JP2009160938A - 印刷機 - Google Patents

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【課題】圧胴に保持されたシート状物にロータリースクリーンからインキを良好に転写することができる印刷機を提供する。
【解決手段】回転可能に支持されて枚葉紙1を保持するくわえ爪装置21e1を有する圧胴21eと、回転可能に支持されて圧胴21eに対接し、当該圧胴21eのくわえ爪装置21e1と対向する位置に切欠き部22ebを有するゴム胴22eと、ゴム胴22eに対接して当該ゴム胴22eに特殊インキ等を転写するロータリースクリーン27と、ゴム胴22eの切欠き部22ebに設けられ、圧胴21eのくわえ爪装置21e1との干渉を避けると共にゴム胴22eの切欠き部22eb内へのロータリースクリーン27の落ち込みを防ぐカバー22eeとを有するスクリーン印刷ユニット20eを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧胴に保持された枚葉紙などのシート状物にインキを転写して印刷を行う印刷機に関し、特に、枚葉紙にスクリーン印刷を行う場合に適用すると有効である。
スクリーン印刷を行う従来の印刷機は、絵柄に応じた小孔をエッチングした薄いスクリーン(ステンレスやニッケルなどからなる)を円筒状にして回転可能に支持した中空胴の内部に、フレームに固定支持されたインキ壺およびスキージを装備したロータリースクリーンを用い、中空胴を回転させながらインキ壺内のインキをスキージにより中空胴の上記小孔から押し出すことにより、絵柄に対応させた印刷を行うことができる。このため、ロータリースクリーン印刷は、特殊インキ等を厚盛りで印刷することができるので、見栄えや手触りなどに高級感を与える場合に適用されている。
特開平6−048014号公報(段落[0024]−[0026]、図1) 特開平8−230149号公報(段落[0009]−[0010]) 特開平10−001880号公報(段落[0015],[0024]−[0025],[0034]−[0036],図1)
ロータリースクリーンは、前述したように、薄肉の中空胴を内部からスキージで押圧しながら特殊インキ等を小孔から押し出して印刷しているため、ウェブに対してスクリーン印刷を行うと、ウェブのテンションが変化しやすいことから、良好に行うことが難しかった。
一方、枚葉紙に対してロータリースクリーンを用いて印刷しようとすると、枚葉紙にテンション変化を生じることがないので、良好に行うことができるものの、外周面から突出して枚葉紙を把持するくわえ爪装置を圧胴に設けなければならないため、当該圧胴と対接するロータリースクリーンの中空胴に上記くわえ爪装置が接触し、当該中空胴を損傷させてしまう虞があった。
このようなことから、本発明は、圧胴に保持されたシート状物にロータリースクリーンからインキを良好に転写することができる印刷機を提供することを目的とした。
前述した課題を解決するための、本発明による印刷機は、回転可能に支持されてシート状物を保持するくわえ爪装置を有する圧胴と、回転可能に支持されて前記圧胴に対接し、当該圧胴の前記くわえ爪装置と対向する位置に切欠き部を有するゴム胴と、前記ゴム胴に対接して当該ゴム胴にインキを転写するロータリースクリーンと、前記ゴム胴の前記切欠き部に設けられ、前記圧胴の前記くわえ爪装置との干渉を避けると共に当該ゴム胴の当該切欠き部内への前記ロータリースクリーンの落ち込みを防ぐカバーとを備えたことを特徴とする。
本発明の印刷機によれば、圧胴のくわえ爪装置とロータリースクリーンとの干渉を避けながらも、ゴム胴の切欠き部に対するロータリースクリーンの支障を防ぐことができるので、ロータリースクリーンによるインキの転写をシート状物に対して良好に行うことができる。
本発明による印刷機の実施の形態の全体概略構成図である。 図1の矢線II部の抽出拡大図である。 図1の矢線 III部の抽出拡大図である。 図3の矢線IV方向からみた図である。 本発明による印刷機の他の実施の形態の全体概略構成図である。 本発明による印刷機の他の実施の形態の全体概略構成図である。 本発明による印刷機の他の実施の形態の全体概略構成図である。
本発明による印刷機の実施の形態を図1〜4を用いて説明する。図1は、印刷機の全体概略構成図、図2は、図1の矢線II部の抽出拡大図、図3は、図1の矢線 III部の抽出拡大図、図4は、図3の矢線IV方向からみた図である。
図1に示すように、給紙部10には、給紙台11が設けられている。給紙部10には、給紙台11上のシート状物である枚葉紙1を印刷部20に一枚ずつ送給するフィーダボード12が設けられている。フィーダボード12の先端には、印刷部20の第一オフセット印刷ユニット20aの圧胴21aに枚葉紙1を渡すスイング装置13が設けられている。
