JP2009140401A - データ処理システム、データ処理装置、データ処理方法、及びデータ処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ処理システム1は、所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置100n及び200が複数接続されるシステムであって、処理対象データ51の入力後に、第1のデータ処理装置が、メッセージ送信手段34により、第2のデータ処理装置にデータ処理を要求するメッセージを送信し、第2のデータ処理装置が、メッセージ解析手段31により、受信したメッセージを解析し、データ処理実行手段33により、解析結果から取得した所定の情報に基づいて、処理対象データ51に対して要求されたデータ処理を行い、データ処理後に、メッセージ送信手段34により、第3のデータ処理装置に次のデータ処理を要求するメッセージを送信することを特徴とする。
【選択図】図4
Description
<データ処理システムのシステム構成>
まず、本実施形態に係るデータ処理システムについて、図1を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係るデータ処理システム1のシステム構成の一例を示す図である。
(1)データ登録
まず、データ処理システム1では、日常業務において取り扱われる各種データ(例えば、「FAX文書」など。)が、画像形成装置200に入力される。
(2)処理要求
画像形成装置200は、データが入力されると、入力データ又は入力データ種別に対応付けておいた所定のデータ処理を行う情報処理装置100nへ、データ処理を要求する。
(3)データ処理実行
情報処理装置100は、処理要求に応じて、予め設定しておいたデータ処理の処理手順(処理フロー)に従って、処理対象となるデータに対して処理を自動実行する。
本実施形態に係る情報処理装置100nのハードウェア構成について、図2を用いて説明する。
本実施形態に係る画像形成装置200のハードウェア構成について、図3を用いて説明する。
次に、本実施形態に係るデータ処理システム1の機能構成について、図3を用いて説明する。
<<情報処理装置側機能構成の概要>>
完了通知解釈部31は、当該情報処理装置100n以外の機器(例えば、「画像形成装置200」など。)から、データ処理の作業工程の中で、当該情報処理装置100nで行われる処理の前段階の処理が終了し、次の処理を要求するときに、前段階の処理が完了した旨を知らせるメッセージとして送信される、処理対象データ51に関する情報が定義された完了通知データ52の内容を解釈する機能(メッセージ解釈手段)である。具体的には、受信した完了通知データ52を記述している言語が解釈可能なプログラム(パーサ)によって、完了通知データ52を解釈し、データ内に定義された処理対象データ51に関する情報を取得する。本実施形態に係る完了通知データ52のデータ構成については、後述する「機能動作の詳細」の説明の中で詳しく説明する。
処理対象データ検知部41は、当該画像形成装置200内に処理対象データ51が登録・更新されたか否かを検知する機能である。具体的には、処理対象データ51が補助記憶部13の所定の記憶領域に格納されたか否かを判断し、データの登録・更新時の書き込みを検知する。但し、上記検知判断に限らず、当該画像形成装置200が有する機能動作(例えば、「FAX受信」など。)を基に検知してもよい。
完了通知部42は、当該画像形成装置200において前段階の処理が完了した旨を知らせるメッセージである完了通知データ52を生成し、当該画像形成装置200以外の機器へ生成した完了通知データ52を送信することで次の処理を要求する。
ここからは、上記各機能部によるデータ処理システム1の機能動作について、図5から図11を用いて詳細に説明する。
まず、画像形成装置200(以下動作例の説明においては「MFP」とする)が、所定の宛先からFAX文書を受信する。受信したFAX文書は、補助記憶部13に一時保持される。MFPは、処理対象データ検知部41によって、保持されているFAX文書がデータ処理を行う対象(処理対象データ51)であった場合、受信したFAX文書を処理対象データ51として、次の処理を行う情報処理装置1001(以下動作例の説明においては「PC−A」とする)を送信し、データの格納を要求する。その後、MFPは、処理対象データ51の入力完了の旨(MFPで行われる処理が完了した旨)を知らせる完了通知データ52を、PC−Aに送信する(図中の(1−1)及び(1−2))。
PC−Aは、MFPから受信した処理対象データ51を、補助記憶部13の指定された所定の記憶領域に格納する。また、PC−Aは、MFPからの完了通知を受けて(MFPから完了通知データ52を受信すると)、補助記憶部13に格納した処理対象データ51に対し、例えば、受信後その内容を確認した旨を示す作業者印をデータに付加する(スタンプ画像を元画像に合成する)スタンプ処理を実行し、処理が完了した旨を知らせる完了通知データ52を情報処理装置1002(以下動作例の説明においては「PC−B」とする)へ送信する(図中の(2−1)から(2−3))。
