JP2009166183A - ワークホルダ及びレーザマーカ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワークの着脱を迅速に行うことができるワークホルダ及びレーザマーカ装置を提供する。
【解決手段】磁力によってワーク7をワークホルダ本体6に押し付けるワーク押え8を採用した。ワーク押え8はアウタ押え13とインナ押え12とを有する。インナ押え12はアウタ押え13とワーク7との間に配置される。
【選択図】図4
【解決手段】磁力によってワーク7をワークホルダ本体6に押し付けるワーク押え8を採用した。ワーク押え8はアウタ押え13とインナ押え12とを有する。インナ押え12はアウタ押え13とワーク7との間に配置される。
【選択図】図4
Description
この発明はワークホルダ及びレーザマーカ装置に関する。
従来、複数のワークに順次レーザでマーキング(例えば2次元バーコード等のマークをつけること)を行うレーザマーカ装置が知られている。ワークにマーキングを行うとき、ワークはネジでワークホルダに取り付けられている。
しかし、上述のネジでワークをワークホルダに取り付ける方法はワークの着脱に時間がかかり、タクトタイム(1個のワークにマークを付けるために要する時間)が長くなるため、多量生産には適さないという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はワークの着脱を迅速に行うことができるワークホルダ及びレーザマーカ装置を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、ワークが取り付けられるワークホルダ本体と、前記ワークホルダ本体に着脱可能であって、前記ワークを前記ワークホルダ本体に磁力によって押し付けるワーク押えとを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のワークホルダにおいて、前記ワーク押えは、前記ワークホルダ本体に設けられた磁性体に吸着可能な磁石を保持するアウタ押えと、前記アウタ押えと前記ワークとの間に配置され、ばね力によって前記ワークを前記ワークホルダ本体方向へ付勢するインナ押えとを有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載のワークホルダにおいて、前記ワーク押えが前記ワークホルダ本体に取り付けられているか否かを検出するワーク押え検出手段を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1,2又は3記載のワークホルダにおいて、前記ワークはレーザ光によってマーキングされることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のワークホルダと、前記ワークにレーザ光でマーキングを行うレーザマーキング手段とを備えていることを特徴とするレーザマーカ装置である。
この発明によればワークの着脱を迅速に行うことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1、2はこの発明の一実施形態に係るレーザマーカ装置100の斜視図であり、図1はパネルを付けた状態を示し、図2はパネルを外した状態を示す。なお、図2ではスイッチボックス20等の図示は省略されている。
レーザマーカ装置100は、ターンテーブル20に載置したワークホルダ5に取り付けられたワーク7にマーキングを施すための装置である。
レーザマーカ装置100は、ワーク7(図3(b)参照)に後述のマークを付けるレーザマーカ部(レーザマーキング手段)1と、ターンテーブル20を収容するターンテーブル部2と、コントローラ部4を収容する架台部3とを備えている。
架台部3は箱型である。架台部3はその骨組に相当する第1のフレーム部3Aを有し、コントローラ部4の正面に位置する面以外の面にパネル3Bが取り付けられている。第1のフレーム部3Aは四角柱の複数の枠材を直方体形状に接続してなる枠3aである。パネル3Bは枠3aにビス等で取り付けられている。なお、架台部3の底面の四隅には架台部3を水平にするためのアジャスタボルト26が設けられている。
ターンテーブル部2は架台部3の上部に設けられている。ターンテーブル部2は箱型である。ターンテーブル部2はその骨組に相当する第2のフレーム部2Aを有し、第2のフレーム部2Aの前面には蓋2Cが設けられ、前面以外の面にはパネル2Bが取り付けられている。第2のフレーム部2Aの前面は架台部3の上面に対して所定角度傾いている。正面から見て、蓋2Cの右側には蓋2Cを開くための取手Hが取り付けられ、中央部にはのぞき窓Wが設けられている。のぞき窓Wはレーザ光を遮光する材料で形成されている。ターンテーブル部2に収容されたターンテーブル20は円形であり、ターンテーブル20には複数のワークホルダ5が円周方向に等間隔に配置されている。(但し、図2中には便宜上1つのワークホルダ5だけが描かれている)ワークホルダ5には例えばICパッケージ等の複数のワーク7が取り付けられる。なお、ターンテーブル部2には、レーザマーカ部1によるマーキングを開始させるためのスイッチ21とレーザマーカ装置100をオン・オフさせるためのオン・オフスイッチ22とが設けられている。
レーザマーカ部1はターンテーブル部2の上部に設けられている。レーザマーカ部1はレーザ光を利用してワーク7のマーキング面に熱加工で文字や2次元バーコード等のマークを付ける。レーザマーカ部1は、インクの補充が不要であり、レーザ光を細く絞ることで微小な部品に印字できるという特徴がある。レーザマーカ部1はケーブル25を介してコントローラ部4に接続されている。
コントローラ部4はターンテーブル20の回転を制御するとともに、レーザマーカ部1のマーキング動作を制御する。コントローラ部4はワーク7の間隔、レーザマーカ部1の動作速度によりマーキングのタイミングを制御する。また、コントローラ部4は後述するホールIC(ワーク押え検出手段)14の出力に基づいて後述するワーク押え8(図3参照)がワークホルダ本体6に取り付けられているか否かを判断する。
レーザマーカ装置100は以下のように使用される。なお、レーザマーカ装置100は既にオン状態になっているものとする。
蓋2Cを開け、ターンテーブル20に載置された総てのワークホルダ5に後述の方法でワーク7を取り付ける。その後、蓋2Cを閉め、スタートボタン21を押す。スタートボタン21が押されると、ターンテーブル20が回転し、ワーク7が順次所定位置(レーザ光が照射される位置)に移送される。レーザマーカ部1は所定位置に移送されてきたワーク7のマーキング面にレーザ光を照射してマークを順次付ける。レーザ光の照射開始から所定時間経過し、マーキングが終了したとき、ターンテーブル20が所定量だけ回転し、マークが付けられたワーク7が所定位置から外れ、マークが付けられていない別のワーク7が所定位置に配置され、マーキングが実行される。このような作業がすべてのワーク7に対して繰り返される。総てのワーク7に対するマーキングが終了したとき、ワークホルダ5に取り付けられたワーク7を外し、ワークホルダ5に新たなワーク7を取り付け、新たなワーク7に対してマーキングを実行する。
図3(a)〜(c)はワークホルダ5の斜視図である。
ワークホルダ5はワーク7をターンテーブル20の所定位置に取り付けるものである。
図3(a)はワークホルダ本体6を示し、図3(b)はワーク7をワークホルダ本体6に取り付けた状態を示し、図3(c)はワーク押え8でワーク7を固定した状態を示す。
ワークホルダ5はワーク7が取り付けられるワークホルダ本体6とワーク7をワークホルダ本体6に押し付けるワーク押え8とを備えている。
ワークホルダ本体6は、ターンテーブル20(図2参照)に固定される円板状のワークホルダベース6aと、円筒状のワークガイド6cを有するワークホルダ本体部6bとで構成されている。
ワークホルダベース6aはボルト(図示せず)を通すための3つの通し孔6a−1が円周方向に等間隔に形成されている。
ワークホルダ本体部6bはワークホルダベース6aの上面に形成された凹部に嵌合している。ワークホルダ本体部6bは、ワークホルダベース6aの底面側からねじ込まれた六角穴付きボルト27(図6参照)によってワークホルダベース6aに固定されている。ワークホルダ本体部6bによってワーク7のワークガイド取り付け面6b−1に直交する方向の位置決めがされる。
ワークガイド6cはワークホルダ本体部6bのほぼ中央に形成された孔6b−2(図6参照)に嵌合している。ワークガイド6cはワークホルダ本体部6bに設けられた止めねじ6eによってワークホルダ本体部6bに固定されている。ワークガイド6cは環状のワーク7を嵌合可能な外径を有する。また、ワークガイド6cは磁石9を嵌合可能な内径を有する(図5参照)。
図4はワーク7の取付方法を説明するためのワークホルダ5の分解側面図である。
ワークホルダ本体部6bのワークガイド取り付け面6b−1はワークホルダベース6aの上面に直交する仮想面に対して傾斜している。
まず、ワーク7をワークガイド6cを介して嵌合し、ワーク7をワークホルダ本体部6bのワークガイド取り付け面6b−1に押し付け、ワーク7の端面7aとワークホルダ本体部6bのワークガイド取り付け面6b−1とを当接させる。このとき、ワーク7の凹部7d(図6参照)に、ワークガイド取り付け面6b−1に設けられたピン6dが挿入されるようにする(図6参照)。凹部7d及びピン6dによってワークホルダ5に対するワーク7の回転方向の位置決めがされる。その後、ワーク押え8をワークホルダ本体6(ワークガイド6c)にはめ込む。ワーク押え8によるワーク7のワークホルダ本体6への固定方法については後述する。
図5はワークホルダ5の分解斜視図である。
ワーク押え8はアウタ押え13とインナ押え12とを備えている。
アウタ押え13はワークホルダ本体6に設けられた2つの鉄心(磁性体)10(図7参照)に吸着可能な磁石9を保持する。磁石9は柱状であり、大径部9aと大径部9aに連なる小径部9bとからなる。大径部9aがボルト13aによってアウタ押え13に固定される。小径部9bはワークガイド6cに嵌合可能である。
インナ押え12はアウタ押え13とワーク7との間に配置されている(図4参照)。インナ押え12とアウタ押え13との間には3つの圧縮コイルバネ11が配置されている。圧縮コイルバネ11はばね力によってワーク7をワークホルダ本体6方向へ付勢するとともに、ワーク7に必要以上の荷重が加わらないようにする。
