JP2009136032A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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義彰 橘高
Toshio Shimazaki
俊夫 嶋▲崎▼
Yoshiaki Tamura
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Abstract

【課題】コンパクトなGISを提供する。
【解決手段】並列配置される2つの消弧室16c−1、16c−2、及び、2つの消弧室に対抗配置され且つ互いに直列に電気接続された第1の可動接触子16h−1及び第2の可動接触子16h−2を移動させて、2つの消弧室内の第1の固定接触子及び第2の固定接触子と第1の可動接触子及び第2の可動接触子とをそれぞれ接触又は開離させる操作機構部を有する遮断部16と、第1の固定接触子に接続された1次側母線、第2の固定接触子に接続された2次側母線、1次側母線に配置される線路断路器13、及び遮断部を収納する接地金属容器と、を有してガス絶縁開閉装置を提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガス絶縁開閉装置に関し、特に、受変電設備に使用されるガス絶縁開閉装置に関するものである。
ガス絶縁開閉装置(以下「GIS」と言う。)は、接地電位の気密容器内にSF6ガスなどの絶縁性ガスを封入し、その容器内に遮断器、断路器、接地開閉器などの開閉機器類を収納してなるものである。GISは、優秀な絶縁性能により、空気絶縁で構成する開閉装置に比べて、その敷地面積を大幅に縮小することができる。
近年、更なる変電所の建設コストの低減要求があり、GISにも更なる設置面積の縮小化が求められている。
垂直方向に機器を収納することで省スペース化を図った1回線受電及び2系列接続用のGISが提案されている(下記特許文献1)。
図6は、従来のGISの側面断面図である。図示のように、GIS100は、ケーブルヘッド101により高圧回路に接続される。また、GIS100は、線路側接地開閉器102、断路器103、計器用変圧器104、避雷器105、及び変流器106、及び遮断器117を密閉容器111に収納している。そして、遮断器117の開閉接触子である可動接触子117bおよび固定接触子117cは、絶縁容器117a内に収納されており、上部に固定接触子117cを配置し、その下部に可動接触子117bが操作装置115の駆動力で垂直動作するように取り付けられている。
また、自己消弧(AE:Auto Expansion)型遮断器という、他のパッファ型の遮断器と比べて、小型の遮断器がある(下記特許文献2)。図7を用いて、AE型遮断器を説明する。この遮断器は、可動接触子5が固定接触子1と接触すると、電流は、端子8−固定接触子1−可動接触子5という経路を通って流れる。遮断器の遮断動作時には、図示しない操作機構により可動接触子5が図示の上方に移動させられ、固定接触子1と可動接触子5が開離し、両接触子1、5間にアークが発生する。更に可動接触子5が上方に移動すると、アークの一端は固定接触子1からアークランナ7へ移り、アークはアークランナ7と可動接触子5の間で発生する。この時、電流は端子8−固定接触子1−コイル2−アークランナ7−アーク−可動接触子5という経路を通って流れる。コイル2に電流が流れることにより発生したアークと交差する磁界はアークを駆動し、アークは図示中心線を中心としてアークランナ7上を高速で回転運動をする。この磁気アーク駆動による消弧作用により電流遮断が行われる。
また、可動接触子5がノズル4の開口を塞いでいる間、絶縁容器6、端子8、固定接触子1、コイル2、及びアークランナ7から構成される消弧室3は密封されている。この消弧室3内でアークが高速回転すると、昇圧室3内のガスはアークエネルギにより膨張・加圧され、昇圧室3内に高圧ガスが蓄積される。そして、可動接触子5が更に上方に移動してノズル4から外れると、昇圧室3内に蓄積されていた高圧ガスはノズル4の開口を通して高速で外部の排気側へ流れ出す。これにより、アークランナ7と可動コンタクト5の間に発生しているアークに対してガス吹き付けが行われ、この熱パッファによる消弧作用により電流遮断が行われる。
特開2001−112126号公報 特許第3132226号
しかし、図6に示すGISでは、遮断器117や線路側設置開閉器103は垂直方向の寸法が大きいため、ケーブルヘッド101が、GIS100の水平方向に突き出す構成となっている。このため、GISの水平方向の寸法Lが大きくなり、製作コストも高くなるという欠点があった。
上述のような問題点に鑑み、小型化、低コスト化を実現するためのGISを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、並列配置される2つの消弧室、及び、2つの消弧室に対抗配置され且つ互いに直列に電気接続された第1の可動接触子及び第2の可動接触子を移動させて、2つの消弧室内の第1の固定接触子及び第2の固定接触子と第1の可動接触子及び第2の可動接触子とをそれぞれ接触又は開離させる操作機構部を有する遮断部と、第1の固定接触子に接続された1次側母線、第2の固定接触子に接続された2次側母線、1次側母線に配置される線路断路器、及び遮断部を収納する接地金属容器と、を有するガス絶縁開閉装置を提供する。
