JP2009144483A - 足場板 - Google Patents

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JP2009144483A JP2007325486A JP2007325486A JP2009144483A JP 2009144483 A JP2009144483 A JP 2009144483A JP 2007325486 A JP2007325486 A JP 2007325486A JP 2007325486 A JP2007325486 A JP 2007325486A JP 2009144483 A JP2009144483 A JP 2009144483A
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Abstract

【課題】足場板本体に補強桟を取り付けるにあたり、足場板本体をメッキ鋼板で形成する場合のメッキの剥がれを無くし、補強桟取付作業を容易に行なえる足場板を提供する。
【解決手段】天板部1と左右側壁部2と天板部裏側の幅方向中央部から垂下される断面倒T字状の補強リブ3とからなる足場板本体4が、鋼板材のロールフォーミングにより形成されると共に、補強リブ3の下端部が両斜壁部7,7と底壁部8とからなる中空状に形成され、その中空部3bの底壁部8と左右側壁部2の下端部とに亘り足場板幅方向に補強桟6が取り付けられてなる足場板において、補強リブ3の中空部3bを形成する斜壁部7には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターRSのポンチPを挿入する孔9が設けられ、ポンチ挿入孔9からポンチPが挿入されるリベットセッターRSにより、補強桟6と中空部3bの底壁部8とが打ち抜きリベット接合される。
【選択図】図4

