JP2009144635A - 送風装置およびそれを搭載した電気機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】相関関係指示手段13が出力電圧に応じて、電流を基準電流値に対して線形変化させ、回転数に応じた電流を供給するため、モータの回転数−トルク特性は回転数が上昇するに従って軸トルクが大きくなり、送風装置10は圧力損失が変化しても風量が大きく変化しない風量−静圧特性となる。さらに、温度補正手段19が検知した温度に応じて、基準電流値を変更するので、検知した温度が基準温度よりも高い場合は、軸トルクが高くなり、検知した温度が低い場合は、軸トルクが低くなり、送風装置10は夏季など雰囲気温度が高い時は風量が増加し、冬季など雰囲気温度が低い時は風量が減少する風量−静圧特性が得られる。
【選択図】図1
Description
図1〜図5に示すように、10はブラシレスDCモータ11を搭載した遠心型送風機10aを内蔵した送風装置で、外部電源に接続されている。1は送風装置10を内蔵した換気装置である。送風装置10によって吸い込まれた、煙草の煙や調理等で発生し、汚れた室内空気は換気装置1の吐出口、ダクト23を介して建物の壁を貫通して屋外に排出される。ブラシレスDCモータ11の磁石回転子3はプラスチックマグネットを射出成形時に極配向させてシャフトと一体成形して形成している。その主磁極部は極異方性磁石であり、ブラシレスDCモータ11の外被は炭酸カルシウムや水酸化アルミニウムなどの充填材とガラス繊維を含有する不飽和ポリエステル等の樹脂でモールドされている。また、磁石回転子3の磁極位置と磁束密度分布を検知する磁極位置検出手段となるホール素子4と、このホール素子4の出力波形を合成する磁束密度分布波形合成手段12と、上段側スイッチング素子Q1、Q3、Q5と下段側スイッチング素子Q2、Q4、Q6をブリッジ接続したインバータ回路6と、磁束密度分布波形合成手段12の出力に基づいて駆動コイル2に所定の方向と順序で順次全波通電となるようスイッチング素子Q1〜Q6のON/OFFを制御する駆動ロジック制御手段5と、駆動コイル2の各相電流波形が磁束密度分布波形合成手段12によって高調波成分を除去した波形に略相似形の略正弦波になるように、スイッチング素子Q1〜Q6が飽和に近い非飽和状態になるようにフィードバックしながら出力バイアス電流を調整する電流波形制御手段7を内蔵している。ここで、磁石回転子3の主磁極部は極異方性磁石となっているため、駆動コイル2に誘起される誘起電圧は略正弦波状の波形となり、ホール素子4の検出波形も略正弦波状の波形となる。磁束密度分布波形合成手段12は駆動コイル2のu相に供給する電流波形の高調波成分を除去するために、ホール素子4のu相波形からv相波形を減算し、同様に駆動コイル2のv相にはホール素子4のv相波形からw相波形を減算し、駆動コイルのw相にはホール素子4のw相波形からu相波形を減算する。そして、電流波形制御手段7は駆動コイル2の各相電流波形が磁束密度分布波形合成手段12によって高調波成分を除去した波形に略相似形になるように、スイッチング素子Q1〜Q6が飽和に近い非飽和状態になるようにフィードバックしながら出力バイアス電流を調整するので、インバータ回路6に供給される電流には非通電区間がなく、電流波形には急峻な変化が無くなるとともにリプルの発生が抑制されることとなる。そして、ブラシレスDCモータ11の外部には、直流電圧変換手段8と、電流検出手段15と、基準電流値指示手段16と、相関関係指示手段13と、供給電流値制御手段17と、雰囲気温度検知手段18と、温度補正手段19と、風量指示手段20と、基準電流値指示変更手段21と、相関関係変更手段22とを配している。直流電圧変換手段8は、昇降圧型のチョッパ回路にて構成され、電流検出手段15は、インバータ回路6に供給される電流を検知する。基準電流値指示手段16は、直流電圧変換手段8にて生成した直流電圧の所定電圧時にインバータ回路6に供給される基準電流値を設定する。