JP2009161222A - フリップトップ型カートン - Google Patents

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Abstract

【課題】改ざん防止機能を付与したフリップトップ型カートンを提供すること。
【解決手段】前方繋ぎ片31には胴部前板12寄りのところに第1の破断線αが形成されるとともに、側方繋ぎ片32,33と胴部側板11,12との連設部分には第2の破断線βが形成されており、前方繋ぎ片31は第1の破断線αより蓋部前板21寄りの部分で蓋部前板21と貼り合わせられ、左右の側方繋ぎ片32,33は蓋部側板23,24と貼り合わせられており、左右の側方繋ぎ片32,33と前方繋ぎ片31のうちの少なくとも一つには、胴部と折曲げ線を介して連結する所定幅でフリーの帯状部分32aが設けられており、その帯状部分32aに折曲げ線を介して連設する破断領域23aが左右の蓋部側板23,24と蓋部前板21のうちの少なくとも一つに区画されている。開封すると破断領域23aが横向きに突き出た状態になり、一度開封されたものかどうかを一目で判断できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、板紙をはじめとして、段ボール、プラスチックシート等のシート状物からなるカートンの技術分野に属し、特に、ヒンジによって回動する被せ蓋を有するフリップトップ型カートンに関するものである。
従来より、一枚の板紙を組み立てて形成される種々のカートンが利用されているが、開封した後で再封可能なものとして、ヒンジによって回動する被せ蓋を有する所謂フリップトップ型のカートンが使用されている。その中でも、被せ蓋の前板を持ち上げることにより、被せ蓋の前板の裏側に折り込まれている折返し片が切断されて開封するタイプのフリップトップ型カートンがあり、このタイプのカートンは、開封後に被せ蓋を前方に倒すと、被せ蓋の裏面において、切断された折返し片が引っ掛かることによって被せ蓋が係止して蓋がされるようになっている。
実開昭50−67015号公報 特開平11−79242号公報
従来のフリップトップ型カートンのうち、上記したような係止手段により再封性を有するタイプのカートンは、開封後に蓋がされてしまうと、外観からは開封されたか否かを確認することができない。したがって、改ざん防止のためにはシール貼りやシュリンクが必要であった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、改ざん防止機能を付与したフリップトップ型カートンを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のフリップトップ型カートンは、胴部前板、左右の胴部側板及び胴部後板を連設してなる角筒状の胴部と、胴部の上部に設けられ、胴部後板との境界をヒンジ部として回動することにより胴部前板と左右の胴部側板の一部に覆い被さる被せ蓋と、胴部の下部を閉じてなる底部とを有するフリップトップ型カートンであって、被せ蓋は、胴部後板に折線を介して連設された蓋部天板と、胴部前板との間で折り返された前方繋ぎ片を介して連設された蓋部前板と、蓋部前板にそれぞれ連設するとともに胴部側板との間で折り返された側方繋ぎ片を介して連設された左右の蓋部側板とから構成されており、前方繋ぎ片には胴部前板寄りのところに第1の破断線が形成されるとともに、側方繋ぎ片と胴部側板との連設部分には第2の破断線が形成されており、前方繋ぎ片は第1の破断線より蓋部前板寄りの部分で蓋部前板と貼り合わせられ、左右の側方繋ぎ片はそれぞれ左右の蓋部側板と貼り合わせられており、左右の側方繋ぎ片と前方繋ぎ片のうちの少なくとも一つには、胴部と折曲げ線を介して連結する所定幅でフリーの帯状部分が設けられており、その帯状部分に折曲げ線を介して連設する破断領域が左右の蓋部側板と蓋部前板のうちの少なくとも一つに区画されていることを特徴としている。
本発明のフリップトップ型カートンは、開封に際して被せ蓋を回動させると、第1の破断線及び第2の破断線が切断されて開封するが、それと同時に、帯状部分が反転しつつ引っ張られることでその帯状部分に繋がる被せ蓋の破断領域が破断され、開封後に再封した場合に被せ蓋の表側にある破断領域が横向きに突き出た状態になるか、あるいは帯状部分とともに破断領域を取り去ったとしても欠けた状態になることから、一度開封されたものかどうかを一目で判断することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るフリップトップ型カートンの一例を示す斜視図、図2は図1のフリップトップ型カートンを形成するブランクの平面図である。
