JP2009165419A - 見切り縁材 - Google Patents

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Abstract

【課題】境界を自在に設定でき、地盤の持ち上がりを低減でき、かつ、作業効率を向上することができる見切り縁材を提供する。
【解決手段】隣接する土壌間を区画する区画部材11と、区画部材同士を連結する連結部材13と、区画部材を土壌中に支持するための支持部材15と、を備えた見切り縁材10において、区画部材が、隣接する土壌間を区画するための平板部と、平板部の上下方向両端に、互いに凹部が対向するように形成されたU字部と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、見切り縁材に関するものである。
従来から、公園や庭園などにおいて、芝生、砂地および植え込みなどに境界線を作るために見切り縁材が使用され、所望の形状に区画されている。この見切り縁材には、(1)見切り縁(境界線)を自在に設定できること、(2)施工が容易であること、(3)地盤の沈下や持ち上がりが少ないこと、(4)耐久性に富み長寿命であること、(5)コストが割安であること、などといったことが要望されている。
上述のような目的を実現するために、様々な見切り縁材が提案されており、例えば、特許文献1のように、区画プレートと、この区画プレートを支持するアームと、区画プレート同士を連結するジョイントとで構成され、ジョイントはその上下方向の両端部に形成される一対の嵌合溝と、両嵌合溝に形成されジョイントを所望角度に折曲可能にする角度設定手段とを備え、区画プレートの連結により形成される形状を自在に設定できるようにしたものがある。
特開2006−254842号公報
ところで、上述の特許文献1の見切り縁材は、区画プレート、アームおよび支持板とで構成される断面が略L字状になっており、支持板を設置する際に、土壌を支持板の幅以上に掘り起こす必要があり、作業に手間がかかるという問題があった。
そこで、この発明は、上述の事情を鑑みてなされたものであり、境界を自在に設定でき、地盤の持ち上がりを低減でき、かつ、作業効率を向上することができる見切り縁材を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、隣接する土壌間を区画する区画部材と、該区画部材同士を連結する連結部材と、前記区画部材を前記土壌中に支持するための支持部材と、を備えた見切り縁材において、前記区画部材が、前記隣接する土壌間を区画するための平板部と、該平板部の上下方向両端に、互いに凹部が対向するように形成されたU字部と、を備えていることを特徴としている。
請求項2に記載した発明は、前記U字部が、前記平板部の両端で異なる形状で形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載した発明は、前記支持部材に、前記U字部の前記凹部に嵌合する嵌合部が形成されていることを特徴としている。
請求項4に記載した発明は、前記連結部材は、前記U字部の前記凹部に挿入可能に構成されていることを特徴としている。
請求項5に記載した発明は、前記U字部の内面または前記連結部材の少なくともいずれか一方に、互いに当接可能な当接部が形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載した発明によれば、一方のU字部が見切り縁として土壌の表面にU字部の底面が露出するように配置され、他方のU字部はその凹部が上方を指向するように配置される。したがって、土壌を埋め戻すと、他方のU字部の凹部内に土壌が充填されるため、区画部材を土壌中に確実に保持することができ、区画部材および土壌の浮き上がりを防止することができる効果がある。また、区画部材を土壌中に配置する際に、区画部材を配置する領域分の土壌だけ掘り起こせば設置することができるため、作業効率を向上することができる効果がある。さらに、区画部材を土壌中に配置するだけで境界が形成されるため、境界を自在に設定することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、見切り縁として土壌の表面に露出させる形状を区画部材の両端から選択することができる。したがって、見切り縁のデザインの自由度を向上させることができる効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、支持部材の嵌合部をU字部の凹部に嵌合するように土壌中に打ち込むことで支持部材を設置することができる。したがって、支持部材は区画部材(凹部)のどの位置でも設置できるため、土壌中の障害物の影響を受けることなく、確実に区画部材を土壌中に支持することができるとともに、区画部材の浮き上がりをより確実に抑制することができる効果がある。
請求項4に記載した発明によれば、隣接する区画部材同士を連結する際に、連結部材を両側に位置する区画部材の凹部に挿入するだけで連結することができる。したがって、容易に区画部材を連結することができ、作業効率を向上することができる効果がある。
請求項5に記載した発明によれば、区画部材に連結部材を挿入した際に、当接部により区画部材と連結部材とを支持固定することができる。したがって、ネジなどにより固定しなくとも、区画部材と連結部材とを簡易な構成で確実に支持固定することができる効果がある。
