JP2007084077A - ハンガーディスプレイカートン - Google Patents

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JP2007084077A JP2005271585A JP2005271585A JP2007084077A JP 2007084077 A JP2007084077 A JP 2007084077A JP 2005271585 A JP2005271585 A JP 2005271585A JP 2005271585 A JP2005271585 A JP 2005271585A JP 2007084077 A JP2007084077 A JP 2007084077A
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Makoto Igarashi
誠 五十嵐
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】一度開封すると、カートンが破れてしまい中身を抜き取ったことが明らかに分かる構造のハンガーディスプレイカートンを提供すること。
【解決手段】最内面に熱融着性のシーラント層3を設けた複合シート1からなるブランクを、折り曲げ線に沿って折り曲げ正面板11を底板として、二つの側面板111,111 、天面板12と底面板14を壁板としてシーラント層を内面にして収納部4を有するトレー状容器に組立て、背面板15を収納部の開口面を覆うように折り曲げ、背面板の底面板側の端辺を除く三辺の内面を、収納部を形成する吊下げ板13の内面と両フランジの内面により熱融着させると共に、吊下げ板13とそれに重なる背面板15の下部を熱融着させ、収納部4に連設する吊下げ部5を形成させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハンガーディスプレイカートンに関するものであり、特には、開口部分をヒートシール方式により完全密閉したハンガーディスプレイカートンに関する。
従来、インクカートリッジをはじめとするパソコン関連商品は、図3、図4に示すようなハンガーディスプレイカートンに包装された形態で販売されている場合が多い。
つぎに、その一例を具体的に説明する。図4はハンガーディスプレイカートンの展開平面図である。
側面板(51)、背面板(52)、側面板(53)、正面板(54)、糊代片(55)がそれぞれ折り曲げ線を介して順次連設されている。
側面板(51、53)の上下端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して舌片(511、512)、舌片(531、532)が連設されている。
背面板(52)の上端縁にはそれぞれ折り曲げ線を介して天面板(521)、差し込み片(522)が順次連設され、背面板(52)の下端縁には折り曲げ線を介して表底面板(523)が連設されている。
正面板(54)は、他の側面板(51)、背面板(52)、側面板(53)、糊代片(55)より長く形成されている。
正面板(54)の上端縁には折り曲げ線を介して折り返し板(541)が連設され、下端縁には折り曲げ線を介して裏底面板(542)が連設されている。
正面板(54)の上端縁近傍には吊下げ孔(543)が穿設されている。折り返し板(541)にも吊下げ孔(544)が穿設されている。そしてその位置は、折り返し板(541)を正面板(54)側に折り返した際、正面板に穿設された吊下げ孔(543)に重なる位置である。
このような構造からなるブランク(50)を折り曲げ線に沿って折り曲げ、側面板(51)の裏面と糊代片(55)の表面を接着剤を介してスリーブ状に貼着するとともに、折り返し板(541)を内側に折り返す。
スリーブを起こし、舌片(512、532)を折り曲げ、裏底面板(542)を折り曲げ、最後に表底面板(523)を折り曲げ、裏底面板(542)と表底面板(523)とを接着剤を介して貼着し、底面を密封する。
開放されている天面側から内容物を収納後、舌片(511、531)を折り曲げ、天面板(521)を折り曲げ、差し込み片(522)を正面板(54)に差し込み、天面の閉鎖が終了する。
