JP2009141453A - データ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ伝送装置1Aは、要求に応じたパケットを生成するパケットエンコーダ11と、生成されたパケットから複数のフレームを順次形成し、それらに含まれる算出元データから誤り訂正符号を算出し、その誤り訂正符号を分割して複数のフレームに付加して複数のECCフレームを生成するECCフレームエンコーダ12Aと、ECCフレームを順次送信するトランスミッタ13と、ECCフレームを順次受信するレシーバ14と、複数のECCフレームに含まれる誤り訂正符号に基づいて、算出元データに対して誤り検出及び訂正を行うECCフレームデコーダ15Aと、複数のECCフレームからパケットを抽出するパケットデコーダ16とを備える。
【選択図】図2
Description
前記受信部により順次受信された複数の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ付加された複数の前記分割データから前記誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部とを備えたデータ受信装置。
本発明の第1の実施の形態に係るデータ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システムを適用したストレージシステムについて説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るストレージシステムの概略構成の一例を示す全体図である。このストレージシステム100は、ホストコンピュータ101と、半導体ディスク装置102とから構成されている。
図2は、ホストバスI/F2に設けられたデータ伝送装置1Aの概略構成の一例を示すブロック図である。メモリコントローラ4に設けられたデータ伝送装置1Aも、図2と同様に構成されているので、その説明を省略する。データ伝送装置1Aは、前述したようにデータ送信装置1aと、データ受信装置1bとから構成されている。
ECCフレームエンコーダ12Aは、固定長フレーム形成部120、8B10B符号化部121、ECC付加部122A、及び送信フレーム記憶部123を備える。
ECCフレームデコーダ15Aは、レシーバ14からのパラレルデータからECCフレームを順次受信し、受信した複数のECCフレームに含まれるECCに基づいて、そのECCに対応するECC算出元データに対してエラー検出/訂正を行うECCエラー検出/訂正部150Aと、ECCフレームからECC結合データを除去するECC除去部151と、ECC結合データが除去された固定長フレームに対して10B8Bによるデコード処理を行う10B8B復号化部152と、受信した複数のECCフレームを記憶する受信フレーム記憶部153とを備える。
次に、パケットエンコーダ11が生成するパケットについて図3、図4を参照して説明する。
次に、ストレージシステム100の全体の動作を説明する。ホストコンピュータ101が、半導体ディスク装置102に対してコマンドを発行すると、ホストバスI/F2は、ホストコンピュータ101からのコマンドを解釈し、データ伝送装置1Aを介してメモリコントローラ4に対して半導体メモリ5にアクセスするよう指示をする。
(1)送信側の処理動作
次に、データ伝送装置1Aの送信側(データ送信装置1a)の処理動作を図5〜図9を参照して説明する。図5は、シリアル伝送前のECCフレームエンコーダ12Aにおける符号化の流れの一例を示す図である。
次に、シリアル伝送後のデータ伝送装置1Aの受信側(データ受信装置1b)における復号処理について説明する。
図10は、ECCの算出方法及び付加方法の変形例の変形例を示す図である。すなわち、ECC付加部122Aは、時刻(k)において、時系列的に並列に配置した複数の固定長フレームのうち、垂直方向に配置された80個の1ビットデータ{D(k−80,0)、D(k−79,0)、…、D(k−2,0)、D(k−1,0)}からECC(k)220Aを算出するものである。
本発明の第2の実施の形態に係るデータ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システムを適用したストレージシステムについて説明する。
図11は、本実施の形態に係るデータ伝送装置1Bの概略構成の一例を示すブロック図である。このデータ伝送装置1Bは、データ送信装置1aと、データ受信装置1bとから構成され、ECCフレームエンコーダ12Bに設けられたECC付加部122Bと、ECCフレームデコーダ15Bに設けられたECCエラー検出/訂正部150Bとが第1の実施の形態と異なり、その他の構成は第1の実施の形態と同様であるため、それらの説明は省略する。
本発明の第3の実施の形態に係るデータ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システムを適用したストレージシステムについて説明する。
