JP2009142872A - レーザーエッチング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電極膜に絶縁分離溝をレーザーを照射して加工する加工能率を大幅に向上する。
【解決手段】上面に電極膜を設けてあるガラス基板Aを荷受するテーブル1と、このテーブルを前後方向に進退走行させるように設けた第1走行手段Cと、上記テーブルの走行路の直上を横切るフレーム7と、このフレームを前後方向に進退走行させるように設けた第2走行手段Dと、上記フレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドHとからなり、上記の第1走行手段により上記レーザーヘッドの方向に上記テーブルを、上記の第2走行手段により上記レーザーヘッドを上記テーブルの方向にそれぞれ前進走行させるようにして、加工速度を二倍速にする。
【選択図】図2

Description

この発明は、太陽電池の基板上に設けてある電極膜に光電変換領域毎に電気的に絶縁するための分離溝を形成するレーザーエッチング装置に関する。
上述のような電極膜に光電変換領域毎に電気的に絶縁するための分離溝を、上記電極膜に分離溝幅に適した出力のレーザーを結像させて加工することは、既に知られている(例えば特許文献1、2、3参照)。
特開2000−124488号公報 特開2001−320071号公報 特許第3439179号公報公報
ところで、特許文献1、2及び3のエッチング方式は、走行テーブル上に電極膜を上側にして基板を供給したのち、走行テーブルを前進走行させながら、走行テーブルの走行路を横切って並列状に配置したレーザーヘッドのレーザービームを照射して、電極膜を分離しながら絶縁溝を加工する。
しかしながら、定置式のレーザーヘッドに対し、テーブルを走行する方式のため、絶縁溝の加工能率を大幅に向上させることができない。すなわち、テーブルの走行起動開始点と終了点とが低速で、その間を高速で走行させるため、仮にテーブルの走行速度を高速走行の部分でアップしようとしても、高速走行部分の区間が短く、かつ走行ガイド手段などの精度の問題などで限度があるために、走行速度の大幅なアップをはかることができないことによる。
そこで、この発明は、上述の問題を解消したレーザーエッチング装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この発明は、上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルを前後方向に進退走行させるように設けた第1走行手段と、上記テーブルの走行路の直上を横切るフレームと、このフレームを前後方向に進退走行させるように設けた第2走行手段と、上記フレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドとからなり、上記の第1走行手段により上記レーザーヘッドの方向に上記テーブルを、上記の第2走行手段により上記レーザーヘッドを上記テーブルの方向にそれぞれ前進走行させるようにした構成を採用する。
また、進退走行手段により前後方向に走行するように設けた走行台車と、この走行台車上で第1走行手段により前後方向に進退走行させると共に、上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルの前方で上記テーブルの走行路の直上を横切る定置フレームと、このフレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドとからなり、上記の進退走行手段により走行台車を上記レーザーヘッドの方向に進退走行させ、上記の第1走行手段により上記のテーブルを上記走行台車上で前進走行させるようにした構成を採用する。
さらに、進退走行手段により前後方向に走行するように設けた走行台車と、この走行台車上で第1走行手段により前方方向に進退走行させると共に、上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルの走行路の直上を横切るフレームと、このフレームを前後方向に進退走行させるように設けた第2走行手段と、上記フレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドからなり、上記の進退走行手段により走行台車を上記レーザーヘッドの方向に前進走行させ、上記の第1走行手段により上記のテーブルを上記の走行台車上で前進走行させ、上記の第2走行手段により上記のフレームを上記のテーブルの方向に前進走行させるようにした構成を採用する。
すると、テーブルとレーザーヘッドとの両者走行にともない、又走行台車とテーブルとの両者走行にともない電極膜に光電変換領域毎に電気的に絶縁するための分離溝の加工速度が二倍速になり、更に走行台車とテーブルとの両者走行と、レーザーヘッドとの走行にともない電極膜に光電変換領域毎に電気的に絶縁するための分離溝の加工速度が三倍速になる。
以上のように、この発明のレーザーエッチング装置によれば、テーブルとレーザーヘッドとの両者走行によりレーザー照射による電極膜に光電変換領域毎に電気的に絶縁するための分離溝の加工速度が二倍速になる。
