JP2009143645A - 移載装置及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンベヤ動作を用いることなく荷を所定の移載位置まで確実に移動させることができる移載装置を提供する。
【解決手段】一対のアーム部材を広げた状態で前進させ(S1)、荷検知センサにより荷が検知されない場合(S2)は、アーム部材を所定距離L0だけ前進させたところで(S3)停止させ(S4)、アーム部材により荷を挟持し(S5)、荷と共にアーム部材を後退させ(S6)、再びアーム部材を広げて(S7)、前進させる(S1)。これら一連の動作を繰り返し、荷検知センサにより荷が検知されると(S2)、そこでアーム部材を停止させ(S8)、アーム部材により荷を挟持し(S9)、荷と共にアーム部材を後退させる(S10)ことで荷が所定の移載位置まで移動する。
【選択図】図2

Description

この発明は、移載装置に係り、特に一対のアーム部材により荷を挟持して荷の移載を行う装置に関する。
また、この発明は、移載装置の制御方法にも関している。
例えば、特許文献1に、自動倉庫のスタッカクレーンのキャリッジ等に装備されて荷の移載を行う移載装置が開示されており、この移載装置は、それぞれベルトコンベヤが取り付けられた一対のアーム部材を有している。これら一対のアーム部材を荷が載置された棚等に向かって前進させて互いの間に荷を挟持し、その状態で一対のアーム部材のベルトコンベヤを内方向に回転させて荷を引き込むことにより荷を所定の移載位置まで移動させる、いわゆるコンベヤ動作にて移載が行われている。
特開2005−272107号公報
しかしながら、上述の特許文献1の移載装置のように、一対のアーム部材により荷を挟持するときに、ダンボール等で包装された荷の側面に変形を生じてアーム部材が荷にくい込むことがあり、その場合に、一対のアーム部材のベルトコンベヤを回転させて荷を引き込もうとしても、アーム部材が荷にくい込んでいるために、ベルトコンベヤの回転により荷を引き込むことが困難となってしまうことがあるという問題があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、コンベヤ動作を用いることなく荷を所定の移載位置まで確実に移動させることができる移載装置を提供することを目的とする。
また、この発明は、そのような移載装置の制御方法を提供することも目的とする。
この発明に係る移載装置は、進退自在の一対のアーム部材で荷を挟持したまま一対のアーム部材を後退させることにより所定の移載位置まで荷を移動させる移載装置において、一対のアーム部材で荷を挟持して荷と共に一対のアーム部材を後退させ、一対のアーム部材の間隔を広げて荷から離し、一対のアーム部材を前進させ、一対のアーム部材で再び荷を挟持して荷と共に一対のアーム部材を後退させる一連の動作を繰り返すことにより所定の移載位置まで荷を移動させる制御部を備えたものである。
好ましくは、一対のアーム部材に対して荷が所定の位置関係になったことを検知する荷検知センサを備え、制御部は、一対のアーム部材を前進させたときに荷検知センサにより荷が所定の位置関係になったことを検知すると、一対のアーム部材の前進を停止し、一対のアーム部材で荷を挟持して荷と共に一対のアーム部材を後退させる。
また、この発明に係る移載装置の制御方法は、進退自在の一対のアーム部材で荷を挟持したまま一対のアーム部材を後退させることにより所定の移載位置まで荷を移動させる移載装置の制御方法において、荷を挟持していた一対のアーム部材の間隔を広げて荷から離す第1工程と、一対のアーム部材を前進させる第2工程と、一対のアーム部材で再び荷を挟持して荷と共に一対のアーム部材を後退させる第3工程とを繰り返すことにより所定の移載位置まで荷を移動させる方法である。
