JP2009166212A - 携帯用帯鋸機 - Google Patents
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Abstract
【課題】
容易に引掛けることができ、引掛けた際に安定性が良い携帯用帯鋸機を提供する。
【解決手段】
モータと、ハウジングと、前記ハウジングの一端部に設けられ前記モータの回転力によって駆動される駆動鋸車と、前記ハウジングの他端部に設けられる従動鋸車と、駆動鋸車及び従動鋸車に張架され駆動鋸車により循環駆動される帯鋸刃とを有する携帯用帯鋸機であって、前記ハウジングの一端部には、変形可能な線材が設けられることを特徴とする携帯用帯鋸機によって、解決することができる。
【選択図】 図1
容易に引掛けることができ、引掛けた際に安定性が良い携帯用帯鋸機を提供する。
【解決手段】
モータと、ハウジングと、前記ハウジングの一端部に設けられ前記モータの回転力によって駆動される駆動鋸車と、前記ハウジングの他端部に設けられる従動鋸車と、駆動鋸車及び従動鋸車に張架され駆動鋸車により循環駆動される帯鋸刃とを有する携帯用帯鋸機であって、前記ハウジングの一端部には、変形可能な線材が設けられることを特徴とする携帯用帯鋸機によって、解決することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は携帯式帯鋸機に関するものである。
従来の携帯式帯鋸機を、図4を用いて簡単に説明する。携帯用帯鋸機は、図示しない給電用の電源コードにより給電される。給電がなされた状態で、スイッチ11を作業者が操作すると、ハウジング2内に配置された図示しないモータが回転する。ハウジング2の一端部には駆動鋸車3が設けられ、ハウジング2の他端部には従動鋸車4が設けられる。駆動鋸車3及び従動鋸車4は、略円形をしており、それらの間に張架される帯鋸刃5を有する。
モータは、駆動鋸車3を図示しない回転伝達機構によって回転駆動する。回転駆動される駆動鋸車3は、その回転駆動を帯鋸刃5に伝達し、帯鋸刃5を循環駆動する。従動鋸車4は、循環駆動される帯鋸刃5によって、従動される。
ハウジング2の前記した一端部には、ハンドル10を有する。また、ハウジング2の前記した他端部には、帯鋸刃5の切断方向と略垂直方向に延びる補助ハンドル12が設けられている。
また、前記した他端部には、金属製の引掛け用フック100が設けられており、このフック100により、携帯用帯鋸機を引掛けることができるような構成となっている。
携帯用帯鋸機を使用する際には、携帯式帯鋸機は鋸刃5で切断をするであるため、被切断材の切断面が粗くなることも多く切断の際にはバリが生じやすいものである。そのため、被切断材を切断した後にディスクグラインダ等でのバリ取り作業など次工程を要することもある。そのため、携帯用帯鋸機を作業者の手より離すことが必要である。その場合には地面などに置くことも考えられるが、携帯用帯鋸機を直接置くと場所をとることになり、また置いた携帯用帯鋸機の面が傷つくことがあった。
なお、引掛け用フック100によって、携帯用帯鋸機を引掛る場合には、金属製の引掛けフックを引掛けることができる場所を探す必要があり面倒であるという問題点があった。また、引掛かった際にも引掛けフックが金属製であるために、安定性が悪いという問題点があった。
従来の金属製の引掛け用フックでは吊るし位置、方向が制限されるため、く安定性が悪いものであった。
本発明の目的は、引掛け用の線材によって、容易に携帯用帯鋸機を引掛けることができるようにすることにある。また、携帯用帯鋸機を安定性良く置くことができる携帯用帯鋸機を提供することである。
上記目的は、モータと、ハウジングと、前記ハウジングの一端部に設けられ前記モータの回転力によって駆動される駆動鋸車と、前記ハウジングの他端部に設けられる従動鋸車と、駆動鋸車及び従動鋸車に張架され駆動鋸車により循環駆動される帯鋸刃とを有する携帯用帯鋸機であって、前記ハウジングの一端部には、変形可能な線材が設けられることを特徴とする携帯用帯鋸機により達成される。
請求項1に記載した構成を持つ携帯用帯鋸機とすることによって、線材によって容易に引掛けることができる。また、引掛けた際には、引掛け部が変形可能であるために、携帯用帯鋸機を重量バランスが良い状態で保つことができる。
請求項2に記載した構成を持つ携帯用帯鋸機とすることによって、更に変形可能な線材及び引掛け部材によって、より容易に引掛けることができる。
請求項3に記載した構成を持つ携帯用帯鋸機とすることによって、更に線材の収納される量が調節可能であるために、作業者の好みの長さに線材を調整することができ、作業性が高い携帯用帯鋸機とすることができる。
請求項4に記載した構成を持つ携帯用帯鋸機とすることによって、更に線材がハウジングの一端部と他端部とに接続可能となるために、作業者が線材とハウジングの間に体の一部を入れることによって、容易に携帯用帯鋸機を保持することができる。
