JP2009160106A - 折り畳みテーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 幕板の配置の制限が少なく、指を挟んで負傷することを抑制できる折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】
折り畳みテーブル1は、天板10と、一対の脚部20と、天板10の下方における前方寄りに配置される幕板30と、からなる。幕板30の後方側の面にはリンクベース31が取り付けられている。このリンクベース31は、一端に左右方向に延びる揺動軸32が設けられている。天板10の下面には、揺動軸32を保持する揺動軸保持部50が取り付けられている。
幕板30にC方向の力を加え、幕板ブラケット54に上述したB方向と逆向きの力を与えることにより、揺動軸32が天板10から離れた位置に移動する。
【選択図】図8

Description

本発明は、前後方向に拡がる天板と、前後方向と交差する左右方向の回転軸を中心に天板が回転可能であるように、天板を保持する脚部と、天板の下方における前方寄りに配置される揺動軸を中心として揺動可能な幕板と、からなる折り畳みテーブルに関する。
テーブルを収納する際に、天板を回転させて天板を支える脚部に沿って起立させることで、収納するスペースを縮小できる折り畳みテーブルが利用されている。このようなテーブルにおいて、幕板が備えられているものは、天板が略水平である使用状態においては天板前方の下面にて、その主たる面が鉛直となるように幕板が配置される。そして、天板が脚部に沿う位置となるまで天板を回転させると、リンク機構を介して幕板も脚部に沿う位置に移動し、天板と幕板とが平行となりその一部が重なる収納状態となるように構成されることが一般的である。
しかしながら、上述した折り畳みテーブルでは、天板を回転させて収納状態にするにつれ、天板前方端部と幕板の前面との間の隙間が狭くなり、天板を回転させる操作を行う際に指を挟む虞がある。この場合、幕板の一端のリンク部分を支点として、梃の原理で力が指に加わるため、指が受ける力が非常に大きくなる場合があった。
そこで、従来、幕板と天板との間に一定の空隙を設け、天板の回転状態に関わらずその空隙を維持するように、リンク機構を介して幕板を取り付ける折り畳みテーブルが提案されている。このような折り畳みテーブルであれば、天板と幕板の間で指を挟む危険を低減できる(特許文献1参照)。
特開2004−121440号公報
しかしながら、上記特許文献1の技術では、常に天板と幕板との間に空隙が存在するため、幕板を、天板との間を詰めて配置することができず、折り畳みテーブルにデザイン上の制限が発生した。また、上記特許文献1の段落[0030],[0031]には、上記空隙にコードを配線できる旨が記載されているが、コードにより空隙が埋まった状態では、天板の回転により指が挟まれて負傷する問題が解消しなくなる。さらに、天板と幕板とをリンクするための部品数が増加すると共に、幕板を天板から一定距離離すために、リンクするための部品を大きくする必要があり、それらの部品の回転移動により指を挟む虞があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされており、幕板の配置の制限が少なく、指を挟んで負傷することを抑制できる折り畳みテーブルを提供することを目的とする。
上述した問題を解決するためになされた請求項1に記載の折り畳みテーブルは、前後方向に拡がる天板と、前後方向と交差する左右方向の回転軸を中心に天板が回転可能であるように、天板を保持する脚部と、天板の下方における前方寄りに配置される揺動軸を中心として揺動可能な幕板と、からなる折り畳みテーブルである。
この折り畳みテーブルは、上記天板に取り付けられ、上記揺動軸を保持する揺動軸保持部を備えており、この揺動軸保持部は、天板に沿った第1位置と、第1位置よりも天板からの距離が大きい第2位置と、の間で、揺動軸が移動可能であるように構成されていることを特徴とする。
天板を回転させて天板の前方端部と幕板の間の隙間が狭くなると、その隙間で指を挟む危険があるが、上記折り畳みテーブルであれば、幕板と天板との間の揺動軸が移動するため、仮に幕板と天板との間に指を挟んでも、揺動軸を支点とした梃の原理で強い力が加わることがなくなるため、指が挟まれて負傷することを抑制できる。
また、上記折り畳みテーブルであれば、揺動軸を予め天板から一定の空隙を設けて配置する必要がないため、折り畳みテーブルのデザイン上の制限が少ない。
このように、請求項1に記載の折り畳みテーブルであれば、幕板の配置の制限を少なくし、指を挟んで負傷することを抑制することができる。
上述した揺動軸保持部は、請求項2に記載した折り畳みテーブルのように、揺動軸を上記第2位置から上記第1位置の方向に付勢する付勢手段を有している構成としてもよい。
このように構成された折り畳みテーブルであれば、通常時には、揺動軸が天板に近い第1位置にあるため、天板と揺動軸との空隙が大きくなり過ぎることによる幕板の機能性やデザイン性を損なうことが無くなる。そして、指が挟まれた場合など、揺動軸に負荷が加えられた場合には第2位置に移動するので、指が挟まれて負傷する危険を低減できる。
また、上述した折り畳みテーブルは、請求項3に記載したように、幕板および脚部と回動可能に取り付けられ、天板の回転に伴って幕板を移動させるリンク部材を備える構成としてもよい。