この形式のハンガーディスプレイカートンは、底面はホットメルト接着剤等で密封されているが、吊下げ孔がある天面の方は、単純な差し込み片による閉鎖のため容易に蓋を開封することができ、従って、中身を抜き取って再び差し込み片を封緘すると、外からは空箱であることが分からないという問題がある。
また、図5、図6に示すハンガーディスプレイカートンも知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記先行術文献を示す。
特開平8−53126号公報。
この発明は、物品を収容し展示するための紙箱であって、少なくとも3つの側壁(614、616、618、620)と一対の支持パネル(628、630)とを有する単一の厚紙素材を具備し、第1の支持パネル(630)が1つの側壁(618)に折り込み可能に接合(640)され、第2の支持パネル(628)が他の側壁(620)接合され、第1の横方向のミシン目線(636)が一方の支持パネルの幅を完全に横切って延び、前記第1のミシン目線が接合された側壁から離間して配設され、一方の支持パネルの引換券部分(634)を区画形成しまた該一方の支持パネルをミシン目線に沿って横方向に完全に引裂くことにより引換券部分を取外すようにしている、物品を収容し展示する紙箱としたものである。
そしてこの技術においては、紙箱を組み立てる際に接着剤を使用するため、塗布工程が必要になったり、接着剤が塗布されない部分が発生する等の問題がある。
本発明は、ハンガーディスプレイカートンに関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、接着剤を使用せずに、一度開封するとカートンが破れてしまい中身を抜き取ったことが明らかに分かる構造のハンガーディスプレイカートンを提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、方形の正面板の相対向する二辺には、折り曲げ線を介して側面板とフランジが順次連設され、
もう一方の相対向する二辺のうちの一辺には折り曲げ線を介して天面板と吊下げ板が順次連設され、残りの一辺には折り曲げ線を介して底面板と背面板が順次連設され、
前記吊下げ板の両端はフランジ幅分外方に延長され、略中央には吊下げ孔が穿設され、
天面板と側面板、底面板と側面板等、互いに隣接する各面板の端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して舌片が連設され、
前記背面板の両端はフランジ幅分外方に延長され、背面板の下端近傍には背面板を折り曲げた際、吊下げ孔に重なる背面板吊下げ孔が穿設され、
た構造の、少なくとも最内面に熱融着性のシーラント層を設けた複合シートからなるブランクを、
折り曲げ線に沿って山折り、谷折りして正面板を底板として、二つの側面板、天面板と底面板を壁板としてシーラント層を内面にして収納部を有するトレー状容器に組み立て、
背面板を収納部の開口面を覆うように折り曲げ、背面板の底面板側の端辺を除く三辺の内面を、収納部を形成する吊下げ板の内面と両フランジの内面とによりそれぞれ熱融着させると共に、吊下げ板とそれに重なる背面板の下部を熱融着させ、収納部に連設する吊下げ部を形成させることを特徴とするハンガーディスプレイカートンである。
このように請求項1記載の発明によれば、方形の正面板の相対向する二辺には、折り曲げ線を介して側面板とフランジが順次連設され、もう一方の相対向する二辺のうちの一辺には折り曲げ線を介して天面板と吊下げ板が順次連設され、残りの一辺には折り曲げ線を
介して底面板と背面板が順次連設され、前記吊下げ板の両端はフランジ幅分外方に延長され、略中央には吊下げ孔が穿設され、天面板と側面板、底面板と側面板等、互いに隣接する各面板の端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して舌片が連設され、前記背面板の両端はフランジ幅分外方に延長され、背面板の下端近傍には背面板を折り曲げた際、吊下げ孔に重なる背面板吊下げ孔が穿設され、た構造の、少なくとも最内面に熱融着性のシーラント層を設けた複合シートからなるブランクを、折り曲げ線に沿って山折り、谷折りして正面板を底板として、二つの側面板、天面板と底面板を壁板としてシーラント層を内面にして収納部を有するトレー状容器に組み立て、背面板を収納部の開口面を覆うように折り曲げ、背面板の底面板側の端辺を除く三辺の内面を、収納部を形成する吊下げ板の内面と両フランジの内面とによりそれぞれ熱融着させると共に、吊下げ板とそれに重なる背面板の下部を熱融着させ、収納部に連設する吊下げ部を形成させるので、側面から背面板を剥がそうとしても収納部と背面板は熱融着により密封されているため、紙の層間で剥離してしまい、しわが出て再封止しようとしても痕跡が残り、一度開封したことを容易に見破ることができる。