JPH0329247U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は切削剤塗布容器の正面図、第２図は容
器本体の構成部品を示す説明図、第３図は容器本
体の縦断面図、第４図は切削剤塗布容器の使用状
態を示す説明図である。 １……切削剤塗布容器、４……切削剤充填管、
４ｂ……雄ネジ部、５……カバー、５ｂ……雌ネ
ジ部、６……バネ保持体、６ｃ……小孔、７……
バネ、８……可動体、８ｂ……鍔状部、８ｃ……
小孔、９……パツキング、９ａ……貫通孔、１０
……可動体押え、１０ｃ……貫通孔、１１……シ
ール、１１ａ……貫通孔、１２……シール押え、
１２ａ……貫通孔、１３……塗布体、Ａ……切削
剤。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 雄ネジ部を形成した切削剤充填管内に切削剤を
   充填し、外周に小孔を穿設したバネ保持体を前記
   切削剤充填管に嵌着し、前記バネ保持本体内にバ
   ネを装入し、鍔状部に小孔を穿設した可動体をそ
   の端面を前記バネに当接しつつバネ保持体内に内
   装し、パツキングを前記可動体の鍔状部端面に当
   圧しつつバネ保持体内に内装し、可動体押えを前
   記パツキングに当圧しつつ前記バネ保持体に嵌着
   し、塗布体をシール押え、シール、前記可動体押
   え、前記パツキングの各貫通孔に挿通して可動体
   内にその一端部が到達するようにし、雌ネジ部を
   形成したカバーを前記切削剤充填管の雄ネジ部に
   螺合して組立ててなる切削剤塗布容器。