JP2009160037A - 調理用鍋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一つの加熱源によって生麺とスープとを同時に調理可能にした麺調理用鍋を提供する。
【解決手段】 麺調理用鍋は、一つの鍋を二分割した形状を有する分割鍋1、2と、一方の分割鍋1内に挿脱自在に設けている笊3とからなり、且つ、これらの分割鍋1、2と笊3とに把手4〜6をそれぞれ取り付けていると共に、両分割鍋1、2を連結片8、8によって分離可能に結合してなり、一口コンロ上で両分割鍋1、2を加熱して一方の分割鍋1内で熱湯により笊3内の生麺を茹で上げ、他方の分割鍋2内でスープを調製するように構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として、生麺を調理するのに適した鍋に関するものである。
従来から、即席麺として、発泡樹脂などの断熱性を有する材料からなるカップ等の容器内にスープの素を含む調味料類や具と共に乾燥麺を封入しているものにおいては、食する際には蓋を半開きにして容器内に熱湯を注入したのち密閉し、3分間程度の湯戻しを行うことによって調理が完了するので乾燥麺を鍋に入れてコンロにより加熱する必要はない。また、乾燥麺が熱湯を注ぐことのできない包装袋内に入れられているものにあっては、包装袋から乾燥麺と調味料類等を取り出したのち、コンロにかけられた鍋内の熱湯に乾燥麺を入れて湯戻しを行い、調味料類等を混入、攪拌することによって食することが可能となり、この場合には、一口コンロのような一つの加熱源によって調理を行うことができる。
しかしながら、上記即席麺よりも味の良い生麺を調理する場合には、生麺を茹で上げる鍋とスープを得るための鍋とを必要とし、コンロにより加熱される鍋内の熱湯に生麺を入れて、この熱湯により生麺を茹でる一方、別のコンロによってスープ用水又は湯を入れた鍋を加熱し、スープの素を含む調味料や具等を投入して攪拌することによりスープを調製したのち、このスープと上記茹で上げた麺をそれぞれの鍋から一つの容器内に移し替え、しかるのち、食するようにしている。
このため、従来から生麺を調理する際には、二つの鍋を同時に加熱することができる二口コンロ又は三口コンロを必要とし、一口コンロのように熱源が一つでも調理が可能であるが、生麺とスープを別々に調理しなければならないために手間を要するばかりでなく、一方を調理したのち他方を調理すると、その間に一方が降温して味が落ちるといった問題点がある。また、いずれの場合においても二つの鍋を別々に準備しなくてはならず、調理が煩雑化するばかりでなく、燃料費も多くかかった不経済であるといった問題点がある。
一方、生麺の調理鍋ではないが、一口コンロによって異なる材料を混ざり合わせることなく同時に調理することができる鍋として、例えば、特許文献1に記載されているような鍋が知られている。この鍋は、一つの鍋内を仕切りによって二つの室に分割した構造、或いは、二つの小鍋を合体させて一つの鍋とした構造を有している。
実用新案登録第3120680号公報
しかしながら、この鍋を使用して麺を調理するには、一方の室又は小鍋に生麺を、他方の室又は小鍋にスープを調製するための水又は湯を入れてコンロにより加熱し、生麺を一方の室又は小鍋内の熱湯によって茹で上げると共に他方の室又は小鍋によってスープを調製しているが、このスープと茹で上がった麺を一つの容器に移し替える際には、鍋全体を傾けてスープを該容器に入れようとすると、麺を茹で上げた熱湯も容器内に流れ込み、美味しい麺を調理することが困難となるといった問題点が生じる。
このため、上記二つの小鍋を分離可能に連結した構造とすれば、一口コンロによる加熱、調理後に小鍋を分離させることによってスープと麺とを、順次別々に容器に移し替えることができるが、把手がいずれか一方の小鍋にしか設けられていないために、スープを入れた小鍋に把手が設けられていない場合には布巾等により該小鍋の口縁部を把持して容器に対する移し替えを行わなければならず、その上、麺は小鍋内で直接、茹で上げているため、箸を使用して麺を小鍋から取り出さなればならなく、著しい手間を要するといった問題点がある。
本発明はこのように問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、一口コンロ等の一つの加熱源によって生麺とスープを同時に調理可能にすると共に、茹で上げた麺や調製したスープを一つの容器に簡単且つ確実に移し替えることができるようにした麺調理用鍋を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の麺調理用鍋は、請求項1に記載したように、一つの鍋を二分割した形状を有する一対の分割鍋からなり、これらの分割鍋を連結片によって分離可能に結合していると共に一方の分割鍋に笊を取り出し可能に嵌め込んであり、さらに、これらの分割鍋と笊とに把手を取り付けてなる構造としている。
このように構成したインスタント麺の調理用鍋において、請求項2に係る発明は、上記両分割鍋の周壁における対向壁面を互いに接合可能な垂直壁面に形成していると共に外底面を平坦な面に形成していることを特徴とし、請求項3に係る発明は、上記連結片を下向きフック形状に形成し、この連結片を笊を設けていない他方の分割鍋の垂直壁面の上端に一体に設けて一方の分割鍋の垂直壁面の上端部に係脱可能に係止させていることを特徴とする。