図1のフリップトップ型カートンAは四角柱状の胴部とフリップトップ型の被せ蓋が一体となったもので、図2に示すブランクBを組み立てて作製される。
ブランクBは、図示のように、胴部を形成する胴部側板11、胴部前板12、胴部側板13、胴部後板14、糊代フラップ15が折線a,b,c,dを介して連設されており、これらの上部に被せ蓋を形成する部分が連設されている。
被せ蓋部分は、胴部前板12と略同幅の蓋部前板21と、蓋部前板21の上辺に折線eを介して連設された蓋部天板22と、蓋部前板21の両側辺にそれぞれ折線f,gを介して連設した蓋部側板23,24と、蓋部側板23,24の上辺にそれぞれ折線h,iを介して連設した折曲げ片25,26とからなっている。
胴部と被せ蓋部分との間には蓋部前板21及び蓋部側板23,24とほぼ同じ高さの連結部分Cが設けられている。この連結部分Cは、胴部前板12と蓋部前板21の間に折線j,kを介して設けられた前方繋ぎ片31と、胴部側板11と蓋部側板23の間にそれぞれ第2の破断線β、折線lを介して設けられた側方繋ぎ片32と、胴部側板13と蓋部側板24の間にそれぞれ第2の破断線β、折線mを介して設けられた側方繋ぎ片33とで構成されており、前方繋ぎ片31と側方繋ぎ片32,33の間にはそれぞれ開口x,yが形成されている。
胴部前板12と蓋部前板21との間に設けられた前方繋ぎ片31には、胴部前板12寄りのところに第1の破断線αが形成されている。図示の例では、この破断線αは、中央の切込線の両側にジッパーが連続しており、上下に引っ張ることで簡単に破断できるようになっている。
側方繋ぎ片32,33の一方の側方繋ぎ片32には、前方繋ぎ片31寄りの端に、胴部側板11と折線γを介して連結する所定幅で両サイドがフリーの帯状部分32aが設けられており、蓋部側板23にはその帯状部分32aに折線lを介して連設する破断領域23aが区画されている。この破断領域23aは、途中にツナギのある半円状の切線により区画されている。また、帯状部分32aには、この部分を撓みやすくするために、横方向の折線が2本形成されている。
また、胴部側板11の下辺には折線nを介して折曲げ片16が連設され、胴部前板12の下辺には折線oを介して胴部底板17が連設され、胴部側板13の下辺には折線pを介して折曲げ片18が連設され、胴部後板14の下辺には折線qを介して胴部内側底板19が連設されており、胴部後板14の上辺には折線rを介して蓋部連結板20が連設されている。
このブランクBは、連結部分Cを折線j及び第2の破断線βと折線k,l,mのところでZ状に折り畳んでから全体をサック貼りする。すなわち、最初に、胴部の上に被せ蓋部分が重なるようにして連結部分CをZ状に折り曲げ、前方繋ぎ片31を第1の破断線αより蓋部前板21寄りの部分で蓋部前板21と貼り合わせるとともに、側方繋ぎ片32,33をそれぞれ蓋部側板23,24と貼り合わせる。次いで、この重畳状態で胴部を折線a,cのところで折り曲げて糊代フラップ15の表側を胴部側板11の端部裏側に貼り合わせる。
このようにサック貼りしたブランクBを成形充填機に供給して図1の紙カートンAに組み立てる。その手順は次のようである。まず、折り畳んだブランクBを角筒状に起こした後、被せ蓋部分の折曲げ片25,26を内側に折り曲げた後、胴部後板14の上辺に連設した蓋部連結板20を内側に折り曲げてから蓋部天板22を折り曲げ、蓋部天板22の裏面を折曲げ片25,26と蓋部連結板20に重ねてホットメルトなどでシールする。このように被せ蓋部分を成形した後、天地を逆にして、内容物を底部から充填した後、カートン底部の折曲げ片16,18を内側に折り曲げから、胴部内側底板19と胴部底板17を順に折り曲げて互いに糊貼りすることでカートンを成形する。これにより図1に示すフリップトップ型カートンAが組み立てられる。なお、前方繋ぎ片31と側方繋ぎ片32,33の間に開口x,yがあるので、連結部分Cを介して胴部と蓋部分を重ねても、上記のようにサック貼りしたり角筒状に起こしたりする操作が簡単に行える。
