JP2009163593A - 印刷システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のユーザがネットワークに接続された印刷装置を共用するときに、印刷要求を処理するまでの余裕時間を活用することによって、ユーザの作業効率を全体的に向上させる印刷システムを提供する。
【解決手段】この印刷システムは、複数のホスト装置と、少なくとも1つの印刷装置とがネットワークで接続され、前記ホスト装置から転送されるプリントジョブを前記印刷装置で印刷する印刷システムであって、ユーザの要求したプリントジョブを印刷する印刷装置までユーザが移動する移動時間と、該印刷装置によるプリントジョブの印刷処理時間との差から余裕時間を求め、該余裕時間内に処理可能な他のプリントジョブを前記印刷開始するプリントジョブより先に印刷させるように制御する制御部を備えるものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、印刷システムに関し、ネットワークに接続したコンピュータが共用する印刷装置のジョブ制御方式に関する。
今日、印刷装置をLAN(Local Area Network)などのネットワークに接続し、このネットワークに接続されている複数のコンピュータ(ホスト装置)で印刷装置を共用することが行われている。
この場合、複数のユーザが印刷装置に印刷要求を送信すると、印刷要求が印刷装置に届いた順番、あるいは、ユーザから指定された優先順位に応じた順番に印刷待ち行列に入れられ、その順番で印刷処理が行われている。
この印刷処理では、同じ優先度の印刷要求が後から受け付けられた場合、その後の印刷要求は必ず後に処理されることになる。例えば、印刷装置から遠いユーザの方が先に印刷要求し、近いユーザが後から印刷要求し、ともに印刷待ちとなった場合では、遠い場所にいるユーザの印刷要求が次に印刷されることになる。
このように、ユーザと印刷装置との距離に関係なく印刷処理が行われていた。
しかし、印刷装置から遠いユーザは、印刷装置の場所まで到達するまでの時間が印刷装置の近くのユーザよりも時間がかかるため、後から印刷要求を行った近くのユーザは目の前で先に印刷要求を行った遠くのユーザの印刷が終了するまで、しばらく待たねばならず、全体としてユーザの作業効率が低下していた。
この欠点に対して、特許文献1および2の技術では、印刷要求するユーザと印刷処理を実行する印刷装置との距離関係に応じて印刷要求の優先順位を切り替えるようにして、印刷装置に近いユーザが異常に待たされるといった事態を回避することができるようにしている。
特開2000−20266号公報 特開2004−110338号公報
一般に、ユーザが印刷装置の場所に到着したときに、自分の印刷が完了していればよいわけであるから、印刷装置に到達する時間が印刷完了までの時間より長い場合には、印刷開始までの時間に余裕があることになる。この余裕時間の間に印刷が完了できる印刷装置に近いユーザの印刷要求を実行できれば、ユーザの作業効率も向上する。
しかし、上述の特許文献の技術では、このような余裕時間については考慮されておらず、印刷装置に近いユーザのプリントジョブの優先度を高めるだけであるため、印刷装置から遠いユーザが到着したときに、自分の印刷が完了していない場合も考えられる。
本発明は、上述のような実情を考慮してなされたものであって、複数のユーザがネットワークに接続された印刷装置を共用するときに、印刷要求を処理するまでの余裕時間を活用することによって、ユーザの作業効率を全体的に向上させる印刷システムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の印刷システムは、次のような構成とする。
この印刷システムは、複数のホスト装置と、少なくとも1つの印刷装置とがネットワークで接続され、前記ホスト装置から転送されるプリントジョブを前記印刷装置で印刷する印刷システムであって、ユーザの要求したプリントジョブを印刷する印刷装置までユーザが移動する移動時間と、該印刷装置によるプリントジョブの印刷処理時間との差から余裕時間を求め、該余裕時間内に処理可能な他のプリントジョブを前記印刷開始するプリントジョブより先に印刷させるように制御する制御部を備えるものである。
上記の移動時間は、予め登録されたユーザの座席と印刷装置の位置から算出した距離に基づいて算出するか、または、予め計算して指定された移動時間としてもよい。