PC−Bは、PC−Aからの完了通知を受けて(PC−Aから完了通知データ52を受信すると)、PC−Aに格納されている処理対象データ51へアクセスし、例えば、受信したFAX文書のポイントなどを示すテキストをデータに関連付ける(画像データにテキストデータを関連付ける)コメント入力処理を実行し、処理が完了した旨を知らせる完了通知データ52をMFPへ送信する(図中の(3−1)及び(3−3))。
MFPは、受信したFAX文書、すなわち処理対象データ51を、処理対象データ検知部41により検知する。処理対象データ検知部41は、予めFAX受信に対して設定されている「スタンプ処理及びコメント入力処理」のデータ処理に基づいて、受信したFAX文書を処理対象データ51と判断し、データが入力されたことを検知する。MFPは、入力された処理対象データ51を、格納先を指定しスタンプ処理(次のデータ処理)を行うPC−Aへ送信する。その結果、PC−Aは、処理対象データ管理部36によって、受信した処理対象データ51を、指定された格納先に従って補助記憶部13の所定の記憶領域に格納する。
MFPは、処理対象データ51が入力されたことを受けて、まず、完了通知部42によって、データ入力処理が完了した旨を知らせる図7に示すような完了通知データ52を生成する。
完了通知部42は、図7に示すような構造化言語により処理対象データ51に関する情報が定義された完了通知データ52を生成し、生成した完了通知データ52をPC−Aへ送信することで、データ入力処理の次に行うスタンプ処理を要求する。ここで言う構造化言語とは、XML(eXtensible Markup Language)などの「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいくことによって、文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語を意味する。本実施形態では、ユーザが独自のタグを指定できることからXMLを使用している。
PC−Aは、MFPから送信された完了通知データ52を受信すると、完了通知解釈部31によって、受信した完了通知データ52の内容を解釈する(例えば、XMLパーサによって解釈する)。例えば、PC−Aが、図7に示す完了通知データ52をMFPから受信すると、完了通知解釈部31によって、「JPEGフォーマットのファイル名"report_07XX.jpg"と言う処理対象データ51を、ネットワーク上でIPアドレス"192.168.xxx.001"が割り当てられたPC−Aが有する補助記憶部13の記憶領域"\\・・・\\Document\\User01"に格納した旨がMFP_01から通知された」と言う内容の処理対象データ51に関する情報を取得する。
PC−Aは、処理フロー決定部32によって、完了通知解釈部31により取得した情報を基に処理対象データ51に対して行う処理の処理フローを決定する。処理フロー決定部32は、以下に示す方法で処理フローを決定する。
まず、PC−Aは、処理フロー決定部32によって、完了通知解釈部31により取得された処理対象データ51に関する情報に基づいて、補助記憶部13を参照し、該当する処理フロー定義データ53を特定する。上記処理フロー定義データ53は、完了通知データ52と同様に構造化言語により処理フローを特定するための情報が定義されており、予めPC−Aにインストールされ、当該装置の補助記憶部13に格納されている。
更に、PC−Aには、上記処理フロー定義データ53の他に、完了通知データ52と同様に構造化言語により処理フローに関する情報が定義された処理フローデータ54がインストールされ、補助記憶部13に格納されている。
PC−Aは、処理フロー決定部32により処理フローデータ54が決定されると、処理フロー実行部33によって、処理フローデータ54に定義されているデータ処理情報54aに従って、処理対象データ51に対しスタンプ処理を行う。処理フロー実行部33は、まず、処理フロー定義データ53に定義されている格納先情報53bに基づいて処理対象データ51が格納されている記憶領域を特定する。次に、処理フロー実行部33は、完了通知データ52に定義されている処理対象データファイル名情報52cに基づいて処理対象データ51を特定する。例えば、処理フロー実行部33は、図8に示すような処理フロー定義データ53に基づいて特定した場合、記憶領域「192.168.xxx.001\\・・・\\User01」に格納されるファイル名「report_07XX.jpg」のデータを処理対象データ51として特定する。