図1,2に示すように、印刷部20の第一オフセット印刷ユニット20aの圧胴21aのスイング装置13より回転方向下流側には、ゴム胴22aが対接している。ゴム胴22aの圧胴21aより回転方向上流側には、版胴23aが対接している。版胴23aのゴム胴22aより回転方向上流側には、インキ供給装置24aが設けられている。版胴23aのインキ供給装置24aより回転方向上流側には、給水装置25aが設けられている。
図1に示すように、第一オフセット印刷ユニット20aの圧胴21aのゴム胴22aより回転方向下流側は、渡胴26aを介して、第二オフセット印刷ユニット20bの圧胴21bに対接している。この第二オフセット印刷ユニット20bは、前記第一オフセット印刷ユニット20aと同様にして、ゴム胴22b、版胴23b、インキ供給装置24b、給水装置25b等を備えている。
また、第二オフセット印刷ユニット20bの圧胴21bのゴム胴22bより回転方向下流側は、渡胴26bを介して、第三オフセット印刷ユニット20cの圧胴21cに対接している。この第三オフセット印刷ユニット20cも、前記第一,二オフセット印刷ユニット20a,20bと同様にして、ゴム胴22c、版胴23c、インキ供給装置24c、給水装置25c等を備えている。
さらに、第三オフセット印刷ユニット20cの圧胴21cのゴム胴22cより回転方向下流側は、渡胴26cを介して、第四オフセット印刷ユニット20dの圧胴21dに対接している。この第四オフセット印刷ユニット20dも、前記第一〜三オフセット印刷ユニット20a〜20cと同様にして、ゴム胴22d、版胴23d、インキ供給装置24d、給水装置25d等を備えている。
図1,3に示すように、第四オフセット印刷ユニット20dの圧胴21dのゴム胴22dより回転方向下流側には、渡胴26dを介してスクリーン印刷ユニット20eの圧胴21eが対接している。圧胴21eの前記渡胴26dより回転方向下流側には、ゴム胴22eが対接している。
前記ゴム胴22eの胴本体22eaの外周面の前記圧胴21eのシート状物保持手段であるくわえ爪装置21e1との対向位置には、切欠き部22ebが形成されている。胴本体22eaの上記切欠き部22eb内には、当該胴本体22eaの外周面に巻き付けられるゴム製のブランケット22edの端部を保持する保持装置22ecが設けられている。胴本体22eaの切欠き部22eb部分には、当該胴本体22eaの外周面と同一の曲率をなした板型のカバー22eeが当該切欠き部22ebを覆うようにして取り付けられている。このカバー22eeの前記圧胴21eのくわえ爪装置21e1との対向位置には、図4に示すように、逃がし穴22efが形成されており、当該カバー22eeと上記くわえ爪装置21e1との干渉が避けられるようになっている。
前記ゴム胴22eの前記圧胴21eより回転方向上流側には、ロータリースクリーン27が対接している。このロータリースクリーン27は、絵柄に応じた小孔をエッチングした薄いスクリーン(ステンレスやニッケルなどからなる)を円筒状にして回転可能に支持した中空胴27aと、この中空胴27aの内部でフレームに固定支持されたインキ壺27bおよびスキージ27cとを備えている。
つまり、ロータリースクリーン27は、中空胴27aが圧胴21eの回転に連れて回転し、インキ壺27b内の液体である特殊インキ等がスキージ27cにより中空胴27aの上記小孔から押し出されることにより、ゴム胴22eのブランケット22edに対して特殊インキ等を転写することができるようになっているのである。
図1に示すように、スクリーン印刷ユニット20eの圧胴21eのゴム胴22eより回転方向下流側には、渡胴26eが対接している。渡胴26eの前記圧胴21eより回転方向下流側には、乾燥ユニット20fの搬送胴28が対接している。搬送胴28の前記渡胴26eより回転方向下流側には、紫外線(UV)を照射する乾燥用ランプ29が配設されている。
乾燥ユニット20fの搬送胴28の前記乾燥用ランプ29より回転方向下流側には、排紙部30の排紙胴31が対接している。排紙胴31には、スプロケット32が同軸をなして一体的に回転できるように設けられている。また、排紙部30には、排紙台35が設けられている。排紙台35の上方には、スプロケット33が設けられている。上記スプロケット32,33間には、図示しない排紙爪を所定の間隔で複数取り付けられた排紙チェーン34が掛け渡されている。
このようにして構成された印刷機の作用を次に説明する。
給紙部10の給紙台11からフィーダボード12上へ一枚ずつ送り出された枚葉紙1をスイング装置13で印刷部20の第一オフセット印刷ユニット20aの圧胴21aに受け渡す一方、当該第一オフセット印刷ユニット20aのインキ供給装置24aおよび給水装置25aからインキおよび湿し水を版胴23aに供給し、当該版胴23aからゴム胴22aに供給すると、上記枚葉紙1は、ゴム胴22aからインキを転写されて第一色目の印刷を施された後、渡胴26aを介して第二オフセット印刷ユニット20bの圧胴21bに受け渡され、上記第一オフセット印刷ユニット20aと同様に、当該第二オフセット印刷ユニット20bにおいて第二色目の印刷を施され、以下同様に、第三,四オフセット印刷ユニット20c,20dにおいて第三,四色目の印刷を施され、渡胴26dを介してスクリーン印刷ユニット20eの圧胴21eに受け渡される。
