JP2009134295A - 姿の複数面を同時に見る方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 前方に置かれた平面鏡またはカメラに接続されたディスプレイに、正面から見た前姿と背面から見た後ろ姿及び側面から見た横姿の各虚像等による、姿の2〜4面を同時に映し出すことができるようにする。
【解決手段】 開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡2a,2bからなる反射用2面鏡2と、反射用2面鏡2の前方に置かれる直視用平面鏡1とをそれぞれ直立した姿勢で相対向するように配置し、物体像Mを反射用2面鏡2の中心線CLより反射用2面鏡2の左右いずれか一方の反射平面鏡2a(又は2b)側の鏡面内に位置させて、その物体像Mの背面からの光線L,Lを2回反射させて物体像Mの後ろ姿の虚像mと、側面からの光線L,LとL,Lを1回反射させて物体像Mの横姿の虚像m,m及び物体像Mの正面から見た前姿の虚像mを直視用平面鏡1に同時に映し出す。
【選択図】図2

Description

本発明は、正面から見た物体像の前姿と背面から見た後ろ姿又は側面から見た横姿、更にまた前姿と後ろ姿及び横姿等の虚像を前方に置かれた平面鏡により、又はこれらの姿のカメラで撮影した映像をディスプレイにより見ることができる、姿の複数面を同時に見る方法に関する。
従来用いられている姿見は、1個の平面鏡か平面鏡の両側に該平面鏡との開き角度を変えることができる平面鏡を取り付けた3面鏡であって、いずれの姿見も前面に置かれた平面鏡では姿の一面側しか見ることができない。他方、美容院等では、合わせ鏡を用いてセットし終えた髪の後ろ姿を前方に置かれた平面鏡で部分的に見ることもできるが、目をそらしたり身体を動かして見なければならず、非常に不便であった。
本発明はこのような問題を解決したものであって、その目的は、開き角度がほぼ90°である反射用2面鏡と、該反射用2面鏡の前方に置かれた直視用平面鏡とを用いて、直視用平面鏡に物体像(本人像)の正面から見た前姿と反射用2面鏡による反射光線を利用して背面から見た後ろ姿又は側面から見た横姿の虚像を同時に映し出すことができる姿の複数面(2面〜4面)を同時に見る方法を提供することにある。
ところで、直視用平面鏡に映し出される虚像は本人だけは見ることができても他人は見られないという問題がある。そこで、本発明の他の目的は、物体像となる本人は勿論のこと他人も物体像の正面から見た前姿と他の姿の虚像を見ることができるように、上記直視用平面鏡の代わりにカメラとディスプレイを用いて、上記前姿と反射用2面鏡に映し出された上記他の姿の虚像を該カメラで撮影した映像としてディスプレイに映し出すことができる姿の複数面を同時に見る方法を提供することにある。
本発明の上記目的の一つを達成するするために、請求項1に係る発明の特徴とする姿の複数面を同時に見る方法は、開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と、該反射用2面鏡の前方に置かれる直視用平面鏡とをそれぞれ直立した姿勢で相対向するように配置し、物体像を上記反射用2面鏡の中心線より該反射用2面鏡の左右いずれか一方の反射平面鏡側の鏡面内に位置させて、その物体像の背面からの光線を2回反射させて該物体像の後ろ姿の虚像と、側面からの光線を1回反射させて該物体像の横姿の虚像及び該物体像の正面から見た前姿の虚像を上記直視用平面鏡に同時に映し出すことにある。
また、上記目的の一つと同様な目的のために、請求項2に係る発明の特徴とする姿の複数面を同時に見る方法は、開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と該反射用2面鏡の前方に置かれる直視用平面鏡とをそれぞれ直立した姿勢で相対向するように配置し、上記直視用平面鏡に物体像の正面から見た前姿の虚像と、上記反射用2面鏡による反射光線によって得られる該物体像の背面から見た後ろ姿の虚像又は上記左右両反射平面鏡による反射光線によって得られる該物体像の側面から見た横姿の虚像をそれぞれ同時に映し出すことにある。
更に、本発明の上記他の目的を達成するために、請求項3に係る発明の特徴とする姿の複数面を同時に見る方法は、開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と該反射用2面鏡の前方に置かれるカメラとを用い、そのカメラと直立した姿勢の反射用2面鏡とを相対向するように配置して、物体像の正面から見た前姿と、上記反射用2面鏡による該物体像の背面から見た後ろ姿の虚像及び上記左右両反射平面鏡による該物体像の側面から見た横姿の虚像、又は上記後ろ姿の虚像或いは上記横姿の虚像を上記カメラで撮影した映像としてディスプレイにそれぞれ同時に映し出すことにある。
