JP2009164448A - 合成樹脂製のスライドレール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を少なくして引出類がユニットケース本体から不用意に収納位置に戻ることを防止し、所定の引出位置に保持できるとともに、収納位置においても適切に保持することが可能な合成樹脂製のスライドレール装置を提供する。
【解決手段】少なくとも第1のレール3と第1のレール3にスライド自在とした第2のレール5とからなるスライドレール装置において、第1のレール3の一側面に第1爪部5を他側面側に撓むように設けるとともに、該第1爪部6が臨む第2のレール5の一側面に、該第2のレール5が収納位置に在るときに該第1爪部6が係合する第1係止部51aを設けると共に、引出位置に在るときに該第1爪部6が当接する当接部51fを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気電子機器用キャビネットに設けたユニットケース本体にスライド自在に収納した引出トレイ、スライド棚等の引出類が適切に保持できる合成樹脂製のスライドレール装置に関するものである。
従来のスライドレール装置は収納時に不意の外力等により収納位置から引出される方向に移動することを防止するためのストッパを設けている。しかし、これは単に引出トレイを収納位置に保持するものに過ぎないものであった(例えば、特許文献1参照)。
そのため、引出類をユニットケース本体より引き出した後に、引き出し位置で保持し、不用意に収納位置に戻ることを防止する戻り防止機構を別異に設ける必要があり、部品点数も多くなりコスト高になる上、小型化が困難なものであった。
特開2001−204564公報
本発明は前記のような問題を解決するためになされたもので、部品点数を少なくして引出類がユニットケース本体から不用意に収納位置に戻ることを防止し、所定の引出位置に保持できるとともに、収納位置においても適切に保持することが可能な合成樹脂製のスライドレール装置を提供する。
本発明の合成樹脂製のスライドレール装置は、少なくとも第1のレールと第1のレールにスライド自在とした第2のレールとからなるスライドレール装置において、第1のレールの一側面に第1爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第1爪部が臨む第2のレールの一側面に、該第2のレールが収納位置に在るときに該第1爪部が係合する第1係止部を設けると共に、引出位置に在るときに該第1爪部が当接する当接部を設けたことを特徴とするものを基本の発明とする。
また、第2のレールの他側面に第3のレールをスライド自在に形成し、第3のレールの一側面に第2爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第2爪部が臨む第2のレールの他側面に該第2のレールが収納位置に在るときに該第2爪部が係合する第2係止部を設けたものとすることが好ましく、さらには、第1爪部と第2爪部をそれぞれ第1のレールと第3のレールに設けた取付孔に他側面側から着脱自在に取り付けたものとしてもよい。
前記した本発明の合成樹脂製のスライドレール装置は、少なくとも第1のレールと第1のレールにスライド自在とした第2のレールとからなるスライドレール装置において、第1のレールの一側面に第1爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第1爪部が臨む第2のレールの一側面に、該第2のレールが収納位置に在るときに該第1爪部が係合する第1係止部を設けると共に、引出位置に在るときに該第1爪部が当接する当接部を設けたことにより、不意の外力等により引出類が移動するこことがないうえ、第1爪部によって引出類を引出位置及び保持位置に保持することが可能であるため、部品点数を削減できるという利点を有するものである。
また、第2のレールの他側面に第3のレールをスライド自在に形成し、第3のレールの一側面に第2爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第2爪部が臨む第2のレールの他側面に該第2のレールが収納位置に在るときに該第2爪部が係合する第3係止部を設けたことにより、引出トレイ2がケース本体1から完全に分離するほどに大きく引き出すことがでるものであっても、不意の外力等により引出類が移動するこことがないうえ、第1爪部及び第2爪部によって引出類を引出位置及び保持位置に保持することが可能であるため、部品点数を削減できるという利点を有するものである。
さらに、第1爪部と第2爪部をそれぞれ第1のレールと第3のレールに設けた取付孔に他側面側から着脱自在としたので、レール本体の成型が容易となることにより、製造コストを低減することができるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図示の引き出しユニットに適用したものにより説明する。
