JP2009132096A - 卓上切断機 - Google Patents

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利彦 林崎
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Abstract


【課題】ベースの幅を小形化可能にして運搬を容易とした卓上切断機を提供する。
【解決手段】被削材を載置可能なベース上面1Aを有するベース1およびターンテーブル2等を有するベース部と、該ターンテーブルに立設されるホルダ部に揺動可能に支持される丸鋸刃10を備えた卓上切断機において、ベース部は、丸鋸刃軸方向のベース部の寸法内に回動収納可能であって、少なくともベース部上面と略面一な面を形成可能なサブベース100を有する。
【選択図】図7

Description

本発明は、被削材を載置可能なベース部に設けられたサブベースに関する卓上切断機であって、運搬時に製品を小形化可能な卓上切断機に関するものである。
従来の卓上切断機は、幅の広い加工材を安定して載置するために、ベース幅を広くしていた。しかしながら、このような卓上切断機は一般に各所の作業現場間に持ち運んで木材等を加工することが多いため、持ち運びの際に場所をとらないようにするためにベースの幅を小さくする小形化が必要とされていた。
従来の卓上切断機は、ベース幅が大きい構造を採っているために、運搬時に製品が大きくなり持ち運びにくい場合があった。また、卓上切断機の収納や梱包する際に、ベース幅が広いため、これに応じて大きな収納スペースが必要となっていた。
本発明はベースの幅を小形化することができ、その結果として、運搬を容易にし、また収納スペースを小さくできる卓上切断機を提供することを目的とする。
上記目的は、被削材を載置可能なベース部上面を有するベース部と、該ベース部に立設されるホルダ部と、該ホルダ部に揺動可能に支持され回転可能に丸鋸刃を支持する丸鋸刃軸とを丸鋸部とを有する卓上切断機であって、前記ベース部に前記ベース部上面と略平行な回動軸を介して対向した第1の面と第2の面を持つサブベースを回動可能に設け、前記サブベースの第1の面が前記ベース部の一部と当接する回動位置にある際には第2の面が前記ベース部上面と略面一に面一に位置するとともに、前記サブベースの第1の面が前記ベース部の一部と当接しない回動位置にある際には前記サブベースは、前記丸鋸刃軸方向の前記ベース部の寸法内に位置することが可能であることを特徴とする卓上切断機によって達成される。
本発明の卓上切断機によれば、サブベースは丸鋸刃軸方向のベース部の寸法内に位置することが可能であるために、丸鋸刃軸方向のベース部の寸法を小さくすることができるため、卓上切断機の持ち運びの際に容易であり、作業しない際の収納スペースが小さい卓上切断機を提供することができる。
また、サブベースはベース部の丸鋸刃軸方向の略両端部に設けられるために、容易に丸鋸刃軸方向のベース部の寸法を小さくすることができる。
また、サブベースはベース部に接触しつつ回動するために、接触による摩擦によってサブベースをベース部に対して保持することができるために、不意に会同することを抑制することができる。
また、サブベースに把持可能な把持部を有するために、作業者はサブベースを把持することができ、容易に卓上切断機を把持し運搬することができる。
また、把持部は、サブベースに設けられた穴であるために、作業者が把持する際に、指を穴に入れることによって容易に把持することができることによって容易に卓上切断機を運搬することができる。また、把持部を容易に設けることができる。
また、サブベースの回動は微調整可能であるために、ベース部の被削材を載置する面と、サブベースの被削材を載置する面とが面一になるように作業者が調整することができ、被削材の載置をしっかりとできるように作業者が調整することができる。
本発明の一実施形態を図1から図11により説明する。図1は本発明となる卓上切断機の一実施形態を示す右側面図。図2は図1の正面図。図3は図1のA−A線一部断面図。図4は図3をD方向から見た一部底面図。図5は図3のB−B線一部断面図。図6は図2をC方向から見た一部平面図。図7は図1のサブベース21をベース1側へ回動させた右側面図。図8はレバー22をG方向に押し、ストッパを外した状態を示す図1のA−A線一部断面図。図9は図8をF方向から見た一部下面図。図10はサブベース21をベース1側へ回動させた時の図3のB−B線一部断面図。図11は図2をH方向から見た背面図。図12は、図1においてホルダ部をベース部に対して傾斜させた状態を示す右側面図。