本発明の麺の調理用鍋は、一つの鍋を二分割した形状を有する一対の分割鍋からなり、これらの分割鍋を連結片によって分離可能に結合しているので、これらの分割鍋を結合して一つの鍋の形態にすることにより、一口コンロのような一つの熱源によってこれらの分割鍋を同時に加熱することができるのは勿論、一方の分割鍋に笊を取り外し可能に嵌め込んでいるので、この一方の鍋で加熱された熱湯内に該笊を挿入して笊内に入れた生麺を茹で上げると同時に他方の分割鍋で加熱されたスープ用熱湯にスープの素を含む調味料や具などを入れてスープを調製することができる。従って、一つの熱源によって経済的に且つ円滑に麺を調理することができるばかりでなく、分割鍋は長いに結合して一つの鍋形態を形成しているので、これらの分割鍋を共に直視しながら一方の分割鍋内での生麺の茹で上げ状態と他方の分割鍋内でのスープの調製状態とを最も良好な調理状態にすることができ、美味しい麺を調理することができる。
さらに、二つの分割鍋は上記のように互いに分離可能に結合していると共に、上記笊及びこれらの分割鍋に把手を取り付けているので、コンロ上から、まず、スープを調製した分割鍋の把手を把持して麺を調理している一方の分割鍋から分離させ、この分割鍋内のスーブを、予め、準備しておいた麺の容器内に簡単に注入することができ、しかるのち、直ちに、笊の把手を把持して一方の分割鍋から湯切りしながらこの笊を取り出して該笊内の茹で上げた麺を上記容器内のスープに円滑に投入することができ、美味しい麺を能率よく且つ確実に調理することができる。その上、一方の分割鍋内には生麺を茹で上げた熱湯が残存しているので、次の生麺を調理する場合には、この熱湯を利用して素早く茹で上げることができる。
また、請求項2に係る発明によれば、上記両分割鍋の周壁における対向壁面を互いに接合可能な垂直壁面に形成していると共に外底面を平坦な面に形成しているので、両分割鍋を一つの鍋形態にコンパクトに結合させることができるのは勿論、調理時において互いに分離させても、外底面を平坦な面に形成しているので、それぞれ安定した状態でコンロ上や調理台上等に載置することができ、従って、調理作業が円滑且つ確実に行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、分割鍋同士を連結する上記連結片は下向きフック形状に形成されてあり、この連結片を笊を設けていない他方の分割鍋の垂直壁面の上端に一体に設けて一方の分割鍋の垂直壁面の上端部に係脱可能に係止させているので、コンロ上における麺の調理後において、麺を茹で上げている一方の分割鍋からスープを調製した他方の分割鍋を優先的に分離させることができ、従って、麺の容器内にスープと麺とを順序よく入れることができて、麺を円滑に調理することができる。
次に、本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1は麺調理用鍋の簡略斜視図、図2はその分解斜視図、図3は縦断正面図であって、この麺調理用鍋は、一つの金属鍋或いは琺瑯鍋を二分割した形状を有する一対の分割鍋1、2を組み合わせることによって形成されてあり、図においては一定深さを有する平面円形状の鍋を直径方向に二分割した平面半円形状の分割鍋1、2に形成されている。
具体的には、これらの分割鍋1、2は、外底面を全面的に平坦な水平面に形成している半円形状の底部1a、2aの周端縁に上方に向かって一定高さの周壁1b、2bをそれぞれ突設してなり、周壁1b、2bは、半円状の周壁部1b1 、2b1 と、これらの周壁部1b1 、2b1 の両端間にそれぞれ連設している平板形状の垂直壁部1b2 、2b2 とから形成されていて、一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 の外壁面と他方の分割鍋2の垂直壁部1b2 の外壁面とを接合させることによって内部がこれらの垂直壁部1b2 、2b2 により分割された一つの鍋形態を形成するように構成している。
これらの分割鍋1、2において、一方の分割鍋1には、底部及び周壁部を金網によって形成している笊3を取り出し可能に嵌め込んである。この笊3は一方の分割鍋1の開口上端面上に重ね合わせ状態に係合可能な半円形状の開口枠部3aに金網からなる上記周壁部3bの上端部を一体に取り付けてなる構造を有している。なお、この笊3は、金網に限らず、竹或いは耐熱性を有する合成樹脂によって編成してなるものであってもよく、要するに網状体に形成されたものであればよい。また、その大きさ、形状は分割鍋1内に遊嵌状態に挿入可能な大きさ、形状に形成しておけばよい。
さらに、上記両分割鍋1、2の周壁1b、2bの上端開口部と、笊3の開口枠部3aとにそれぞれ一定長さを有する棒状の把手4、5、6を外側に向かって水平方向に突出した状態に取り付けている。分割鍋1、2に対する把手4、5の取り付け位置は特に限定されないが、周壁1b、2bにおける半円状の周壁部1b1 、2b1 の一端側の上端部と垂直壁部1b2 、2b2の上端部との連設部において、垂直壁部1b2 、2b2 の板面延長方向に突設している。同様に、笊3に取り付けている把手6も、平面半円形状の開口枠部3aにおける一方の隅角部から外側に向かって水平に突設しているが、この把手6の基端部に下方に向かって一定高さの垂直な取付片6aを一体に設けていてこの取付片6aの下端を開口枠部3aの隅角部に固着している。