このように構成された折り畳みテーブルであれば、天板を回転させることで幕板を移動させることができる。なお、天板が略水平となる使用状態において幕板の主たる面が略垂直となるようにリンク部材を構成すると、折り畳みテーブルの使用状態において幕板が適切な位置に移動するため都合がよい。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
(1)全体構成
本実施例における折り畳みテーブル1の側面図を図1に示す。図1におけるY軸方向の左右が折り畳みテーブル1の前方および後方であり、X軸方向の奥側および手前側が折り畳みテーブル1の右方および左方であり、Z軸方向の上下が折り畳みテーブル1の上方および下方となる。
折り畳みテーブル1は、折り畳みテーブル1の前後左右方向に拡がる天板10と、折り畳みテーブル1の左右方向に延びる回転軸11を中心として、天板10が回転可能であるように天板10を保持する一対の脚部20と、天板10の下方における前方寄りに配置される幕板30と、からなる。
脚部20は、折り畳みテーブル1の左右に設けられている(図1においては片方のみ図示)。この脚部20は、天板10から床面に向かって延びる主脚21と、主脚21から主脚21の延びる方向と交差する方向に延びる副脚22と、からなり、主脚21および副脚22の下端にはキャスター23が設けられている。
幕板30は、折り畳みテーブル1の上下左右方向に拡がる板状の部材であって、その主たる面のうち、後方側の面にリンクベース31が取り付けられている。このリンクベース31の一端には左右方向に延びる揺動軸32が設けられており、他端には幕板30と脚部20とをリンクするリンク部材33が設けられている。このリンク部材33は、リンクベース31および脚部20と、それぞれ回転軸34、回転軸35において、回動可能に取り付けられている。
天板10から幕板30を取り外した状態の斜視図を図2に示す。
天板10の下面(図2における天板10の表側面)には、揺動軸32を保持する揺動軸保持部50が取り付けられている。この揺動軸保持部50により、幕板30は天板10に対して揺動軸32を中心として揺動可能となる。
揺動軸保持部50は、天板10に固定される天板固定金具51と、天板固定金具51とリンクベース31とを連結する可動部52とからなる。
上述した可動部52の分解斜視図を図3に示す。
可動部52は、リンクベース31に設けられた揺動軸32と平行に配置される筒状の幕板ブラケット軸53と、幕板ブラケット軸53および揺動軸32を、軸の長手方向の両端から挟み込んで保持する幕板ブラケット54(54A,54B)と、幕板ブラケット軸53を取り巻くように取り付けられるコイルバネ55と、幕板ブラケット軸53を挿通するなべ小ねじ56と、なべ小ねじ56を保持する幕板取付金具57と、からなる。
上述した幕板ブラケット軸53は、小ねじ56に対して回動可能となっている。
また、幕板ブラケット54は、揺動軸32に対して回動可能となっている。
また、コイルバネ55は、幕板ブラケット54Aおよび幕板取付金具57と接触し、幕板ブラケット軸53を回転軸として、幕板ブラケット54Aを図3におけるA方向に付勢する。このA方向は、図1においては時計回りの付勢方向となる。
なお、このコイルバネ55の付勢力は、幕板30を上方向に持ち上げ、幕板ブラケット54が天板10に接触する程度の力に設定されている。
(2)折り畳みテーブルの動作
まず、折り畳みテーブル1の折り畳み動作について説明する。
上述した図1は、天板10の主たる面が水平となっている使用状態を示す図である。この使用状態において、幕板30の主たる面は鉛直となっている。
使用状態における揺動軸保持部50の拡大図を図4に示す。幕板ブラケット54は、コイルバネ55によって、幕板ブラケット軸53を中心とした時計回り方向に付勢されている。そのため、幕板ブラケット54における揺動軸32を保持している側の端部は、天板10に接触する位置まで回転している。このときの揺動軸32の天板10に対する位置が、本発明における第1位置である。
天板10の後方(図1における右側)を上昇させるか、または、天板10の前方を下降させていくと、図5に示すように、天板10は回転軸11を中心に回転する回転状態となる。
さらに天板10を上記と同方向に回転させると、図6に示すように、天板10が脚部20の主脚21に沿って起立状態となった収納状態となる。この状態において、幕板30は、リンク部材33により、天板10の回転に伴って主脚21に沿った位置に移動している。
収納状態における揺動軸保持部50の拡大図を図7に示す。幕板ブラケット54は、使用状態のときと同様に、コイルバネ55によって時計回り方向に付勢されている。このときの付勢力は、図7におけるB方向に向いた力となる。
次に、揺動軸保持部50の揺動軸移動動作について説明する。
図8は、収納状態において、幕板30にC方向の力を加え、幕板ブラケット54に上述したB方向と逆向きの力を与えることにより、揺動軸32が天板10から離れた位置に移動した揺動軸移動状態を示す図である。
上述した揺動軸移動状態における揺動軸保持部50の拡大図を図9に示す。幕板30に加わるコイルバネ55による付勢力より強い力でC方向に付勢すると、幕板ブラケット54が幕板ブラケット軸53を回転軸として反時計回りに回転し、揺動軸32が天板10に沿った位置から、上記位置よりも天板10からの距離が離れた位置まで移動する。このときの揺動軸32の天板10に対する位置が、本発明における第2位置である。