供給電流値制御手段17は、電流検出手段15にて検出するインバータ回路6に供給される平均電流値が電流値指示手段9にて指示された電流値と同等になるように、直流電圧値変更手段14を制御することにより、直流電圧変換手段8から出力される電圧を可変しながらフィードバック制御する。雰囲気温度検知手段18は、送風装置10の設置されている空間の雰囲気温度を検知する。相関関係指示手段13は直流電圧変換手段8の出力電圧−電流特性が図2に示すような特性になるように、出力電圧の変化をフィードバックして、直流電圧変換手段8の出力する電圧値の大きさに応じて、インバータ回路6に供給する電流を基準電流値に対して線形変化(比例)させて電流値指示手段9に指示する。この時、インバータ回路6の耐圧とキックバック電圧を考慮した上でインバータ回路6に印加する直流電圧に上限を設け、電流を制御することなく電圧一定で運転する区間を設けている。温度補正手段19は、図2に示すように、雰囲気温度検知手段18が検知した雰囲気温度が基準の温度よりも高い場合は、基準電流値指示手段16にて指示する基準電流値を高く変更する。逆に、雰囲気温度検知手段18が検知した雰囲気温度が基準の温度よりも低い場合は、基準電流値指示手段16にて指示する基準電流値を低く変更する。相関関係指示手段13は接続する抵抗R1の抵抗値の大きさにより、基準電流値指示手段16にて指示された基準電流値に対して変化させる変化量を決定する。基準電流値指示手段16は接続する抵抗R2の抵抗値の大きさによって、直流電圧変換手段8にて生成した直流電圧の所定電圧時にインバータ回路6に供給される基準電流値を決定する。温度補正手段19は接続する抵抗R3の抵抗値の大きさによって、基準温度と雰囲気温度検知手段18が検知した雰囲気温度との差異に応じて基準電流値を変更する変化量を決定する。基準電流値指示変更手段21は、風量指示手段20の指示状態によって、基準電流値指示手段16に接続する抵抗R2の抵抗値を変更する。相関関係変更手段22は、風量指示手段20の指示状態によって、相関関係指示手段13に接続する抵抗R1の抵抗値を変更する構成である。
図6に示すように、25は商用交流電源を接続する交流電源接続手段で、強出力接続端子25a、弱出力接続端子25b、共通接続端子25cより成り、実施の形態1と同一部分には同一番号を付して詳細な説明は省略する。24は外部スイッチで、強出力接続端子25aまたは弱出力接続端子25bのどちらかに接続する構成で、28は整流手段、29は平滑手段で、入力された商用交流電源は整流手段28および平滑手段29にて整流平滑されて、直流電圧変換手段8に入力される。26は速度調節指示検知手段であって、外部スイッチ24が強出力接続端子25aまたは弱出力接続端子25bのどちらに接続されているのかを検知し、風量指示手段27が速度調節指示手段26の出力信号を受けて、基準電流値指示変更手段21と、相関関係変更手段22へ信号を送る。その他の送風装置10を構成するブラシレスDCモータ11、インバータ回路6、駆動ロジック制御手段5、直流電圧変換手段8、電流検出手段15、基準電流値指示手段16、相関関係指示手段13、温度補正手段19などの構成は実施の形態1と同じである。
2 駆動コイル
3 磁石回転子
4 磁束密度分布検知手段
5 駆動ロジック制御手段
6 インバータ回路
7 電流波形制御手段
8 直流電圧変換手段
9 電流値指示手段
10 送風装置
10a 遠心型送風機
11 ブラシレスDCモータ
12 磁束密度分布波形合成手段
13 相関関係指示手段
14 直流電圧値変更手段
15 電流検出手段
16 基準電流値指示手段
17 供給電流値制御手段
18 雰囲気温度検知手段
19 温度補正手段
20 風量指示手段
21 基準電流値指示変更手段
22 相関関係変更手段
23 ダクト
24 外部スイッチ
25 交流電源接続手段
25a 強出力接続端子
25b 弱出力接続端子
25c 共通接続端子
26 速度調節指示検知手段
27 風量指示手段
28 整流手段
29 平滑手段
Q1 上段側スイッチング素子
Q2 下段側スイッチング素子