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記正面板の下端で底面板の境界の略中央の折り曲げ線上には、折り曲げ線と重なる開封用切り込みが切り込み線として設けられ、この開封用つまみの両端から正面板の天面板近傍に向けて、正面板を区画するつなぎ付き引き裂き線が設けられていることを特徴とするハンガーディスプレイカートンである。
このように請求項2記載の発明によれば、正面板の下端で底面板の境界の略中央の折り曲げ線上には、折り曲げ線と重なる開封用切り込みが切り込み線として設けられ、この開封用切り込みの両端から正面板の天面板近傍に向けて、正面板を区画するつなぎ付き引き裂き線が設けられているので、開封用切り込みに指等をかけ、正面板を持ち上げるように引き上げると、正面板はつなぎ付き引き裂き線に沿って破れて、収納されているインクカートリッジ等の内容物を容易に取り出すことができる。
このように本発明のいたずら防止機能を有するハンガーディスプレイカートンは、フランジで熱融着することにより強固な接着強度が得られる。また、熱融着は既存の技術(熱風シール、熱板シール、インパルスシール等)で容易に可能である。
無理に剥がそうとすると紙の層間で剥離し、しわになり、再封止しようとしても痕跡が残り一度開封したことを容易に見破ることができる。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
図1は、本発明のディスプレイカートンの一実施例を示す、斜視説明図であり、図2は、本発明のディスプレイカートンのブランクの一実施例を示す、展開説明図である。
本発明のディスプレイカートンには、紙(2)にシーラント層(3)が積層された複合シート(1)が好ましく使用でき、シーラント層(3)を構成するシーラント材としてはポリエチレン、ポリプロピレン等の熱融着性を有する熱可塑性樹脂が好ましく使用できる。
方形の正面板(11)の相対向する二辺には、折り曲げ線を介して側面板(111)とフランジ(112)が順次連設されている。
もう一方の相対向する二辺のうちの一辺には折り曲げ線を介して天面板(12)と吊下げ板(13)が順次連設されており、残りの一辺には折り曲げ線を介して底面板(14)
と背面板(15)が順次連設されている。
正面板(11)の下端で底面板(14)の境界の略中央の折り曲げ線上には、折り曲げ線と重なる開封用切り込み(113)が切り込み線として設けられている。また、この開封用つまみ(114)の両端から正面板(11)の天面板近傍に向けて、正面板(11)を区画するつなぎ付き引き裂き線(a)が設けられている。
吊下げ板(13)の両端はフランジ幅分外方に延長されている。また、略中央には吊下げ孔(131)が穿設されている。
天面板(12)と側面板(111)、底面板(14)と側面板(111)等、互いに隣接する各面板の端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して舌片(121、141)が連設されている。
背面板(15)の両端はフランジ幅分外方に延長され、背面板の下端近傍には背面板を折り曲げた際、吊下げ孔(131)に重なる背面板吊下げ孔(151)が穿設されている。
つぎに、このような構成からなるカートンブランク(10)を、ハンガーディスプレイカートン(100)に組み立てる手順の一例を説明する。
まず、折り曲げ線に沿って山折り、谷折りして正面板(11)を底板として、二つの側面板(111)、天面板(12)と底面板(14)を壁板としてシーラント層(3)を内面にして収納部(4)を有するトレー状容器に組み立てる。
その際、天面板(12)と側面板(111)、底面板(14)と側面板(111)等、互いに隣接する各面板の端縁に連設されている舌片(121、141)は、正面板の隅角から45°の角度で外方に延びる谷折り線(b)により二分され、内側に折り込まれる。