図1及び図2を用いて、卓上切断機Xについて説明をする。卓上切断機Xは、ベース部と、ホルダ部と、丸鋸部を有する。
ベース部は、卓上切断機の最下部にあり、卓上切断機を設置する際に図示しない設置面と接触する。ベース部は、ベース1と、ベース1と嵌合しベース1上に回動可能に支持されるターンテーブル2と、ベース1に対してターンテーブル2の回動を規制可能なノブ3と、ベース1上に立設されベース1のベース上面1Aとほぼ直交する方向に伸び被削材Wを位置決め可能でありフェンス側面4Bとを有しボルト4Aによってベース1に固定されるフェンス4とを有する。ベース1に設けられ被削材Wを載置可能なベース上面1Aと、ターンテーブル2上に設けられ被削材Wを載置可能なターンテーブル上面2Aとは、ほぼ面一に構成されている。ターンテーブル2上面には、下記するホルダ5の回動の際にホルダ5を所望の角度で突き当て可能なストッパ2Bが設けられている。
ホルダ部は、図11に示すとおり、ベース部の一部であるターンテーブル2と接続されているホルダ5と、ホルダ5とターンテーブル2の接続しターンテーブル2に対してホルダ5を回動可能に支持するホルダシャフト6と、ホルダシャフト5のターンテーブル2に対しての回動を規制するクランプレバー7とを有する。ホルダシャフト6は、ほぼベース1及びターンテーブル2の上面と面一に設けられており、ホルダ部は、ホルダシャフト6を介してベース部と接続されている。ホルダシャフト5に設けられた穴5Bにクランプレバー7の軸部7Aが挿通されており、同時にターンテーブルにも挿通されており、ターンテーブル2に対するホルダ5の回動を規制可能な図示しない規制機構を有する。クランプレバー7を操作すると、軸部7Aが軸方向に移動することによって、図示しない規制機構が動作し、回動を規制することができる。また、ホルダ5は、ターンテーブル2の上面に設けられるストッパ2Bと当接可能な突き当て部5Aを有する。
丸鋸部は、揺動軸8を介してホルダ部に接続されている。丸鋸部は、揺動軸8によって、ベース部へと近づくように揺動可能である。揺動軸8の周りには、ねじりバネ9が設けられており、丸鋸部をベース部から離間する方向に付勢している。丸鋸部は、丸鋸部に回転可能に支持される丸鋸刃10と、丸鋸刃10の回転軸である丸鋸刃軸11と、丸鋸刃10の略上方を覆うように形成されるソーカバー12と、丸鋸刃10を回転駆動する図示しないモータを内蔵するモータハウジング13と、モータハウジング13に接続され前記揺動の際に丸鋸部をベース部へと近づける際に用いるハンドル14とを有する。
サブベース100は、図1のベース1に設けられている。サブベース100は、ベース1に対して回動ストッパ操作部材101の軸である回動軸101Aによって回動可能である。サブベース100には、ベース1に対して突き当てることが可能である突き当て部材100Aが設けられている。なお、突き当て部材100Aは、サブベース100と螺合するネジを有しており、突き当て部材100Aを回動することによって、サブベース100からの突き当て部材100Aの突出量を調整可能になっている。サブベース100は、回動軸101Aに挿通される基部100Bと、その被削材当接部100Cと、被削材当接部100Cと直交する方向に伸びる位置決め部材100Aを有する。なお、図1においては、サブベース100は、被削材当接部100Cとベース上面1Aと面一になった状態を示しており、図4、図7においては被削材当接部100Cとベース上面1Aとがほぼ直交する方向に伸びているようになった状態を示している。
図3に示すように、回動ストッパ操作部材101の端部には、回動ストッパ103が設けられており、回動ストッパ103と、ベース1及びサブベース100とが係合可能に設けられている。また、回動軸101Aには、その軸に挿通される弾性体102が設けられており、回動ストッパ操作部材101を反ホルダ部側であって反フェンス4側へと付勢している。
図1において示すようなサブベース100の被削材当接面100Cがベース1の上面1Aと面一な状態ではなく、図4にはサブベース100の被削材当接面100Cを回動させサブベース100の被削材当接面100Cがベース1の上面1Aとほぼ直交する方向に伸びる状態を示している。
図8に示すように、回動ストッパ操作部材101をホルダ部側であってフェンス4側である矢印G方向へと移動可能であり、この移動によって、回動ストッパ103はベース1とサブベース100との係合を外すことができるようになっている。
