JP2009131585A - 水回り設備の人体支持装置 - Google Patents

水回り設備の人体支持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009131585A
JP2009131585A JP2008000122A JP2008000122A JP2009131585A JP 2009131585 A JP2009131585 A JP 2009131585A JP 2008000122 A JP2008000122 A JP 2008000122A JP 2008000122 A JP2008000122 A JP 2008000122A JP 2009131585 A JP2009131585 A JP 2009131585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
human body
vertical
door
frame part
horizontal frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008000122A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4182268B1 (ja
Inventor
Gen Kawamura
巖 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2008000122A priority Critical patent/JP4182268B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4182268B1 publication Critical patent/JP4182268B1/ja
Publication of JP2009131585A publication Critical patent/JP2009131585A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】 既設水回り設備を取り替える必要がなく、既設水回り設備を利用したまま、しかも、簡単な構造で容易に取り付けることができる、人体支持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部の凸部に縦枠部の凹部を嵌め込むことにより一体となった縦枠部を有する人体支持装置であって、横枠部は既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に挿入し、L型の横枠部の水平面下面に約75mm間隔に凸部を設けることで既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応可能であり、上部に連続した複数の凹部を設け下部には高さ調整部を設けた縦枠部を既設水回り設備の扉、引き出しと隣り合う他の扉、引き出し部との間隙に挿入し既設水回り設備内部の縦板の前面と扉、引き出し部の裏面との間隙に収まる短辺部と、扉厚みと同等の長辺部を有するL型の縦枠部を取り付けることを特徴とする人体支持装置。
【選択図】 図14

