JP2009142174A - 多条刈コンバインの刈取搬送装置 - Google Patents

多条刈コンバインの刈取搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009142174A
JP2009142174A JP2007321018A JP2007321018A JP2009142174A JP 2009142174 A JP2009142174 A JP 2009142174A JP 2007321018 A JP2007321018 A JP 2007321018A JP 2007321018 A JP2007321018 A JP 2007321018A JP 2009142174 A JP2009142174 A JP 2009142174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveying
reaping
conveyer
scraping
row
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007321018A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5396710B2 (ja
Inventor
Ryuji Akehi
龍二 明比
Tatsuya Miyake
達也 三宅
Tomoshi Kitagawa
智志 北川
Wahei Ishiga
和平 石賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2007321018A priority Critical patent/JP5396710B2/ja
Publication of JP2009142174A publication Critical patent/JP2009142174A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5396710B2 publication Critical patent/JP5396710B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Abstract

【課題】 7条分の刈取穀稈の合流が無理なく整然と行えるものとして、刈取穀稈の搬送を円滑化し、刈取作業の能率を高める。
【解決手段】 7条分の掻込搬送装置(10)による穀稈を左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)に合流させる構成とし、2条分の掻込搬送装置(10)と1条分の掻込搬送装置(10)からの穀稈を合流させて搬送する穀稈合流挟持搬送装置(11)の挟持杆(13)を分割し、該上手側の挟持杆(13a)の始端側を2条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W2)内に臨ませ、下手側の挟持杆(13b)の始端側を1条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W1)内に臨ませる。
【選択図】 図6