Description

本発明は、建築工事や土木工事の作業足場に使用される鋼製の足場板に関するものである。
従来の鋼製足場板として、特許公報等の公知文献を具体的に挙げることはできないが、天板部と、断面コ字状の左右側壁部と、天板部裏側の幅方向中央部から垂下される断面略倒T字状の補強リブと、からなる足場板本体が、1枚の鋼板材をロールフォーミングすることによって形成されると共に、この足場板本体の断面略倒T字状補強リブの下端部が、両斜壁部と底壁部とからなる断面三角形の中空状に形成され、その中空部の底壁部と前記左右側壁部の下端部とに亘って足場板幅方向に補強桟が足場板長さ方向所要間隔おきに取り付けられているものが知られている。
この足場板の製作にあたって、補強桟を足場板本体下端部に幅方向に取り付けるのに、補強桟の両端部は、足場板本体の左右側壁部に対して、その裏側へのリベットセッターの配置が可能であるため、リベット接合できるが、補強桟の中間部は、補強リブの下端部が断面三角形の中空部を形成していて、その中空部の底壁部にはリベットセッターのポンチを当て付けることができないために、リベット接合ができず、従って補強桟の中間部は、補強リブの下端中空部の底壁部に対し手作業によるスポット溶接で接合していた。
上記鋼製足場板の足場板本体に使用される鋼板はメッキ鋼板が多いことから、補強桟の取付けをスポット溶接によって行なうと、溶接部分のメッキが剥げて、その部分から銹を生じ易く、腐食の原因となり、また手溶接によるために作業性が悪い、といった問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑み、足場板本体に補強桟を取り付けるにあたり、足場板本体の補強リブ下端部を形成する断面三角形状中空部の底壁部に対し補強桟の中間部をリベット接合することにより、足場板本体をメッキ鋼板で形成する場合に補強桟取付部分のメッキの剥がれを無くして耐用性の向上を図ると共に、補強桟取付作業の作業性の向上を期することのできる足場板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、天板部1と断面コ字状の左右側壁部2,2と天板部裏側の幅方向中央部から垂下される断面略倒T字状の補強リブ3とからなる足場板本体4が、1枚の鋼板材をロールフォーミングすることによって形成されると共に、前記補強リブ3の下端部が両斜壁部7,7と底壁部8とからなる断面三角形の中空状に形成され、その中空部3bの底壁部8と前記左右側壁部2,2の下端部とに亘って足場板幅方向に補強桟6が足場板長さ方向所要間隔おきに取り付けられてなる足場板において、前記補強リブ3の断面三角形状中空部3bを形成する斜壁部7には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターRSのポンチPを挿入する孔9が設けられて、このポンチ挿入孔9からポンチPが挿入されるリベットセッターRSにより、補強桟6と前記中空部3bの底壁部8とが打ち抜きリベット接合されてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場板において、前記ポンチ挿入孔9は、鋼板材がロールフォーミングされる前に鋼板材の所定位置に穿設されていることを特徴としている。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、補強リブ3の断面三角形状中空部3bを形成する斜壁部7には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターRSのポンチPを挿入する孔9が設けられていて、補強桟6を足場板本体4に取り付けるのに、そのポンチ挿入孔9からポンチPが挿入されるリベットセッターRSによって、補強桟6と中空部3bの底壁部8とが打ち抜きリベット接合されるから、足場板本体4を形成する鋼板としてメッキ鋼板を使用しても、溶接によって取り付ける場合のように取付部分のメッキが剥げることがなく、従ってその部分から銹を生ずることがなく、耐用性の向上を図ることができる。また打ち抜きリベット接合によって行なうから、中空部3bの底壁部8及び補強桟6に下孔を開ける必要がなく、従来の手溶接による取付作業に比べて作業性の向上を期することができ、更に溶接作業のように火花や煙が出ず、作業現場は衛生的で、作業環境が良くなる。
請求項2に係る発明によれば、ポンチ挿入孔9は、足場板本体4を形成する平板状の鋼板材がロールフォーミングされる前に平板状鋼板材の所定位置に穿設されるから、その穿設作業が簡単容易となる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る足場板の平面図、(b) は正面図、(c) は底面図であり、図2の(a) は図1の(a) の矢印A部分の拡大図、(b) は(a) の左側面図、(c) はその裏面図であり、図3の(a) は図1の(b) の矢印B部分の拡大図、(b) は(a) のX−X線断面図、(c) は(a) のY−Y線断面図であり、図4の(a) は本発明に係る足場板の横断面図、(b) は同足場板の一部底面図であり、図5は足場板本体内にリベットセッターを挿入して補強桟の中間部を足場板本体の補強リブの下端中空部の底壁部に打ち抜きリベット接合している状態を示す概略横断面図である。
この実施形態に示される足場板は、天板部1と、夫々断面コ字状を成す左右側壁部2,2と、天板部1の裏側の幅方向中央部から垂下される断面略倒T字状の補強リブ3とからなる足場板本体4を有し、この足場板本体4の両端部に夫々端部キャップ5が嵌合固定され、足場板本体4の底面側には足場板本体幅方向に掛け渡される補強桟6が足場板本体長手方向所要間隔おきに取り付けられている。
足場板本体4は、1枚の鋼板材をロールフォーミングすることによって、図6に示すように、天板部1を形成すると共に、天板部1の裏側の幅方向中央部から垂下する、鋼板材の重ね合わせ構造による断面略倒T字状の補強リブ3を形成し、また天板部1の左右両側に夫々断面コ字状を成す左右側壁部2,2を形成したもので、補強リブ3は、鋼板材が重ね合わさった垂直片部3aと、その下端部の断面三角形状中空部3bとからなり、断面三角形状中空部3bは、両斜壁部7,7と底壁部8とで略二等辺三角形を成している。
前記補強リブ3の断面三角形中空部3bを形成する両斜壁部7,7には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターRSのポンチPを挿入する孔9(図8〜図10参照)が設けられていて、このポンチ挿入孔9からポンチPが挿入される図5の仮想線図示のようなリベットセッターRSの使用により、補強桟6と前記中空部3bの底壁部8とが打ち抜きリベットRで接合されるようになっている。