また、ウォームアップされていない印刷装置については、印刷装置のウォームアップ完了までの時間を補正した前記余裕時間を用いて、余裕時間内に処理可能なプリントジョブを選択するようにする。
上記の印刷システムでは、前記制御部を前記印刷装置や、前記印刷装置を管理するプリントサーバに備えるようにしてもよい。
本発明によれば、印刷装置から遠いユーザの印刷要求の処理を開始するまでの余裕時間に、印刷装置の近くのユーザの印刷要求を処理することによって、この余裕時間が有効に活用され、ユーザの作業効率が全体的に向上する。
以下、図面を参照して本発明の印刷システムに係る好適な実施形態について説明する。
図1は、実施形態に係る印刷システムの全体構成を示すブロック図である。同図において、印刷システム1は、複数のホスト装置3と、プリントサーバ10と、複数の印刷装置4とを備えている。
ネットワーク2は、ホスト装置3、印刷装置4およびプリントサーバ10を接続するものであれば、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等であっても構わない。
ホスト装置3は、ユーザの使用するコンピュータであり、ユーザはこのホスト装置3を使ってプリントサーバ10に対して印刷要求を送信する。
印刷装置4は、プリントサーバ10によって管理され、プリントサーバ10から指示された印刷要求を実行するプリンタである。
プリントサーバ10は、コンピュータからなっており、このコンピュータで実行されるジョブ管理部によって、ホスト装置3から受信した印刷要求を処理するのに最適な印刷装置を割り当てるとともに、管理している印刷装置の空きの状態が少なくなるように、印刷要求のスケジューリングを行う。ここで、プリントサーバ10が管理する印刷装置は、近接して設置され、ユーザは自分の出力物をどこに取りに行けばよいか分かっているものとする。
図2は、プリントサーバ10におけるジョブ管理部の構成を示すブロック図である。同図において、ジョブ管理部は、ジョブ制御部11、カレントジョブ記憶部12、待ち行列管理部13、待ち行列記憶部14、ユーザ情報記憶部15を含んで構成されている。
まず、ジョブ管理で使用する情報について説明する。
カレントジョブ記憶部12には、ジョブ制御部11が印刷実行すべきプリントジョブを印刷装置へ送信するときに、送られるプリントジョブのジョブIDと、送られる印刷装置の印刷装置IDとが記憶される。
また、ジョブ制御部11が印刷中の印刷装置から印刷完了信号を受け取ると、この印刷完了信号を送信した印刷装置の印刷装置IDに対応するジョブIDをクリアする。
待ち行列記憶部14は、プリントサーバ10が管理する印刷装置ごとに設けられ、ホスト装置3から受信したプリントジョブに関する情報を記憶し、プリントジョブの実行順序をスケジューリングするのに使用される。
この待ち行列記憶部14には、図3に例示するように、ジョブID、ユーザID、受信時刻、推定処理時間、印刷データ等が記憶される。
ジョブIDは、プリントサーバ10が印刷要求を受け付けたときに、プリントジョブに対して付けられる唯一の識別子である。
ユーザIDは、印刷要求を送信したユーザを識別する識別子である。
受信時刻は、プリントジョブをプリントサーバ10が受信したときの日時である。
推定処理時間は、印刷の開始から完了するまでに要する処理時間である。
印刷データは、印刷要求で送られてくるパラメータおよび印刷するデータである。このパラメータとしては、印刷枚数、印刷部数、印刷色(カラーあるいはモノクロ)、印刷サイズ、両面印刷、変倍印刷等がある。
ユーザ情報記憶部15は、プリントサーバ10が管理する印刷装置ごとに設けられ、印刷装置とユーザが使うホスト装置3との距離、または、その距離を移動するのにかかる移動時間、および、印刷装置とホスト装置3が同じフロアにあるかを記憶する。
また、距離ではなく、ユーザの座席のある位置を記憶しておき、この位置と印刷装置の位置とから距離や移動時間を算出するようにしてもよい。このユーザ情報記憶部15は、最初の印刷要求に先立って予め登録しておく。
例えば、図4(B)のような配置に基づく印刷装置とユーザの位置情報が実際の寸法と共に記録されていれば、印刷装置とユーザの距離は歩行速度(例えば1m/sec)で除算することにより、移動時間を算出できる。尚、ユーザCについては、フロアが異なるためフロア移動の時間がプラスされている。
