JP2009145930A - ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機 - Google Patents

ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機 Download PDF

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Abstract

【課題】
従来から山間部やビルの間での視界不良のカーブや交差点で、反対側から来る車などの移動物の早期発見が困難であった。これは電源がないのと、レーダーやセンサの応用がなされていなかった為で、これらを可能とした装置を提供するものである。
【解決手段】
電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機が完成できた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機に関するものである。
従来から、車や人、動物の移動を感知する装置として、自動車道路では車の通過台数を確認、駐車場での入出庫確認が主流で、その他はセキュリティーの為の防犯用での使用、商業電源を利用したのが主で、一部には広範囲感知装置も使用されている。
ソーラー電源を利用した防犯灯が開発されているが、主に家庭用の防犯灯で、センサ利用を主にした10m〜20m以内の範囲の車、人物等の障害物をカバーするもので、山間部の道路やビルの間の道路など、見通しの悪い場所での移動障害物感知装置はなく、これらの遠隔地でもわかる対向車の早期発見機の開発が望まれる。
特に昼夜を問わず、山間部の道路や信号機のない市街地のビル間の見通しの悪い場所での交通事故は大事故が多く、見通しの悪いカーブの50m〜250m先からの対向車の早期発見機の開発が急務である。
山間部のカーブの多い場所や、市街地の信号のないビルや工場が多い場所には、商業電源のない地区が多く、その為に商業電源の必要のない、又、工事においても大がかりの施設工事が不要で、しかも利用する場所により、大型、中型、小型機種で使い分けができ、場所によっては、車、人物の移動障害物の感知と、防犯カメラによる遠隔地、セキュリティー機能を兼ねた装置の開発が必要である。
特に近年は、遠隔感知に必要な、レーダーやセンサは技術的には進歩しており、近距離用センサは20m〜30mまで、レーダーは300mまでは市販され、特に遠隔監視用には20km用のレーダー及カメラも開発され、海上の密漁対策用に利用されている。
この様な背景の中、山間部道路のカーブの多い場所やT字型、L字型の道路において、電源がない事と工事費用が多く必要な理由で信号がなく、大事故が起こりやすく、年間数件の大事故が多発しており、更に狭義の意味ではマンションの出入りでも、カーブミラーが設置しにくい場所や、市街地での小道路の対向車の見通しが悪い所においても使用できる工事不要の対向車早期遠隔発見装置の開発が望まれていた。
道路では対向車注意の看板か、信号の黄色点滅が設置されている程度で、前述の工事不要の対向車早期遠隔発見装置として、明確な装置として実用化はなされていない。これの要望を改善したり、新機構装置として実用化する為に、次の発明はなされたものである。
参考文献は次の通りである。
特開2004−204538 特開2004−334166 特開2003−147733以上の文献は、道路上でのトンネル内、LEDハーフミラーポール矢印などの装置で、対向車など移動障害物の早期発見機で、レーダーやセンサを使用した装置で、完全な装置は実用化されていない。
解決しようとする問題点は、
イ、電源のない山間部のカーブの多い道路では、山陰や山林の樹木が障害となり、対向 車の早期発見が遅れるが、早期発見機は作れないか。
ロ、信号のない、T、L字型の道路で対向車や人が来るのが確認できないが、早く感知 できる装置を作るにはどうするか。
ハ、自己所有車や人には反応せず、反対側の対向車や対人のみ20m〜250m先まで の範囲で、移動が確認できる方法はどうするか。
ニ、ビル間、山陰など先の見えない地区で、工事不要で安価に防犯カメラ、防犯ライト などの監視装置を作る為にはどうしたらよいか。
本発明は、これらの課題を解決し、実現する事を目的にしている。
請求項1の発明は、移動物遠隔感知装置で、電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機を提供するものである。
請求項2の発明は、ソーラー電池は主柱の上部と主柱の途中に取り付け、ライトは脱着可能なケース入り点滅ライトとし、大型機種には障害物確認にレーダーとセンサを使用、小型はレーダーかセンサの1つを利用、更に種類により文字板も電光式と通常サイン文字を使い分け、使用電力も商業電力や風力発電も設置する場所によって使用、バッテリーもパイプの中に組み込み、基礎部には倒壊防止の取り替え式重量物とし、移動が容易な構造を特徴とした、請求項1に記載するソーラー電池式移動障害物遠隔感知機を提供するものである。
