JP2009156408A - 一方向クラッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジン補機を無駄に高回転させない機構を一方向クラッチに設けることで、一方向クラッチの内輪部材の破損を防止し、またエンジン補機の構成部品等を小型化して、コストを低減する。
【解決手段】一方向クラッチ20において、中空軸2(内輪部材)は、オルタネータのロータ軸10(エンジン補機の入力軸)にキー31及びコイルばね32からなる連結部材30を介して連結される。キー31及びコイルばね32により、中空軸2(プーリ1)の所定時間当たりの回転数が設定値よりも低い状態では、中空軸2がロータ軸10と一体化され、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも高い状態では、中空軸2がロータ軸10と別体化される。
【選択図】図2

Description

本発明は一方向クラッチに関し、特に駆動手段の回転変動を吸収可能な一方向クラッチに関する。
この種の一方向クラッチとして、例えば下記特許文献1,2に記載されているように、駆動手段から回転動力を伝達される外輪部材と、補機手段の入力軸に回転動力を伝達可能な内輪部材とを備え、外輪部材と内輪部材との間にころが周方向に移動可能に設けられ、ころが外輪部材と内輪部材との間に噛み込むことで外輪部材と内輪部材とが一体回転するロック状態となり、ころが外輪部材と内輪部材との間に噛み込まなくなることで外輪部材と内輪部材とが相対回転するフリー状態となるものが知られている。したがって、この特許文献1に記載された一方向クラッチを、例えば車両のエアコン用のコンプレッサ、オルタネータ、ウォーターポンプ、冷却ファンなどのエンジン補機を駆動するプーリに適用した場合には、エンジン(駆動手段)に回転変動(トルク変動)が発生しても、プーリがフリー状態となることでエンジン補機へのトルク伝達が遮断されるようになる。このため、エンジンの動力をプーリに伝達するベルトの鳴き、バタツキなどを良好に防止することができる。
特開2000−253620号公報 特開2003−21172号公報
ところで、近年、エンジンの低アイドル化に対応して一方向クラッチを内蔵したプーリ(例えば、オルタネータプーリ)が小径化される傾向にある。オルタネータプーリが小径化される場合を例に挙げて説明すると、この場合はプーリ比が大きくなることで、オルタネータの回転数がプーリ比に応じて大きくなる。しかし、オルタネータの発電量は所定の高回転数以上で飽和するのが一般的であるため、オルタネータを所定の高回転数以上で回転させることは非効率である。また、オルタネータを所定の高回転数以上で回転させると、内輪部材が破損し易くなる。さらに、オルタネータを所定の高回転数以上で回転させるためには、一方向クラッチ及びオルタネータに用いられる軸受を大型化するなど高回転に対応した仕様(高強度)としなければならず、コストも増加する。オルタネータ以外のエンジン補機を駆動するプーリに一方向クラッチを適用した場合についても、上記と同様の問題が発生する。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、エンジン補機を無駄に高回転させない機構を一方向クラッチに設けることで、一方向クラッチの内輪部材の破損を防止し、またエンジン補機の構成部品等を小型化して、コストを低減することにある。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するために、本発明は、駆動手段から回転動力を伝達される外輪部材と、補機手段の入力軸に回転動力を伝達可能な内輪部材とを備え、外輪部材と内輪部材との間にころが周方向に移動可能に設けられ、ころが外輪部材と内輪部材との間に噛み込むことで外輪部材と内輪部材とが一体回転するロック状態となり、ころが外輪部材と内輪部材との間に噛み込まなくなることで外輪部材と内輪部材とが相対回転するフリー状態となる一方向クラッチにおいて、内輪部材は、補機手段の入力軸に連結部材を介して連結され、連結部材は、内輪部材の所定時間当たりの回転数が設定値よりも低い状態では内輪部材と補機手段の入力軸とを一体化させ、内輪部材の回転数が設定値よりも高い状態では内輪部材と補機手段の入力軸とを別体化させることを特徴とする。
これによれば、一方向クラッチの内輪部材が、補機手段の入力軸に連結部材を介して連結される。そして、この連結部材により内輪部材の所定時間当たりの回転数が設定値よりも低い状態では内輪部材が補機手段の入力軸と一体化され、内輪部材の回転数が設定値よりも高い状態では内輪部材が補機手段の入力軸と別体化される。
このため、内輪部材(外輪部材)の回転数が設定値よりも高い状態では内輪部材が補機手段の入力軸と別体化されるので、エンジン補機が無駄に高回転しないようになる。これにより、内輪部材の破損を防止することができ、またエンジン補機の構成部品等の小型化が可能となって、コストを低減することができる。
本発明の実施に際して、連結部材は、キーとばねとを備え、補機手段の入力軸にはキーを嵌め入れるキー溝が形成され、内輪部材にはキー溝から離脱したキーを収容する凹部が形成されており、ばねは、凹部に配置されてキーをキー溝側へ付勢するように設定されているとよい。
これによれば、内輪部材(外輪部材)の回転数が設定値よりも高い状態にて、キーに作用する遠心力によりキーがキー溝から外れるように、ばねのばね定数及びキーの質量を設定することで連結部材を構成することができるので、連結部材を簡易かつ安価に構成することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係る一方向クラッチ20を備えるプーリユニット100の縦断面図、図2は、図1のA−A断面図である。
プーリユニット100は、例えばオルタネータのロータ軸10(補機手段の入力軸)に嵌め合わされた中空軸2(内輪部材)、中空軸2と同軸に配置されたプーリ1(外輪部材)、及び中空軸2とプーリ1との間に介装された一方向クラッチ20で構成されている。一方向クラッチ20は、ころ5(くさび部材)を用いる、いわゆるローラタイプのものである。
一方向クラッチ20のアキシャル方向一方側には、サポート軸受としての玉軸受21が設けられ、アキシャル方向他方側には、サポート軸受としてのころ軸受22が配設されている。そして、プーリ1、一方向クラッチ20の外輪、玉軸受21の外輪及びころ軸受22の外輪が一体形成されるとともに、中空軸2、一方向クラッチ20の内輪、玉軸受21の内輪及びころ軸受22の内輪が一体形成されている。
一方向クラッチ20は、プーリ1の内周係合面1aと、中空軸2のカム面2aと、ころ5と、ころ5をプーリ1と中空軸2との間に保持する保持器3と、ころ5を噛み込み方向(くさび状空間の狭い側)に付勢するコイルばね4とで構成されている。一方向クラッチ20は、プーリ1と中空軸2との回転差に応じて、ロック状態とフリー状態とに切り替わり、プーリ1から中空軸2へ回転動力を伝達したり遮断したりする。
玉軸受21、ころ軸受22の各アキシャル方向外側には、シール部材25,26がそれぞれ設けられ、プーリユニット100の自由端側(シール部材26のアキシャル方向外側)には、プーリユニット100の内部への泥水等の侵入を防止するためのシール部材27が設けられている。シール部材25,26,27で密閉された密封空間内には、グリースが封入されている。
プーリ1の内周係合面1aは、浸炭処理、浸炭窒化処理、高周波焼入れなどにより硬化処理されている。プーリ1の外周には、駆動手段としてのエンジン(図示省略)のエンジンプーリに一端が掛け渡されるベルト6の他端が架け渡されるベルト掛け渡し部1bが形成されている。
中空軸2は、S45C、S55Cなどの炭素鋼、或いはSCR、SCM、SNCMなどのはだ焼鋼で円筒体状に製作され、そのアキシャル方向の中程の外周面には、断面正八角形の筒体の外周面でなるカム面2aに形成されている。すなわち、中空軸2の外周面中程には、回転中心軸線Oを挟んで対向する一対のカム面2a,2aが円周方向に4組設けられている。なお、カム面2aは、平坦面であっても、偏心アールカム面であってもよい。中空軸2の外周面にカム面2aが設けられることにより、中空軸2には、一方向クラッチ20の内輪としての機能が付与されている。中空軸2は、削り出しでなく、冷間鍛造によって加工することが可能であり、これにより、一方向クラッチ20を備えるプーリユニット100の加工コストを低減することができる。