PC−Aは、処理対象データ51がスタンプ処理されたことを受けて、まず、完了通知部34によって、スタンプ処理が完了した旨を知らせる完了通知データ52を生成する。
PC−Bは、PC−Aから送信された完了通知データ52を受信すると、完了通知解釈部31によって、受信した完了通知データ52の内容を解釈する。PC−Bが、完了通知データ52をPC−Aから受信すると、完了通知解釈部31によって、「JPEGフォーマットのファイル名"report_07XX.jpg"と言う処理対象データ51を、ネットワーク上でIPアドレス"192.168.xxx.001"が割り当てられたPC−Aが有する補助記憶部13の記憶領域"\\・・・\\Document\\User01"に格納した旨がPC−Aから通知された」と言う内容の処理対象データ51に関する情報を取得する。
PC−Bは、処理フロー決定部32によって、完了通知解釈部31により取得した情報を基に処理対象データ51に対して行う処理の処理フローを決定する。まず、処理フロー決定部32は、完了通知解釈部31により取得された処理対象データ51に関する情報に基づいて、補助記憶部13を参照し、該当する処理フロー定義データ53を特定する。次に、処理フロー決定部32は、特定した処理フロー定義データ53内に定義された処理フローデータファイル名情報53dに基づいて、補助記憶部13を参照し、処理対象データ51に対して行うコメント入力処理の処理フローに関する情報が定義されている処理フローデータ54を決定する。
PC−Bは、処理フロー決定部32により処理フローデータ54が決定されると、処理フロー実行部33によって、処理フローデータ54に定義されているデータ処理情報54aに従って、処理対象データ51に対しコメント入力処理を行う。処理フロー実行部33は、まず、処理フロー定義データ53に定義されている格納先情報53bに基づいて処理対象データ51が格納されている記憶領域を特定する。次に、処理フロー実行部33は、完了通知データ52に定義されている処理対象データファイル名情報52cに基づいて処理対象データ51を特定する。
PC−Bは、処理対象データ51がコメント入力処理されたことを受けて、まず、完了通知部34によって、コメント入力処理が完了した旨を知らせる完了通知データ52を生成する。
これまでに説明した本実施形態に係るデータ処理システム1の具体的な処理手順について、図12から図14を用いて説明する。図12及び図13には、データ処理システム1における情報処理装置100n側(PC−AやPC−B)で実行される処理手順の例が示され、図14には、データ処理システム1における画像形成装置200で実行される処理手順の例が示されている。以降に、情報処理装置100n、画像形成装置200の順に説明を行う。
図12は、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置100nに関する処理手順の一例を示すフローチャートである。
図14は、本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置200に関する処理手順の一例を示すフローチャートである。
以上のように、本発明の第1の実施形態によれば、本実施形態に係るデータ処理システム1は、日常業務で行われる複雑なワークフローを、複数の機器によって行う場合においても、処理対象データ51の処理状態に応じて、次の処理に必要な処理対象データ51に関する情報を、各機器間においてやり取りすることで、それぞれで行うデータ処理を簡便に連動させて実行することができる。
第1の実施形態では、処理対象データ51の処理状態に応じて、次の処理に必要な処理対象データ51に関する情報を、各機器間においてやり取りすることで、それぞれで行うデータ処理を簡便に連動させて実行するデータ処理システム1であった。本実施形態に係るデータ処理システム1は、処理対象データ51の処理状態を示すステータス情報(処理状態情報)を含む処理フローデータ54を、各機器間においてやり取りすることで、それぞれで行うデータ処理を簡便に連動させて実行する。
本実施形態に係るデータ処理システム1では、処理対象データ51の処理状態を示すステータス情報を含む処理フローデータ54を、各機器間においてやり取りするために、各機器において、(1)処理対象データ51の処理状態に応じてステータス情報を更新し、(2)ステータス情報更新後の処理フローデータ54を送信する必要がある。これらの機能を有する点が、第1の実施形態と本実施形態との違いである。
<<情報処理装置側機能構成の概要>>
処理フロー解釈部37は、当該情報処理装置100n以外の機器から、データ処理の作業工程の中で、当該情報処理装置100nで行われる処理の前段階の処理が終了し、次の処理を要求するときに送信される、処理対象データ51の処理状態を示すステータス情報を含む処理フローに関する情報が定義された処理フローデータ54の内容を解釈する機能である。具体的には、受信した処理フローデータ54を記述している言語が解釈可能なプログラム(パーサ)によって、処理フローデータ54を解釈し、データ内に定義された処理フローに関する情報を取得する。本実施形態に係る処理フローデータ54のデータ構成については、後述する「機能動作の詳細」の説明の中で詳しく説明する。