請求項5に記載した構成持つ携帯用帯鋸機とすることによって、更に線材を引掛ける際に、線材が設けられる他端部とは異なる一端部に重量の大きいモータが設けられるために、引掛ける部分から遠い距離に重量の大きいモータが位置し重量バランスを安定させることができる。
本発明の一実施形態を図1から図3及び図5から図8を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す携帯式帯鋸機1である。携帯用帯鋸機1は、ハウジング2と、ハウジング2収納される図示されないモータを有する。なおモータは、後述するハウジング2の一端部2A付近に設けられる。駆動鋸車3は、モータの回転を図示しない回転伝達機構を介して回転駆動される。また、ハウジング2の他端部2Bには、従動鋸車4が設けられており、帯鋸刃5は、駆動鋸車3及び従動鋸車4に張架される。帯鋸刃5は、切断する材料を切断可能な切断刃5Aを帯鋸刃の外側の一部に有する。駆動鋸車3は、その回転を帯鋸刃5に伝達する。その回転によって、帯鋸刃5は、循環駆動される。循環駆動の際に、帯鋸刃5の回転により従動鋸車4は回転する。
ハウジング2には、第1の側面2Dと携帯用帯鋸機1のハウジング2の反対側の面である第2の側面2Cを有している。第1の側面2Dは、ハウジング2のうち、図1の下方に示される部分である。また、第2の側面2Cは、ハウジング2のうち、図1の上方に示される部分である。
ハウジング2の一端部2Aには、ハンドル10が設けられている。ハンドル10には、スイッチ11が設けられている。また、ハウジング2の他端部2Bには、ほぼ帯鋸刃5と垂直な方向に延びるように補助ハンドル12が設けられている。
なお、ハンドル10は、その一端を第2の側面2Cと、他端をハウジングの一端部2Aと接続されている。また、補助ハンドル12は、その両端がほぼ第2の側面2C付近に接続されている。
ハウジング2の一端部2A付近には、ベース13が設けられ、図1のように上方から下方へと伸びるような構成となっており、作業者が切断を行う際に、切断する材料をガイドする役割がある。また、ベース13は、ハウジング2の第1の側面2D付近より突出している構成となっている。
本願発明の携帯用帯鋸機1の動作を説明する。
図1には図示されない給電用の電源コードから、携帯用帯鋸機1に電気を給電する。作業者が、スイッチ11を操作すると、携帯用帯鋸機1内部の回路に電流が流れ、モータを回転させる。モータには、その回転を伝達する図示しない回転伝達機構が接続されている。回転伝達機構は、その回転を駆動鋸車3に伝達する。この回転により駆動鋸車3は回転する。駆動鋸車3の回転によりその回転を伝達するように係合する帯鋸刃5は、循環駆動される。循環駆動される帯鋸刃5により、従動鋸車4は回転駆動される。
切断の際には、作業者が携帯用帯鋸機1をハンドル10及び補助ハンドル12を把持し、スイッチ11を操作したままで、円管や鉄筋等の被切断材をベース13に当接させ、図示しない被切断材に帯鋸刃5を押し付けることによって、切断する材料を切断する。
図1を用いて本発明の携帯用帯鋸機1の引掛け部の使用例を説明する。
図1に示すように、ハウジング2の他端部2Bには、引掛け部が設けられている。引掛け部は、後述する引掛け部材8A及び線材8によって構成される。線材8は、ビニール製であるが、皮製、金属製、合成繊維製など、如何なる材質であっても良いものである。このように、引掛け部は、一部を線材8という変形可能な部材で設けられているために、従来のような図4中の固定フック100に比較して、容易に線材8によって引掛けることができる。また、線材8が変形可能であるために、携帯用帯鋸機1を重量バランスが良い状態で保つことができる。
また、線材8は、その端部に引掛け部材8Aが接続されている。そのため、容易に線材8を引掛けることができる。なお、この引掛けた使用例として、後述する図2もある。引掛け部材8Aは、図7に示すように構成されており、棒部8A1、及び、棒部8A1を挿通させ、図8中の両方向矢印Bのように棒部の軸と垂直な方向に移動可能な係止部8A2を有する。また、引掛け部材8Aは、一端部で係止部8A2と当接可能な湾曲部8A3を有する。図8に示すように、係止部8A2が第1の位置にある場合には、湾曲部8A3と当接可能であり、第1の位置より棒部8A1の軸と垂直な方向に移動し第2の位置にある場合には、当接することがない。このような構成とすることによって、例えば穴がある部材の場合には、第2の位置にある場合に引掛けることができ、第1の位置にある場合にその引掛け状態を維持することができるように構成されている。
図5に示すように、線材8は、巻込み軸8Bに巻きつけられるように設けられており、巻込み軸8Bには図示しないバネが設けられており、線材8を自動的に巻き取り可能となっている。また、図3に示すように、線材8は、ハウジング2内部にその全てを収納することが可能になっている。また、図5のA方向矢視図である図6に示すように、係止部材8Cで線材8がハウジング2より出る量を、係止部材8Cと線材8との間の摩擦力によって調節可能とされている。そのため、作業者の好みに応じた線材8の長さとすることができるようになっている。