図13は、本実施の形態に係るデータ伝送装置1Cの概略構成の一例を示すブロック図である。このデータ伝送装置1Cは、データ送信装置1aと、データ受信装置1bとから構成され、ECCフレームエンコーダ12Cに設けられたECC付加部122Cと、ECCフレームデコーダ15Cに設けられたECCエラー検出/訂正部150Cとが第1の実施の形態と異なり、その他の構成は第1の実施の形態と同様であるため、それらの説明は省略する。
本発明の第4の実施の形態に係るデータ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システムを適用したストレージシステムについて説明する。
図15は、本実施の形態に係るデータ伝送装置1Dの概略構成の一例を示すブロック図である。このデータ伝送装置1Dは、データ送信装置1aと、データ受信装置1bとから構成され、ECCフレームエンコーダ12Dに設けられたECC付加部122Dと、ECCフレームデコーダ15Dに設けられたECCエラー検出/訂正部150Dとが第1の実施の形態と異なり、その他の構成は第1の実施の形態と同様であるため、それらの説明は省略する。
なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、送信データ及び分割データを構成するデータとして、1ビットのデータを用いたが、1ビットに限らず、2ビット以上のデータを用いてもよいし、複数ビットをまとめたデータとして、例えば、1バイトのデータを用いてもよい。
Claims (11)
- ビット単位の複数の送信データにより構成されたフレームを順次形成するフレーム形成部と、
前記フレーム形成部により順次形成された複数の前記フレームを時系列的に並列に配置したとき、前記複数のフレームに含まれる前記複数の送信データのうち所定の位置に配置された複数の送信データを算出元データとして誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をビット単位の複数の分割データに分割して複数の前記フレームに付加する誤り訂正符号付加部と、
前記複数のフレームに前記誤り訂正符号が付加された誤り訂正符号付きフレームを伝送路を介して順次送信する送信部と、
前記伝送路を介して前記誤り訂正符号付きフレームを順次受信する受信部と、
前記受信部により順次受信された複数の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ含まれる前記複数の分割データから前記誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部とを備えたデータ伝送装置。 - 要求に応じたパケットを生成するパケット生成部と、
前記パケット生成部により生成された前記パケットを複数のビット単位の送信データに分割し、その分割した複数の前記送信データにより構成されたフレームを順次形成するフレーム形成部と、
前記フレーム形成部により順次形成された複数の前記フレームを時系列的に並列に配置したとき、前記複数のフレームに含まれる前記複数の送信データのうち所定の位置に配置された複数の送信データを算出元データとして誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をビット単位の複数の分割データに分割して複数の前記フレームに付加する誤り訂正符号付加部と、
前記複数のフレームに前記誤り訂正符号が付加された誤り訂正符号付きフレームを伝送路を介して順次送信する送信部と、
前記伝送路を介して前記誤り訂正符号付きフレームを順次受信する受信部と、
前記受信部により順次受信された複数の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ含まれる前記複数の分割データから前記誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部と、
前記誤り検出及び訂正が行われた前記誤り訂正符号付きフレームから前記誤り訂正符号を除去して前記パケットを抽出するパケット抽出部とを備えたデータ伝送装置。 - 前記誤り訂正符号付加部は、前記所定の位置として斜め方向に配置された前記複数の送信データから前記誤り訂正符号を算出する請求項1又は2に記載のデータ伝送装置。
- 前記誤り訂正符号付加部は、前記算出元データが含まれる前記複数のフレームが前記送信部により送信されてから所定の期間経過後に前記フレーム形成部により形成された複数のフレームに前記複数の分割データを付加する請求項1又は2に記載のデータ伝送装置。
- 前記誤り訂正符号付加部は、前記算出元データが異なる複数の誤り訂正符号を算出し、その算出した前記複数の誤り訂正符号を複数の分割データにそれぞれ分割して前記複数のフレームに付加し、