Description

この発明は、多条刈コンバインの刈取搬送装置に関する。
特許文献1には、対向する左右一対の掻込スターホイルによって2条分の刈取穀稈を掻込搬送する2組の掻込搬送装置を備えた4条刈コンバインが開示されている。
また、特許文献2には、刈取装置の未刈地側に1条分の刈取穀稈を掻込搬送する1条分掻込搬送装置と、刈取装置の既刈地側に2条分の刈取穀稈を掻込搬送する2条分掻込搬送装置と、それらの中間に2条分の刈取穀稈を掻込搬送する2条分掻込搬送装置を備えた5条刈コンバインが開示されている。
特開2001−346430号公報 実開平5−34509号公報
従来、多条刈コンバインにおいて、通常の偶数条刈では全て2条分の掻込搬送経路で構成されるのに対し、例えば5条刈以上の奇数条刈では、必ず1条分の掻込搬送経路が追加構成されることになる。
特許文献2に開示されているように、1条分の掻込搬送経路が2条分のそれより最外側端に配置されたものでは、2条分の穀稈の流れと1条分の穀稈の流れが同じ方向の流れになり難く、脱穀部に搬送供給する穀稈挟持搬送への円滑な合流作用が期待できない問題点がある。
本発明の課題は、従来の問題点を解消するため、2条分の掻込搬送経路を刈取装置の最外側端に配置する構成とし、1条分の掻込搬送経路は2条分掻込搬送経路の内側に配置することによって穀稈挟持搬送装置側への穀稈の流れを同じ方向とし、合流作用の円滑化を図ることにある。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、複数条の刈取穀稈を合流部へ向けて搬送する左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)と、この左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)の前側に位置して刈幅方向の一側端側から設けた2条分の掻込搬送装置(10)と1条分の掻込搬送装置(10)及び刈幅方向の他側端側から設けた一対の2条分の掻込搬送装置(10,10)を備え、これら7条分の掻込搬送装置(10)による掻込搬送後の穀稈を前記左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)に合流させて引継ぎ搬送する構成とし、前記2条分の掻込搬送装置(10)と1条分の掻込搬送装置(10)による掻込搬送後の穀稈を合流させて引継ぎ搬送する穀稈合流挟持搬送装置(11)の挟持杆(13)を上手側の挟持杆(13a)と下手側の挟持杆(13b)とに分割し、該上手側の挟持杆(13a)の始端側を2条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W2)内に臨ませ、下手側の挟持杆(13b)の始端側を1条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W1)内に臨ませたことを特徴とする多条刈コンバインの刈取搬送装置とする。
分草・引起し後の穀稈は株元部から切断される。そして、刈取後の穀稈は、2条分、1条分、2条分、2条分の各掻込搬送装置10,10…によって後方に掻込搬送されて穀稈合流挟持搬送装置11に合流される。
特に、外側の2条分の掻込搬送装置10とこれより内側の1条分の掻込搬送装置10とによって掻込搬送される穀稈は、穀稈合流挟持搬送装置11の挟持搬送チェンと途中部から分割された挟持杆13との間にスムーズに引継ぎ案内される。
本発明によれば、2条分の掻込搬送経路W2は刈幅の外側端側とし、1条分の掻込搬送経路W1は2条分の掻込搬送経路W2の内側とすることで、掻込搬送量の少ない1条分の穀稈を、掻込搬送量の多い2条分の穀稈を引き継いで挟持搬送する挟持搬送経路の下流側に合流させることができる。即ち、上手側の挟持杆13aと下手側の挟持杆13bの間から同一方向の穀稈の流れに沿って引継ぐことができるので、穀稈の流れがスムーズとなり、合流作用が無理なく整然と行える。これによって、刈取穀稈の搬送を円滑に行なうことができ、刈取作業の能率を高めることができる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、コンバインの側面図を示すものであり、この走行車体1には、左右一対の走行クローラ2,2を備え、後部に搭載した脱穀装置(脱穀部)3の前方部に刈取部4を設置し,刈取部4の横側部には運転席5や操作ボックス6等を有するキャビンCを備え、更に、その運転操作部の後方には脱穀粒を一時的に貯留するグレンタンクGを装備している。
刈取部4は、立毛する穀稈を左右に分草する分草体7,7…と、分草後の穀稈を引き起す7条分の穀稈引起し装置8…と、引起し後の穀稈を刈り取るバリカン式の刈取装置9と、刈取後の穀稈を掻込搬送する掻込搬送装置10と、掻込搬送後の穀稈を合流部へ向けて搬送する穀稈合流挟持搬送装置11等からなり、車体に対して上下に昇降可能で前後方向に沿わせて設けた刈取縦フレーム16及び該刈取縦フレームの先端に左右横方向に沿わせて設けた刈取横フレーム17に装備している。
各分草体7,7…は、刈取装置9側、即ち刈取横フレーム17から前方に突設する分草支持杆の先端に取り付けられ、左端側(未刈地側)から分草体7a,7b間に2条分の穀稈が導入され、分草体7b,7c間には1条分の穀稈が導入され、分草体7c,7d間及び7d,7e間はそれぞれ2条分の穀稈が導入されるようになっている。