処理フロー送信部42は、上述した情報処理装置100nが有する処理フロー送信部38と同じ機能であって、処理対象データ検知部41に検知されたことを受けて、当該画像形成装置200以外の機器へ次の処理を要求する。処理フロー送信部42は、当該画像形成装置200において前段階の処理が完了したことを受けて、受信した処理フローデータ54に定義されている該当するステータス情報を更新し、当該画像形成装置200以外の機器へ更新した処理フローデータ54を送信することで次の処理を要求する。
ここからは、上記各機能部によるデータ処理システム1の機能動作、特に、本実施形態に係る技術的特徴である「処理フローデータ54の解釈・更新・送信」について、図15及び図16を用いて詳細に説明する。その他の機能動作については、第1の実施形態において図5を用いて説明を行った動作と同じであるため、ここでの説明は省略する。
まず、本実施形態に係る処理フローデータ54のデータ構成について説明する。図16は、本発明の第2の実施形態に係る処理フローデータ54の一例を示す図である。
情報処理装置100nは、処理対象データ51が当該装置において所定のデータ処理を終了したことを受けて、まず、処理フロー送信部38によって、受信した処理フローデータ54のステータス情報を更新する。図17は、本発明の第2の実施形態に係る処理フローデータ54のデータ遷移例を示す図である。
次に、本実施形態に係るデータ処理システム1の具体的な処理手順について説明を行う。また、以降の説明では、データ処理システム1の処理手順の中でも「処理フローデータ54の解釈・更新・送信」に関する部分について説明を行い、その他の処理手順については、第1の実施形態において行った処理手順と同じため説明を省略する。
図18は、本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置100nに関する処理手順の一例を示すフローチャートである。
図19は、本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置200に関する処理手順の一例を示すフローチャートである。
以上のように、本発明の第2の実施形態によれば、本実施形態に係るデータ処理システム1は、日常業務で行われる複雑なワークフローを、複数の機器によって行う場合においても、処理対象データ51の処理状態に応じて、データのステータス情報を更新した処理フローデータ54を、各機器間においてやり取りすることで、それぞれで行うデータ処理を簡便に連動させて実行することができる。
11 制御部(CPU)
12 主記憶部(ROM,RAM)
13 補助記憶部(HDD)
14 ネットワークI/F
15 外部記憶装置I/F
16 外部装置I/F
17 出力装置I/F
18 入力装置I/F
19 表示部(操作パネル)
20 入力部(テンキー)
21 印刷部(プロッタ部)
22 原稿読取部(スキャナ部)
31 完了通知解釈部
32 処理フロー決定部
33 処理フロー実行部
34 完了通知部(情報処理装置側)
35 外部データ操作部
36 処理対象データ管理部
37 処理フロー解釈部
38 処理フロー送信部(情報処理装置側)
41 処理対象データ検知部
42 完了通知部(画像形成装置側)
43 処理フロー送信部(画像形成装置側)
51 処理対象データ
52 処理対象定義データ
53 処理フロー定義データ
54 処理フローデータ
60 表示画面
61 表示領域
90 ネットワーク
100n 情報処理装置(データ処理装置:PC−A、PC−B)
200 画像形成装置(データ処理装置:MFP)
Claims (28)
- 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムであって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手段と、
前記メッセージを受信した後、前記メッセージを解析し、解析結果から所定の情報を取得するメッセージ解析手段と、
処理対象である処理対象データに対して要求された所定のデータ処理を行うデータ処理実行手段とを有し、
複数の前記データ処理装置において、第1のデータ処理装置に前記処理対象データが入力されると、前記第1のデータ処理装置が、前記メッセージ送信手段により、入力された前記処理対象データに対して前記データ処理を行う第2のデータ処理装置に、前記メッセージを送信し、