前記誤り検出訂正部は、前記複数の誤り訂正符号に基づいて、前記複数の誤り訂正符号にそれぞれ対応する前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う請求項1又は2に記載のデータ伝送装置。 - 前記誤り訂正符号付加部は、前記所定の位置として複数の送信データのうち所定の間隔で配置された複数のフレームに含まれる前記複数の送信データから前記誤り訂正符号を算出する請求項1又は2に記載のデータ伝送装置。
- 前記誤り訂正符号付加部は、前記フレーム形成部により形成された前記複数の前記フレームのうち所定の間隔で形成された前記複数のフレームに前記複数の分割データを付加する請求項1又は2に記載のデータ伝送装置。
- k番目に形成するフレームとして、w個のビット単位の送信データ{D(k,0),D(k,1),…,D(k,w−1)}により構成されたフレームを順次形成するフレーム形成部と、
前記フレーム形成部により形成されたk番目から(k+w−1)番目までのw個の前記フレームに含まれるw個の前記送信データ{D(k,0),D(k+1,1),…,D(k+w−1,w−1)}を算出元データとして(k+w)番目の誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をn個のビット単位の分割データに分割し、その分割したn個の分割データを(k+w)番目から(k+w+n−1)番目までのn個の前記フレームにそれぞれ付加する訂正符号付加部と、
前記n個のフレームに前記誤り訂正符号が付加された誤り訂正符号付きフレームを伝送路を介して順次送信する送信部と、
前記伝送路を介して前記誤り訂正符号付きフレームを順次受信する受信部と、
前記受信部により順次受信されたn個の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ含まれる前記n個の分割データから前記(k+w)番目の誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部とを備えたデータ伝送装置。 - ビット単位の複数の送信データにより構成されたフレームを順次形成するフレーム形成部と、
前記フレーム形成部により順次形成された複数の前記フレームを時系列的に並列に配置したとき、前記複数のフレームに含まれる前記複数の送信データのうち所定の位置に配置された複数の送信データを算出元データとして誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をビット単位の複数の分割データに分割して複数の前記フレームに付加する誤り訂正符号付加部と、
前記複数のフレームに前記誤り訂正符号が付加された誤り訂正符号付きフレームを伝送路を介して順次送信する送信部とを備えたデータ送信装置。 - ビット単位の複数の送信データにより構成された複数のフレームに、前記複数のフレームを時系列的に並列に配置したとき、前記複数のフレームに含まれる前記複数の送信データのうち所定の位置に配置された複数の送信データを算出元データとして誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をビット単位に分割した複数の分割データがそれぞれ付加された複数の誤り訂正符号付きフレームを順次受信する受信部と、
前記受信部により順次受信された複数の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ付加された複数の前記分割データから前記誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部とを備えたデータ受信装置。 - ビット単位の複数の送信データにより構成されたフレームを順次形成するフレーム形成部と、
前記フレーム形成部により順次形成された複数の前記フレームを時系列的に並列に配置したとき、前記複数のフレームに含まれる前記複数の送信データのうち所定の位置に配置された複数の送信データを算出元データとして誤り訂正符号を算出し、その算出した前記誤り訂正符号をビット単位の複数の分割データに分割して複数の前記フレームに付加する誤り訂正符号付加部と、
前記複数のフレームに前記誤り訂正符号が付加された誤り訂正符号付きフレームを順次送信する送信部と、
前記送信部に接続され、前記誤り訂正符号付きフレームを伝送する伝送路と、
前記伝送路を介して前記誤り訂正符号付きフレームを順次受信する受信部と、
前記受信部により順次受信された複数の前記誤り訂正符号付きフレームにそれぞれ含まれる前記複数の分割データから前記誤り訂正符号を取得し、その取得した前記誤り訂正符号に基づいて、前記算出元データに対して誤り検出及び訂正を行う誤り検出訂正部とを備えたデータ伝送システム。
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