1は引き出しユニットのケース本体、2は該ケース本体1に引き出し自在に収納する引出類である引出トレイである。
前記ケース本体1のレール取付板部11、11の内面には第1のレールである合成樹脂製の固定側レール3が、また、引出トレイ2のレール取付板部21,21の外面には第3のレールである合成樹脂製の移動側レール4が取り付けられている。
そして、前記固定側レール3と移動側レール4との間には第2のレールである合成樹脂製の中間レール5を介在させて、引出トレイ2がケース本体1から完全に分離するほどに大きく引き出すことができ、上面が開放されて配線作業が容易なものとしている。
前記固定側レール3と移動側レール4とは、それぞれ、図10及び図11に示すとおりの同一の構造のものとしている。すなわち、固定側レール3と移動側レール4は横長板状のレール本体8の一側面8aに形成した浅溝部81の上下面先端に上下に対向させた鍔板部81a、81aを設けた溝状レール部80を形成し、該レール本体8の一側面8aに第1爪部6(第2爪部7)を他側面8b側に撓むように設けたものである。そして、一側面8a同士を対向させたうえ、中間レール5に対称に配置することによりスライドレール装置となるものである。
前記中間レール5は、図12、図13に示すように、両面に前記固定側レール3と移動側レール4に上下に対向させた鍔板部81a、81aに係合するフランジ部50a、50aを上下に張設したフランジ状レール部50、50を設けたものである。そして、図14の概略図に示すように、この中間レール5の両面に形成したフランジ状レール部50、50を固定側レール3と移動側レール4の溝状レール部80、80にスライド自在に係合させるものである。
また、中間レール5の固定側レール3に臨む面には、引出トレイ2が収納位置に在るときに前記第1爪部6が係合する第1の係止部である第1係止凹部51aが設けられており、また、前記移動側レール4に臨む面に収納位置に在るときに第2爪部7が係合する第2の係止部である第1係止凸部51bが設けられている。なお、この第1係止凹部51aと第1係止凸部51bは図12、図13に示すように中間レール5の両面に前後に亘り一連に設けた第1爪部6と第2爪部7がスライド自在に嵌合する横溝部51の底部51eに、第1爪部6と第2爪部7を撓ませる傾斜堤部51c、51dに続かせて形成したものである。さらに中間レール5の一側面側の基端部には、該中間レール5が引出位置に在るときに該第1爪部6が当接する当接部である第2係止凸部51fを設けており、また、他側面側の先端部には、後述する第3係止凸部51gが形成されている。
このような構造のスライドレール装置においては、図2に示すように、引出トレイ2が収納位置にある時には、第1爪部6は第1係止凹部51aに係合しているが、引出トレイ2をユニットのケース本体1より引き出すときは、引出トレイ2が引出方向に移動し始めると、第1係止凹部51aの壁面が第1爪部6に干渉することにより、第1爪部6が固定側レール3の他側面側に撓んで第1係止凹部51aとの係合が外れて、引出トレイ2がスライド可能となるものである。
図6に示すように、引出トレイ2が引出位置まで引き出された時には、第1爪部6は中間レール5の基端部に形成した第2係止凸部51fに当接している。第2係止凸部51fは中間レール5の長手方向に沿ってなだらかな傾斜面を備えていて、第1爪部6は係合前に徐々に抵抗を受けてスライドスピードを減じながら当接する。
従って、第1爪部6は収納位置にある時には、不意の外力等により収納位置から引出される方向に移動することを防止するための保持装置として機能するものであるとともに、引き出し位置で保持し、不用意に収納位置に戻ることを防止する戻り防止機構の役割も果たすものである。
なお、固定側レール3と移動側レール4との溝状レール部80の前後に向き合う端部側を幅狭部80aに形成して、中間レール5の両面に形成したフランジ状レール部50、50の前記幅狭部80aに臨む端部を幅広端部50b、50bに形成して、該幅広端部50bが幅狭部80aに当接するストッパとしている。そして、このストッパにより、移動側レール4と中間レール5が順次スライドすることができるうえ、中間レール5が引出時に固定側レール3と移動側レール4から離脱することを防止できるものである。
また、固定側レール3と同様に移動側レール4の一側面に第2爪部7を他側面側に撓むように設けて、該第2爪部7が臨む中間レール5の他側面に、該移動側レール4が収納位置に在るときに該第2爪部7が係合する第1係止凸部51bを設けてある。