上記構成において、反射用2面鏡の開き角度は90°±2°程度が実用面での許容範囲であって、前姿の例によると、開き角度が88°になると虚像が二つになる現象が、また92°になるとその虚像消えが始まって好ましくない。反射用2面鏡を構成する左右両反射平面鏡は、2枚の平面鏡が隣合った片側を隙間なく接触させた状態で、固定されているように実施するのが一般的であるが、蝶番着等により開閉可能に連結してもよい。直視用平面鏡の横幅は、基本的には反射用2面鏡の少なくとも両前縁間の開き幅に相当する寸法であって、直視用平面鏡と反射用2面鏡は、映し出される姿の部分の虚像に対応する大きさのものが用いられることは勿論であり、最大は等身大である。
ここで、「一方の反射平面鏡側に物体像を位置させて」とは、物体像の背面からの光線が反射用2面鏡の左右両反射平面鏡により2回反射されると同時に、物体像の両側面からの光線が反射用2面鏡の左右両反射面鏡によりそれぞれ1回反射されて、後ろ姿と横姿の虚像を直視用平面鏡に同時に映し出すことができる位置のことである。なお、反射用2面鏡は、通常の平面鏡と同様な反射機能を発揮できれば、金属板が折り曲げ加工されている一体物として構成することも可能である。また、カメラは通常のCCD(電荷結合素子)カメラやデジタルカメラを用いるのが実用的である。
目をそらしたり身体を動かしたりしないで、前方に置かれている直視用平面鏡に前姿と後ろ姿及び横姿、或いは前姿と後ろ姿乃至は前姿と横姿をそれぞれ同時に映し出して見ることができる一方、直視用平面鏡の代わりにカメラとディスプレイを併用することで、上記姿の複数面をディスプレイの映像によって他人も同時に見ることが可能となり、例えば、ゴルフの室内練習所等でアドレスのフオ−ムをチェックする場合、美容院でセットし終えた髪の後ろ姿を見る場合、又は試着室等で用いて有効である。
先ず、直視用平面鏡に映し出される虚像を見ることができる請求項1,2に係る発明方法の実施に用いられる姿見具を図1により説明すると、1は通常の直視用平面鏡、2は反射用2面鏡であって、その左右両反射平面鏡2a,2bは、図示の場合は2枚の平面鏡の隣合った片側が隙間なく接触して固定されているが、開閉可能であるように蝶番着されていてもよい。反射用2面鏡2はほぼ90°(±2°)の開き角度で形成されており、直視用平面鏡1は一般の姿見をそのまま利用することも可能である。
直視用平面鏡1と反射用2面鏡2の左右両反射平面鏡2a,2bはベニヤ板3に取り付けられていると共に(図示省略したが、取り付けには必要に応じて止め具を用いる)、裏側の周縁は金属製アングルの縁材4により補強されている。この直視用平面鏡1と反射用2面鏡2は、直視用平面鏡1を物体像Mの前方に位置させて、それぞれ直立した姿勢で相対向する状態にして用いられる。
次に、物体像Mの前姿、後ろ姿及び横姿の虚像を直視用平面鏡1に同時に映し出す請求項1に係る発明方法を図2に示す光路図で説明する。反射用2面鏡2の中心線CLより一方の反射平面鏡2a側(反射平面鏡2b側でもよい)の鏡面内に物体像Mを位置させると、直視用平面鏡1には物体像Mの正面から見た前姿の虚像mが当然に映し出される一方、物体像Mの背面からの光線L,Lのうちの一方の光線Lは反射平面鏡2aの手前部分で反射して他方の反射面鏡2bに、他方の光線Lは反射鏡2aの奥部分で反射して他方の反射平面鏡2bにそれぞれ入射し、それらの反射光線は直視用反射鏡1に入射して、該鏡面に後ろ姿の虚像mを映し出す。
そして、物体像Mの一方の側面からの光線L,Lは反射平面鏡2aに、また他方の側面から出た光線L,Lは反射平面鏡2bに入射し、それらの反射光線は直視用反射鏡1に入射して、両横姿の虚像m,mを映し出す。このように物体像の正面から見た前姿と背面から見た後ろ姿と側面から見た左右両横姿の4姿を、直射用平面鏡1に映し出される虚像m,m,m,mによって、該直射用平面鏡1を直視したままの状態で同時に見ることができる(図3を参照)。
次いで、図4の光路図で示すように、物体像Mを、反射用2面鏡2の中心線CLよりいずれか一方の反射平面鏡2aまたは反射平面鏡2b側(図示の場合は反射平面鏡2a側)であって、その鏡面内から外して直視用反射鏡1との中間に位置させた場合と、図5の光路図で示すように、物体像Mを、反射用2面鏡2の鏡面内で、その反射用2面鏡2の中心線CL上に位置させた場合の請求項2に係る発明方法を説明する。
先ず、図4に示す場合、直視用平面鏡1には物体像Mの正面から見た前姿の虚像mが当然に映し出されると共に、該物体像Mの背面からの光線L,Lの反射用2面鏡2で2回反射した反射光線による後ろ姿の虚像mも映し出される。よって、物体像Mの正面から見た前姿と背面から見た後ろ姿の2姿を直視用平面鏡1に映し出される虚像mと虚像mによって同時に見ることができる。また、図5に示す場合、直視用平面鏡1には物体像Mの正面から見た前姿の虚像mが当然に映し出されると共に、該物体像Mの両側面からの光線L,L10とL11,L12の反射平面鏡2a,2bによる各々の反射光線で得られる横姿の両虚像m,mも映し出される。よって、物体像Mの正面から見た前姿と左右両横姿の3姿を直視用反射鏡1に映し出される虚像m,虚像m,mにより見ることができる。