掻込搬送装置10は、掻込スターホイル10a、掻込搬送チェン10b及び掻込ベルト10c等からなり、刈取部の刈幅方向の略中間部位に存する前記刈取縦フレーム16より左側においては、左右に対向する一対の掻込スターホイル10a1,10a2からなる2条分の掻込搬送装置と、一つの掻込スターホイル10a3からなる1条分の掻込搬送装置がそれぞれ前記分草体7a,7b間及び分草体7b,7c間に装備され、計3条分の刈取穀稈が掻込搬送されるようになっている。また、刈取縦フレームより右側においては、右端側から一対の掻込スターホイル10a7,10a6と、一対の掻込スターホイル10a5,10a4からなる2対の2条分掻込装置がそれぞれ分草体7e,7d間及び7d,7c間に装備され、計4条分の刈取穀稈が掻込搬送されるようになっている。
穀稈合流挟持搬送装置11は、挟持搬送チェン12とこれに対設する挟持杆13とからなり、平面視でハの字型に配設され、そして、左側の挟持搬送装置11Lは,掻込搬送後の2条分及び1条分の計3条分の刈取穀稈を引き継いで挟持搬送する構成であり、右側の挟持搬送装置11Rは、掻込搬送後の2条分及び2条分の計4条分の刈取穀稈を引き継いで挟持搬送する構成である。
左側の2条分並びに1条分における掻込搬送後の穀稈は、左側挟持搬送装置11Lに引き継がれることになるが、この左側挟持搬送チェン12の挟持杆13を搬送方向前後に分割し、前側の挟持杆13aは、始端側を滑らかに湾曲させて2条分掻込搬送経路(W2)内における掻込スターホイル10a2の掻込圏内に臨ませ、後側の挟持杆13bは、始端側を滑らかに湾曲させて1条分掻込搬送経路(W1)内における掻込スターホイル10a3の掻込圏内に臨ませることによって、掻込搬送される2条分及び1条分の穀稈がスムーズに引継ぎ案内されるようになっている。図例では1条分の掻込搬送穀稈を左側挟持搬送チェン12の中央付近で合流させるようにし、その合流部で挟持杆13を分割することによって合流機能を高めるようにしている。また、1条分掻込スターホイル10a3側の掻込搬送チェン10b3及び2条分掻込スターホイル10a4側の掻込搬送チェン10b4は、他の掻込搬送チェン10b1,10b7より後方に延長し、挟持搬送チェン12より上側に設けることによって引継ぎを良好にし挟持杆13との干渉を防ぐようにしている。
図7に示すように、刈取縦フレーム16側から上方に向けて上向き伝動軸18を取り出し、この上向き伝動軸18により前記掻込搬送チェン10b3を駆動し、左側挟持搬送チェン12Lに合流させる。前記上向き伝動軸18からベベルギヤ機構及び横向き伝動軸19を介して回転駆動する縦伝動軸20を設け、この縦伝動軸20により前記掻込搬送チェン10b4を駆動するようにし、右側挟持搬送チェン12Rに合流させる構成としている。上記構成により、左側挟持搬送チェンと右側挟持搬送チェンとの合流角度θを7条刈にも拘らず6条刈と略同程度に小さくでき搬送がスムーズとなる。
前記掻込搬送チェン10b3から穂先搬送駆動軸21を取り出し、この穂先搬送駆動軸21により掻込搬送チェン10b3の上側に配設した穂先搬送ラグチェン22を駆動し、前記掻込搬送チェン10b4の上側に配設した穂先搬送ラグチェン23は前記縦伝動軸20から駆動する構成としている。
なお、図6に示すように、穂先搬送駆動軸21の設定位置を、1条分掻込スターホイル10a3の掻込回転軸14より左側に設定することにより穂先搬送ラグチェン22の直線搬送部(H)を長く取ることができ搬送姿勢が安定する。また、穂先搬送ラグチェン22の搬送終端部は、掻込搬送チェン10b3の終端より搬送方向後方に位置するよう延設することで、左右合流部まで穂先搬送を作用させることができて搬送姿勢が安定する。しかも、左2条分との合流の前から後まで穂先搬送作用が働き、合流姿勢も良くなり、詰まりの発生がより少なくなる。
左右の穀稈合流挟持搬送装置11L,11Rの上側には穀稈の穂先側を係止搬送する穂先係止搬送装置24L,24Rが設置され、それらの搬送終端部と前記脱穀部3との間には扱ぎ深さ調節用搬送装置25及び上下2段の揚上搬送装置26が具備されている。
また、前記刈取縦フレーム16は、車体側に架設した刈取入力軸を内装軸架せる入力伝動ケース28を支点として上下動する構成であり、該フレーム16内には刈取部の各部に回転動力を伝達する伝動軸が軸装されている。
図9及び図10に示す実施例は、刈取部4の対地高さを検出する刈高さセンサにて穀稈の刈高さを検出するようにしてあるコンバインにおいて、機体後方で所定の刈高さ(刈取後の一定の切り株高さ)より高いものを赤外線又は超音波で検出することで穀稈の刈残しを感知し、そして、その刈残しを感知した場所をGPSにより運転部近くに設けられた操作ボックス6上における操作パネル31のモニター部32に表示するようにしている。実施例では、超音波センサ30、即ち送信器30aから受信器30bへ発信する超音波信号により所定の切り株高さより極端に高い未刈稈を検出するようにしている。このようにして未刈稈が検出されると、GPSにより未刈稈のある場所が指定されるので、作業者はその場所に移動して刈り取ることができ、刈残しを防止することができる。
コンバイン要部の側面図 コンバイン要部の平面図 刈取部の平面図 刈取部の側面図 同上要部の側面図 刈取部の要部の平面図 刈取部の要部の平面図 同上一部の側面図 コンバインの概略側面図 同上要部の背面図
符号の説明
10 掻込搬送装置
11 穀稈合流挟持搬送装置
13 挟持杆
13a 上手側の挟持杆
13b 下手側の挟持杆
W1 1条分の掻込搬送装置の掻込搬送経路
W2 2条分の掻込搬送装置の掻込搬送経路