このような構造においては、図2に示すように、引出トレイ2が収納位置にある時には、第2爪部7は第1係止凸部51bに係合しているが、引出トレイ2をユニットのケース本体1より引き出すときは、引出トレイ2が引出方向に移動し始めると、第1係止凸部51bの壁面が第2爪部7に干渉することにより、第2爪部7が移動側レール4の他側面側に撓んで第1係止凸部51bとの係合が外れて、引出トレイ2がスライド可能となるものである。
本実施形態では、移動側レール4の溝状レール部80の後端部側の幅狭部80aを円弧状に形成して、これに当接する中間レール5のフランジ状レール部50の幅広端部50cを円板状に形成しているので、図20―図22に示すように円弧状の幅狭部80aと円板状の幅広端部50cが枢動できる状態で連結されるものとなるので移動側レール4に固定されている引出トレイ2を前下がり傾斜姿勢をとることができ、引出トレイ2への配線作業等がより容易なものとしている。
すなわち、図7に示すように、引出トレイ2が引出位置まで引き出された時には、第2爪部7は、中間レール5の他側面側の先端部に形成した第3係止凸部51gに一端係合した後、引出トレイ2をさらに引き出すことにより横溝部51より離脱することにより、引出トレイ2が回転することを可能とする。
従って作業者は、引出トレイ2が回転する直前に第2爪部7と第3係止凸部51gが干渉することによる抵抗を意識した後、引出トレイ2を回転可能させることができるので、レール等を破損させることがないものである。
また、引出トレイ2を再び収納する時には、第2爪部7を中間レール5の横溝部51に合致させて、移動側レール4を中間レール5にスライドさせるものである。このとき引出トレイ2の両側に取り付けた移動側レール4、4の第2爪部7を、第3係止凸部51gに当接させた後、左右同時に収納方向に移動させることにより、引出トレイ2を傾いた状態で無理に移動側レール4を中間レール5に係合することがなく、スライドレール装置を損傷することのないものである。
また、中間レール5の一側面と他側面には、設けた第1係止凹部51aと第1係止凸部51bの第1爪部6と第2爪部7が係合する前側に傾斜堤部51c,51dが設けてあり、第1爪部6及び第2爪部7が傾斜堤部51c、51dにより固定側レール3側又は移動側レール4側に撓ませたうえ、第1係止凹部51a又は第1係止凸部51bに係合するものとしており、第1爪部6及び第2爪部7が傾斜堤部51c、51dによって撓むことにより、係合前に徐々に抵抗を受けてスライドスピードを減じながら係合するため、第1爪部6及び第2爪部7を破損する虞のないものである。
また、固定側レール3と移動側レール4は横長板状のレール本体8の他側面8bに鉤状の取付爪82を複数設け、また、前記レール本体8の一側面8a側に撓む弾性片83をコ宇状の切込83aにより設けたうえ該弾性片83の裏面側に係合突起84を設けている。そして、固定側レール3と移動側レール4は、ケース本体1と引出トレイ2の両側に設けたレール取付板部11又はレール取付板部21に設けた取付孔に取付爪82を係止したうえ、係合突起84を係合孔に嵌合させて、その後面をレール取付板部11又はレール取付板部21に当接して取り付けるものである。
なお、上記実施形態ではスライドレール装置は、第1のレールである固定側レール、第2のレールである中間レール、第3のレールである移動側レールからなるものであるが、スライド装置が第1のレール、第2のレールのみからなるものとしてもよい。この場合には、第2のレールの他側面側を引出類に取り付けたものとすればよく、取り付け構造は、第2のレールの他側面を第3のレールの他側面と同様の構造に成形するか、あるいは、ねじ止め等で引出類に取り付ける構造としてもよい。
第1爪部6は、固定側レール3のレール本体8に設けた取付孔9に、レール本体8の他側面8b側から着脱自在に取り付けたものとしている。すなわち、横長板状のレール本体8に設けた四角形状の取付孔9の一方の対向する孔縁91、91の他側面8b側に内向きに複数の突片9aを設けるとともに、他方の対向する孔縁92、92の一側面8aに係止段部9b、9bを設けたものとする。
また、第1爪部6は、基板本体60の前面側にレール本体8の他側面8b側に撓む爪腕部60aを設けたものとして、該基板本体60の一方の対向縁61、61に前記突片9aに係合する係止片6aを設けるとともに、他方の対向縁62、62の一方をこれと対応する取付孔9の端縁より内寄りに短く設けて係合面62aとし、係合面62aの前面側に係止段部9bの縁部と係合する移動防止片62bを形成したものである。また、他方を幅広の係合面62cとして形成する。そして、基板本体60の係止片6aを取付孔9の突片9aとの間に挿通したうえ、該基板本体60の他方の対向縁62、62の係合面62a、62cを係止段部9bに係合して該基板本体60をスライドさせて、一方の係合面62aに設けた移動防止片62bを係止段部9bの縁部に係合するものとしている。
