JP2009150089A - 軒先構造 - Google Patents

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正也 江原
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正浩 江原
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【課題】屋根施工の前に直接野地板に取り付けることができ、各種の建物や各種形状の樋に対応できるとともに、雨水を確実に樋の中に案内できるように水切り部材を設置すること。
【解決手段】基端側が野地板11の上面に沿って取り付けられる第1部材51aと、第1部材51aに蝶番51cを介して取り付けられ、先端側に取付部51dを有する第2部材51bとを具備する角度調整部材51と、角度調整部材51の取付部51dに鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケット52と、ブラケット52に対し、破風部材14から離間する方向に延設されるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋20の前縁係合部22と後縁係合部23とを係止可能な前縁係止部53a、後縁係止部53bを有する支持アーム53とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の屋根の軒先に用いられる軒樋用吊り具及び軒先構造に関する。
例えば建物の屋根の軒先には、該軒先に沿って伸び、瓦のような屋根仕上材から流れ落ちる雨水を受けるための軒樋が取り付けられている。また、軒先には、屋根仕上材から軒樋に流れ落ちる雨水が野地板の上の屋根下地材の軒先端部に付着することを防止するための水切り部材が設けられている。水切り部材は、軒先に沿って伸びる板状をなし、該水切り部材は屋根仕上材及び野地板間から軒樋内に向けて野地板の軒先端部を覆うように垂れ下がっている。屋根仕上材から流れ落ちる雨水の一部が水切り部材により軒樋に向けて案内されるので、屋根仕上材から流れ落ちる雨水が野地板に付着することが防止される。これにより、雨水が野地板に付着することによる野地板の腐食を防止することができる。
軒樋用吊り具は、軒樋の位置を野地板や破風部材との位置に合わせるため、微調整が可能になっている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平8−60822号公報 特開平7−217125号公報
上述した軒樋用吊り具では、次のような問題があった。すなわち、軒樋用吊り具は、屋根勾配、破風の角度、屋根材の種類や形によって、様々な種類が必要であるため、製造・流通・施工の各段階で在庫・ロス数が多くなる。
屋根、破風の施工後、直接破風に取り付けることが一般的であるため、屋根材の種類や屋根施工の職人により屋根材の軒先の出寸法に違いがあり、雨水を全て雨樋で受けることができないことがある。また、屋根施工時に軒先に水切り部材を取り付けるため軒樋用吊り具は水切り部材より下位に破風に取り付けなければならないため、雨水が風等により飛散し、破風にあたり汚れるという問題もあった。
そこで本発明は、屋根施工の前に直接野地板に取り付けることができ、各種の建物や各種形状の樋に対応できるとともに、雨水を確実に樋の中に案内できるように水切り部材を設置できる軒樋用吊り具及びこの軒樋用吊り具を用いた軒先構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の軒樋用吊り具及び軒先構造は次のように構成されている。
(1)上下方向に設置された破風部材に支持された野地板に軒樋を取り付けるための軒樋用吊り具において、基端側が前記野地板の上面に沿って取り付けられる第1部材と、この第1部材に蝶番を介して取り付けられ、先端側に取付部を有する第2部材とを具備する角度調整部材と、この角度調整部材の取付部に鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケットと、このブラケットに対し、前記破風部材から離間する方向に延設されたるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋の前縁と後縁とを係止可能な係止部を有する支持アームとを備えていることを特徴とする。
(2)上下方向に設置された破風部材と、この破風部材の上部に設けられた野地板と、この野地板の上部に設けられた屋根仕上材と、その上端側を前記野地板と前記屋根仕上材との間に配置され、その下端側を軒先に向けて突出させて配置された水切り部材と、前記破風部材の外壁側に配置された軒樋と、前記野地板の軒先側に取り付けられ、前記軒樋を支持する軒樋用吊り具を具備し、前記軒樋用吊り具は、基端側が前記野地板の上面に沿って取り付けられる第1部材と、この第1部材に蝶番を介して取り付けられ、先端側に取付部を有する第2部材とを具備する角度調整部材と、この角度調整部材の取付部に鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケットと、このブラケットに対し、前記破風部材から離間する方向に延設されるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋の前縁と後縁とを係止可能な係止部を有する支持アームとを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、屋根施工の前に直接野地板に取り付けることができ、各種の建物や各種形状の樋に対応できるとともに、雨水を確実に樋の中に案内できるように水切り部材を設置することが可能となる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る軒樋用吊り具50が適用された軒先構造10を示す断面図である。