上記ガス絶縁開閉装置は、1次側母線に接続されるケーブルヘッドを接地金属容器の下部に有しても良く、2次側母線を収納する母線容器をさらに有しても良い。また、上記ガス絶縁開閉装置は、2系例目のケーブルヘッド又は計器用変圧器と接続するための接続端子を有することができる。
本発明に係るGISによれば、容器内における遮断器の占有空間が極めて小さくなるため、従来のGCBが占有した容器内の空間を、有効に活用すると共に、遮断器の設置位置の自由度を向上することができる。これにより、GIS全体の寸法を小さくし、GISの敷地面積の縮小化、及び操作器の操作性向上を図ることができる。
また、本発明に係るGISによれば、2つの消弧室を容器内で水平方向に並列配置し、直列に電気接続された可動接触子により接続することで、2つの消弧室も電気的に直列接続する。そのため、遮断器は、2つの消弧室により2箇所の異なる遮断領域を有し、1つの遮断領域しか有さない遮断器と比して、アークの放電電流は小さくなり、遮断性能の信頼性を向上させる。また、遮断領域が2箇所あるため、1つの遮断領域しか有さない通常の遮断器及び通常の断路器の有する回路時の絶縁性能を容易に実現することができる。
(第1の実施形態)
本発明の実施形態について図を用いて説明をする。
図1は、1回線受電及び2系列接続用GISを示す単線結線図である。図1の単線結線図には、ケーブルヘッド(以下「CHD」と言う。)により高圧回路と接続され、線路側接地開閉器(以下「LES」と言う。)、断路器(以下「DS」と言う。)、接地開閉器(以下「ES」と言う。)、変流器(以下「CT」と言う。)、遮断器(以下「GCB」と言う。)により構成される1回線受電及び2系列接続用のGISが示される。
図2は、図1の構成を有する第1の実施形態によるGISの側面断面図である。GIS10aは、接地金属容器である容器11を有し、その接地金属容器の中に、CHD12、LES13、線路側のDS/ES14、CT15、18、GCB16、ES19、及び母線を収納することができる。また、GIS10aは、さらに、接地金属容器である母線容器21a、21bを有し、その中に、母線と、DS22a、22bとを収納することができる。CHD12は、受電側(1次側)母線と接続可能であり、母線容器21a、21bは、図示されない他のGISと(2次側)母線を共有することができ、そして図示されない変圧器に接続され得る。なお、CHD12、LES13、DS/ES14、DS22a、22b、CT15、18、GCB16、ES19は、特に明示されない限り各相に設けられる。
図3は、GCBの詳細を示す側面断面図である。GCB16は、2つの遮断ユニット16−1、16−2を有する。遮断ユニット16−1は、CHD側(1次側)の電気接続を遮断し、もう1つの遮断ユニット16−2は、母線容器21a、21b側(2次側)の電気接続を遮断するように機能する。
遮断ユニット16−1、16−2は、それぞれが単一のAE型遮断器として機能する。各遮断ユニット16−1、16−2は、それぞれ、図7に示したAE型遮断器と同様に、母線に接続した端子16a−1、16a−2、固定接触子16c−1、16c−2、アークランナ16d−1、16d−2、コイル16e−1、16e−2、可動接触子16h−1、16h−2、絶縁容器16g−1、16g−2を有する。また、絶縁容器16g−1、16g−2の一部は、ノズル16f−1、16f−2として機能する。そして、図7で説明した消弧室3と同様に、遮断ユニット16−1、16−2の消弧室16b−1、16b−2は、それぞれ、端子16a−1、16a−2、固定接触子16c−1、16c−2、アークランナ16d−1、16d−2、コイル16e−1、16e−2、絶縁容器16g−1、16g−2からそれぞれ構成される。
1つの遮断ユニットによっても、1次側と2次側の電気接続を遮断することは可能である。しかしながら、本実施形態においては、遮断ユニットが非常に小型であるため、GCB16は、遮断性能および絶縁性能を考慮して並列配置した2つの遮断ユニットを有する。さらに、GCB16では、可動接触子16h−1、16h−2と固定接触子16c−1、16c−2とが接続されている場合、端子16a−1、固定接触子16c−1、可動接触子16h−1、導体ブリッジ16k、可動接触子16h−2、固定接触子16c−2、端子16a−2の順番で電気的に直列に接続される。
そして、電気的に絶縁されている操作機構16jの動作によって、操作機構16jに連結された導体ブリッジ16kが図示の上方へ移動することで、可動接触子16h−1、16h−2は固定接触子16c−1、16c−2から互いに同時に開離動作を行う。アークの消弧作用は、図7を用いて説明したと同じように、磁気アーク駆動及び熱パッファによる消弧作用で行われる。そのため、1次側と2次側との遮断を、2つの遮断ユニット16−1、16−2の2つの遮断動作により同時に実行するため、通常の1つの遮断領域を有するGCBと比して、アークの放電電流が小さくなり、遮断性能の信頼性が飛躍的に向上する。さらに遮断後の1次側と2次側との絶縁は、2つの固定接触子及び可動接触子間で取られるため、通常のGCBの開離(遮断)状態はもちろんのこと通常のDSの断路状態の有する絶縁性能をも実現することができる。