請求項3の発明は、防犯装置兼用型は壁掛用のL字型の主柱で、一部腕の部分は伸縮性を有した作りとし、主柱の一部にカメラ、GPSレーダーとライトを交換し、広範囲の障害物の位置を確認、望遠鏡とカメラは無線利用のI.T遠隔操作式で、セキュリティー機能装置を備えた構造を特徴とした請求項1、2に記載するソーラー電池式移動障害物遠隔感知機を提供するものである。
次の発明効果が考えられる。
(イ)ソーラー電源(一部風力発電も併用)を主力とする為、商業電源がなくてもよく 、センサは近距離用で、レーダーは10mから250mの範囲の移動障害物を感知 でき、山間道路の小道路から、大型国道のカーブ手前で点滅ライトを確認できる。
(ロ)前述のソーラーを利用、T、L字型では電波の波が小さいミニ波レーダーかセン サを使用することで、T、L字型の視界不良の小規模道路には適した、対向車早期 発見機が製作できる。
(ハ)レーダーやセンサは、点滅ライトとの結線のちがいで自己進行方向の車や人と動 物などには反応せず、反対側の対向車や必要の方向のみ感知するもので、又、感知 距離も10mから250m程度の範囲の発見機の使用効果が得られる。
(ニ)ビル間、山陰などでは人工衛星を利用した位置測定システムのGPSを利用、更 に点滅ライトと防犯カメラを併用し、基礎部は倒壊防止の重量固定物を使用、置床 用、壁掛用に分け、小型から大型の監視セキュリティーシステムの製作ができる効 果がある。
(ホ)ソーラー電源の利用と、基礎工事不要で置くだけでよく、期間限定の工事用、交 通安全システム、スポーツ用安全システム、セキュリティーシステムなどの装置を 製作、利用効果がある。
本願発明の名称は、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機で、目的は市街地での小幅道路から国道の大型道路上において、電源のない場所でも安価に大型の施工工事も不要で、カーブや見通しの悪い場所でも設置が容易な装置として、又、更に鉄柱の装置の一部をカメラや望遠鏡に交換できる、共に小型と大型で製作できる早期発見装置とセキュリティー装置を併用できる最適な装置として最良の形態で、全体にコンパクトで設置や移動が容易な形状となっている。
以下、本願発明の実施の形態を図1〜図11に基づいて説明する。
図1は本願発明の実施形態を示すソーラー電池式移動障害物遠隔感知機の正面姿図で、道路上に置く車両を主とした道路感知標識使用を主体に説明する。図においては、1と2がソーラー電池(又は発電器)で、通常は1のみのソーラー電池であるが、補助的に鉄柱の2にもシート式ソーラー電池を利用、その電源を利用し、4のレーダーと5のセンサが移動物を感知し、3の点滅ライトと対向車注意文字板(以後、サイン文字板と言う)の6ライトが点灯し、対向車が接近中である事を予告することができる。
図1の7は鉄柱内に収納してあるバッテリーの出入口で、8は給水のバルブで排水口と兼用し、9は給水式鉄柱基礎固定台で、上部の全体装置の小型、大型でサイズや重量も異なるものを装着でき、10の鉄柱が中に入り固定する。
図2は正面図で、11は通常のサイン文字を照らすLED球で、12はバッテリーで鉄柱の中に装着し、必要に応じ数量は増減させるもので、9は給水式鉄柱基礎固定台の一部を斜視した図である。
図3は背面図で、全体的に図1の正面姿図と変化はなく、図の1、2、3、4、5、6、8、9、10は図1の通りである。
図4は左側面図で、13の文字板固定ボルトで6のサイン文字板をしっかり固定、その他1、2、3、4、5、7、10の数字は図1の通りである。
図5は右側面図であるが、図3、図4と大差ない図であり、4方向に点滅ライトを装着している。
図6は平面図で、点滅ライトが4方向にあり、図の1、9は図1の通りである。
図7は底面図で、9の給水式鉄柱基礎固定台の底面で、サイズは上部装置の大小により安全性を考慮して決定する。
図8は図2におけるA−A線断面図で、ソーラー電池1、2はバッテリー12とバッテリー接続線17を経由して、チャージコントローラー15にてコントロールされ、16のLED配線を通じて、14のLEDライト球と18のLED点滅ライト球に供給され点灯する。
この時4のレーダーと5のセンサが先に先方の移動する障害物を感知して作動してから、前述の0026のライトが点灯する事は、当然である。
それに応じ、正面から接近する車両(自己運転車車両)は、この装置に接近してもレーダーとセンサは反応しない作りで、対向車の左右側のみの接近車車両のライトや、サイン文字板が点灯するシステムである。
図8の下部で鉄柱10は、9の給水式鉄柱基礎固定台の中に入り固定される。0025で前述の通り、装置の大小でサイズとバランスは取り、製作する。
図9は図2におけるB−B線断面図で、3の点滅ライトで18は点滅ライト球で、チャージコントローラー15で構成され、4方向で点滅ライトがあるが必要に応じて点灯させる。