そして、この笊3を上記一方の分割鍋1内に挿入してその開口枠部3aを分割鍋1の上端開口縁上に重ね合わせた時に、該把手6を上記一方の分割鍋1に取り付けている把手4に対して指先が挿入可能な間隔7を介してこの把手4に平行に配設できるように構成している。
また、笊3を備えていない他方の分割鍋2における垂直壁部2b2 の上端部に下向きフック形状に形成された一対の連結片8、8を所定間隔を存して一体に設けている。具体的には、この連結片8はその基端部を垂直壁部2b2 に溶接等によって一体に固着していると共に垂直壁部2b2 から外方に向かって突設した水平片部8aとこの水平片部8aの先端から下方に向かって直角に屈折している垂直片部8bとを有していて、これらの水平片部8aと垂直片部8bとによって一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 の上端部に上方から係脱可能に係止させるフック形状に形成してなるものである。
このように構成した麺調理用鍋の使用態様を説明すると、笊3を備えている一方の分割鍋1を麺茹で上げ用鍋として使用し、笊3を設けていない他方の分割鍋2をスープ調製用鍋として、まず、一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 の上端部に他方の分割鍋2の垂直壁部2b2 に突設している一対の連結片8、8を上方から係止させることによってこれらの分割鍋1、2の垂直壁部1b2 、2b2 を腹合せ状に接合させ、この状態にして図4、図5に示すように、一口コンロ11上に載置すると共に、一方の分割鍋1内に生麺を茹でるのに必要な量の水を入れ、他方の分割鍋2内にスープ10として必要な量の水を入れたのち、コンロ11によってこれらの分割鍋1、2を加熱する。
分割鍋1内の水が沸騰すると、笊3内に投入した生麺9をこの熱湯内に入れて茹で上げる一方、他方の分割鍋2内の水が沸騰すると、この熱湯内に濃縮スープ等のスープの素を含む調味量や具等を入れてスープ10を調製する。そして、生麺9の茹で上げよりもスープ10の調製が早くできるので、まず、このスープ10を調理した分割鍋2を把手5を把持して上方に持ち上げることにより連結片8、8を一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 から離脱させ、この他方の分割鍋2を麺用の容器12上にまで持ち込んで図6に示すように該分割鍋2内のスープを容器内に入れる。
しかるのち、茹で上げた麺9'を収容している笊3の把手6を把持して該笊3を持ち上げて一方の分割鍋1から上方に離脱させながら湯切りを行ったのち、この笊3内から上記容器12内のスープ10中に麺9'を投入することより、食することができる麺を得る。なお、次の麺を調理する際には、上記一方の分割鍋1内の熱湯を次の生麺の茹で上げるに使用して能率よく調理することができる。
以上の実施の形態においては、分割鍋1、2を平面半円形状に形成しているが、図7に示すように、平面矩形状、或いはその他の形状に形成しておいてもよく、また、これらの分割鍋1、2同士を一体に結合するための連結片8、8としては、一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 の上端部に係止させる構造以外に、この一方の分割鍋1の垂直壁部1b2 の外面適所に上下方向に貫通した係止孔を有する部材を一体に設けておき、この部材の係止孔に他方の分割鍋2の垂直壁部2b2 の適所に突設しているフック形状の連結片を着脱自在に係止させるように構成しておいてもよい。
麺調理鍋の簡略斜視図。 その分解斜視図。 縦断正面図。 麺を調理している状態の斜視図。 その縦断正面図。 容器にスープと麺を順次投入する状態を示す縦断正面図。 平面矩形状の分割鍋からなる麺調理鍋の簡略斜視図。
符号の説明
1、2 分割鍋
3 笊
4〜6 把手
8、8 連結片
9 生麺
10 スープ
11 一口コンロ

Claims (3)

  1. 一つの鍋を二分割した形状を有する一対の分割鍋からなり、これらの分割鍋を連結片によって分離可能に結合していると共に一方の分割鍋に笊を取り出し可能に嵌め込んであり、さらに、これらの分割鍋と笊とに把手を取り付けていることを特徴とする麺調理用鍋。
  2. 両分割鍋の周壁における対向壁面を互いに接合可能な垂直壁面に形成していると共に外底面を平坦な面に形成していることを特徴とする請求項1に記載の麺調理用鍋。
  3. 連結片は下向きフック形状に形成されてあり、この連結片を笊を設けていない他方の分割鍋の垂直壁面の上端に一体に設けて一方の分割鍋の垂直壁面の上端部に係脱可能に係止させていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の麺調理用鍋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011115518A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Yasuyuki Katagiri 分離操作式調理容器
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