Q3 上段側スイッチング素子
Q4 下段側スイッチング素子
Q5 上段側スイッチング素子
Q6 下段側スイッチング素子
R1 抵抗
R2 抵抗
R3 抵抗
Claims (10)
- ブラシレスDCモータを搭載した遠心型送風機と、上段と下段からなり、それぞれ複数のスイッチング素子でブリッジ接続されたインバータ回路と、このインバータ回路に直流電圧を印加するチョッパ回路にて形成された直流電圧変換手段と、この直流電圧変換手段にて生成した直流電圧を、前記インバータ回路を介して前記ブラシレスDCモータの駆動コイルに所定の方向と順序で順次全波通電するための駆動ロジック制御手段と、前記インバータ回路に供給する平均電流を前記直流電圧変換手段の出力を可変して略一定に制御する供給電流値制御手段と、この供給電流値制御手段によって略一定に制御する平均電流値を指示する電流値指示手段と、前記直流電圧変換手段にて生成した直流電圧の所定電圧時に、前記電流値指示手段が指示する基準電流値を指示する基準電流値指示手段と、雰囲気温度を検知する雰囲気温度検知手段と、前記電流値指示手段には前記直流電圧変換手段にて生成した直流電圧の電圧値に応じて、前記電流値指示手段によって指示する平均電流値との相関関係を指示する相関関係指示手段を配し、この相関関係指示手段は前記基準電流値指示手段にて指示された基準電流値に対して線形あるいは非線形的に変化させて前記電流値指示手段によって指示する平均電流値を決定し、前記雰囲気温度検知手段が検知した雰囲気温度が基準温度よりも高い場合は、前記基準電流値指示手段にて指示する基準電流値を高くし、検知した雰囲気温度が基準温度よりも低い場合は、前記基準電流値指示手段にて指示する基準電流値を低くする温度補正手段を設けたことを特徴とする送風装置。
- 前記相関関係指示手段は接続する抵抗値の大きさにより、前記基準電流値指示手段にて指示された基準電流値に対して変化させる変化量を決定することを特徴とする請求項1記載の送風装置。
- 前記基準電流値指示手段は接続する抵抗値の大きさによって指示する基準電流値を決定することを特徴とする請求項1または2記載の送風装置。
- 前記温度補正手段は接続する抵抗値の大きさにより、基準温度との差異に応じて基準電流値を変更する変化量を決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の送風装置。
- 風量指示手段と、前記基準電流値指示手段に接続する抵抗値を変更する基準電流値指示変更手段とを備え、前記風量指示手段の指示状態によって、前記基準電流値指示変更手段が前記基準電流値指示手段に接続する抵抗値を変更することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の送風装置。
- 前記相関関係指示手段に接続する抵抗値を変更する相関関係変更手段を設け、前記風量指示手段の指示状態によって、前記相関関係変更手段が前記相関関係指示手段に接続する抵抗値を変更することを特徴とする請求項5に記載の送風装置。
- 交流電源を接続する交流電源接続手段を複数設け、この交流電源接続手段への接続箇所に応じて、前記基準電流値指示手段にて指示する基準電流値を変更する供給電流設定値変更手段を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の送風装置。
- 前記駆動ロジック制御手段は前記駆動コイルに非通電区間のない電流を供給することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の送風装置。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の送風装置を搭載した電気機器。
- 請求項9記載の電気機器は換気装置、除湿機、加湿機、空気調和機、給湯機、ファンフィルタユニットのいずれかであることを特徴とする電気機器。
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