図7はワークホルダ本体6の斜視図である。
ワークガイド6cの底面の中央には、ワーク押え8がワークホルダ本体6に取り付けられているか否かを検出するホールIC14が設けられている。ホールIC14は磁気センサであり、磁石9が接近したことを検出する。また、ワークガイド6cの底面のホールIC14の近傍には、磁石9に吸着する2つの鉄心10が底面から突出するように設けられている。
図6はワーク押え8でワーク7をワークホルダ本体6に固定した状態の断面を示す概念図である。
ワーク本体6に取り付けられたワーク7を介してワーク押え8をワーク本体6にはめ込み、磁石9の小径部9bをワークガイド6cに嵌合させたとき、磁石9に鉄心10が吸着されるとともに、磁石9がホールIC14と所定の間隔をおいて対向する。磁石9の磁力によってワーク押え8がワークホルダ本体6に吸着される。その結果、ワーク7がワークホルダ本体6に確実に取り付けられる。このとき、インナ押え12とアウタ押え13との間に配置された圧縮コイルバネ11のばね力によってワーク押え8がワーク7を押す過剰な力が吸収され、ワーク7に必要以上の荷重が作用しない。また、ホールIC14によってワーク押え8が装着されたことが検出される。なお、圧縮コイルバネ11は図6に示したようにインナ押え12の凹部12aとアウタ押え13の凹部13aとで形成される空間Sに収容されている。
この実施形態によれば、ワーク7をワークホルダ本体6に取り付けた後、ワーク押え8をワークホルダ本体6にはめ込むだけでよく、ねじを回す作業を必要としないので、ワーク6の着脱を迅速に行うことができる。その結果、2次元バーコード等のマークを付けるためのタクトタイムを短縮でき、ワーク6の生産性が向上する。
また、従来例のようにワーク7をねじを用いて着脱する構成ではないので、ワークホルダ5の寿命を延ばすことができる。更に、ホールIC14によってワーク押え8がワークホルダ本体6に取り付けられているか否かを検出できるので、ワーク押え8の装着忘れがなくなる。その結果、ターンテーブル20の回転時の振動によってワーク7が傾いたり、ずれたりしなくなり、印字位置ずれが防止される。
1:レーザマーカ部(レーザマーキング手段)、5:ワークホルダ、6:ワークホルダ本体、7:ワーク、8:ワーク押え、9:磁石、10:鉄心(磁性体)、11:圧縮コイルバネ、12:インナ押え、13:アウタ押え、14:ホールIC(ワーク押え検出手段)、100:レーザマーカ装置。
Claims (4)
- ワークが取り付けられるワークホルダ本体と、
前記ワークホルダ本体に着脱可能であって、前記ワークを前記ワークホルダ本体に磁力によって押し付けるワーク押えと
を備えていることを特徴とするワークホルダ。 - 前記ワーク押えは、前記ワークホルダ本体に設けられた磁性体に吸着可能な磁石を保持するアウタ押えと、前記アウタ押えと前記ワークとの間に配置され、ばね力によって前記ワークを前記ワークホルダ本体方向へ付勢するインナ押えとを有することを特徴とする請求項1記載のワークホルダ。
- 前記ワーク押えが前記ワークホルダ本体に取り付けられているか否かを検出するワーク押え検出手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のワークホルダ。
- 請求項1〜3のいずれか1項記載のワークホルダと、前記ワークにレーザ光でマーキングを行うレーザマーキング手段とを備えていることを特徴とするレーザマーカ装置。
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JP2008007610A JP2009166183A (ja) | 2008-01-17 | 2008-01-17 | ワークホルダ及びレーザマーカ装置 |
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CN105965164A (zh) * | 2014-06-10 | 2016-09-28 | 赵牧青 | 设有夹具的激光标印系统 |
JP2017074259A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 人工歯作製装置 |
CN107755884A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 深圳市三诺数字科技有限公司 | 一种图案的加工方法 |
US10512995B2 (en) | 2016-10-05 | 2019-12-24 | Fanuc Corporation | Work clamping device |
CN112077438A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-12-15 | 西安中科微精光子制造科技有限公司 | 一种激光聚焦装置 |
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2008
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