次に、この発明の実施形態を図1〜図15に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の見切り縁材10は、隣接する土壌間を区画する区画部材11と、区画部材11同士を連結する連結部材13と、区画部材11を土壌中に支持するための支持部材15と、を備えている。
図2、図3に示すように、区画部材11は、例えば木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂で形成されている。区画部材11は、平板状に形成された平板部21と、平板部21の高さ方向の両端に形成された大U字部22および小U字部23と、で構成されている。平板部21の両端部に、大U字部22の底部24および小U字部23の底部25が連接されている。また、大U字部22の凹部26と小U字部23の凹部27とが対向するように形成されている。
図4、図5に示すように、連結部材13は、区画部材11と同じく木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂で形成されている。連結部材13は、正面視において略正方形の形状で形成されている。連結部材13の表面13aには、大U字部22の凹部26内に挿入して凹部26の内面28に当接可能な第一当接部31が、連結部材13の表面13aに対して略垂直方向に突出形成されている。また、小U字部23の凹部27内に挿入して凹部27の内面29に当接可能な第二当接部32が、連結部材13の表面13aに対して略垂直方向に突出形成されている。第一当接部31および第二当接部32は、それぞれ3箇所ずつ形成されている。なお、連結部材13は、区画部材11の片側の面のみに取りつけてもよいし、両側の面に取りつけてもよい。
図6、図7に示すように、支持部材15は、区画部材11と同じく木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂で形成されている。支持部材15は、略杭形状に形成されており、先端部15aを土壌中に差し込むことで区画部材11を土壌中に支持固定できるようになっている。支持部材15の後端部15bには、嵌合部35が形成されている。嵌合部35には、2種類の形状の嵌合部が形成されている。第一嵌合部36は、区画部材11の大U字部22の凹部26に嵌合可能な形状を有している。一方、第二嵌合部37は、区画部材11の小U字部23の凹部27に嵌合可能な形状を有している。また、支持部材15の胴部38には、先細り形状に形成された、引き抜き防止部39が形成されている。なお、引き抜き防止部39は、平面視において第一嵌合部36および第二嵌合部37が形成されている方向と直交する方向に形成されている。このように構成することで、支持部材15を土壌中に打ち込む際に、引き抜き防止部39が区画部材11と干渉することなく、スムーズに打ち込むことができる。
(作用)
次に、本実施形態の見切り縁材10の設置方法について説明する。なお、本実施形態では、大U字部22が地表面に露出する場合で説明する。
図8に示すように、見切り縁材10を設置する箇所の土を溝51状に掘り起こす。掘り起こした土は、埋め戻しに用いるため、脇に積んでおく(不図示)。
図9に示すように、区画部材11を溝内に配置するとともに、連結部材13にて区画部材11同士を連結していく(図1参照)。なお、見切り縁材10を曲線状に配置したい場合には、区画部材11の大U字部22および小U字部23の側面を鋸などで一部切り落として、折曲すればよい。
図10に示すように、区画部材11を配置した後に、支持部材15を土壌内に打ち込む。このとき、支持部材15の第二嵌合部37を小U字部23の凹部27内に嵌合するようにして打ち込む。ここで、支持部材15は、凹部27の任意の位置で嵌合できるため、確実に区画部材11が支持固定されるようにする。また、支持部材15を打ち込む際には、木片のあて木をしてハンマーで打ち込むとよい。
図11に示すように、区画部材11の高さを調節しながら、土を埋め戻す。このとき、小U字部23の凹部27内に土を充填して、区画部材11の浮き上がりを抑制する。
図12に示すように、全ての土を埋め戻して、作業が完了となる。
本実施形態によれば、一方のU字部(例えば、大U字部22)を見切り縁として土壌の表面に大U字部22の底面が露出するように配置すると、他方のU字部(例えば、小U字部23)はその凹部27が上方を指向するように配置される。したがって、土壌を埋め戻すと、小U字部23の凹部27内に土壌が充填されるため、区画部材11の浮き上がりを防止することができる。また、区画部材11を土壌中に配置する際に、区画部材11を配置する領域分の土壌だけ掘り起こせば設置することができるため、作業効率を向上することができる。また、掘り起こす土壌の量を少なくすることができるため、土壌の沈下を抑制することもできる。
また、区画部材11の両端の一方に大U字部22を形成し、他方に小U字部23を形成することで、見切り縁として土壌の表面に露出させる形状を区画部材11の両端からいずれか一方を選択することができる。したがって、見切り縁のデザインの自由度を向上させることができる。
また、支持部材15の第一嵌合部36または第二嵌合部37を、U字部の凹部形状に合わせて選択し、嵌合部と凹部とが嵌合するように土壌中に打ち込むことで支持部材15を設置することができる。したがって、支持部材15は区画部材11(凹部26または凹部27)のどの位置でも設置できるため、土壌中の障害物の影響を受けることなく、確実に区画部材11を土壌中に支持することができるとともに、区画部材11の浮き上がりをより確実に抑制することができる。