ジョブ制御部11は、印刷要求を受信したときには、次のことを実行する。
(1)ホスト装置3から印刷要求を受信すると、この印刷要求をプリントジョブと認識し、ジョブIDを生成する。
(2)印刷要求に付加して送られてきパラメータを解析して、このプリントジョブを印刷するのに適した印刷装置を割り当てて、その印刷装置IDを取得する。
(3)印刷要求に付加して送られてきパラメータを解析して、上記の印刷装置で印刷完了するのに要する処理時間を推定する。
(4)待ち行列管理部13に対して、印刷装置ID、ジョブID、ユーザID、プリントジョブの受信した日時、推定された処理時間、印刷データを送る。
また、ジョブ制御部11は、カレントジョブ記憶部12を常時参照しており、印刷実行をしていない印刷装置があれば、その印刷装置に対して実行待ちになっている次に実行されるプリントジョブを待ち行列管理部13から取得して、取得したプリントジョブを印刷装置に送信する。このとき、ジョブ制御部11は、取得したプリントジョブを待ち行列記憶部14から削除すると共に、送るプリントジョブのジョブIDと、送る印刷装置の印刷装置IDとをカレントジョブ記憶部12に記憶する。
また、ジョブ制御部11は、印刷完了信号を受け取ると、この印刷完了信号を送信した印刷装置IDのジョブIDをカレントジョブ記憶部12からクリアする。
そして、印刷完了した印刷装置に対して待っているプリントジョブを待ち行列管理部13から取得して、上述同様にして、プリントジョブをその印刷装置に送信する。
待ち行列管理部13は、ジョブ制御部11から受け取ったプリントジョブを待ち行列記憶部14に登録すること、および、ジョブ制御部11から要求された次に実行されるプリントジョブを返信することを実行する。
まず、プリントジョブを登録するときは、プリントジョブの受信した日時の早い順番に、印刷装置IDごとに、ジョブID、ユーザID、プリントジョブの受信した日時、推定された処理時間、印刷データを関連付けて待ち行列記憶部14に記憶する。
次に、待ち行列記憶部14じから次に実行するプリントジョブを取り出す処理について説明する。
まず、タイプAおよびタイプBの用語について説明する。
Aタイプは、図5(A)のように、印刷要求を送信してからユーザが印刷装置に到達したときに既に印刷は終わっている場合を示す。
即ち、ユーザが印刷装置に到達するのに要する時間が、印刷を出力処理する時間より長い場合であり、以下、(ユーザが印刷装置に到達する到達時刻−現在の時刻)−(印刷処理時間)を余裕時間と呼ぶことにする。
ここで、ユーザが印刷装置に到達する到達時刻は、プリントジョブの受信時刻にユーザの移動時間を加えたものであり、この移動時間は、ユーザ情報記憶部15を参照して、ユーザIDに対応する移動距離あるいは移動時間より算出する。
また、印刷を出力処理する時間は、待ち行列記憶部14の各ジョブに対する推定処理時間から得られる。
また、タイプBは、図5(B)のように、印刷要求を送信してからユーザが印刷装置に到達したときに、未だ印刷が終わっていない場合を示す。即ち、現在時刻に印刷処理にかかる時間を加えると、ユーザが印刷装置に到達する時刻を超過してしまう場合で、余裕時間は存在しない。
図6は、待ち行列管理部13において、次に実行するプリントジョブを取り出す処理を説明するフローチャートである。
まず、指定された印刷装置に対する待ち行列があるかを調べ、この印刷装置に係る印刷を待っているプリントジョブがなければ(ステップS1/NO)、待っているプリントジョブがない旨をジョブ制御部11に返信する(ステップS8)。
一方、印刷装置に係る印刷を待っているプリントジョブがあれば(ステップS1/YES)、待ち行列記憶部14のトップジョブ(最も先に印刷されるプリントジョブ)を取り出し(ステップS2)、取り出したトップジョブがAタイプ(余裕時間有り)かBタイプ(余裕時間なし)かを判定する(ステップS3)。
取り出したトップジョブがAタイプであった場合(ステップS3/YES)、後続プリントジョブにBタイプのプリントジョブがあり(ステップS4/YES)、さらに、このBタイプのプリントジョブの印刷処理時間がトップジョブの余裕時間以下の場合には(ステップS5/YES)、このBタイプのプリントジョブを待ち行列記憶部14から切り離して、このプリントジョブのジョブIDと印刷処理する印刷装置IDとをジョブ制御部11に返信する(ステップS6)。ここで、切り離したプリントジョブ以外のプリントジョブの順番は変更しない。