図5に図3のB−B断面図を示す。突き当て部材100Aは、ベース1に対して突き当てられている。この突き当て部材100Aによって、ベース1と、被削材当接面100Cとが面一に構成される。図6に、被削材Wを載置しない際の図2のC方向矢視図を示している。
卓上切断機Xの動作について説明する。卓上切断機Xは、図示しない給電装置によって、給電が行われる。給電された電気は、ハンドル14に設けられた図示しないスイッチを操作するとモータハウジング13に内蔵される図示しないモータに給電される。図示しないモータは電気によって回転し、図示しない回転力伝達機構によって丸鋸刃軸11に伝達され、丸鋸刃軸11に固定されている丸鋸刃10が回転する。丸鋸刃10は、図2に示すEの矢印の方向に回転する。ベース部には、ベース部上面があり、そのベース部上面は、ベース上面1A及びターンテーブル2Aとによって、構成され、また、サブベース100の被削材当接面100Cもベース部上面を構成する。ベース部上面には、被削材Wが載置される。被削材Wは、ベース上面1A、ターンテーブル2A及び被削材当接面100Cに当接する。また、被削材Wはフェンス4のフェンス側面4Bに当接する。
スイッチ15を操作し、ハンドル14を把持し、揺動軸8を揺動中心としてベース部に近づけるように揺動させる。すると、回転する丸鋸刃10によって、被削材Wが切断される。
なお、切断の際には、図1の状態の切断とは異なり、切断面を2方向へと変化させることが可能である。
1つの方向は、傾斜方向である。すなわち、ホルダシャフト6を中心に回動させることによって、図1に示すような丸鋸刃10とベース部上面とが直交の方向ではない角度へと変更可能である。図1のホルダシャフト6を中心としてホルダ5を回動させることによって、丸鋸刃10とベース部上面との角度を右方向45度、左方向45度変更可能である。まず、クランクレバー7を操作し、ターンテーブル2とホルダ5との間の回動の規制を解除する。これによって、ターンテーブル2とホルダ5とは回動自在になる。その後に、右方向又は左方向の所望の角度へと変更し、その位置でクランクレバー7を操作し、ターンテーブル2とホルダ5との間の回動の規制する。なお、その他の方法として、ターンテーブル2に設けられるストッパ2Bと、ホルダ5の突き当て部5Aとが当接することによって、傾斜方向の移動を規制するものもある。そして、図示しないスイッチを操作し、ハンドルを把持しベース部方向へと近づけるように丸鋸部を移動させることによって、丸鋸刃10とベース部上面とが直交の方向ではない角度での傾斜方向へと変化させた切断を行う。
他の方向は、回動方向である。ターンテーブル2は、ベース1に対して回動できる。回動した後に、回動を規制可能なノブ3によって、回動を規制する。図1においては、フェンス4のフェンス側面4Bに対して丸鋸刃10は直交する方向にある。これをターンテーブル2を回動させることによって、直交しない角度へと変更する。そして、スイッチ15を操作し、ハンドルを把持しベース部方向へと近づけるように丸鋸部を移動させることによって、丸鋸刃10とフェンス側面4Bとが直交の方向ではない角度での回動方向へと変化させた切断を行う。
切断の際には、図1及び図2に示すように、サブベース100は、その被削材当接面100Cをベース上面1A及びターンテーブル上面2Aと面一な状態に突き当て部材100Aによってベース1に突き当てられることによって、保持されている。しかし、このような状態では、ベース部に設けられるサブベース100がベース部の丸鋸刃軸11方向のベース1の幅よりも大きくなってしまうために、ベース部の丸鋸刃軸11方向の大きさが大きくなってしまうものである。そのため、サブベース100はベース1の丸鋸刃軸11の大きさ内に収められる。図1の状態では、図3、図4及び図5に示すように、回動ストッパ103がサブベース100とベース1とに係合しており、サブベース100がベース1に対して回動できないようになっている。なお、サブベース100は、図1に示すように、第2の面である被削材に当接する当接面100Cと、第1の面である100Eを有する。100Eは、突き当て部材100Aの一端部である。なお、他端部には突き当て部材100Aを回動可能にするプラスドライバと係合する図示しない操作部が設けられている。図1では、第2の面が、ベースの被削材当接面1Aと略面一になっているが、その際は、サブベース100の第1の面が、ベースの一部と当接している。
卓上切断機Xを使用しない状態の例えば運搬の際には、サブベース100を回動させる。すなわち、回動ストッパ操作部材101を図8のG方向の矢印方向へと移動させる操作を行うことによって、ベース1及びサブベース100と回動ストッパ103との係合を外す。ベース1とサブベース100との間の回動が規制されなくなり、サブベース100を、図7に示すH及びIの矢印方向へと回動することができる。サブベース100はこのために、ベース部の丸鋸刃軸11方向の大きさを小さくすることができる。なお、回動後の図10に示すサブベース100は、弾性体102によって回動ストッパ操作部材101が反フェンス4方向へと付勢されるため、不意に回動することを抑制している。
図13及び図14に本発明の他の実施形態を示す。
図13に本発明の他の実施形態の平面図を示す。サブベース100には、穴部100Dが設けられている。また、正面図は、図14であるが、サブベース100に点線として、穴部100Dが示されている。このように、穴部100Dをサブベース100に設ける構成としたために、卓上切断機Xを持ち運ぶ際に、穴部100Dを作業者が把持することができる。その為、持ち運びを容易にすることができる。なお、この穴部100Dは作業者が把持することができるものであり、他の形態としては例えば穴部ではなく、凸部として設けても同様の効果を奏し得ることができるものである。
本発明の構成においては、ベース部にホルダ部が傾斜可能に接続可能に支持され、ホルダ部に丸鋸部が揺動可能に支持される構成としたが、ベース部に対してホルダ部が摺動可能に支持する構成又はホルダ部に対して丸鋸部が摺動可能に支持する構成であっても本発明の効果を奏し得るために良いものである。
本発明の卓上切断機の一実施形態を示す右側面図 本発明の卓上切断機の一実施形態を示す正面図 図1のA−A線一部断面図 図3をD方向から見た一部底面図 図3のB−B線一部断面図 図2をC方向から見た一部平面図 図1のサブベース100をベース1側へ回動させた右側面図 回動ストッパ操作部材101をG方向に押し、ストッパを外した状態を示す図1のA−A線一部断面図 図8をF方向から見た一部下面図 サブベース100をベース1側へ回動させた時の図3のB−B線一部断面図 図2をH方向から見た図 図1においてホルダ部をベース部に対して傾斜させた状態を示す右側面図 本発明の卓上切断機の他の実施形態を示す一部平面図 本発明の卓上切断機の他の実施形態を示す正面図
符号の説明
1はベース、2はターンテーブル、3はノブ、4はフェンス、5はホルダ、6はホルダシャフト、7はクランプレバー、8は揺動軸、9はねじりバネ、10は丸鋸刃、11は丸鋸刃軸、12はソーカバー、13はモータハウジング、14はハンドル、100はサブベース、101は回動ストッパ操作部材、102は弾性体、103は回動ストッパである。

Claims (6)

  1. 被削材を載置可能なベース部上面を有するベース部と、
    該ベース部に立設されるホルダ部と、
    該ホルダ部に揺動可能に支持され回転可能に丸鋸刃を支持する丸鋸刃軸とを丸鋸部とを有する卓上切断機であって、
    前記ベース部に前記ベース部上面と略平行な回動軸を介して対向した第1の面と第2の面を持つサブベースを回動可能に設け、
    前記サブベースの第1の面が前記ベース部の一部と当接する回動位置にある際には第2の面が前記ベース部上面と略面一に面一に位置するとともに、
    前記サブベースの第1の面が前記ベース部の一部と当接しない回動位置にある際には前記サブベースは、前記丸鋸刃軸方向の前記ベース部の寸法内に位置することが可能であることを特徴とする卓上切断機。
  2. 前記サブベースは、前記ベース部の丸鋸刃軸方向の略両端部に設けられることを特徴とする請求項1記載の卓上切断機。
  3. 前記サブベースは、前記ベース部に接触しつつ回動することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の卓上切断機。
  4. 前記サブベースは、把持可能な把持部を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載の卓上切断機。
  5. 前記把持部は、前記サブベースに設けられた穴であることを有することを特徴とする請求項4記載の卓上切断機。
  6. 前記サブベースの回動は、微調整可能であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項記載の卓上切断機。
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