図10は点滅ライト及レーダーとセンサ接続断面図である。3の点滅ライトでその中に14の点滅ライト球があって、22の点滅ライト突出し部を21の結線パイプ穴に差し込み、結線がしやすくし、防犯灯やセキュリティーに利用する時には、23の防犯カメラレンズケースを点滅ライトと交換する。
レーダー4とセンサ5は21の結線パイプ穴と線で接続され、これらはバッテリー線とも結線され、19は防水金具で、3の点滅ライトを使用しない場合の防水金具で、20は鉄柱パイプの(大)である。1はソーラーで10は下部の鉄柱である。
図11は感知機壁掛用装置図で、10の鉄柱は20の鉄柱パイプ(大)と共に向きが回転でき、1、2はソーラー電池を使用、23は防犯カメラレンズとし、3は点滅ライトを取付、防犯を兼ねた作りで、24の角型主柱は左右に伸縮し、25の回転ネジで24の角型主柱は向きを変更でき、26の壁面取付用板でネジを使用して、27のビル壁に固定して使用する。
図12は、本願発明品の山間部使用状態参考図で道路の角に本願発明品があり、28の山及山林の陰で視界不良でもライトと文字板が点滅し、相方の対向車が確認できる。
図13は、本願発明品の市街地高層ビル街使用状態参考図で、29のビルが多く乱立する道路の角に本願発明品を設置する事で、前途の通り相方の車の接近が早期に感知できる。
本願発明の産業上の利用の効果は次の通りである。
(イ)遠隔感知装置で視界不良のカーブ、ビル間の死角で、正反対側から移動して来る 物や障害物の判別が明確にわかる装置で、大型工事不要の感知機が製作できる。
(ロ)従来から大型用や小型用にしても簡単に手に入り、ライト点滅式や防犯カメラ付 で、正反対側から来る物を事前に察知できる遠隔感知式の装置が、明確に表示でき る製品がほとんど見当たらないが、今回の発明で置床式と壁掛式で工事も不要で利 用しやすい装置ができる。
(ハ)その為、日本の国土の72%は山間部で占められており、信号のないカーブが多 い道路、又は市街地でのビルとビルの間などの大型衝突事故防止や、市街地のマン ション等の防犯セキュリティーの拡充に大きく貢献できる。
(ニ)防災用の利用では、地球温暖化で天候異変が多く発生、火山予知、火砕流、山崩 れ、豪雨水害、津波、水位上昇、濁流発生、崖崩、雪崩などの予知で防災監視ロボ ットとして、工事不要な期間限定設置利用が可能。
以上の通り、電源がない地域にも設置が容易にでき、交通事故防止と地域の防犯と安全に十分効果が望まれ、産業上にも発展が期待できる。
本発明の実施形態を示すソーラー電池式移動障害物遠隔感知機の正面姿図 同正面図(以下同を省略する) 背面図 左側面図 右側面図 平面図 底面図 図2におけるA−A線断面図 図2におけるB−B線断面図 点滅ライト及レーダーとセンサ接続断面図 感知機壁掛用装置図 山間部使用状態参考図 市街地高層ビル街使用状態参考図
符号の説明
1.ソーラー電池(又は発電器)
2.シート式ソーラー電池
3.点滅ライト
4.レーダー
5.センサ
6.サイン文字板(LED電光文字板と併用)
7.バッテリー出入口
8.水給出水キャップ
9.給水式鉄柱基礎固定台
10.鉄柱(ステンレス、アルミ材を含む)
11.サイン文字板を照らすLED球
12.バッテリー
13.文字板固定ボルト
14.LED点滅ライト球
15.チャージコントローラー(ソーラー発電充放電制御器)
16.LED配線
17.バッテリー接続線
18.LEDライト球
19.防水金具
20.鉄パイプ(大)
21.結線パイプ穴
22.点滅ライト突出し部
23.防犯カメラレンズケース
24.角型主柱
25.回転ネジ
26.壁面取付用板
27.ビル壁面
28.山及山林
29.ビル

Claims (3)

  1. 移動物遠隔感知装置に関するもので、電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機。
  2. ソーラー電池は主柱の上部と主柱の途中に取り付け、ライトは脱着可能なケース入り点滅ライトとし、大型機種には障害物確認にレーダーとセンサを使用、小型はレーダーかセンサの1つを利用、更に種類により文字板も電光式と通常サイン文字を使い分け、使用電力も商業電力や風力発電も設置する場所によって使用、バッテリーもパイプの中に組み込み、基礎部には倒壊防止の取り替え式重量物とし、移動が容易な構造を特徴とした、請求項1に記載するソーラー電池式移動障害物遠隔感知機。
  3. 防犯装置兼用型は壁掛用のL字型の主柱で、一部腕の部分は伸縮性を有した作りとし、主柱の一部にカメラ、GPSレーダーとライトを交換し、広範囲の障害物の位置を確認、望遠鏡とカメラは無線利用のI.T遠隔操作式で、セキュリティー機能装置を備えた構造を特徴とした請求項1、2に記載するソーラー電池式移動障害物遠隔感知機。
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