この発明によれば、コンベヤ動作を用いることなく荷を所定の移載位置まで確実に移動させることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の実施の形態に係る移載装置が搭載されたスタッカクレーンを有する自動倉庫の部分平面図を示す。この自動倉庫内には、荷を収容するための棚1が配置されている。この棚1に隣接して走行路2が敷設されており、この走行路2に沿って走行して荷Wの入出庫を行うスタッカクレーン3が配設されている。スタッカクレーン3は走行輪を有する走行本体部4を有し、この走行本体部4上に一対のマスト5及び6が立設されている。また、これら一対のマスト5及び6に沿って昇降可能にキャリッジ7が設けられており、キャリッジ7上にはこの発明の移載装置の移載本体部8と一対のアーム部材9及び10とが配置されている。
移載本体部8はキャリッジ7上に固定されると共に、一対のアーム部材9及び10は互いに平行な状態で移載本体部8に対して移動自在に設けられている。一対のアーム部材9及び10は、互いに近接及び離間自在であり、互いの間隔を広げる、あるいは狭めることができると共に、それぞれのアーム部材9及び10はスタッカクレーン3の走行路2に直交する方向において移載本体部8から棚1に対して前進及び後退することができる。
ここで、一対のアーム部材9及び10が棚1に近付く方向に移動することを「前進」とし、一対のアーム部材9及び10が棚1から離れる方向に移動することを「後退」とする。
一対のアーム部材9及び10には、発光器11と受光器12からなる荷検知センサが取り付けられている。この荷検知センサは、一対のアーム部材9及び10に対して荷Wが所定の位置関係になったことを検知するためのものであり、図1に示されるように、一対のアーム部材9及び10が移載本体部8に対して初期位置にあるときに、荷検知センサによりアーム部材9及び10の間に点線で示されるような所定の移載位置Pが規定される。
スタッカクレーン3の走行本体部4上またはマスト5の外側面上には制御盤13が搭載されている。この制御盤13内には図示しない制御部が設けられており、この制御部により一対のアーム部材9及び10の移載本体部8に対する移動を制御することで荷Wの移載が行われる。また、この制御部によりスタッカクレーン3の走行及びキャリッジ7の昇降等の制御も行われる。
なお、走行路2の一端部に対応して図示しない入出庫口が設けられており、スタッカクレーン3はこの入出庫口と棚1との間で荷を搬送して移載することにより、荷の入出庫を行う。
次に図2のフローチャートを参照して、移載装置の動作について説明する。棚1からスタッカクレーン3のキャリッジ7上に荷Wを受け取る際に、制御部は、スタッカクレーン3を走行路2に沿って走行させると共に必要に応じてキャリッジ7を上昇させることにより、キャリッジ7を棚1の所定の荷載置位置Sの正面に位置させる。ここで、制御部は、ステップS1において、一対のアーム部材9及び10を荷Wの幅よりも広い所定の間隔に広げた状態でキャリッジ7上の初期位置から棚1に向かって前進動作を開始させ、続くステップS2で、一対のアーム部材9及び10に配置されている発光器11と受光器12からなる荷検知センサにより荷Wが検知されたか否かを判定する。
荷Wが検知されない場合には、一対のアーム部材9及び10の前進を続行し、ステップS3で、一対のアーム部材9及び10が初期位置から予め設定された所定距離L0だけ前進したか否かを判定する。この判定は、例えば、移載本体部8またはアーム部材9及び10にリミットスイッチを配設することにより、あるいは移載本体部8とアーム部材9及び10の一方に停止ドグを、他方にドグ検知センサをそれぞれ配設することにより行うことができる。
そして、ステップS2で荷Wが検知されるか、ステップS3で一対のアーム部材9及び10が所定距離L0だけ前進したことが判定されるまで、一対のアーム部材9及び10の前進動作が続けられる。
図3に示されるように、荷検知センサにより荷Wが検知されないまま、一対のアーム部材9及び10が所定距離L0だけ前進すると、一対のアーム部材9及び10の先端部は棚1の領域に侵入し、荷載置場所Sに載置された荷Wの両側にそれぞれ突出した状態となる。