保持器3は、合成樹脂製の環状体で形成され、プーリ1の内周係合面1aにほぼ沿った外周形状と、中空軸2のカム面2aに沿った内周形状とを有しており、プーリ1内に圧入されている。保持器3とプーリ1の内周係合面1aとの間には若干の間隙が設けられている。保持器3には、コイルばね4を位置決めするバネ受け突起3aが形成されている。
ころ5は、鋼製の円柱体でなり、保持器3に穿設された空所であるポケット6に、コイルばね4によって円周方向に付勢されて回動自在に配置されている。すなわち、ころ5は、中空軸2の外周面に設けられたカム面2aと、プーリ1の内周係合面1aとによって形成されたくさび状空間内に回動自在に配置されている。
ところで、この実施形態では、図2に示すように、中空軸2がロータ軸10に連結部材30を介して連結されている。連結部材30は、直方体状のキー31とコイルばね32とを備えている。ロータ軸10には、キー31を嵌め入れるキー溝10aが形成され、中空軸2には、キー溝10aから離脱したキー31を収容する凹部2bが形成されている。そして、コイルばね32は、中空軸2の凹部2bに配置されており、キー31をキー溝10a側へ付勢している。
キー31の質量とコイルばね32のばね定数は、それぞれ中空軸2(プーリ1)の回転数が例えば5000rpmよりも高い状態では、キー31に作用する遠心力によりコイルばね32が押し縮められる値に設定されている。したがって、この状態で、キー31がキー溝10aから離脱して凹部2bに収容されるようになっている。一方、中空軸2(プーリ1)の回転数が例えば5000rpmよりも低い状態では、キー31がコイルばね32の付勢力によりキー溝10aに嵌め入れられている。
次に、上記のように構成した一方向クラッチ20を備えたプーリユニット100の動作について説明する。プーリ1が中空軸2に対して図2中の矢印B方向に相対的に回転し、プーリ1の回転数が例えば5000rpmよりも低い状態では、ころ5が、コイルばね4を伸長させる方向に移動して、プーリ1の内周係合面1aと中空軸2のカム面2aとの間のくさび状空間の狭い側に噛み込まれる。また、この状態では、キー31がコイルばね32の付勢力によりキー溝10aに嵌め入れられている。これにより、プーリ1、中空軸2及びロータ軸10が一体化されるので、プーリ1の回転動力がオルタネータのロータ軸10に伝達される。
プーリ1の回転数が例えば5000rpmよりも高くなると、図3に示すように、キー31が遠心力によりコイルばね32を押し縮め、キー溝10aから離脱して凹部2bに収容される。これにより、プーリ1と中空軸2とは一体化された状態にあるが、中空軸2とロータ軸10とが別体化されるので、プーリ1の回転動力がロータ軸10に伝達されなくなる。
プーリ1の回転数が例えば5000rpmよりも低くなると、キー31がコイルばね32の付勢力によりオルタネータのロータ軸10に押し付けられてロータ軸10の外周面と摺動する。そして、キー溝10aと合致したときキー溝10aに嵌合する。
なお、プーリ1が中空軸2に対して図2中の矢印C方向に相対的に回転した場合、すなわちプーリ1と中空軸2との間に回転変動が生じた場合には、ころ5が、くさび状空間の広い側にコイルバネ4を圧縮する方向に移動して、プーリ1の内周係合面1aと中空軸2のカム面2aとの間で遊嵌状態となる。これにより、プーリ1と中空軸2との間で動力の伝達が遮断され、プーリ1の回転動力がロータ軸10に伝達されなくなる。すなわち、プーリ1と中空軸2との間に生じた回転変動が吸収される。
以上の説明からも明らかなように、この実施形態では、中空軸2が、ロータ軸10にキー31及びコイルばね32を介して連結される。そして、キー31及びコイルばね32により、中空軸2(プーリ1)の所定時間当たりの回転数が設定値よりも低い状態では中空軸2がロータ軸10と一体化され、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも高い状態では中空軸2がロータ軸10と別体化される。
このため、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも高い状態では中空軸2がロータ軸10と別体化されるので、オルタネータが無駄に高回転しないようになる。これにより、中空軸2の破損を防止することができ、またオルタネータの構成部品等の小型化が可能となって、コストを低減することができる。