このため、分離溝の加工能率を著しく向上することができる。
また、レーザーヘッドを定置式にして走行台車とテーブルとを走行させて分離溝の加工速度を二倍速にするので、分離溝の加工能率を著しく向上することができる。
さらに、走行台車をテーブルとの両者走行と、レーザーヘッドの走行にともない加工溝の加工速度を三倍速にするので、分離溝の加工能率を大幅に向上することができる。
この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の第1の実施形態では、図1から図3に示すようにAは上面に電極膜Bを設けてあるガラス基板で、このガラス基板Aを入れ込み機などで上面に供給を受けたテーブル1は、第1走行手段Cにより前後方向に進退走行するようにしてある。
上記の第1走行手段Cは、図示の場合二条のガイドレール2と、テーブル1の下面両側に設けてガイドレール2にスライド自在に係合したスライダ3と、ガイドレール2間に配置して両端を回動自在に軸承した雄ネジ4と、テーブル1の下面に支持させて雄ネジ4にねじ込んだ雌ネジ5と、雄ネジ4を可逆駆動する第1モーター6とで構成され、第1モーター6の可逆運転によりテーブル1を前進方向に進退走行するようにしたが、限定されずその他の構成によって進退走行させてもよい。
なお、テーブル1上に載置したガラス基板Aは、テーブル1に中空状のボックスを用い、ボックス内を吸引すると共に、ボックス頂壁に無数の小孔を設けておくことで(公知方式を採用して)、テーブル1上にガラス基板Aを吸引保持する。
また、テーブル1の前方には、テーブル1の走行路の直上を横切るフレーム7を配置すると共に、このフレーム7は、第2走行手段Dにより前後方向に進退走行するようにしてある。
上記の第2走行手段Dは、図示の場合、二条のガイドレール8と、フレーム7の両側下面に設けてガイドレール8にスライド自在に係合したスライダ9と、フレーム7の両側に配置して両端を軸承した雄ネジ10と、フレーム7の両側に支持させて雄ネジ10にねじ込んだ雌ネジ11と、片方の雄ネジ10を可逆駆動する第2モーター12と、片方(第2モーター12側)の雄ネジ10のドライブをもう片方の雄ネジ10に伝達する伝達機構13(スプロケット間にチェーンをかけ渡した)とで構成され、第2モーター12の可逆運転によりフレーム7を前後方向に進退走行するようにしたが、限定されずその他の構成によって進退走行させてもよい。
さらに、上記のフレーム7の両側間には、電極膜Bにレーザーを照射して光電変換領域毎に電気的に絶縁するための図4に示す分離溝Sを形成するためのレーザーヘッドHが複数並列状に設けてある。
上記のレーザヘッドHは、図示の三列に限定されず、加工する分離溝Sの数に応じて並べ、フレーム7に対しスライド自在に設けて、フレーム7に対し固定手段(図示省略)により加工位置に止めておく。
そして、電極膜Bに分離溝Sの幅に適した出力のレーザーをレーザーヘッドHからの照射にともない結像させて加工するもので、ガラス基板Aの板厚が異なると、昇降手段EによりレーザーヘッドHを昇降調整する。
上記の昇降手段Eとしては、例えば図5、6に示すように、フレーム7の両側の途中を上下に分断して、筒体とこの筒体内に嵌挿した軸材とからなるガイド(図示省略)により上下方向に伸縮自在にすると共に、シリンダなどのジャッキ41の伸長によりフレーム7の分断上側を押し上げたのち、フレーム7の分断下側と上側とに傾斜面を重ね合わせてある可動楔42と固定楔43との可動楔42を、サーボモーター44の運転により可動楔42の雌ネジにねじ込んである雄ネジを可逆駆動して可動楔42を進退スライドさせて調整し、調整後にジャッキ41を収縮させるようにしたが、その他の構成により目的を達成することもある。
上記のように構成すると、テーブル1上に電極膜Bを上側にしてガラス基板Aを供給する。
次いで、第1走行手段Cによりテーブル1を図2右方向に前進走行し、又第2走行手段Dによりフレーム7をテーブル1の方向(図2左方向に)前進走行させながら、レーザーヘッドHからの照射レーザーにゆり電極膜Bに絶縁分離溝Sを加工する。
すると、テーブル1上のガラス基板Aの走行と、レーザーヘッドHとの走行により加工速度が二倍速になって、分離溝Sの加工能率が著しく向上する。
この発明の第2の実施形態では、図7、8に示すように、第1の実施形態のレーザーヘッドHの設置フレーム7が走行しない定置式にしてあり、第1の実施形態と同様に第1走行手段Cにより前後方向に進退走行するテーブル1が、第3走行手段Fにより前後方向に進退走行する走行台車21上に設けてある。
上記の第3走行手段Fは、図示の場合、二条のガイドレール22と、走行台車21の下面両側に設けてガイドレール22にスライド自在に係合したスライダ23と、走行台車21の下面で両端を回動自在に軸承した雄ネジ24と、走行台車21の下面に支持させて雄ネジ24にねじ込んだ雌ネジ25と、雄ネジ24を可逆駆動する第3モーター26とで構成され、第3モーター26の可逆運転により走行台車21を進退走行させるようにしたが、限定されずその他の構成により進退走行させてもよい。
勿論、走行台車21上で第1走行手段Cによりテーブル1を前後方向に進退走行させるため、走行台車21上の前後端間にテーブル1のスライダ3をスライド自在に係合するガイドレール2が設けてある。