なお、このときの一対のアーム部材9及び10のストローク量である所定距離L0は、例えば、アーム部材9及び10の初期位置からの最大移動量に設定される。
ステップS3で一対のアーム部材9及び10が所定距離L0だけ前進したことが判定されると、制御部は、ステップS4でアーム部材9及び10の前進動作を停止し、続くステップS5で、図4に示されるように、一対のアーム部材9及び10の間隔を狭めて一対のアーム部材9及び10により荷Wを挟持するクランプ動作を行う。
さらに、制御部は、ステップS6で、図5に示されるように、荷Wを挟持しているアーム部材9及び10を荷Wと共に所定距離L0だけ後退させる。これにより、アーム部材9及び10は初期位置に戻り、荷Wは所定距離L0だけスタッカクレーン3の方向に移動される。
次に、制御部は、ステップS7で、図6に示されるように、一対のアーム部材9及び10の間隔を広げて荷Wから離し、ステップS1に戻って、一対のアーム部材9及び10の前進動作を開始する。このアーム部材9及び10の前進の際に、ステップS2で、荷検知センサにより荷Wが検知されたか否かが判定され、荷Wが検知されない場合に、ステップS3で、一対のアーム部材9及び10が所定距離L0だけ前進したか否かが判定される。
図示の例では、図7に示されるように、まだ荷検知センサにより荷Wが検知されないうちに、一対のアーム部材9及び10が所定距離L0だけ前進するので、制御部は、ステップS4でアーム部材9及び10の前進動作を停止し、ステップS5で、図8に示されるように、一対のアーム部材9及び10により荷Wを挟持するクランプ動作を行い、さらに、ステップS6で、図9に示されるように、アーム部材9及び10を荷Wと共に所定距離L0だけ後退させ、ステップS7で、図10に示されるように、一対のアーム部材9及び10の間隔を広げて荷Wから離す。そして、再びステップS1に戻り、一対のアーム部材9及び10の前進動作を開始する。
このようにして、ステップS2で、荷検知センサにより荷Wが検知されるまでステップS1〜S7の一連の動作が繰り返される。これら一連の動作が行われる毎に、荷Wは所定距離L0ずつスタッカクレーン3の方向に移動することとなる。
そして、図11に示されるように、ステップS1で一対のアーム部材9及び10の前進動作を開始した後、一対のアーム部材9及び10が所定距離L0に満たない距離L1だけ前進したところで、ステップS2において、発光器11と受光器12からなる荷検知センサにより荷Wが検知されると、ステップS2からステップS8へ進んで、制御部は、アーム部材9及び10の前進動作を停止する。
さらに、制御部は、ステップS9で、図12に示されるように、一対のアーム部材9及び10の間隔を狭めて一対のアーム部材9及び10により荷Wを挟持するクランプ動作を行った後、ステップS10で、図13に示されるように、アーム部材9及び10を荷Wと共に距離L1だけ後退させる。これにより、アーム部材9及び10は初期位置に戻り、荷Wが距離L1だけさらにスタッカクレーン3の方向に移動されて所定の移載位置Pに到達し、キャリッジ7上に移載される。
このように、一対のアーム部材9及び10で荷Wを挟持して荷Wと共にアーム部材9及び10を所定距離L0だけ後退させ、アーム部材9及び10の間隔を広げて荷Wから離した後、アーム部材9及び10を前進させ、アーム部材9及び10で再び荷Wを挟持して荷Wと共に所定距離L0だけ後退させる一連の動作を繰り返すことにより、荷Wの側面に変形が生じていても、コンベヤ動作を用いることなく、荷Wを確実に所定の移載位置Pまで移動させることができる。このため、荷Wの変形に起因したコンベヤ動作の不具合により自動倉庫等の設備を停止する必要もなく、設備全体の効率を向上させることが可能となる。
なお、上記の実施の形態では、発光器11と受光器12から荷検知センサを構成したが、これに限るものではなく、例えば、光を出射して荷で反射した光を捉える反射式の検知センサ、リミットスイッチ等を用いることもできる。
この発明の移載装置では、ダンボール等で包装された荷Wだけでなく、組み立て式のバケットに収容された荷W、あるいは包装されていない荷Wの移載を行うことができる。
また、この移載装置は、一対のアーム部材9及び10により荷Wを両側から挟んで保持するため、一定の大きさの荷Wだけでなく、様々な大きさの荷Wを安全に効率よく移載することができ、例えばフリーサイズ対応の自動倉庫等で用いることができる。
さらに、この発明の移載装置は、スタッカクレーンだけでなく、無人搬送車などに適用することもできる。
この発明の実施の形態に係る移載装置を搭載したスタッカクレーンを有する自動倉庫を示す部分平面図である。 実施の形態に係る移載装置の動作を示すフローチャートである。 一対のアーム部材を所定距離L0だけ前進させた状態を示す平面図である。 一対のアーム部材により荷を挟持した状態を示す平面図である。 一対のアーム部材を荷と共に後退させた状態を示す平面図である。 一対のアーム部材の間隔を広げて荷から離した状態を示す平面図である。 再び一対のアーム部材を所定距離L0だけ前進させた状態を示す平面図である。 再び一対のアーム部材により荷を挟持した状態を示す平面図である。 再び一対のアーム部材を荷と共に後退させた状態を示す平面図である。 再び一対のアーム部材の間隔を広げて荷から離した状態を示す平面図である。 一対のアーム部材を距離L1だけ前進させた状態を示す平面図である。 一対のアーム部材により荷を挟持した状態を示す平面図である。 一対のアーム部材を荷と共に後退させて所定の移載位置に移載した状態を示す平面図である。
符号の説明
1 棚、2 走行路、3 スタッカクレーン、4 走行本体部、5,6 マスト、7 キャリッジ、8 移載本体部、9,10 アーム部材、11 発光器、12 受光器、13 制御盤、S 荷載置位置、W 荷、P 移載位置、L0 所定距離。

Claims (3)

  1. 進退自在の一対のアーム部材で荷を挟持したまま前記一対のアーム部材を後退させることにより所定の移載位置まで前記荷を移動させる移載装置において、
    前記一対のアーム部材で前記荷を挟持して前記荷と共に前記一対のアーム部材を後退させ、前記一対のアーム部材の間隔を広げて前記荷から離し、前記一対のアーム部材を前進させ、前記一対のアーム部材で再び前記荷を挟持して前記荷と共に前記一対のアーム部材を後退させる一連の動作を繰り返すことにより前記所定の移載位置まで前記荷を移動させる制御部
    を備えることを特徴とする移載装置。
  2. 前記一対のアーム部材に対して前記荷が所定の位置関係になったことを検知する荷検知センサを備え、
    前記制御部は、前記一対のアーム部材を前進させたときに前記荷検知センサにより前記荷が所定の位置関係になったことを検知すると、前記一対のアーム部材の前進を停止し、前記一対のアーム部材で前記荷を挟持して前記荷と共に前記一対のアーム部材を後退させる請求項1に記載の移載装置。
  3. 進退自在の一対のアーム部材で荷を挟持したまま前記一対のアーム部材を後退させることにより所定の移載位置まで前記荷を移動させる移載装置の制御方法において、
    前記荷を挟持していた前記一対のアーム部材の間隔を広げて前記荷から離す第1工程と、
    前記一対のアーム部材を前進させる第2工程と、
    前記一対のアーム部材で再び前記荷を挟持して前記荷と共に前記一対のアーム部材を後退させる第3工程と
    を繰り返すことにより前記所定の移載位置まで前記荷を移動させることを特徴とする移載装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005219832A (ja) * 2004-02-03 2005-08-18 Toyota Industries Corp 自動倉庫の制御装置

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