GCB16は、このように、2つの消弧室を互いに電気的に直列接続し、さらに、位置的に並列配置するため、1つの遮断領域しか有さないGCBと比して、高い遮断性能及び絶縁性能を提供する。さらに、GCB16は、GIS内での占有体積は極めて小さいため、従来のGCBが占有した容器内の空間を、CHD12のGIS10a下部配置などのように有効に活用することができる。これにより、GIS全体の寸法を小さくすることができる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態によるGISの側面断面図である。GIS10bは、容器11を有し、その中に、CHD12、LES13、DS/ES14、(図示しない)CT15、18、GCB16(図3を用いて説明したものと同じ)、避雷器(以下、「LA」と言う)17、ES19、及び1次側母線を収納することができる。また、GIS10bは、さらに、接地金属容器である母線容器21a、21bを有し、その中に、母線と、DS22a、22bとを収納し、且つ、開口31を介して2条目のCHD及び/又は計器用変圧器(以下、「VT」と言う。)と接続可能な接続端子32を有する。
GIS10bでは、容器11内におけるGCB16の占有空間が極めて小さくなるため、従来のGCBが占有した容器内の空間を、CHD12のGIS10b下部配置、2系列目のCHD及び/又はVTと接続可能な接続端子32を設置するなど、有効に活用することができる。これにより、GIS全体の寸法を小さくすることができる。
(第3の実施形態)
図5は、第3の実施形態によるGISの側面断面図である。GIS10cは、容器11を有し、その中に、CHD12、LES13、(図示しない)CT15、18、GCB16(図3を用いて説明したものと同じ)、LA17、ES19、及び母線を収納することができる。また、GIS10cは、さらに、母線容器21a、21bを有する。
このように、容器11内におけるGCB16の占有空間が極めて小さくなるため、従来のGCBが占有した容器内の空間を、CHD12のGIS10cの下部配置など、有効に活用することができる。これにより、GIS全体の寸法を小さくすることができる。
さらに、上述したように、GCB16の絶縁特性が高いため、GIS10cは、DS/ES14を必要としない。そのため、装置数を減少し、GIS10cの垂直方向の寸法を大幅に小さくすることができる。さらに、GIS10cは、DS、ES、GCBの操作器の位置を下げるなど、GISの小型化及び操作器の操作性向上を図ることができる。
なお、上記した第3の実施形態において適用されるGCB16は、操作機構部16jが水平方向に移動することによって接触子間の接続、開離が行われる。このように、GCB16の接続開離動作は垂直方向に限定されるものではなく、従来のGCBが占有した容器内の空間を、有効に活用すると共に、GCB16の設置位置の自由度を向上することができる。そのため、他の実施形態に係るGISでは、母線と端子の位置関係によって、可動接触子16h−1、16h−2が下方に移動することで開離する場合があってもよい。
以上説明した実施形態は典型例として挙げたに過ぎず、その変形及びバリエーションは当業者にとって明らかであり、当業者であれば本発明の原理及び請求の範囲に記載した発明の範囲を逸脱することなく上述の実施形態の種々の変形を行えることは明らかである。例えば、本実施形態は、AE型GCBをGISに適用した例を示したが、真空遮断器(VCB)の遮断部(VI)をGISに適用することも可能である。
一実施形態に係るGISの単線結線図である。 第1の実施形態によるGISの側面断面図である。 GCBの詳細を示す側面断面図である。 第2の実施形態によるGISの側面断面図である。 第3の実施形態によるGISの側面断面図である。 従来のGISの側面断面図である。 従来のAE型遮断器を示す側面断面図である。
符号の説明
10 GIS
11 容器
12 CHD
13 LES
14 DS/ES
15、18 CT
16 GCB
16−1、16−2 遮断ユニット
16a−1、16a−2 端子
16b−1、16b−2 消弧室
16c−1、16c−2 固定接触子
16d−1、16d−2 アークランナ
16e−1、16e−2 コイル
16f−1、16f−2 ノズル
16h−1、16h−2 可動接触子
16g−1、16g−2 絶縁容器
16j 操作機構部
16k 導体ブリッジ
17 LA
19 ES
21a、21b 母線容器
22a、22b DS
31 開口
32 接続端子

Claims (4)

  1. 並列配置される2つの消弧室、及び、該2つの消弧室に対抗配置され且つ互いに直列に電気接続された第1の可動接触子及び第2の可動接触子を移動させて、該2つの消弧室内の第1の固定接触子及び第2の固定接触子と前記第1の可動接触子及び第2の可動接触子とをそれぞれ接触又は開離させる操作機構部を有する遮断部と、
    前記第1の固定接触子に接続された1次側母線、前記第2の固定接触子に接続された2次側母線、前記1次側母線に配置される線路断路器、及び前記遮断部を収納する接地金属容器と、
    を有することを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 前記1次側母線に接続されるケーブルヘッドを前記接地金属容器の下部に有する請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 2系例目のケーブルヘッド又は計器用変圧器と接続するための接続端子を有する請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 前記2次側母線を収納する母線容器をさらに有する請求項1〜3のいずれか一項に記載のガス絶縁開閉装置。
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