前記第2のデータ処理装置が、前記メッセージ解析手段により、前記第1のデータ処理装置から受信した前記メッセージを解析し、前記データ処理実行手段により、解析結果から取得した前記所定の情報に基づいて、前記処理対象データに対して要求されたデータ処理を行い、データ処理が完了した後に、前記メッセージ送信手段により、次のデータ処理を行う第3のデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理システム。 - 前記データ処理装置が、
当該データ処理装置が有する記憶装置に格納されている前記処理対象データへのアクセスを許可するか否かを判定するアクセス認証手段を有し、
当該データ処理システムに接続される他のデータ処理装置から、前記処理対象データのアクセス要求を受け付けた場合に、
前記アクセス認証手段は、
前記処理対象データに対してアクセスを許可するか否かを判定し、判定結果を要求元の前記他のデータ処理装置へ応答することを特徴とする請求項1に記載のデータ処理システム。 - 前記データ処理装置が、
前記他のデータ処理装置が有する前記記憶装置に格納されている前記処理対象データへ所定のデータ操作を行うデータ操作手段を有し、
前記データ操作手段は、
前記処理対象データへ前記データ操作を行う場合に、
前記処理対象データを格納している前記他のデータ処理装置に対して、前記処理対象データへのアクセスを要求し、前記他のデータ処理装置が応答するアクセス許可判定の結果に基づいて、前記データ操作を行うことを特徴とする請求項2に記載のデータ処理システム。 - 前記メッセージは、
少なくとも、
前記処理対象データが格納されている前記データ処理装置が有する前記記憶装置の所定の記憶領域である格納先情報から構成されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のデータ処理システム。 - 前記データ処理実行手段は、
前記メッセージ解析手段の解析結果から取得した前記格納先情報に基づいて特定した前記処理対象データに対してデータ処理を行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のデータ処理システム。 - 前記メッセージ送信手段は、
前記格納先情報に加えて、少なくとも、
前記処理対象データに対して前記データ処理を行ったデータ処理装置を示すデータ処理装置情報と、
前記データ処理を行った後のデータフォーマットを示すデータフォーマット情報とを含む、前記データ処理が完了した旨を知らせる前記メッセージを生成し、生成した前記メッセージを次のデータ処理を行うデータ処理装置へ送信することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載のデータ処理システム。 - 前記データ処理装置が、
当該データ処理装置において前記データ処理を行った後に次のデータ処理を行う前記他のデータ処理装置を特定するデータ処理装置特定情報を保持する保持手段を有することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のデータ処理システム。 - 前記メッセージは、
前記格納先情報と、
前記処理対象データに対して前記データ処理を行うデータ処理装置を特定するデータ処理装置特定情報と、
前記処理対象データの処理状態を示す処理状態情報とから構成されることを特徴とする請求項4に記載のデータ処理システム。 - 前記データ処理装置が、
前記処理対象データの処理状態に応じて、前記他のデータ処理装置から受信した前記メッセージに含まれる前記処理状態情報を更新する処理状態情報更新手段を有することを特徴とする請求項8に記載のデータ処理システム。 - 前記メッセージ送信手段は、
前記データ処理装置特定情報に基づいて、前記メッセージを送信することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一項に記載のデータ処理システム。 - 前記メッセージ送信手段は、
前記メッセージを送信したデータ処理装置から正常なメッセージ受信応答がなかった場合に、
前記データ処理装置特定情報に基づいて、次のデータ処理を行う未送信の前記他のデータ処理装置へ前記メッセージを送信することを特徴とすることを特徴とする請求項10に記載のデータ処理システム。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置であって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手段を有し、
前記データ処理を行う処理対象である処理対象データが入力されると、
前記メッセージ送信手段により、入力された前記処理対象データに対して前記データ処理を行う前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理装置。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置であって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手段と、