更に、本人と同様に他人も姿の複数面を同時に見ることができる請求項3に係る発明方法を図6により説明する。この方法の実施では、図1〜5の光路図で示されている直視用平面鏡1の代わりにカメラ5(CCDカメラやデジタルカメラが用いられる)とディスプレイ6が用いられる。即ち、カメラ5と直立した姿勢の反射用2面鏡2は、カメラ5を反射用2面鏡2の好ましくは中心線CL上で物体像Mの前方に位置させて、相対向する状態で設置されており、カメラ5には該カメラで撮影した映像を映し出すディスプレイ6が接続されている。
上記物体像Mの4面の姿をディスプレイ6に映し出す場合には、その物体像Mを反射用2面鏡2の中心線CLより一方の反射平面鏡2a側(反射平面鏡2b側でもよい)の鏡面内に位置させ、物体像Mの正面から見た前姿と上記反射用2面鏡に映し出される該物体像Mの背面から見た後ろ姿の虚像(背面からの光線L13の反射用2面鏡による反射で得られる)及び物体像Mの側面から見た左右の横姿の虚像(側面からの光線L14,L15の反射平面鏡2a,2bによる反射で得られる)、即ち、図3に示すような4面の姿を、各各の位置を同図で逆にした状態の映像として、カメラ5を介してディスプレイ6に同時に映し出すことができる。
また、図示説明は省略したが、物体像Mを反射用2面鏡2の中心線CLよりいずれか一方の反射平面鏡2a又は反射平面鏡2b側であって、その鏡面内から外してカメラ5との中間に位置させるか、或いは物体像Mを反射用2面鏡2の鏡面内で、その反射用2面鏡2の中心線CL上に位置させると、前者の位置では物体像Mの正面から見た前姿と、上記反射用2面鏡に映し出される物体像Mの背面から見た後ろ姿の虚像を、後者の位置では物体像Mの正面から見た前姿と、上記反射平面鏡2a,2bに映し出される物体像Mの左右両側面から見た横姿の虚像を上記カメラ5で撮影した映像としてディスプレイ6にそれぞれ同時に映し出すことができる。なお、ディスプレイ6は必要に応じて複数個を設置して実施することもできる。
請求項1,2に係る発明方法の実施に用いる姿見具を一部切り欠いて示す斜視図である。 請求項1に係る発明方法を説明するための光路図である。 姿の虚像が映し出された図2に示す直視用反射鏡の正面図である。 請求項2に係る発明方法の一つの態様を説明するための光路図である。 請求項2に係る発明方法の他の態様を説明するための光路図である。 請求項3に係る発明方法の一つの態様を説明するための光路図である。
符号の説明
1は直視用反射鏡
2は反射用2面鏡
2a,2bは反射平面鏡
5はカメラ
6はディスプレイ
〜L15は光線
Mは物体像
,m,mは前姿の虚像
,mは後ろ姿の虚像
,m,m,mは横姿の虚像

Claims (3)

  1. 開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と、該反射用2面鏡の前方に置かれる直視用平面鏡とをそれぞれ直立した姿勢で相対向するように配置し、物体像を上記反射用2面鏡の中心線より該反射用2面鏡の左右いずれか一方の反射平面鏡側の鏡面内に位置させて、その物体像の背面からの光線を2回反射させて該物体像の後ろ姿の虚像と、側面からの光線を1回反射させて該物体像の横姿の虚像及び該物体像の正面から見た前姿の虚像を上記直視用平面鏡に同時に映し出すことを特徴とする姿の複数面を同時に見る方法。
  2. 開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と該反射用2面鏡の前方に置かれる直視用平面鏡とをそれぞれ直立した姿勢で相対向するように配置し、上記直視用平面鏡に物体像の正面から見た前姿の虚像と、上記反射用2面鏡による反射光線によって得られる該物体像の背面から見た後ろ姿の虚像又は上記左右両反射平面鏡による反射光線によって得られる該物体像の側面から見た横姿の虚像をそれぞれ同時に映し出すことを特徴とする姿の複数面を同時に見る方法。
  3. 開き角度がほぼ90°である左右両反射平面鏡からなる反射用2面鏡と該反射用2面鏡の前方に置かれるカメラとを用い、そのカメラと直立した姿勢の反射用2面鏡とを相対向するように配置して、物体像の正面から見た前姿と、上記反射用2面鏡による該物体像の背面から見た後ろ姿の虚像及び上記左右両反射平面鏡による該物体像の側面から見た横姿の虚像、又は上記後ろ姿の虚像或いは上記横姿の虚像を上記カメラで撮影した映像としてディスプレイにそれぞれ同時に映し出すことを特徴とする姿の複数面を同時に見る方法。
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