一方、取り出したトップジョブがAタイプでなかった場合(ステップS3/NO)、あるいは、後続プリントジョブにBタイプのプリントジョブがなかった場合(ステップS4/NO)、あるいは、Bタイプのプリントジョブの印刷処理時間がトップジョブの余裕時間以上の場合には(ステップS5/NO)、トップジョブのジョブIDと印刷処理する印刷装置IDとをジョブ制御部11に返信する(ステップS7)。
以上のようにプリントジョブの実行を管理することによって、トップジョブのユーザを実質的に待たせることがなく、このトップジョブの余裕時間を有効に活用して、後続のプリントジョブを印刷できるので、ユーザの全体的な作業効率を向上させることができる。
上記の実施形態では、ジョブプリントの印刷が開始されるときに、ウォームアップが開始される場合を考慮していなかった。
このような場合には、待ち行列管理部13は、定着の表面温度を測定してウォームアップが必要であるか否かを検出し、ウォームアップが必要な場合には、上述の余裕時間からウォームアップ時間分を差し引いて、トップジョブがAタイプかBタイプかを判定するようにする。このウォームアップ時間は、印刷装置ごとに、定着の表面温度に対応して予想時間をテーブルとして記憶しておく。
以上のようにウォームアップが必要か否かを判定することによって、より正確にトップジョブの余裕時間を活用することができる。
また、上記の実施形態では、プリントサーバがプリントジョブのジョブ管理を行うようにしていたが、印刷装置がこのジョブ管理部を備えるようにしてもよい。
この場合、ホスト装置からの印刷要求は、直接、ユーザの所望する印刷装置に送られ、この印刷装置が備えているジョブ管理部によって、プリントジョブの実行順序が管理されることになる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で各種の変形、修正が可能であるのは勿論である。
実施形態に係る印刷システムの全体構成を示すブロック図である。 プリントサーバにおけるジョブ管理部の構成を示すブロック図である。 待ち行列記憶部のデータ構造例である。 ユーザ情報記憶部のデータ構造例である。 プリントジョブのタイプの説明図である。 待ち行列管理部の次に実行するプリントジョブを取り出す処理を説明するフローチャートである。 ウォームアップ時間を考慮した余裕時間の説明図である。
符号の説明
1…印刷システム、2…ネットワーク、3…ホスト装置、4…印刷装置、10…プリントサーバ、11…ジョブ制御部、12…カレントジョブ記憶部、13…待ち行列管理部、14…待ち行列記憶部、15…ユーザ情報記憶部。

Claims (5)

  1. 複数のホスト装置と、少なくとも1つの印刷装置とがネットワークで接続され、前記ホスト装置から転送されるプリントジョブを前記印刷装置で印刷する印刷システムにおいて、ユーザの要求したプリントジョブを印刷する印刷装置までユーザが移動する移動時間と、該印刷装置によるプリントジョブの印刷処理時間との差から余裕時間を求め、該余裕時間内に処理可能な他のプリントジョブを前記印刷開始するプリントジョブより先に印刷させるように制御する制御部を備えることを特徴とする印刷システム。
  2. 請求項1に記載の印刷システムにおいて、ユーザの座席と印刷装置の位置から算出した距離に基づいて、移動時間を算出することを特徴とする印刷システム。
  3. 請求項1または2に記載の印刷システムにおいて、前記余裕時間は、印刷装置のウォームアップ完了までの時間を補正して算出することを特徴とする印刷システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の印刷システムにおいて、前記印刷装置が前記制御部を備えるようにしたことを特徴とする印刷システム。
  5. 請求項1乃至3のいずれかに記載の印刷システムにおいて、さらに、前記印刷装置を管理するプリントサーバを前記ネットワークに接続し、前記プリントサーバに備えた前記制御部によって、ホスト装置から要求されるプリントジョブの実行順序を管理することを特徴とする印刷システム。
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