Claims (1)

  1. 複数条の刈取穀稈を合流部へ向けて搬送する左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)と、この左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)の前側に位置して刈幅方向の一側端側から設けた2条分の掻込搬送装置(10)と1条分の掻込搬送装置(10)及び刈幅方向の他側端側から設けた一対の2条分の掻込搬送装置(10,10)を備え、これら7条分の掻込搬送装置(10)による掻込搬送後の穀稈を前記左右の穀稈合流挟持搬送装置(11,11)に合流させて引継ぎ搬送する構成とし、前記2条分の掻込搬送装置(10)と1条分の掻込搬送装置(10)による掻込搬送後の穀稈を合流させて引継ぎ搬送する穀稈合流挟持搬送装置(11)の挟持杆(13)を上手側の挟持杆(13a)と下手側の挟持杆(13b)とに分割し、該上手側の挟持杆(13a)の始端側を2条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W2)内に臨ませ、下手側の挟持杆(13b)の始端側を1条分の掻込搬送装置(10)の掻込搬送経路(W1)内に臨ませたことを特徴とする多条刈コンバインの刈取搬送装置。
JP2007321018A 2007-12-12 2007-12-12 多条刈コンバインの刈取搬送装置 Expired - Fee Related JP5396710B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007321018A JP5396710B2 (ja) 2007-12-12 2007-12-12 多条刈コンバインの刈取搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007321018A JP5396710B2 (ja) 2007-12-12 2007-12-12 多条刈コンバインの刈取搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009142174A true JP2009142174A (ja) 2009-07-02
JP5396710B2 JP5396710B2 (ja) 2014-01-22

Family

ID=40913548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007321018A Expired - Fee Related JP5396710B2 (ja) 2007-12-12 2007-12-12 多条刈コンバインの刈取搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5396710B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577921U (ja) * 1978-11-22 1980-05-29
JPH10262437A (ja) * 1997-03-27 1998-10-06 Iseki & Co Ltd コンバイン等の扱深さ調節装置
JP2003299406A (ja) * 2002-04-09 2003-10-21 Iseki & Co Ltd コンバインの穀稈移送装置
JP2007252235A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインの前処理部
JP2009136190A (ja) * 2007-12-05 2009-06-25 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577921U (ja) * 1978-11-22 1980-05-29
JPH10262437A (ja) * 1997-03-27 1998-10-06 Iseki & Co Ltd コンバイン等の扱深さ調節装置
JP2003299406A (ja) * 2002-04-09 2003-10-21 Iseki & Co Ltd コンバインの穀稈移送装置
JP2007252235A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインの前処理部
JP2009136190A (ja) * 2007-12-05 2009-06-25 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン

Also Published As

Publication number Publication date
JP5396710B2 (ja) 2014-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5018443B2 (ja) 多条刈りコンバイン
JP2009142173A5 (ja)
JP4952571B2 (ja) 多条刈りコンバイン
JP2014068547A (ja) 汎用コンバインの刈取前処理装置
JP2009153437A5 (ja)
JP5781757B2 (ja) コンバイン
JP5396710B2 (ja) 多条刈コンバインの刈取搬送装置
WO2007148715A1 (ja) コンバイン
JP5003468B2 (ja) 多条刈りコンバインの刈取搬送装置
JP2010193751A (ja) 多条刈りコンバインの刈取搬送装置
JP2009044991A (ja) コンバイン
JPH06217626A (ja) コンバインの刈取部
JP5710959B2 (ja) コンバイン
JP5480802B2 (ja) コンバイン
JP5206023B2 (ja) コンバインの刈取搬送部
JP3449753B2 (ja) 多条刈りコンバインの刈取穀稈搬送装置
JP2654936B2 (ja) コンバインの穀稈搬送装置
JP2001269043A (ja) コンバイン
JP2005124583A (ja) コンバインの刈取部の補助搬送装置
JPS5849069Y2 (ja) コンバインの穀稈搬送装置
JP4844327B2 (ja) コンバインの刈取部
JP2007014268A (ja) コンバインの刈取装置
JP2001045839A (ja) コンバインにおける穀稈案内装置
JP2000023506A (ja) コンバイン等の刈取装置
JPH09205851A (ja) 普通形コンバインの刈取前処理部

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120417

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130311

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131007

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5396710

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees