JP2009133785A - 警報装置付輸送用衝撃測定器 - Google Patents

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安昭 山口
Yuji Narumiya
勇治 成宮
Haruo Kumada
晴男 熊田
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Abstract

【課題】 輸送される製品に対し規定値以上の衝撃を与えないようにする。
【解決手段】 運転席2aに乗車する運転手によって走行され、荷台2bに製品5を載置するトラック2に搭載される警報装置付輸送用衝撃測定器1で、製品5に取り付けられ、トラック2の走行時に製品5が受ける振動を測定してその測定値を無線送信する子機4と、トラック2の運転席2aに設けられ、子機4から無線送信される測定値を受信し、この受信した測定値が所定値以上の場合には、運転手に対し警報を発する親機3とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、電気精密製品を輸送する車両に搭載される警報装置付輸送用衝撃測定器に関する。
電気精密製品(以下、単に製品という)などは振動に弱く、輸送時に大きな振動を受けると、製品の受け取りを拒否されたり、持ち帰って再検証評価が必要になる。
そこで、製品に振動測定器を取り付け、製品が受けた振動を振動測定器により測定することにより、製品が基準値以上の衝撃を受けたか否かを判別するようにしている。
しかしながら、従来においては、車両の走行中に、製品が受ける衝撃の大きさを運転手が知ることはできないものとなっていた。
このため、製品が受ける衝撃の大きさに応じて運転速度などを制御することができず、輸送時の振動により製品の受け取りを拒否されたり、持ち帰って再検証評価が必要になった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、車両の走行時において、被輸送品に規定値以上の振動を与えないように運転手に警報できるようにした警報装置付輸送用衝撃測定器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、運転席に乗車する運転手によって走行され、荷台に被輸送品を載置する車両に搭載される警報装置付輸送用衝撃測定器で、前記被輸送品に取り付けられ、前記車両の走行時に前記被輸送品が受ける振動を測定してその測定値を無線送信する子機と、前記車両の運転席に設けられ、前記子機から無線送信される測定値を受信し、この受信した測定値が所定値以上の場合には、前記運転手に対し警報を発する親機とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、被輸送品の輸送時に被輸送品が所定値以上の振動を受けた場合には、運転手に注意を喚起することができ、被輸送品に規定値以上の振動を与えることの防止につながる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である警報装置付輸送用衝撃測定器1を搭載した車両としてのトラック2を示すものである。
警報装置付輸送用衝撃測定器1は親機3と複数個の子機4を有して構成されている。トラック2は、運転席2aと荷台2bを有し、荷台2bには被輸送品としての電子精密製品(以下、製品という)5が複数個載置されている。トラック2の運転席2aには、親機3が設けられ、荷台2b上の複数個の製品5の上面部にはそれぞれ子機4が取り付けられている。
図2は、親機3の警報アラーム部7と子機4の衝撃感知部8の構成を示すブロック図である。
親機3の警報アラーム部7は無線送受信機10を備え、この無線送受信機10には信号回路を介して子機ステータス表示部11が接続されている。子機ステータス表示部11は、後述する子機4の無線送受信機22から例えば三段階のレベルで送信されてくる警報レベル情報に基づいて三段階のレベルで警報をランプ表示、或いは液晶表示するものである。
また、無線送受信機10には信号回路を介して警報レベルアナウンス部13が接続されている。警報レベルアナウンス部13は、後述する子機4の無線送受信機22から例えば三段階のレベルで送信されてくる警報レベル情報に基づいて三段階のレベルで警報を音声でアナウンスするものである。
さらに、無線送受信機10にはロガー15を介してモバイルプリンタ16を接続することが出来る。ロガー15は無線送受信機10から送信される振動データを記憶し、モバイルプリンタ16は、ロガー15に記憶された振動データをプリントアウトするものである。
一方、子機4の衝撃感知部8は、製品5が受ける振動を図3に示すようにパルス波として記録する衝撃記録センサ(以下、Gセンサという)18を備え、このGセンサ18には振動の強さ(図3に示すパルス高さG)が所定値(図3に示す閾値a)以上であるか否かを判別する判別部19が接続されている。また、この判別部19には、検出された振動のパルス幅が所定値(例えば、10msc)以下である場合には、その検出信号(図3に示すパルス幅が8mscの信号P1)を除去し、パルス幅が所定値を超える検出信号(図3に示すパルス幅が16mscの信号P2)のみを通過させるフィルタ部20が接続されている。
また、フィルタ部20には、フィルタ20を通過した検出信号のパルス高さGに基づいて例えば三段階のレベルで警報レベルを生成する警報レベル生成部21が接続されている。警報レベル生成部21には無線送受信機22が接続され、この無線送受信機22から上記した親機3の無線送受信機10に警報レベル情報が無線で送信されるようになっている。
また、フィルタ部20にはロガー23を介してモバイルプリンタ24を接続することが出来る。ロガー23はフィルタ部20を介して送信されてくる振動データを記憶し、モバイルプリンタ24は、ロガー15に記憶された振動データをプリントアウトするものである。
上記した構成において、製品5を輸送する場合には、まず、親機3の操作部(図示しない)を操作して無線送受信機10から測定開始信号を送信する。この測定開始信号は子機4の無線送受信機22に受信されてGセンサ18に送信され、測定を開始する。トラック2が走行されると、路面からの振動が製品5に伝達され、この振動は子機4のGセンサ18によってパルス波として測定される。そして、この測定データは判別部19に送信されてそのパルス高さが所定値以上であるか否かが判別され、ついで、フィルタ部20に送信される。判別部19でパルス高さが所定値以上であると判別され、かつ、フィルタ部20で除去されなかったパルス幅が所定値を超えるパルスデータのみが、警報レベル生成部21に送信されるとともに、ロガー23に送信される。警報レベル生成部21では、受信したパルスデータのパルス高さに基いて警報レベルを三段階で生成し、ロガー23では、受信したパルスデータを記憶する。警報レベル生成部21で生成された警報レベル情報は、無線送受信機22を介して親機3の無線送受信機10に無線送信されて受信される。親機3の無線送受信機10で受信された警報レベル情報は警報レベルアナウンス部13により、音声によりアナウンスされて警報される。また、このときには、子機ステータス表示部11で同様にランプ表示、或いは液晶表示で警報される。この警報は、全ての子機4から送信されてくる警報レベル情報に基づいて同様に行なわれる。
運転手は、上記したように親機3から発せられる警報を聞くことにより、また、目視することにより、製品5が受けている衝撃の大きさを判断し、運転速度を低下させるなどの制御を行なう。このように運転を制御して目的地に到着したら、製品5をトラック2の荷台2bから降ろし、親機3の操作部(図示しない)を操作して無線送受信機10から測定終了信号を送信する。この測定終了信号は子機4の無線送受信機22により受信されて振動測定が終了されることになる。
トラック2の荷台2bから降ろされた製品5は、納品先に納品されるが、このときには、製品5に取り付けられている子機のロガー15に記憶されている振動データをモバイルプリンタ16により印刷して納品先の係員に手渡す。
納品先の係員は、手渡されたデータを見て製品5が規定値以上の衝撃を受けているか否かをチェックする。製品5が規定値以上の衝撃を受けていない場合には、製品5を受け取り、規定値以上の衝撃を受けている場合には、製品5の受け取りを拒否することになる。
上記したように、この実施の形態によれば、トラック2の走行中に、その製品5が受ける振動が所定値以上になると、運転手に対し警報を音声によりアナウンス、及びランプ表示(或いは液晶表示)するため、運転手はその警報に基いて運転速度を制御することができる。従って、製品5に与える衝撃を弱めて製品の受け取りの拒否や、持ち帰っての再検証評価の発生を低減できる。
また、製品5が受ける振動の大きさに応じて警報のレベルを複数段階に可変するため、運転手は、その警報レベルに応じて運転を制御することができ、より適切な運転制御が可能になる。
さらに、製品5が受ける振動のパルス高さが所定値以上の場合であっても、パルス幅が所定幅以下である場合、即ち、製品に対し、大きな衝撃が作用しても、その作用時間が瞬間的で、製品5に実質的に損傷を与えないような振動については、フィルタ部20によって除去するため、無駄に警報することがないとともに、無駄な記録印刷も省くことができる。
また、製品5の納品と同時に、製品5の受けた振動データを子機のモバイルプリンタ16によりプリンアウトするため、測定終了後にデータをパソコンなどにダウンロードして処理するといった必要がなく、手間を省くことができる。
また、運転席2aの親機3から無線で子機4に対して振動測定の開始及び終了を指示することができるため、わざわざ荷台2bの製品5までいって振動測定の開始及び終了の操作をする必要がなく、手間を省くことができる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
本発明の一実施の形態である警報装置付輸送用衝撃測定器を搭載するトラック車両を示す図。 図1の警報装置付輸送用衝撃測定器を示す構成図。 図2の警報装置付輸送用衝撃測定器によって測定された振動波形を示すグラフ図。
符号の説明
1…警報装置付輸送用衝撃測定器、2…トラック(車両)、2a…運転席、2b…荷台、3…親機、4…子機、5…製品(被輸送品)、16…プリンタ、24…プリンタ。