C方向への付勢を解除すると、幕板ブラケット54は再度時計回りに回転し、揺動軸32が第1位置に戻り、図7の収納状態に戻る。
(3)発明の効果
以上説明した折り畳みテーブル1は、幕板30がコイルバネ55から受ける付勢力の向きと反対する方向に幕板30を移動すると、揺動軸32が第1位置から第2位置に移動する。そのため、天板10の前方を掴んで天板10を回転させた場合など、指が天板10と幕板30との間に挟まると、その指に押されて幕板30が天板10から離れる方向に移動し、それに合わせて揺動軸32が移動することとなる。
よって、上述した折り畳みテーブル1であれば、指が天板10と幕板30との間に挟まっても、揺動軸32が移動するため、揺動軸32が支点となって強い力で指が圧迫されることが無くなるので、指が負傷することを抑制できる。また、コイルバネ55の付勢力は、使用状態において幕板30を天板10に持ち上げる程度に設定されているため、コイルバネ55の付勢力により指が負傷することもない。
なお、上述した揺動軸32の移動は、折り畳みテーブル1が収納状態である場合のみでなく、使用状態、回転状態である場合においても実現するので、折り畳みテーブル1がいずれの状態であっても、指が天板10と幕板30に挟まれて負傷することが抑制できる。
また、幕板30が指などで押圧されない通常時には、コイルバネ55の付勢力により、揺動軸32が天板10に沿った第1位置に位置している。よって、使用状態において幕板30が天板10から離れてしまうことを防止できるので、天板10と幕板30との間に大きな空隙が発生してしまい、幕板30の機能を発揮できないことや、折り畳みテーブル1のデザイン性が損なわれることが防止できる。
(4)変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態においては、幕板ブラケット54が幕板ブラケット軸53を中心として回転することで揺動軸32が移動する構成を例示したが、揺動軸32が移動することができれば、揺動軸保持部50の具体的な構成は特に限定されない。例えば、図10に示すように、揺動軸32を上下方向に移動可能に保持するレール60が天板10の下面に形成される構成が考えられる。その場合には、揺動軸32がバネ61などの付勢手段にて天板10側に付勢されるように構成してもよい。
また、上記実施形態においては、幕板30が指などで押圧されない通常時には、揺動軸32が天板10に沿った第1位置に位置する構成を例示したが、図11に示すように、揺動軸32がコイルバネ55に付勢された状態で、天板10と一定の空隙70を設けた位置に配置される構成としてもよい。
このように構成された折り畳みテーブルであれば上記空隙70にコードを通過させて配線するなどして使用することができ、その状態で天板10を回転させても、天板10と幕板30とでコードを挟む虞がない。さらに、天板10を回転させ、指をコードなどと同時に挟んでしまった場合であっても、揺動軸32は天板10から離れる方向に移動するため、指を負傷することが抑制できる。
本実施例の折り畳みテーブルの使用状態における側面図 天板から幕板を取り外した状態の斜視図 可動部の分解斜視図 揺動軸保持部の使用状態における側面図 折り畳みテーブルの回転状態における側面図 折り畳みテーブルの収納状態における側面図 揺動軸保持部の収納状態における側面図 折り畳みテーブルの揺動軸移動状態における側面図 揺動軸保持部の揺動軸移動状態における側面図 揺動軸保持部の変形例を示す側面図 揺動軸保持部の変形例を示す側面図
符号の説明
1…折り畳みテーブル、10…天板、11…回転軸、20…脚部、21…主脚、22…副脚、23…キャスター、30…幕板、31…リンクベース、32…揺動軸、33…リンク部材、34…回転軸、35…回転軸、50…揺動軸保持部、51…天板固定金具、52…可動部、53…幕板ブラケット軸、54…幕板ブラケット、55…コイルバネ、56…なべ小ねじ、57…幕板取付金具、60…レール、61…バネ、70…空隙

Claims (3)

  1. 前後方向に拡がる天板と、前記前後方向と交差する左右方向の回転軸を中心に前記天板が回転可能であるように、前記天板を保持する脚部と、前記天板の下方における前方寄りに配置される揺動軸を中心として揺動可能な幕板と、からなる折り畳みテーブルであって、
    前記天板に取り付けられ、前記揺動軸を保持する揺動軸保持部を備え、
    前記揺動軸保持部は、前記天板に沿った第1位置と、前記第1位置よりも前記天板からの距離が大きい第2位置と、の間で、前記揺動軸が移動可能であるように構成されている
    ことを特徴とする折り畳みテーブル。
  2. 前記揺動軸保持部は、前記揺動軸を前記第2位置から前記第1位置の方向に付勢する付勢手段を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り畳みテーブル。
  3. 前記幕板および前記脚部に対して回動可能に取り付けられ、前記天板の回転に伴って前記幕板を移動させるリンク部材を備える
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の折り畳みテーブル。
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