ポンチ挿入孔9は、足場板本体4を形成する平板状の鋼板材がロールフォーミングされる前に平板状鋼板材の所定位置に穿設されるから、その穿設作業は簡単容易となる。
補強桟6は、図1の(c) から分かるように、足場板本体4の底面側に、端部キャップ5が取り付けられる両端部を除き、足場板本体4の長手方向所要間隔おきに夫々リベット接合によって取り付けられる。この補強桟6は鋼製のもので、図7の(a) ,(b) から分かるように、左右両側の夫々中央部に補強用凸条部6a,6aを形成している。
この実施形態に示す足場板の寸法を参考までに例示すれば、足場板本体4は、長さが4000mm、幅が250mm、高さが40mm、板厚が0.8mmとされ、また補強リブ3の断面三角形状中空部3bの幅Wo(図6及び図8参照)が約35mmとされ、そして断面三角形状中空部3bの両斜壁部7,7に夫々穿設されたポンチ挿入孔9の内径は12mmとされる。補強桟6は、図7の(b) に示す幅Waが40mm、幅Wbが30mm、板厚が1.2mmとされる。
次に、補強桟6の長さ方向中央部を、足場板本体4の補強リブ3の断面三角形状中空部3bの底壁部8に対し、リベットセッターRSを使用して打ち抜きリベット接合する方法について、図5、図9及び図10を参照しながら説明する。
先ず図5及び図9の(a) に示すように、足場板本体4内の補強リブ3と一方の側壁部2との間にリベットセッターRSを挿入して、そのポンチPを、補強リブ3の下端中空部3bの底壁部8に設けてあるポンチ挿入孔9の真上に位置させる。この後、図9の(b) に示すようにリベットセッターRSを下降させて、ポンチPをポンチ挿入孔9から下方の底壁部8上に落とし込む。
しかして、図10の(a) に示すように、断面三角形状中空部3bの底壁部8及びこれに接合される補強桟6を挟んでリベットセッターRSのポンチPと反対側から、打ち抜きリベットRをステム(図示省略)によって補強桟6及び底壁部8に打ち込んで、同図の(b) に示すように打ち抜きリベット接合する。同図の(c) は打ち抜きリベット接合部分の拡大図である。
補強桟6は、その長手方向中央部の左右2箇所を中空部3bの底壁部8に対して打ち抜きリベット接合するもので、上記のようにして補強桟6の中央部の片側1箇所の打ち抜きリベット接合を終えたら、リベットセッターRSを足場板本体4内の補強リブ3と他方の側壁部2との間に挿入して、上記同様な操作により、補強桟6の中央部の反対側1箇所の打ち抜きリベット接合を行なえばよい。
上記のような打ち抜きリベットRによる接合方法では、接合すべき板材である補強桟6及び中空部3bの底壁部8に下孔を開ける必要がないため、リベット接合作業を容易に行なうことができる。更に、打ち抜きリベット接合作業では、スポット溶接のように火花や煙が出ないため、作業現場は衛生的で、作業環境が良好となる。
上記のようにして補強桟6の中央部側2箇所を補強リブ3の下端中空部3bの底壁部8に打ち抜きリベット接合した後、この補強桟6の両端部を足場板本体4の左右側壁部2,2の下面側に同様な打ち抜きリベットRによる接合を行なうことにより、足場板本体4に対する補強桟6の取付けを完了する。この場合、足場板本体4の側壁部2は、中空部ではないので、リベットセッターRSのポンチPのセットが簡単で、そのリベット接合を容易に行なうことができる。
以上説明したように、本発明に係る足場板では、補強リブ3の中空部3bを形成する斜壁部7には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターRSのポンチPを挿入する孔9が設けられていて、補強桟6を足場板本体4に取り付けるにあたり、そのポンチ挿入孔9からポンチPが挿入されるリベットセッターRSにより、補強桟6と前記中空部3bの底壁部8とが打ち抜きリベット接合されるから、足場板本体4を形成する鋼板としてメッキ鋼板を使用しても、溶接によって取り付ける場合のように取付部分のメッキが剥げることがなく、従ってその部分から銹を生ずることがなく、耐用性の向上を図ることができる。
また、足場板本体4に対する補強桟6の取付けを打ち抜きリベット接合によって行なうから、従来の手溶接による取付作業に比べて作業性の向上を期することができる。
(a) は本発明の足場板の平面図、(b) は正面図、(c) は底面図である。 (a) は図1の(a) の矢印A部分の拡大図、(b) は(a) の左側面図、(c) は裏面図である。 (a) は図1の(b) の矢印Bで示す部分の拡大図、(b) は(a) のX−X線断面図、(c) は(a) のY−Y線断面図である。 (a) は本発明の足場板の横断面図、(b) は同足場板の一部底面図である。 足場板本体内にリベットセッターを挿入した状態の概略横断面図である。 足場板本体の拡大横断面図である。 (a) は補強桟の正面図、(b) は平面図である。 図6のZ−Z線断面図である。 足場板本体4に対する補強桟の打ち抜きリベット接合方法を示す断面図である。 同じく足場板本体に対する補強桟の打ち抜きリベット接合方法を示す断面図である。
符号の説明
1 足場板本体の天板部
2 足場板本の左右側壁部
3 足場板本の補強リブ
3a 垂直片部
3b 中空部中空部
6 補強桟
7 中空部の斜壁部
8 中空部の底壁部
9 ポンチ挿入孔
RS リベットセッター
9 ポンチ

Claims (2)

  1. 天板部と断面コ字状の左右側壁部と天板部裏側の幅方向中央部から垂下される断面略倒T字状の補強リブとからなる足場板本体が、1枚の鋼板材をロールフォーミングすることによって形成されると共に、前記補強リブの下端部が両斜壁部と底壁部とからなる断面三角形の中空状に形成され、その中空部の底壁部と前記左右側壁部の下端部とに亘って足場板幅方向に補強桟が足場板長さ方向所要間隔おきに取り付けられてなる足場板において、前記補強リブの断面三角形状中空部を形成する斜壁部には補強桟取付位置に対応する部位にリベットセッターのポンチを挿入する孔が設けられて、このポンチ挿入孔からポンチが挿入されるリベットセッターにより、補強桟と前記中空部の底壁部とが打ち抜きリベット接合されてなることを特徴とする足場板。
  2. 前記ポンチ挿入孔は、足場板本体を形成する鋼板材がロールフォーミングされる前に鋼板材の所定位置に穿設されていることを特徴とする請求項1に記載の足場板。
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