また、上記実施形態では、連結部材30が、キー31とコイルばね32とを備え、オルタネータのロータ軸10にはキー31を嵌め入れるキー溝10aが形成され、中空軸2にはキー溝10aから離脱したキー31を収容する凹部2bが形成されており、コイルばね32は、凹部2bに配置されてキー31をキー溝10a側へ付勢するように設定されている。
これによれば、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも高い状態にて、キー31に作用する遠心力によりキー31がキー溝10aから外れるように、コイルばね32のばね定数及びキー31の質量を設定することで連結部材30を構成することができるので、連結部材30を簡易かつ安価に構成することができる。
(変形実施形態)
上記実施形態では、直方体状のキー31に合わせて、キー溝10aの両側壁が溝底面に対して径方向外方へ垂直に延び出すように形成したが、これに代えて、例えば図4に示すように、キー溝10aの両側壁が径方向外方へ向かうに従って両側壁間の間隔が広くなるようなテーパ状に形成してもよい。これによれば、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも低くなったとき、凹部2bに収容されたキー31がキー溝10aに嵌合し易くなる。なお、この変形実施形態及び以下の変形実施形態では、上記実施形態と同じ機能を果たす部位、部材には同一の符号を付してある。
また、上記実施形態等では、直方体状のキー31を用いたが、これに代えて、例えば図5に示すように、球状のキー31を使用し、このキー31に合わせて断面半円状のキー溝10aを形成してもよい。これによっても、中空軸2(プーリ1)の回転数が設定値よりも低くなったとき、凹部2bに収容されたキー31がキー溝10aに嵌合し易くなる。
なお、上記実施形態等では、本発明に係る一方向クラッチ20をエンジン補機としてのオルタネータを駆動するプーリ1に適用したが、本発明に係る一方向クラッチ20を例えばエアコン用のコンプレッサに代表されるエンジン補機の入力軸を駆動するプーリに適用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る一方向クラッチを備えたプーリユニットの縦断面図。 図1のA−A断面図。 図1の連結部材の動作説明図。 本発明の変形実施形態に係る一方向クラッチの連結部材を示す断面図。 本発明の別の変形実施形態に係る一方向クラッチの連結部材を示す断面図。
符号の説明
1 プーリ(外輪部材)
1a 内周係合面
2 中空軸(内輪部材)
2a カム面
2b 凹部
3 保持器
3a バネ受け突起
4 コイルばね
5 ころ
6 ポケット
10 ロータ軸10(補機手段の入力軸)
10a キー溝
20 一方向クラッチ
30 連結部材
31 キー
32 コイルばね(ばね)
100 プーリユニット

Claims (2)

  1. 駆動手段から回転動力を伝達される外輪部材と、補機手段の入力軸に前記回転動力を伝達可能な内輪部材とを備え、前記外輪部材と前記内輪部材との間にころが周方向に移動可能に設けられ、前記ころが前記外輪部材と前記内輪部材との間に噛み込むことで該外輪部材と該内輪部材とが一体回転するロック状態となり、前記ころが前記外輪部材と前記内輪部材との間に噛み込まなくなることで該外輪部材と該内輪部材とが相対回転するフリー状態となる一方向クラッチにおいて、
    前記内輪部材は、前記補機手段の入力軸に連結部材を介して連結され、前記連結部材は、前記内輪部材の所定時間当たりの回転数が設定値よりも低い状態では前記内輪部材と前記補機手段の入力軸とを一体化させ、前記内輪部材の回転数が前記設定値よりも高い状態では前記内輪部材と前記補機手段の入力軸とを別体化させることを特徴とする一方向クラッチ。
  2. 前記連結部材は、キーとばねとを備え、前記補機手段の入力軸には前記キーを嵌め入れるキー溝が形成され、前記内輪部材には前記キー溝から離脱したキーを収容する凹部が形成されており、前記ばねは、前記凹部に配置されて前記キーを前記キー溝側へ付勢するように設定されている請求項1に記載の一方向クラッチ。
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