このフリップトップ型カートンAを開封するに際しては、指先を被せ蓋の前面下部に掛けて被せ蓋を引き上げる。すると、第1の破断線α及び第2の破断線βが切断され、図3に示すように、被せ蓋は胴部後板14との境界にある折線rのところをヒンジ部として回動することで開封する。そして、この開封と同時に、側方繋ぎ片32における帯状部分32aが反転しつつ引っ張られることでその先端にある蓋部側板23の破断領域23aがツナギのところで破断され、帯状部分32aは図示の如く胴部側板11の上辺に残った状態となる。このとき、帯状部分32aには横方向の折線を設けてあるので、反転するときに撓みやすくなっている。
このようにして開封されたフリップトップ型カートンAは、胴部前板12の上辺に破断後の前方繋ぎ片31の一部が折返し片31aとして突き出るとともに、蓋部前板21の裏側にはその折返し片31aが欠けたことによる段差が生じているので、被せ蓋を前に倒すと、第1の破断線αで分断されて残った前方繋ぎ片31に折返し片31aが引っ掛かることによって被せ蓋が係止される。また、被せ蓋を引き上げるとこの引っ掛かりが外れることで被せ蓋を開けることができる。
そして、開封後に再封すると、蓋部側板23の破断領域23aがすでに破断されているので、図4に示すように、横向きに突き出た状態となる。したがって、この破断領域23aが突き出ているかどうかにより、フリップトップ型カートンAが一度開封されたかどうかを一目で判断することができる。また、破断された破断領域23aは、胴部側板11の上辺に連結した帯状部分32aに連結しているので、ゴミになることもないし、開閉の邪魔になるようなこともない。なお、帯状部分32aとともに破断領域23aが取り去られたとしても欠けた状態になるので、この場合も、開封されたか否かを一目で判断することができる。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるフリップトップ型カートンは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の実施形態では、一方の側方繋ぎ片に帯状部分を設け、それに隣接する蓋部側板に破断領域を設けたが、この形態に限定されるものではない。すなわち、このような帯状部分と破断領域は、左右の側方繋ぎ片と前方繋ぎ片のうちの少なくとも一つに設けることができるものであり、破断領域はその帯状部分に対応して左右の蓋部側板と蓋部前板に区画されるものである。
本発明に係るフリップトップ型カートンの一例を示す斜視図である。 図1のフリップトップ型カートンを形成するブランクの平面図である。 図1のフリップトップ型カートンを開封した状態で示す斜視図である。 図1のフリップトップ型カートンを再封した状態で示す斜視図である。
符号の説明
A 紙カートン
B ブランク
C 連結部分
a〜r 折線
x,y 開口
α 第1の破断線
β 第2の破断線
γ 折線
11 胴部側板
12 胴部前板
13 胴部側板
14 胴部後板
15 糊代フラップ
16 折曲げ片
17 胴部底板
18 折曲げ片
19 胴部内側底板
20 蓋部連結板
21 蓋部前板
22 蓋部天板
23 蓋部側板
23a 破断領域
24 蓋部側板
25,26 折曲げ片
31 前方繋ぎ片
32 側方繋ぎ片
32a 帯状部分
33 側方繋ぎ片

Claims (1)

  1. 胴部前板、左右の胴部側板及び胴部後板を連設してなる角筒状の胴部と、胴部の上部に設けられ、胴部後板との境界をヒンジ部として回動することにより胴部前板と左右の胴部側板の一部に覆い被さる被せ蓋と、胴部の下部を閉じてなる底部とを有するフリップトップ型カートンであって、
    被せ蓋は、胴部後板に折線を介して連設された蓋部天板と、胴部前板との間で折り返された前方繋ぎ片を介して連設された蓋部前板と、蓋部前板にそれぞれ連設するとともに胴部側板との間で折り返された側方繋ぎ片を介して連設された左右の蓋部側板とから構成されており、
    前方繋ぎ片には胴部前板寄りのところに第1の破断線が形成されるとともに、側方繋ぎ片と胴部側板との連設部分には第2の破断線が形成されており、前方繋ぎ片は第1の破断線より蓋部前板寄りの部分で蓋部前板と貼り合わせられ、左右の側方繋ぎ片はそれぞれ左右の蓋部側板と貼り合わせられており、
    左右の側方繋ぎ片と前方繋ぎ片のうちの少なくとも一つには、胴部と折曲げ線を介して連結する所定幅でフリーの帯状部分が設けられており、その帯状部分に折曲げ線を介して連設する破断領域が左右の蓋部側板と蓋部前板のうちの少なくとも一つに区画されていることを特徴とするフリップトップ型カートン。
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