JP2009147459A - パケットキャプチャ装置、パケットキャプチャ方法およびパケットキャプチャプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワーク上を所定の方向に流れる音声パケットの取得後、ネットワーク上を逆方向に流れるパケットの受信を開始するまでの待機時間を記憶し、記憶されている待機時間が経過した後、ネットワーク上を逆方向に流れる各パケットの受信を開始する。また、エコー検知装置によってエコーが検知されなかった場合には、記憶されている待機時間に対して、前記音声情報の再生時間を加算、または、減算して更新する。また、パケットの送受信制御に用いられる制御情報を用いて待機時間を予め算出し、算出結果を待機時間として記憶する。また、端末間を識別するための端末間識別情報に対応付けて待機時間を記憶し、対応する待機時間が経過した後、逆方向に流れるパケットの取得を開始する。
【選択図】 図1
Description
まず最初に、図1を用いて実施例1に係る計測装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る計測装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示した計測装置の構成を説明する。図2は、計測装置の構成を示すブロック図である。図2に示すように、この計測装置10は、入力部11と、出力部12と、記憶部13と、処理部14と、エコー検知部15とを備える。
次に、図3を用いて、計測装置10による処理を説明する。図3は、計測装置による処理の流れを示すフローチャート図である。
従来の技術では、ユーザから計測要求を受け付けると、ネットワーク上を双方向に流れる全てのパケットを受信していたが、上記したように、実施例1によれば、所定の方向に流れる音声パケットを取得し、さらに、タイミングギャップが経過するまで逆方向に流れるパケットの受信を待機するので、受信するパケットの数および記憶する音声パケットの数を減少させることができ、安価な機能部で構成することが可能である。
まず、図4を用いて実施例2に係る計測装置10の構成を説明する。図4は、実施例2に係る計測装置の構成を示すブロック図である。実施例2に係る計測装置10の構成は、タイミングギャップ変更部14dを新たに備える他は、実施例1に係る計測装置10と以下に説明する点が異なる。
次に、図5を用いて、実施例2に係る計測装置10による処理を説明する。図5は、実施例2に係る計測装置による処理の流れを示すフローチャート図である。
上記したように、実施例2によれば、エコーを含んだ音声パケットの検知結果に基づいて、待機時間を変更することで、受信するパケットの数および記憶する音声パケットの数をさらに減少させることができ、安価な機能部で構成することが可能である。
まず、図6および図7を用いて実施例3に係る計測装置10の構成を説明する。図6は、実施例3に係る計測装置の構成を示すブロック図である。図7は、遅延時間記憶部に記憶される情報の一例を示す図である。実施例3に係る計測装置10の構成は、遅延時間記憶部13cと、タイミングギャップ算出部14eとを新たに備える他は、実施例1に係る計測装置10と以下に説明する点が異なる。
次に、図8を用いて、実施例3に係る計測装置10による処理を説明する。図8は、実施例3に係る計測装置による処理の流れを示すフローチャート図である。なお、以下では、実施例1に係る計測装置による処理と異なる点について詳細に説明する。
上記したように、実施例3によれば、受信するパケットの数および記憶する音声パケットの数を予め算出されたタイミングギャップを用いて減少させることができ、安価な機能部で構成することが可能である。
まず、実施例4に係る計測装置10の構成を説明する。実施例4に係る計測装置10の構成は、実施例2に係る計測装置10と以下に説明する点が異なる。
次に、図9を用いて、実施例4に係る計測装置10による処理を説明する。図9は、実施例4に係る計測装置による待機処理の流れを示すフローチャート図である。
上記したように、実施例4によれば、待機時間を再利用して、受信するパケットの数および記憶する音声パケットの数を減少させることができ、安価な機能部で構成することが可能である。
まず、図10を用いて、実施例5に係る計測装置10の構成を説明する。図10は、実施例5に係る計測装置の構成を示すブロック図である。実施例5に係る計測装置10の構成は、継続時間記憶部13dと、継続時間算出部14fとを新たに備える他は、実施例1に係る計測装置10と以下に説明する点が異なる。
まず最初に、図11を用いて、実施例5に係る計測装置10による処理を説明する。図11は、実施例5に係る計測装置による処理の流れを示すフローチャート図である。なお、以下では、実施例1に係る計測装置による処理と異なる点について詳細に説明する。
上記したように、実施例5によれば、パケットの受信を断続的に実行して、受信するパケットの数および記憶する音声パケットの数を減少させることができ、安価な機能部で構成することが可能である。
11 入力部
12 出力部
13 記憶部
13a パケット記憶部
13b タイミングギャップ記憶部
13c 遅延時間記憶部
13d 継続時間記憶部
14 処理部
14a パケットA受信部
14b パケットB受信部