さらに、隣接する区画部材11同士を連結する際に、連結部材13を両側に位置する区画部材11の凹部26,27に挿入するだけで連結することができる。したがって、容易に区画部材11を連結することができ、作業効率を向上することができる。
そして、区画部材11に連結部材13を挿入する際に、第一当接部31および第二当接部32により区画部材11と連結部材13とを支持固定することができる。したがって、ネジなどにより固定しなくとも、区画部材11と連結部材13とを簡易な構成で確実に支持固定することができる。
また、本実施形態では、区画部材11、連結部材13および支持部材15を木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂で形成したため、見切り縁のデザインを曲線状にしたい場合には、大U字部22および小U字部23の側面を鋸で切り欠いて、容易に折曲させることができる。したがって、好みの曲線形状を容易に実現することができ、境界を自在に設定することができる。また、各部材を樹脂材料で形成したため、部材の軽量化を図ることができ、運搬も容易であり、施工性も向上することができる。また、各部材を樹脂材料で形成したため、部材の長寿命化を図ることができる。さらに、使用する部材が、区画部材、連結部材および支持部材のみで構成されるため、コストの上昇を抑制することも可能となる。そして、木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂を採用することで、環境配慮型の公園・庭園の実現に寄与することができる。
なお、本発明の技術範囲は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能であり、実施形態で挙げた具体的な材料、寸法や構成などはほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態では、区画部材11の両端に大U字部22および小U字部23を形成した場合の説明をしたが、両端ともに大U字部22を形成してもよいし(図13参照)、両端とも小U字部23を形成してもよい(図14参照)。
また、本実施形態では、各部材を木粉が約20%混入したポリエチレン樹脂で形成したが、それに限らず別の樹脂材料を用いてもよい。また、樹脂だけでなく、金属系の材料で形成してもよい。
さらに、本実施形態では、区画部材と連結部材との当接部を連結部材に形成したが、区画部材の凹部内に当接部33を形成してもよい(図15参照)。
本発明の実施形態における見切り縁材の斜視図である。 本発明の実施形態における区画部材の斜視図である。 本発明の実施形態における区画部材の側面図である。 本発明の実施形態における連結部材の正面図である。 本発明の実施形態における連結部材の側面図である。 本発明の実施形態における支持部材の正面図である。 本発明の実施形態における支持部材の側面図である。 本発明の実施形態における見切り縁材の設置方法を示す説明図(1)である。 本発明の実施形態における見切り縁材の設置方法を示す説明図(2)である。 本発明の実施形態における見切り縁材の設置方法を示す説明図(3)である。 本発明の実施形態における見切り縁材の設置方法を示す説明図(4)である。 本発明の実施形態における見切り縁材の設置方法を示す説明図(5)である。 本発明の実施形態における区画部材の別の態様を示す側面図(1)である。 本発明の実施形態における区画部材の別の態様を示す側面図(2)である。 本発明の実施形態における区画部材の別の態様を示す側面図(3)である。
符号の説明
10…見切り縁材 11…区画部材 13…連結部材 15…支持部材 21…平板部 22…大U字部(U字部) 23…小U字部(U字部) 26…凹部 27…凹部 31…第一当接部(当接部) 32…第二当接部(当接部) 35…嵌合部 36…第一嵌合部(嵌合部) 37…第二嵌合部(嵌合部)

Claims (5)

  1. 隣接する土壌間を区画する区画部材と、
    該区画部材同士を連結する連結部材と、
    前記区画部材を前記土壌中に支持するための支持部材と、を備えた見切り縁材において、
    前記区画部材が、
    前記隣接する土壌間を区画するための平板部と、
    該平板部の上下方向両端に、互いに凹部が対向するように形成されたU字部と、を備えていることを特徴とする見切り縁材。
  2. 前記U字部が、前記平板部の両端で異なる形状で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の見切り縁材。
  3. 前記支持部材に、前記U字部の前記凹部に嵌合する嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の見切り縁材。
  4. 前記連結部材は、前記U字部の前記凹部に挿入可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の見切り縁材。
  5. 前記U字部の内面または前記連結部材の少なくともいずれか一方に、互いに当接可能な当接部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4に記載の見切り縁材。
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