背面板(15)の底面板側の端辺を除く三辺の内面は、吊下げ板(13)の内面と両フランジ(112)の内面とによりそれぞれ熱融着されて密封され、吊下げ板(13)とそれに重なる背面板(15)の下部は熱融着されて収納部(4)に連設される吊下げ部(5)が形成されるいたずら防止機能を有するハンガーディスプレイカートン(100)が組み上がる。なお、収納部(4)にはパソコン部品類等の内容物(図示せず)が挿入されている。
内容物をハンガーディスプレイカートン(100)から取り出すには、正面板(13)に設けた開封用切り込み(113)に手などをかけ、つなぎ付き引き裂き線(a)に沿って正面板(11)を引き裂くことにより行う。
ハンガーディスプレイカートン(100)のフランジ(112)等の熱融着部分からハンガーディスプレイカートン(100)を開封して内容物を取り出そうとしても、紙の層間で剥離してしまいカートンを破壊することなく内容物を取り出すことは不可能である。
本発明のハンガーディスプレイカートンの一実施例を示す、(a)は斜視説明図であり、(b)は(a)のA−A’線断面説明図である。 図1の展開説明図である。 従来のハンガーディスプレイカートンの一例を示す、斜視説明図である。 図3の展開説明図である。 従来のハンガーディスプレイカートンの別の一例を示す、展開説明図である。 図5を組み立てた状態の斜視説明図である。
符号の説明
1‥‥複合シート
2‥‥紙
3‥‥シーラント層
4‥‥収納部
5‥‥吊下げ部
10‥‥カートンブランク
11‥‥正面板
12‥‥天面板
13‥‥吊下げ板
14‥‥底面板
15‥‥背面板
100‥‥ハンガーディスプレイカートン
111‥‥側面板
112‥‥フランジ
113‥‥開封用切り込み
121‥‥舌片
131‥‥吊下げ孔
141‥‥舌片
151‥‥背面吊下げ孔
a‥‥つなぎ付き引き裂き線
b‥‥谷折り線
50‥‥カートンブランク
51‥‥側面板
52‥‥背面板
53‥‥側面板
54‥‥正面板
55‥‥糊代片
511‥‥舌片
512‥‥舌片
521‥‥天面板
522‥‥差し込み片
523‥‥表底面板
531‥‥舌片
532‥‥舌片
541‥‥折り返し片
542‥‥裏底面版
543‥‥吊下げ孔
544‥‥吊下げ孔
614‥‥側壁
616‥‥側壁
618‥‥側壁
620‥‥側壁
628‥‥支持パネル
630‥‥支持パネル
634‥‥引換券部分
636‥‥第1の横方向のミシン目線
640‥‥接合

Claims (2)

  1. 方形の正面板の相対向する二辺には、折り曲げ線を介して側面板とフランジが順次連設され、
    もう一方の相対向する二辺のうちの一辺には折り曲げ線を介して天面板と吊下げ板が順次連設され、残りの一辺には折り曲げ線を介して底面版と背面板が順次連設され、
    前記吊下げ板の両端はフランジ幅分外方に延長され、略中央には吊下げ孔が穿設され、
    天面板と側面板、底面板と側面板等、互いに隣接する各面板の端縁には、それぞれ折り曲げ線を介して舌片が連設され、
    前記背面板の両端はフランジ幅分外方に延長され、背面板の下端近傍には背面板を折り曲げた際、吊下げ孔に重なる背面吊下げ孔が穿設され、
    た構造の、少なくとも最内面に熱融着性のシーラント層を設けた複合シートからなるブランクを、
    折り曲げ線に沿って山折り、谷折りして正面板を底板として、二つの側面板、天面板と底面板を壁板としてシーラント層を内面にして収納部を有するトレー状容器に組み立て、
    背面板を収納部の開口面を覆うように折り曲げ、背面板の底面板側の端辺を除く三辺の内面を、収納部を形成する吊下げ板の内面と両フランジの内面とによりそれぞれ熱融着させると共に、吊下げ板とそれに重なる背面板の下部を熱融着させ、収納部に連設する吊下げ部を形成させることを特徴とするハンガーディスプレイカートン。
  2. 前記正面板の下端で底面板との境界の略中央の折り曲げ線上には、折り曲げ線と重なる開封用つまみが切り込み線として設けられ、この開封用つまみの両端から正面板の天面板近傍に向けて、正面板を区画するつなぎ付き引き裂き線が設けられていることを特徴とする請求項1記載のハンガーディスプレイカートン。
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