図1では、線材8の引掛け部材8Aが、ハウジング2の一端部2A付近にある穴部2Eに接続されている。前記したように、引掛け部材8Aの係止部8A2が第2の位置にある場合に、湾曲部8A3を穴部2Eへと挿入し、その後、係止部8A2を第1の位置に移動することによって、引掛け部8Aが穴部2Eへと接続される。このように、ハウジング2の一端部2A及び他端部2Bと線材が接続可能であるために、作業者が線材8とハウジング2との間に体の一部を入れることによって、容易に携帯用帯鋸機1を保持することができる。このように、引掛けることができながら、作業者が保持することができる携帯用帯鋸機1とすることができる。
図2に他の使用例を示す。
引掛け部8Aには、L字上の棒材Sが挿通されている。このように、引掛け部8Aが設けられているために、棒材Sへと容易に線材8を引掛けることができる。また、このように、他端部2Bに線材8を設ける構成としたために、前記したようにモータが一端部2Aに設けている場合に、線材8からモータまでの距離が大きくなるために、重量バランスを安定させることができる。
なお、このような使用をする場合であって、携帯用帯鋸機を壁際などに置く際には、ベース13がハウジング2の第1の側面2Dから突出する構成となっている本発明のような携帯用帯鋸機1においては、線材を変形させることによって、ハウジング2から突出するベース13を任意の位置に位置させることができる。そのため、携帯用帯鋸機1のベース13を壁際の位置に位置させることによって、不意にベース13が人に当ることを抑制することができる。
本発明の実施例の携帯用帯鋸機はライトを有するものではないが、携帯用帯鋸機には、帯鋸刃5及びベース13周辺を照らすためのライトが設けられているものもある。このような構成であっても、本発明の効果を奏し得ることができるものである。
また、本発明の実施例の携帯用帯鋸機では、引掛け部材8を棒部8A1、棒部8A1を挿通させ棒部の軸と垂直な方向に移動可能な係止部8A2、及び、湾曲部8A3によって構成したが、その形状は、円形の輪状のもの、三角形状、その他如何なる形状であっても、本発明の効果を奏し得ることができるものである。
また、本発明の実施例の携帯用帯鋸機では、給電用の電源コードから給電されるものとしたが、その動力源は、例えば、2次電池、エンジンなど如何なるものであっても、本願発明の効果を奏し得ることができるものである。
また、本発明の実施例の携帯用帯鋸機では、一端部に変形可能な引掛け部が設けられる構成としたが、他端部に変形可能な引掛け部材が設けられる構成であっても本願発明の効果を奏し得ることができるものである。
また、本発明の引掛け部は、引掛け部材及び線材によって構成したが、この線材は、ループを持つように構成されたベルト状であっても本願発明の効果を奏し得ることができるものである。また、線材は、線材を重ね合わせ、厚みを持たせるようにしたものであっても本願発明の効果を奏し得ることができるものである。
2はハウジング、3は駆動鋸車、4は従動鋸車、5は帯鋸刃、8は線材、10はハンドル、11はスイッチ、12は補助ハンドル、13はベース、100は引掛けフック
Claims (5)
- モータと、
ハウジングと、
前記ハウジングの一端部に設けられ前記モータの回転力によって駆動される駆動鋸車と、
前記ハウジングの他端部に設けられる従動鋸車と、
駆動鋸車及び従動鋸車に張架され駆動鋸車により循環駆動される帯鋸刃とを有する携帯用帯鋸機であって、
前記ハウジングの一端部には、変形可能な引掛け部が設けられることを特徴とする携帯用帯鋸機。 - 前記引掛け部は、変形可能な線材及び引掛け部材を有することを特徴とする請求項1記載の携帯用帯鋸機。
- 前記線材は前記ハウジングに少なくとも一部を収納可能であり、前記線材の前記ハウジング内に収納される長さは調整可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯用帯鋸機。
- 前記線材は前記ハウジングの前記他端部と接続可能であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載の携帯用帯鋸機。
- 前記一端部側に前記モータが設けられることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載の携帯用帯鋸機。
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JP2008009608A JP2009166212A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 携帯用帯鋸機 |
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-
2008
- 2008-01-18 JP JP2008009608A patent/JP2009166212A/ja not_active Withdrawn
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