このような構造としたため、第1爪部6を取付孔9に装着した後は、第1爪部6の該基板本体60が取付孔9の突片9aと係止段部9bによって保持されることになる。また、対向縁62の他方の係合面62cが対応する孔縁92に当接すると共に、一方の係合面62aに形成した移動防止片62bが係止段部9bの縁部に係合するので一度、第1爪部6を取付孔9に装着すれば、移動防止片62bをレール本体の他側面側に押し出して、移動防止片62bと係止段部9bの縁部との係合を外さない限り、第1爪部6がレール本体8より外れることがない。すなわち、レール本体8をレール取付板部11に取り付けた時には、レール本体8の他側面側にはレール取付板部11が位置するため、スライドさせた衝撃等により、第1爪部6がレール本体8より外れることがないものである。また、レール本体8と第1爪部6とを別部材として形成することにより、レール本体8の成型が容易となることにより、製造コストを低減することができるものである。
なお、移動側レール4は固定側レール3と同様の構造としているため、第2爪部7と移動側レール4の装着についても上記説明と同様である。
実施形態の引出類を収納した状態で示す一部切欠斜視図。 図1のA部分拡大図。 実施形態の引出類を引き出した状態で示す斜視図。 図3のB部分拡大図。 実施形態の引出類を引き出した状態で示す一部切欠斜視図。 図5のC部分拡大図。 図5のD部分拡大図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)を示す一部切欠断面図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)の要部を示す一部切欠断面図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)を一側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)を他側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する中間レールを一側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する中間レールを他側面側から示す斜視図。 固定レール、移動レールと中間レールの係合状態を示す概略図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)から爪部を外して一側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)から爪部を外して他側面側から示す斜視図。 固定レール(移動レール)に着脱自在に取り付ける爪部を一側面側から示す斜視図。 固定レール(移動レール)に着脱自在に取り付ける爪部を他側面側から示す斜視図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして示す一部切欠正面図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを枢動させて示す一部切欠正面図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを枢動させて示す斜視図。 図21のE部分拡大図
符号の説明
3 固定側レール
4 移動側レール
5 中間レール
51a 第1係止凹部
51b 第1係止凸部
6 第1爪部
7 第2爪部

Claims (3)

  1. 少なくとも第1のレールと第1のレールにスライド自在とした第2のレールとからなるスライドレール装置において、第1のレールの一側面に第1爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第1爪部が臨む第2のレールの一側面に、該第2のレールが収納位置に在るときに該第1爪部が係合する第1係止部を設けると共に、引出位置に在るときに該第1爪部が当接する当接部を設けたことを特徴とする合成材脂製のスライドレール装置。
  2. 第2のレールの他側面に第3のレールをスライド自在に形成し、第3のレールの一側面に第2爪部を他側面側に撓むように設けるとともに、該第2爪部が臨む第2のレールの他側面に該第2のレールが収納位置に在るときに該第2爪部が係合する第2係止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の合成材脂製のスライドレール装置。
  3. 第1爪部と第2爪部をそれぞれ第1のレールと第3のレールに設けた取付孔に他側面側から着脱自在に取り付けた請求項1または2に記載の合成材脂製のスライドレール装置。
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