軒先構造10は、家屋の上部の傾斜面に設置された野地板11と、この野地板11の表面を被覆するアスファルトルーフィング等の防水層12と、これらの上部に設けられた瓦や折板などの屋根仕上材13と、家屋の破風部材14とによって主に家屋側が構成されている。
野地板11の軒先には、後述する軒樋20を屋根先端部付近に設置させるための軒樋用吊り具50が、屋根先端部の水平延設方向(図1の図面奥行き方向)に間隔を置いて複数取り付けられており、その軒樋用吊具50に軒樋20を取り付けて支持させる。
軒樋20は、図1に示すように、断面凹状に形成された樋本体21と、樋本体21の前縁に形成された前縁係合部22と、後縁に形成された後縁係合部23とを備え、前縁係合部22が軒樋用吊り具50の前縁係止部53a、後縁係止部53bが軒樋用吊り具50の後縁係止部53を介して破風部材14に支持されている。
野地板11の先端からこの軒樋20に向けてアルミ板、鋼板、樹脂材等によって形成された水切り材30が、野地板11の先端や破風部材14の上部を覆うように配置されている。水切り部材30は、雨水の跳ね返り及び舞い上がりを防止するとともに、外側からの美観を保持するための飾り部材としての機能も有している。水切り部材30の下端31は、水切あおられ防止金具40の先端部43に係合され、下端31のがたつきが防止されている。
水切あおられ防止金具40は、短冊状の板金製で、野地板11に固定される固定部41と、野地板11の端部に係合する屈曲部42と、軒先に沿って延びる先端部43とが一体に形成されている。
軒樋用吊り具50は、野地板11に取り付けるための角度調整部材51と、この角度調整部材51の取付部51dに鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケット52と、このブラケット52に対し、破風部材14から離間する方向に延設されるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋20の前縁係合部22と後縁係合部23とを係止可能な前縁係止部53aと後縁係止部53bを有する支持アーム53とを備えていることを特徴とする。
角度調整部材51は、板状に形成された第1部材51a及び第2部材51bを備えており、第1部材51aは基端側が前記野地板の上面に沿って取り付けられ、その先端側が蝶番51cを介して第2部材51bに角度調整可能に取り付けられている。第2部材51bには取付孔51dが設けられている。
ブラケット52は側面視でL字状に形成され、鉛直方向に延設された第1支持部52aと、水平方向に延設された第2支持部52bとを備えている。第1支持部52aには、鉛直方向に長孔52cが設けられており、取付孔51dとの相対位置を調整してボルト・ナット52dで固定できる。
支持アーム53には、破風部材14に対して垂直方向に長孔53cが形成され、この長孔53cに沿って往復動自在に第2支持部52bが設けられ、ボルト・ナットで52eで任意の位置に固定できる。
このように構成された軒樋用吊り具50を有する軒先構造10では、次のように軒樋20及び水切り部材30の固定を行う。まず、野地板11に角度調整部材51の第1部材51aを水切り部材30、防水層12と共にボルトB等で固定する。
一方、水切あおられ防止金具40を軒樋用吊り具50とは、図中奥行き方向に離間して野地板11上に取り付ける。このとき、屈曲部42が野地板11の先端に係合するように位置合わせする。次に、水切り部材30の先端を水切あおられ防止金具40の先端部43に係止する。
次に、角度調整部材51の蝶番51cを回動させて第2部材51bが鉛直方向となるような位置で固定する(角度位置調整)。蝶番51cは任意の位置で固定できるものを用いても良いし、数段階の固定位置で固定できるものを用いても良い。
次に、角度調整部材51の第2部材51bの取付孔51dとブラケット52の第1支持部52aの長孔52cとを合わせ、ボルト・ナット52dで固定する(鉛直位置調整)。さらに、ブラケット52の第2支持部52bと支持アーム53の長孔53cとを合わせ、ボルト・ナットで52eで固定する(水平位置調整)。これらの固定位置は、水切り部材30の先端位置が軒樋20の後方最上部の高さより下方となるように調整する。
そして、支持アーム53の後縁係止部53bをビスDで破風部材14にビス止めする。
最後に、軒樋20の前縁係合部22及び後縁係合部23を支持アーム53の前縁係止部53a及び後縁係止部53bに係止して取り付ける。
上述したように軒樋用吊り具50を有する軒先構造10では、角度位置調整機能、鉛直位置調整機能、水平位置調整機能を備えている。すなわち、野地板11の勾配・破風部材14の仕様に対応するための角度位置調整、水勾配をとるための鉛直位置調整、屋根材13の軒の突出量に対応するための水平位置調整を行う機能を有しているため、屋根施工の前に直接野地板11に取り付けることができ、各種の建物や各種形状の軒樋20に対応できるとともに、雨水を確実に軒樋20の中に案内できるように水切り部材30を設置することが可能となる。このため、強風時の雨水の吹き込みを防止することができる。
なお、水切あおられ防止金具40を用いずに、水切り部材30の先端を軒樋用吊り具50の一部に固定するようにしてもよい。
また、家屋の施工業者、屋根の施工業者、雨樋の施工業者は一般的に異なり、別日程で施工を行うため、屋根の施工業者が屋根材13を取り付ける前に家屋の施工業者が軒樋用吊り具50を野地板11に固定することができ、屋根材13を取り付けた後、軒樋20を取り付けることができるため、各施工業者の施工を独立して進めることができる。