前記メッセージを受信した後、前記メッセージを解析し、解析結果から所定の情報を取得するメッセージ解析手段と、
処理対象である処理対象データに対して要求された所定のデータ処理を行うデータ処理実行手段とを有し、
前記メッセージ送信手段により、前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置から送信された前記メッセージを受信すると、
前記メッセージ解析手段により、前記他のデータ処理装置から受信した前記メッセージを解析し、前記データ処理実行手段により、解析結果から取得した前記所定の情報に基づいて、前記処理対象データに対して要求されたデータ処理を行い、データ処理が完了した後に、前記メッセージ送信手段により、次のデータ処理を行うデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理装置。 - 当該データ処理装置が有する記憶装置に格納されている前記処理対象データへのアクセスを許可するか否かを判定するアクセス認証手段を有し、
当該データ処理システムに接続される他のデータ処理装置から、前記処理対象データのアクセス要求を受け付けた場合に、
前記アクセス認証手段は、
前記処理対象データに対してアクセスを許可するか否かを判定し、判定結果を要求元の前記他のデータ処理装置へ応答することを特徴とする請求項12又は13に記載のデータ処理装置。 - 前記他のデータ処理装置が有する前記記憶装置に格納されている前記処理対象データへ所定のデータ操作を行うデータ操作手段を有し、
前記データ操作手段は、
前記処理対象データへ前記データ操作を行う場合に、
前記処理対象データを格納している前記他のデータ処理装置に対して、前記処理対象データへのアクセスを要求し、前記他のデータ処理装置が応答するアクセス許可判定の結果に基づいて、前記データ操作を行うことを特徴とする請求項14に記載のデータ処理装置。 - 前記メッセージは、
少なくとも、
前記処理対象データが格納されている前記記憶装置の所定の記憶領域である格納先情報から構成されることを特徴とする請求項12ないし15のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 前記データ処理実行手段は、
前記メッセージ解析手段の解析結果から取得した前記格納先情報に基づいて特定した前記処理対象データに対してデータ処理を行うことを特徴とする請求項13ないし16のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 前記メッセージ送信手段は、
前記格納先情報に加えて、少なくとも、
前記処理対象データに対して前記データ処理を行ったデータ処理装置を示すデータ処理装置情報と、
前記データ処理を行った後のデータフォーマットを示すデータフォーマット情報とを含む、前記データ処理が完了した旨を知らせる前記メッセージを生成し、生成した前記メッセージを、次のデータ処理を行うデータ処理装置へ送信することを特徴とする請求項12ないし17のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 当該データ処理装置において前記データ処理を行った後に次のデータ処理を行う前記他のデータ処理装置を特定するデータ処理装置特定情報を保持する保持手段を有することを特徴とする請求項12ないし18のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記メッセージは、
前記格納先情報と、
前記処理対象データに対して前記データ処理を行うデータ処理装置を特定するデータ処理装置特定情報と、
前記処理対象データの処理状態を示す処理状態情報とから構成されることを特徴とする請求項16に記載のデータ処理装置。 - 前記処理対象データの処理状態に応じて、前記他のデータ処理装置から受信した前記メッセージに含まれる前記処理状態情報を更新する処理状態情報更新手段を有することを特徴とする請求項20に記載のデータ処理装置。
- 前記メッセージ送信手段は、
前記データ処理装置特定情報に基づいて、前記メッセージを送信することを特徴とする請求項12ないし21のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 前記メッセージ送信手段は、
前記メッセージを送信したデータ処理装置から正常なメッセージ受信応答がなかった場合に、
前記データ処理装置特定情報に基づいて、次のデータ処理を行う未送信の前記他のデータ処理装置へ前記メッセージを送信することを特徴とすることを特徴とする請求項22に記載のデータ処理装置。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理方法であって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手順と、
