JP2009134488A - プラント監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】GPSの電波が届かない場所においても、現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示することができるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】現場のITVカメラ4で現場作業員7の移動状態を撮像した画像情報はサーバ3に送られる。サーバ3では送られた画像情報を分析して現場作業員7の位置を検知し、現場作業員7が誤って運用する機器8の近辺の危険領域9に近づいたと判断した場合、警告情報を監視装置1およびスピーカ5に送出する。監視装置1では、監視画面に現場作業員7が機器8の近辺の危険領域9に近づいたことを表示する。これにより、GPSの電波が届かない場所においても、現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】現場のITVカメラ4で現場作業員7の移動状態を撮像した画像情報はサーバ3に送られる。サーバ3では送られた画像情報を分析して現場作業員7の位置を検知し、現場作業員7が誤って運用する機器8の近辺の危険領域9に近づいたと判断した場合、警告情報を監視装置1およびスピーカ5に送出する。監視装置1では、監視画面に現場作業員7が機器8の近辺の危険領域9に近づいたことを表示する。これにより、GPSの電波が届かない場所においても、現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば上下水道プラント等の監視を行うプラント監視システムに関する。
上下水道プラントを運用する上で、機場の機器(ポンプ、弁など)のメンテナンスは必要不可欠な作業の一つである。機器をメンテナンスする際には事前に確認作業を行い、人身保護のため機器が動作しないよう電源をオフ(OFF)にするか、または運用モードを現場作業員に近い現場側に切替えて、遠方からの制御で機器が動作しないようにするのが通常である。
このメンテナンスには、機器が異常をきたす前に実施する定期点検と、機器の故障箇所を修繕する作業などがある。作業は設備停止で実施することが望ましいが、プラント運用によっては必要最低限の運用を継続しなければならない場合も多く、実運用の中で作業員が機器の点検、修繕を行うことはそれ程珍しくない。
実運用の中で安全に作業を行うには、作業前に内容の打合せを行い、関係部門への連絡を徹底するが、最終的には人間の判断による作業になるので、思い込みや勘違いによる誤操作等のヒューマンエラーにより、作業中に機器が動作してしまうことによる挟まれ、切断、感電事故など、人命の危険につながることが少なからず潜んでいる。
そこで、現場作業員、オペレータの両方から安全なメンテナンス作業が実施されるように、現場作業員がGPS機能を有する端末を携帯して現場作業員の位置を判定して中央監視室の監視画面に表示し、また、現場作業員が移動許可範囲を越えて危険領域に入った場合には、オペレータによるプラント機器の操作をロックすることによりヒューマンエラーに起因する危険を未然に防止できるようにしたシステムが、特許文献1に開示されている。
特開2002−82747号公報
しかしながら、特許文献1のシステムにおいては、現場作業員の位置の検知を、GPS機能を用いて行うため、モータ、ポンプ、破砕機などを設置した現場が、GPSの電波が届かない地下の機械室である場合には、現場作業員の位置の判定を行うことができないという問題点があった。
また、特許文献1のシステムにおいては、現場作業員が危険領域であることを承知の上で危険領域に入り機器の点検を行おうとしても、自動的にプラント機器が停止するようにインターロックされてしまい、オペレータが操作しながら現場作業員が点検を行うことができないという問題点があった。
本発明は、従来のこのような問題点を解決するために為されたものであって、GPSの電波が届かない場所においても、現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示することができるプラント監視システムを提供することを目的とする。
また、本発明は、現場作業員が危険領域に入った場合に機器の運用を自動的に停止するインターロック機能を備えるとともに、このインターロック機能の有効と無効とを現場作業員が切り替えることができるプラント監視システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るプラント監視システムは、プラントの現場に設けられ、現場作業員の移動状態を撮像するITVカメラと、このITVカメラにより得られた情報から現場作業員の位置を検知する手段と、この手段により検知された現場作業員の位置の情報から、現場作業員が危険領域に近づいたと判断した場合に、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るプラント監視システムは、プラントの現場に設けられ、現場作業員の移動状態を感知する赤外線センサと、この赤外線センサにより得られた情報から現場作業員の位置を検知する手段と、この手段により検知された現場作業員の位置の情報から、現場作業員が危険領域に近づいたと判断した場合に、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るプラント監視システムは、プラントの現場の出入り口に設けられ、現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知するセンサと、このセンサから現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知する手段と、この手段により現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知した場合に、現場作業員が危険領域に近づいたと判断し、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とする。
更に、本発明に係るプラント監視システムはプラントの現場における現場作業員の位置に関する情報を得る手段と、この手段により得られた情報に基づき、現場作業員が危険領域に近づいたと判断したとき現場作業の危険につながる制御を停止するインターロック動作を行うインターロック手段と、プラントの現場に設けられ、前記インターロック手段を動作させるか、動作させないかの切替えを行う手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、プラントの現場に設けられたITVカメラや赤外線センサ、あるいはプラントの現場の出入り口に設けられたセンサを用いることにより、GPSの電波が届かない場所においても、現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示することができる。
また、本発明によれば、現場作業員が危険領域に近づいたと判断したとき現場作業の危険につながる制御を停止するインターロック動作を行うインターロック手段と、インターロック手段を動作させるか、動作させないかの切替えを行う手段を備えることにより、現場作業員が安全に作業でき、また、現場作業員が危険性を認識した上で、インターロック動作が行われないように切替えることにより、オペレータの操作などにより機器を運用したままの状態で、機器の点検などを行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1、および図2を参照して、本発明に係るプラント監視システムの第1の実施形態について説明する。この第1の実施形態は、GPSの電波が届かない地下の機械室等において、ITVカメラや赤外線センサを用いて現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示してオペレータに報知し、また現場作業員に危険を報知することができるようにしたものである。
図1、および図2を参照して、本発明に係るプラント監視システムの第1の実施形態について説明する。この第1の実施形態は、GPSの電波が届かない地下の機械室等において、ITVカメラや赤外線センサを用いて現場作業員の位置の検知を行い、現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示してオペレータに報知し、また現場作業員に危険を報知することができるようにしたものである。
図1において、1は中央監視室10に設けられ、オペレータがプラントの状態を監視し制御するための監視装置、2はプラントを制御する制御装置、3はサーバ、4は現場である地下の機械室20に設けられ、現場作業員7の移動状態を撮像するためのITVカメラ、5はスピーカである。なお、これらの監視装置1、制御装置2、サーバ3、ITVカメラ4、スピーカ5は、例えばLANなどの通信網により接続されている。
現場作業員7がメンテナンスあるいは修繕作業のため、現場である地下の機械室20に入ると、メンテナンスあるいは修繕作業中に予期しない機器が動作することによる危険性をなくすため、現場作業員に作業対象機器に関連する周辺機器の運用情報をスピーカ5で通知する。現場作業員7の移動状態はITVカメラ4で撮像され、撮像された画像情報はサーバ3に送られ、サーバ3では送られた画像情報を分析し、現場作業員7の位置を検知する。サーバ3では、検知した現場作業員7の位置情報をプラント監視用のデータベース(図示せず)に保存されている情報と比較処理する。プラント監視用のデータベースは、監視装置1と制御装置2から入力される機器運用情報を保存しているものである。
サーバ3では現場作業員7の位置と機器8を運用した場合の影響範囲とを比較し、現場作業員7に危険性が及ぶ運用と判断した場合、すなわち、現場作業員7が誤って運用する機器8の近辺の危険領域9に近づいたと判断した場合、サーバ3ではこれを検知し、警告情報を監視装置1およびスピーカ5に送出する。監視装置1では、監視画面に、現場作業員7が機器8の近辺の危険領域9に近づいたことを、例えば図2に示すように、シンボル、メッセージ、警報などで表示する。監視画面でプラントを監視しているオペレータは、監視画面に現場作業員が表示されることで、どの機器の近くに現場作業員7がいるか確認できるので、機器の操作をする際に注意出来る。また、操作を行う際、オペレータに「近くで現場作業員が作業中ですので、現場作業員に確認してから操作してください。」とのガイダンスを流し、現場作業員からの確認を受けた後でないとオペレータの操作ができない仕組みも可能である。
また、現場である地下の機械室20のスピーカ5から、現場作業員7に危険であることを報知する。また、スピーカ5からの報知に加えて、機械室20内に設置した回転灯を点滅させて危険を報知するようにしてもよい。
なお、上述の説明では、現場作業員7の移動状態をITVカメラ4で撮像して、この画像情報から現場作業員7の位置を検知することとしたが、ITVカメラ4の代わりに、赤外線センサを用いて、現場作業員7すなわち37℃位の物体の移動状態を感知し、この赤外線センサで得られた情報から、現場作業員7の位置を検知するように構成することもできる。また、ITVカメラと赤外線センサとを併用して、これらから得られた情報を複合的に組み合わせることにより、現場作業員7の位置を、より正確に検知することもできる。
また、地下の機械室20内のほぼ全域を危険領域として設定する場合は、機械室20の出入り口に、現場作業員7の出入りを検知するセンサを設置し、このセンサにより現場作業員7が機械室20に入ることを検知したとき、現場作業員7が危険領域に近づいたものと判断して、この情報を監視装置1およびスピーカ5に送出し、上述の場合と同様に、監視装置1の監視画面および機械室20のスピーカ5で報知することとすればよい。
以上説明したように、この実施形態によれば、GPSの電波が届かない地下の機械室等においても、現場作業員の位置を検知し、この位置情報に基づき現場作業員が危険領域に近づいたことを監視画面に表示してオペレータに報知し、また現場作業員に危険を報知することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明に係るプラント監視システムの第2の実施形態について説明する。この第2の実施形態は、上述の第1の実施形態の構成および動作に加えて、現場作業員の位置情報を監視制御に取り込み、制御装置2のプラント制御へのインターロックの有効/無効の切替スイッチ6を機械室20内に設け、インターロックを有効にすることで、現場作業の危険につながる制御を停止するようにしたものである。
次に、本発明に係るプラント監視システムの第2の実施形態について説明する。この第2の実施形態は、上述の第1の実施形態の構成および動作に加えて、現場作業員の位置情報を監視制御に取り込み、制御装置2のプラント制御へのインターロックの有効/無効の切替スイッチ6を機械室20内に設け、インターロックを有効にすることで、現場作業の危険につながる制御を停止するようにしたものである。
この実施形態においても、上述の第1の実施形態の場合と同様に、ITVカメラ4(または、赤外線センサ、機械室20の出入り口に設置された出入りを検知するセンサ)からの情報により、現場作業員7の位置情報を、サーバ3で検知する。サーバ3では、検知した現場作業員7の位置情報をプラント監視用のデータベース(図示せず)に保存されている情報と比較処理し、現場作業員7に危険性が及ぶ運用と判断した場合、すなわち、現場作業員7が誤って、運用する機器8の近辺の危険領域9に近づいた場合、サーバ3ではこれを検知し、警告情報を監視装置1およびスピーカ5に送出する。
更に、この実施形態においては、機械室20内に、プラント制御のインターロックの有効/無効を切替える切替用押釦スイッチ6が設置されている。通常は、この切替用押釦スイッチ6が有効の側に切替えられていて、サーバ3は、現場作業員7の位置と、機器8を運用した場合の影響範囲とを比較し、現場作業員7に危険性が及ぶ運用と判断した場合、すなわち、現場作業員7が誤って、運用する機器8の近辺の危険領域9に近づいたと判断した場合、制御装置2に制御条件のインターロック信号が送信され、制御装置2で自動的に危険な運用が出来ないようにインターロック動作を行う。
一方、現場作業員7が、機器8を運用した場合の危険性を認識した上で、機器8の点検などを行う場合は、切替用押釦スイッチ6を押して無効の側に切替える。このように切替えると、制御装置2にインターロックを無効とする信号が送られて制御装置2ではインターロック動作が解除され、現場作業員7が機器8の近辺の危険領域9に近づいても、機器8の運用が通常通り行われ、現場作業員7は、機器8が運用されたまま、機器8の点検などを行うことができる。
以上説明したように、この実施形態によれば、現場操作員7が現場作業を実施するにあたり、危険を及ぼす機器が突然運用されないように制御装置2にインターロック動作を行う手段を設けるので、現場作業員7が安全に作業できる。また、現場操作員7とオペレータとの事前の連絡等により、現場作業員7が機器を運用した場合の危険性を認識した上で、切替用押釦スイッチ6によりインターロックを無効とすれば、インターロック動作が行われることなく、オペレータの操作などにより機器8を運用したままの状態で、現場作業員7により機器8の点検などを行うことが可能となる。
1…監視装置
2…制御装置
3…サーバ
4…ITVカメラ
5…スピーカ
6…切替用押釦スイッチ
7…現場作業員
8…機器
9…危険領域
10…中央監視室
20…現場(地下の機械室)
2…制御装置
3…サーバ
4…ITVカメラ
5…スピーカ
6…切替用押釦スイッチ
7…現場作業員
8…機器
9…危険領域
10…中央監視室
20…現場(地下の機械室)
Claims (4)
- プラントの現場に設けられ、現場作業員の移動状態を撮像するITVカメラと、このITVカメラにより得られた情報から現場作業員の位置を検知する手段と、この手段により検知された現場作業員の位置の情報から、現場作業員が危険領域に近づいたと判断した場合に、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とするプラント監視システム。
- プラントの現場に設けられ、現場作業員の移動状態を感知する赤外線センサと、この赤外線センサにより得られた情報から現場作業員の位置を検知する手段と、この手段により検知された現場作業員の位置の情報から、現場作業員が危険領域に近づいたと判断した場合に、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とするプラント監視システム。
- プラントの現場の出入り口に設けられ、現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知するセンサと、このセンサから現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知する手段と、この手段により現場作業員がプラントの現場に入ったことを検知した場合に、現場作業員が危険領域に近づいたと判断し、監視画面に現場作業員が危険領域に近づいたことを表示する手段とを備えたことを特徴とするプラント監視システム。
- プラントの現場における現場作業員の位置に関する情報を得る手段と、この手段により得られた情報に基づき、現場作業員が危険領域に近づいたと判断したとき現場作業の危険につながる制御を停止するインターロック動作を行うインターロック手段と、プラントの現場に設けられ、前記インターロック手段を動作させるか、動作させないかの切替えを行う手段とを備えたことを特徴とするプラント監視システム。
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JP2009271891A (ja) | 保守点検作業支援装置 |
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