図2は上述した水切あおられ防止金具40の代わりに屈曲部42を有していない水切りあおられ防止金具40Aを用いた例である。水切りあおられ防止金具40Aの強度によっては、屈曲部42は不要としてもよい。
図3は上述した軒先構造10の変形例を示す図である。本変形例においては、破風部材14が鉛直方向ではなく、斜めに設置されている。このような軒先構造10においても軒樋用吊り具50を設置することが可能である。
図4は上述した水切りあおられ防止金具40Aを用いる代わりに、角度調整部材51と一体に形成した例である。このように構成した場合でも同様の効果を得ることができる。
図5は本発明の第2の実施の形態に係る軒樋用吊り具50Aが適用された軒先構造10Aを示す断面図である。図5において図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、角度調整部材51の代わりに角度調整部材51Aを用いている。角度調整部材51Aは、数段階の固定位置で固定できる蝶番51eを用いている。また、後縁係止部53bと破風部材14が固定されていない。
このように構成されている場合でも、上述した軒樋用吊り具50が適用された軒先構造10と同様の効果を得ることができるとともに、固定力が強固な蝶番51を用いることで、後縁係止部53bと破風部材14との固定工程を省略することができる。
図6は本発明の第3の実施の形態に係る軒樋用吊り具50Bが適用された軒先構造10Bを示す断面図である。図6において図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図6に示すように異なる形状の軒樋20Aを用いる場合は、支持アーム53を軒樋20Aに合う支持アーム53に取り替えれば良いため、設計や部品選択の自由度が大きくなる。
図7は上述した各実施の形態の変形例を示す図である。本変形例では、角度調整部材51と水切あおられ防止金具40とをビス止めしたものである。本変形例においても、上述した各実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の第1の実施の形態に係る軒樋用吊り具が適用された軒先構造を示す断面図である。 同軒先構造の変形例を示す断面図。 同軒先構造の変形例を示す断面図。 同軒先構造の変形例を示す断面図。 本発明の第2の実施の形態に係る軒樋用吊り具が適用された軒先構造を示す断面図。 本発明の第3の実施の形態に係る軒樋用吊り具が適用された軒先構造を示す断面図。 変形例を示す断面図。
符号の説明
10…軒先構造、11…野地板、14…破風部材、20…軒樋、30…水切り材、40…水切あおられ防止金具、50…軒樋用吊り具、51…角度調整部材、51a…第1部材、51b…第2部材、51c…蝶番、52…ブラケット、53…支持アーム、53a…前縁係止部、53b…後縁係止部。

Claims (8)

  1. 上下方向に設置された破風部材に支持された野地板に軒樋を取り付けるための軒樋用吊り具において、
    基端側が前記野地板の上面に沿って取り付けられる第1部材と、この第1部材に蝶番を介して取り付けられ、先端側に取付部を有する第2部材とを具備する角度調整部材と、
    この角度調整部材の取付部に鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケットと、
    このブラケットに対し、前記破風部材から離間する方向に延設されるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋の前縁と後縁とを係止可能な係止部を有する支持アームとを備えていることを特徴とする軒樋用吊り具。
  2. 前記蝶番は、任意の角度位置で固定されるものであることを特徴とする請求項1に記載の軒樋用吊り具。
  3. 前記蝶番は、予め決められた複数の角度位置で固定されるものであることを特徴とする請求項1に記載の軒樋用吊り具。
  4. 上下方向に設置された破風部材と、
    この破風部材の上部に設けられた野地板と、
    この野地板の上部に設けられた屋根仕上材と、
    その上端側を前記野地板と前記屋根仕上材との間に配置され、その下端側を軒先に向けて突出させて配置された水切り部材と、
    前記破風部材の外壁側に配置された軒樋と、
    前記野地板の軒先側に取り付けられ、前記軒樋を支持する軒樋用吊り具を具備し、
    前記軒樋用吊り具は、基端側が前記野地板の上面に沿って取り付けられる第1部材と、この第1部材に蝶番を介して取り付けられ、先端側に取付部を有する第2部材とを具備する角度調整部材と、
    この角度調整部材の取付部に鉛直方向に沿って調整可能に取り付けられるブラケットと、
    このブラケットに対し、前記破風部材から離間する方向に延設されるとともに、その延設方向に沿って移動可能に取り付けられ、軒樋の前縁と後縁とを係止可能な係止部を有する支持アームとを備えていることを特徴とする軒先構造。
  5. 前記軒樋用吊り具は、前記野地板を下方から支持する破風部材に固定されていることを特徴とする請求項4に記載の軒先構造。
  6. 前記係合部材は、前記野地板の先端に合わせて屈曲し、前記野地板に係合する屈曲部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の軒先構造。
  7. 前記蝶番は、任意の角度位置で固定されるものであることを特徴とする請求項4に記載の軒先構造。
  8. 前記蝶番は、予め決められた複数の角度位置で固定されるものであることを特徴とする請求項4に記載の軒先構造。
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