上記テーブル1の進退走行用第1走行手段C及び定置式フレーム7のレーザーヘッドHは、第1の実施形態と同様につき説明を省略する。
上記のように構成すると、テーブル1上に電極膜Bを上側にしてガラス基板Aを供給する。
次いで、第3走行手段Fにより走行台車21を前進走行させ、又走行台車21上のテーブル1を第1走行手段Cにより前進走行させながら、定置フレーム7の各レーザーヘッドHからの照射レーザーにより電極膜Bに絶縁分離Sを図4に示すように加工する。
すると、テーブル1上のガラス基板Aの加工送り速度が、走行台車21とテーブル1との第1走行手段C及び第3走行手段Fとで二倍速になって、分離溝Sの加工能率が著しく向上する。
この発明の第3の実施形態では、図9、10に示すように、第1の実施形態の第2走行手段Dにより前後方向に進退走行するレーザーヘッドH付のフレーム7と、第1走行手段Cにより前後方向に進退走行するテーブル1とからなり、このテーブル1を第2の実施形態と同様の第3の走行手段Fにより前後方向に進退走行する走行台車21に搭載(走行台車21上でテーブル1が進退走行する)してある。
上記の第2走行手段D付のフレーム7及びフレーム7に設けるレーザーヘッドHは、第1の実施形態と同様につき、又テーブル1を搭載した第3走行手段F付の走行台車21は、第2の実施形態と同様につき構成の説明を省略する。
上記のように構成すると、テーブル1上に電極膜Bを上側にしてガラス基板Aを供給する。
次いで、第1走行手段Cによりテーブル1をフレーム7の方向に、又第3走行手段Fにより走行台車21をフレーム7の方向にそれぞれ前進走行させる。
一方フレーム7を第2走行手段Dによりテーブル1の方向に前進走行させる。
すると、テーブル1上のガラス基板Aの走行と、走行台車21上でのテーブル1の走行と、フレーム7の走行とでレーザーヘッドHによる分離溝Sの加工速度が三倍速になって、加工能率が大幅に向上する。
なお、第2、第3の実施形態のフレーム7にもガラス基板Aの板厚の異なる際の結像調整の第1の実施形態と同様の昇降手段Eを設けておく。
この発明の第1の実施形態を示す平面図。 同上の側面図。 ガラス基板の斜視図。 同上に分離溝を加工した斜視図。 レーザーヘッドの昇降手段を示す縦断背面図。 同上の側面図。 第2の実施形態を示す側面図。 同上の縦断背面図。 第3の実施形態を示す側面図。 同上の縦断背面図。
符号の説明
A ガラス基板
B 電極膜
S 分離溝
C 第1走行手段
D 第2走行手段
F 第3走行手段
H レーザーヘッド
1 テーブル
2 ガイドレール
3 スライダ
4 雄ネジ
5 雌ネジ
6 第1モーター
7 フレーム
8 ガイドレール
9 スライダ
10 雄ネジ
11 雌ネジ
12 第2モーター
21 走行台車
22 ガイドレール
23 スライダ
24 雄ネジ
25 雌ネジ
26 第3モーター

Claims (3)

  1. 上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルを前後方向に進退走行させるように設けた第1走行手段と、上記テーブルの走行路の直上を横切るフレームと、このフレームを前後方向に進退走行させるように設けた第2走行手段と、上記フレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドとからなり、上記の第1走行手段により上記レーザーヘッドの方向に上記テーブルを、上記の第2走行手段により上記レーザーヘッドを上記テーブルの方向にそれぞれ前進走行させるようにしたことを特徴とするレーザーエッチング装置。
  2. 進退走行手段により前後方向に走行するように設けた走行台車と、この走行台車上で第1走行手段により前後方向に進退走行させると共に、上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルの前方で上記テーブルの走行路の直上を横切る定置フレームと、このフレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドとからなり、上記の進退走行手段により走行台車を上記レーザーヘッドの方向に進退走行させ、上記の第1走行手段により上記のテーブルを上記走行台車上で前進走行させるようにしたことを特徴とするレーザーエッチング装置。
  3. 進退走行手段により前後方向に走行するように設けた走行台車と、この走行台車上で第1走行手段により前方方向に進退走行させると共に、上面に電極膜を設けてあるガラス基板を荷受するテーブルと、このテーブルの走行路の直上を横切るフレームと、このフレームを前後方向に進退走行させるように設けた第2走行手段と、上記フレームの左右の所定位置に並列状に配置した複数のレーザーヘッドからなり、上記の進退走行手段により走行台車を上記レーザーヘッドの方向に前進走行させ、上記の第1走行手段により上記のテーブルを上記の走行台車上で前進走行させ、上記の第2走行手段により上記のフレームを上記のテーブルの方向に前進走行させるようにしたことを特徴とするレーザーエッチング装置。
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