スクリーン印刷ユニット20eの圧胴21eに受け渡された枚葉紙1は、先に説明したようにしてロータリースクリーン27からの特殊インキ等がゴム胴22eを介して厚盛りで印刷される。このとき、ゴム胴22eのカバー22eeの逃がし穴22efにより、圧胴21eのくわえ爪装置21e1との干渉を避けることができると共に、当該カバー22eeにより、ロータリースクリーン27のスキージ27cの切欠き部22eb内への落ち込みを防ぐことができる。
スクリーン印刷ユニット20eで厚盛り印刷を施された枚葉紙1は、圧胴22eから渡胴26eに受け渡された後、乾燥ユニット20fの搬送胴28に受け渡され、乾燥用ランプ29からのUVにより、印刷された特殊インキ等が乾燥された後、排紙部30の排紙胴31に受け渡され、前記排紙爪を介して排紙チェーン34の走行移動により搬送され、排紙台35上に排紙される。
このような印刷機においては、先に説明したように、ゴム胴22eのカバー22eeの逃がし穴22efにより、圧胴21eのくわえ爪装置21e1との干渉が避けられるので、ロータリースクリーン27に対する障害物がなく、また、ゴム胴22eのカバー22eeにより、ロータリースクリーン27のスキージ27cの切欠き部22eb内への落ち込みが抑えられるので、ロータリースクリーン27を損傷することなく枚葉紙1にスクリーン印刷を施すことができる。
したがって、上記印刷機によれば、ロータリースクリーン27による特殊インキ等の厚盛り印刷を枚葉紙1に良好に行うことができる。
なお、本実施の形態では、第一〜四オフセット印刷ユニット20a〜20dの下流側にスクリーン印刷ユニット20eおよび乾燥ユニット20fを配設するようにしたが、例えば、図5に示すように、第一〜四オフセット印刷ユニット20a〜20dの上流側にスクリーン印刷ユニット20eおよび乾燥ユニット20fを配設したり、図6に示すように、第一,二オフセット印刷ユニット20a,20bと第三,四オフセット印刷ユニット20c,20dとの間にスクリーン印刷ユニット20eおよび乾燥ユニット20fを配設することも可能である。
また、本実施の形態では、オフセット印刷ユニット20a〜20dとスクリーン印刷ユニット20eとを組み合わせた印刷機に適用した場合について説明したが、例えば、図7に示すように、オフセット印刷ユニットがなく、給紙部10、スクリーン印刷ユニット20e、乾燥ユニット20f、排紙部30からなるスクリーン印刷機に適用することも可能である。
また、本実施の形態では、スクリーン印刷ユニット20eのロータリースクリーン27のインキ壺27b内に特殊インキ等を入れて厚盛り印刷する場合について説明したが、これに限らず、例えば、ロータリースクリーンのインキ壺にニス等を入れてコーティング装置として枚葉紙にニスを塗布するような場合など、圧胴に保持されたシート状物にロータリースクリーンから液体を供給するような場合であれば、上述した場合と同様にして適用することができる。
また、本実施の形態では、スクリーン印刷ユニット20eの圧胴21eのくわえ爪装置21e1と対向する位置に逃がし穴22efを有するカバー22eeをゴム胴22eの切欠き部22ebに取り付けたが、例えば、ゴム胴の切欠き部の軸心方向両端側にのみカバーを設けることにより、圧胴のくわえ爪装置と対向する位置に逃がし穴を有するようにして、圧胴のくわえ爪装置との干渉を避けながらも、ロータリースクリーンのスキージの落ち込みを防ぐことも可能である。
1 枚葉紙
10 給紙部
11 給紙台
12 フィーダボード
13 スイング装置
20 印刷部
20a〜20d 第一〜四オフセット印刷ユニット
20e スクリーン印刷ユニット
20f 乾燥ユニット
21a〜21d 圧胴
21e1 くわえ爪装置
22a〜22d ゴム胴
22ea 胴本体
22eb 切欠き部
22ec 保持部
22ed ブランケット
22ee カバー
22ef 逃がし穴
23a〜23d 版胴
24a〜24d インキ供給装置
25a〜25d 給水装置
26a〜26e 渡胴
27 ロータリースクリーン
27a 中空胴
27b インキ壺
27c スキージ
28 搬送胴
29 乾燥用ランプ
30 排紙部
31 排紙胴
32,33 スプロケット
34 排紙チェーン
35 排紙台

Claims (1)

  1. 回転可能に支持されてシート状物を保持するくわえ爪装置を有する圧胴と、
    回転可能に支持されて前記圧胴に対接し、当該圧胴の前記くわえ爪装置と対向する位置に切欠き部を有するゴム胴と、
    前記ゴム胴に対接して当該ゴム胴にインキを転写するロータリースクリーンと、
    前記ゴム胴の前記切欠き部に設けられ、前記圧胴の前記くわえ爪装置との干渉を避けると共に当該ゴム胴の当該切欠き部内への前記ロータリースクリーンの落ち込みを防ぐカバーと
    を備えたことを特徴とする印刷機。
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