14c パケット特定部
14d タイミングギャップ変更部
14e タイミングギャップ算出部
14f 継続時間算出部
15 エコー検知部
110 コンピュータ
120 入力部
130 ROM(Read Only Memory)
130a パケットA受信プログラム
130b パケットB受信プログラム
130c パケット特定プログラム
140 CPU(Central Processing Unit)
140a パケットA受信プロセス
140b パケットB受信プロセス
140c パケット特定プロセス
150 HDD(Hard disk drive)
150a タイミングギャップデータテーブル
160 RAM(Random Access Memory)
160a タイミングギャップデータ
160b パケットデータ
170 出力部
180 エコー検知部
190 バス
Claims (7)
- ネットワーク上を双方向に流れる各パケットを受信して、当該各パケットから音声情報を含んで構成される音声パケットを取得し、当該取得された各音声パケットを音声パケットのやりとりを実行する端末間ごとに特定し、当該特定された各音声パケットに含まれる音声情報を前記音声情報が復号化されたときに発生するエコーを検知するエコー検知装置に対して出力するパケットキャプチャ装置であって、
ネットワーク上を所定の方向に流れる音声パケットの取得後、ネットワーク上を前記所定の方向に対して逆方向に流れるパケットの受信を開始するまでの待機時間を記憶する待機時間記憶手段と、
前記待機時間記憶手段に記憶されている待機時間が経過した後、前記逆方向に流れる各パケットの受信を開始するパケット受信手段と、
を備えたことを特徴とするパケットキャプチャ装置。 - 前記エコー検知装置によってエコーが検知されなかった場合には、前記待機時間記憶手段に記憶されている待機時間に対して、前記音声情報の再生時間を加算、または、減算して更新する待機時間更新手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のパケットキャプチャ装置。
- パケットの送受信制御に用いられる制御情報を用いて前記待機時間を予め算出する待機時間算出手段をさらに備え、
前記待機時間記憶手段は、前記待機時間算出手段による算出結果を前記待機時間として記憶することを特徴とする請求項1または2に記載のパケットキャプチャ装置。 - 前記待機時間記憶手段は、前記端末間を識別するための端末間識別情報に対応付けて待機時間を記憶し、
前記パケット受信手段は、前記端末間識別情報に対応する待機時間が経過した後、前記逆方向に流れるパケットの受信を開始することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のパケットキャプチャ装置。 - 各音声パケットを取得すべき時刻から各音声パケットが実際に取得された時刻の差分の時間である取得遅れ時間の分布をとり、当該取得遅れ時間の分布に基づいて、パケットを受信する継続時間を予め予測算出する継続時間算出手段をさらに備え、
前記パケット受信手段は、音声パケットを取得すべき時刻ごとにパケットの受信を開始し、前記継続時間算出手段によって算出された継続時間の間、パケットの受信を継続することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のパケットキャプチャ装置。 - ネットワーク上を双方向に流れる各パケットを受信して、当該各パケットから音声情報を含んで構成される音声パケットを取得し、当該取得された各音声パケットを音声パケットのやりとりを実行する端末間ごとに特定し、前記音声情報が復号化されたときに発生するエコーを検知するエコー検知装置に対して当該特定された各音声パケットに含まれる音声情報を出力するパケットキャプチャ方法であって、
ネットワーク上を所定の方向に流れる音声パケットの取得後、ネットワーク上を前記所定の方向に対して逆方向に流れるパケットの受信を開始するまでの待機時間を記憶する待機時間記憶工程と、
前記待機時間記憶工程によって記憶されている待機時間が経過した後、前記逆方向に流れる各パケットの受信を開始するパケット受信工程と、
を含んだことを特徴とするパケットキャプチャ方法。 - ネットワーク上を双方向に流れる各パケットを受信して、当該各パケットから音声情報を含んで構成される音声パケットを取得し、当該取得された各音声パケットを音声パケットのやりとりを実行する端末間ごとに特定し、前記音声情報が復号化されたときに発生するエコーを検知するエコー検知装置に対して当該特定された各音声パケットに含まれる音声情報を出力するパケットキャプチャ処理をコンピュータに実行させるパケットキャプチャプログラムであって、
ネットワーク上を所定の方向に流れる音声パケットの取得後、ネットワーク上を前記所定の方向に対して逆方向に流れるパケットの受信を開始するまでの待機時間を記憶する待機時間記憶手順と、
前記待機時間記憶手順によって記憶されている待機時間が経過した後、前記逆方向に流れる各パケットの受信を開始するパケット受信手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするパケットキャプチャプログラム。
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