Claims (5)

  1. 運転席に乗車する運転手によって走行され、荷台に被輸送品を載置する車両に搭載される警報装置付輸送用衝撃測定器で、
    前記被輸送品に取り付けられ、前記車両の走行時に前記被輸送品が受ける振動を測定してその測定値を無線送信する子機と、
    前記車両の運転席に設けられ、前記子機から無線送信される測定値を受信し、この受信した測定値が所定値以上の場合には、前記運転手に対し警報を発する親機と、
    を具備することを特徴とする警報装置付輸送用衝撃測定器。
  2. 前記被輸送品は複数載置され、前記子機は前記複数の被輸送品のそれぞれに取り付けられることを特徴とする請求項1記載の警報装置付輸送用衝撃測定器。
  3. 前記親機は、受信した測定値が所定値以上の場合には、その値に基いて複数の警報レベルで警報することを特徴とする請求項1記載の警報装置付輸送用衝撃測定器。
  4. 前記子機は、測定した振動のパルス幅が所定幅以下の場合には測定データから除去することを特徴とする請求項1記載の警報装置付輸送用衝撃測定器。
  5. 前記子機は、測定された振動データを印刷するプリンタを接続することができ、
    前記親機は、受信した振動データを印刷するプリンタを接続することができることを特徴とする請求項1記載の警報装置付輸送用衝撃測定器。
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