前記メッセージを受信した後、前記メッセージを解析し、解析結果から所定の情報を取得するメッセージ解析手順と、
処理対象である処理対象データに対して要求された所定のデータ処理を行うデータ処理実行手順とを有し、
複数の前記データ処理装置において、第1のデータ処理装置に前記処理対象データが入力されると、前記第1のデータ処理装置が、前記メッセージ送信手順により、入力された前記処理対象データに対して前記データ処理を行う第2のデータ処理装置に、前記メッセージを送信し、
前記第2のデータ処理装置が、前記メッセージ解析手順により、前記第1のデータ処理装置から受信した前記メッセージを解析し、前記データ処理実行手順により、解析結果から取得した前記所定の情報に基づいて、前記処理対象データに対して要求されたデータ処理を行い、データ処理が完了した後に、前記メッセージ送信手順により、次のデータ処理を行う第3のデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理方法。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置のデータ処理方法であって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手順を有し、
前記データ処理を行う処理対象である処理対象データが入力されると、
前記メッセージ送信手段により、入力された前記処理対象データに対して前記データ処理を行う前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理方法。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置のデータ処理方法であって、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手順と、
前記メッセージを受信した後、前記メッセージを解析し、解析結果から所定の情報を取得するメッセージ解析手順と、
処理対象である処理対象データに対して要求された所定のデータ処理を行うデータ処理実行手順とを有し、
前記メッセージ送信手順により、前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置から送信された前記メッセージを受信すると、
前記メッセージ解析手順により、前記他のデータ処理装置から受信した前記メッセージを解析し、前記データ処理実行手順により、解析結果から取得した前記所定の情報に基づいて、前記処理対象データに対して要求されたデータ処理を行い、データ処理が完了した後に、前記メッセージ送信手順により、次のデータ処理を行うデータ処理装置に、前記メッセージを送信することを特徴とするデータ処理方法。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置のデータ処理プログラムであって、
コンピュータを、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手段として機能させ、
前記データ処理を行う処理対象である処理対象データが入力されると、
前記メッセージ送信手段により、入力された前記処理対象データに対して前記データ処理を行う前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置に、前記メッセージを送信するように実行させるデータ処理プログラム。 - 所定の処理手順に従ってデータ処理を行うデータ処理装置が複数接続されるデータ処理システムにおけるデータ処理装置のデータ処理プログラムであって、
コンピュータを、
前記データ処理を要求するメッセージを送信するメッセージ送信手段と、
前記メッセージを受信した後、前記メッセージを解析し、解析結果から所定の情報を取得するメッセージ解析手段と、
処理対象である処理対象データに対して要求された所定のデータ処理を行うデータ処理実行手段として機能させ、
前記メッセージ送信手段により、前記データ処理システムに接続される他のデータ処理装置から送信された前記メッセージを受信すると、
前記メッセージ解析手段により、前記他のデータ処理装置から受信した前記メッセージを解析し、前記データ処理実行手段により、解析結果から取得した前記所定の情報に基づいて、前記処理対象データに対して要求されたデータ処理を行い、データ処理が完了した後に、前記メッセージ送信手段により、次のデータ処理を行うデータ処理装置に、前記メッセージを送信するように実行させるデータ処理プログラム。
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