Description

本発明は流し台又は洗面化粧台などの水回り設備に使用する人体支持装置に関するものである。
従来、流し台での作業時に使用する人体の支持装置として、特許文献1のようなものが存在する。
特開2003−038270号公報
しかし、かかる人体支持機能を有する水回り設備を採用しょうとすれば、通常、既設の水回り設備自体(人体保持機能を有さない水回り設備)を取り外し、新規な水回り設備と取り替える必要があるか、あるいは、現実的ではない大幅な改造を要する。
そこで、本発明は、既設水回り設備を取り替える必要がなく、既設水回り設備を利用したまま、しかも、簡単な構造で容易に取り付けることができる、人体支持装置を提供することを目的とする。
本発明は、人体を支持する支持部と、支持部を左右方向に移動可能に取り付けるレール部材を有する横枠部と、横枠部に連結する縦枠部とを有する人体支持装置であって、縦枠部の上部に連続する複数の凹部を設け、下部には高さ調整部を設置し、既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に、垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部を挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さ調整をすることにより取り付けることを特徴とする人体支持装置である(請求項1)
本発明は、L型の横枠部の水平面に約75mm間隔に凸部を設けることで既設水回り設備の扉又は引き出しの幅に対応できることにより取り付け可能にすることを特徴とする請求項1に記載の人体支持装置である(請求項2)
本発明は、支持部は上下方向に移動可能であることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項3)
本発明は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に挿入される縦枠部に、既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部又は引き出し部の裏面との間隙に収まると共に前記裏面に掛る止めピン部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項4)。
本発明は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に挿入される長辺部と、既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部又は引き出し部の裏面との間隙に収まる前記長辺部よりも短い短辺部とからなるL型の縦枠部に、既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部又は引き出し部の裏面との間隙に収まると共に前記裏面に掛る止めピン部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項5)。
本発明は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に挿入される縦枠部は、既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部又は引き出し部の裏面との間隙に収まる短辺部と、短辺部よりも長い長辺部とを有するL型の縦枠部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項6)。
本発明は、縦枠部の片面に対向する外枠部を設け、縦枠部の片面と対向する外枠部の内面に粗め加工したこと特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項7)。
本発明は、既設水回り設備内部の縦板前面に固定され、縦板と引き出し部前板の裏面との間隙に収まると共に縦枠部を挿入可能なC型部材を設け、C型部材の下端部平板の片面に粗め加工を施したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の人体支持装置である(請求項8)
本発明は、人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、既設水回り設備内部の縦板の前面と引き出し部前板の裏面との間隙に収まる寸法で縦板前面に固定するC型部材端部平板の片面に粗め加工をした部材に、既設水回り設備の引き出し部と隣り合う幕板部との間隙を利用して、上部に連続する複数の凹部を設けたT型短辺部の外面下部に粗め加工をした縦枠部を挿入する、又、天板下面と幕板上面との間隙に垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み天板下面を持ち上げる状態に高さを調整して粗め加工をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり持ち上げる状態を保ち取り付けることを可能とすることを特徴とする人体支持装置である。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の天板下面と扉部上面との間に生じる間隙を利用したものであり、横枠部を天板下面と扉部上面との間隙に挿入することによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、L型の横枠部の水平面に約75mm間隔に穴部を設けることで既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応できることにより取り付けを可能にすることによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の扉部等と他の扉部等との間に生じる間隙を利用したものであり、縦枠部を扉部等と他の扉部等との間隙に挿入することによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
具体的には、扉を半開きの状態にして縦枠部を間隙に挿入し縦枠部の短辺部が扉部(吊り元側)の裏面に掛かることで縦枠部の手前側への転倒は阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
また、横枠部の穴部に縦枠部の凸部を差し込むことで縦枠部と一体となり横枠部は左右移動も手前側に転倒脱落も阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、縦枠部の上部に連続する複数の凹部を設け、下部には高さ調整部を設置し、既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に、垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整することにより取り付けることを可能にすることによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、L型の横枠部の水平面下面に約75mm間隔に凸部を設けることで既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応できることにより取り付けを可能にすることによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の扉部等と他の扉部等との間に生じる間隙を利用したものであり、縦枠部を扉部等と他の扉部等との間隙に挿入することによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
具体的には、複数のスリットを配したI型の縦枠部を間隙に挿入後扉を全開状態にして縦枠部の複数のスリットに止めピンを差し込み、止めピン部が扉部(吊り元側)の裏面に掛かることでI型の縦枠部の手前側への転倒は阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
また、横枠部の凸部に縦枠部の凹部を嵌め込み、床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整することにより縦枠部と一体となり横枠部は左右移動も手前側に転倒脱落も阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の扉部等と他の扉部等との間に生じる間隙を利用したものであり、縦枠部を扉部等と他の扉部等との間隙に挿入することによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
具体的には、扉を半開きの状態にしてL型の縦枠部を間隙に挿入し縦枠部の短辺部が扉部(吊り元側)の裏面に掛かることで縦枠部の手前側への転倒は阻止され、また、扉を全開きの状態にしてL型の縦枠長辺部に設けた複数のスリットに止めピンを差し込み、止めピン部が扉部(吊り元側)の裏面に掛かることでL型の縦枠部の手前側への転倒は阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
また、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込むことで縦枠部と一体となり横枠部は左右移動も手前側に転倒脱落も阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の扉部等と他の扉部等との間に生じる間隙を利用したものであり、縦枠部を扉部等と他の扉部等との間隙に挿入することによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
具体的には、扉を半開きの状態にして縦枠部を間隙に挿入し縦枠部の短辺部が扉部(吊り元側)の裏面に掛かることで縦枠部の手前側への転倒は阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
また、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込むことで縦枠部と一体となり横枠部は左右移動も手前側に転倒脱落も阻止され、人体保持装置は既設水回り設備に保持される。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り装置の扉部等と他の扉部等、また、天板下面と扉部上面との間に生じる間隙を利用したものであり、水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整して縦枠部の片面(外枠部に接する面)と外枠部の内面に粗め加工をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり突っ張る状態を保つことを可能にすることによって、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明の人体支持装置は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台等)に取り付ける、既設水回り装置とは別体の人体支持装置であり、既設水回り設備内部の縦板の前面と引き出し部前板の裏面との間隙に収まる寸法で縦板前面に固定するC型部材端部平板の片面に粗め加工をした部材に、既設水回り設備の引き出し部と隣り合う幕板部との間隙を利用して、上部に連続する複数の凹部を設けたT型短辺部の外面下部に粗め加工をした縦枠部を挿入する。
また、天板下面と幕板上面との間隙に垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み天板下面を持ち上げる状態に高さを調整して粗め加工をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり持ち上げる状態を保ち取り付けることを可能とすることを、人体支持装置を既設水回り設備に取り付けることを特徴とする。
本発明は、既設水回り設備(流し台や洗面化粧台)自体を取り外して取り替える必要がなく、既設水回り設備をそのまま利用して、(人体支持機能がない)既設水回り設備に対して人体保持機能を付加することができる、既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応できることにより取り付けを可能にする、しかも、天板下面と扉部上面又扉部等と他の扉部等との間隙に挿入することによりその状態を保持するので、既設の水回り設備に特別な加工を施す必要がなく、取り付けが容易であるという特有の効果を奏する。
食材や食器の洗浄又は洗顔、洗髪その他の作業を行う際に、人体支持装置を用いると、使用者の人体が従来より高い位置で支えられ、支持部に荷重を分散させることによって足腰にかかる負担を軽減でき、作業が快適となる。
既に使用中の流し台、洗面化粧台にパーツとして取り付けることができるので、新規の流し台、洗面化粧台に取り替える必要がなく便利であり、広汎な使用が期待される。また高齢化社会の今日、老若男女を問わず多数の人が簡単に使用することができ、人体への負担の軽減に役立つ。
以下、本発明の実施例を示し、図面に即して詳しく説明する。
図1は、本発明の人体支持装置を取り付けた既設流し台全体の斜視図である。
左右対称の縦枠部10と横枠部6、上下・左右方向に移動が可能である支持部22で構成されている。
図2は、本発明の横枠部の斜視図である。L型の横枠部6の垂直面にレール部材8を取り付ける、レール部材8に移動部材17を差し込むことで、移動部材17は左右方向に移動可能となる。移動部材17には2枚の持ち出し腕板18を取り付け、腕板18の先端部分には昇降用掛板19の入るスリットを設けている、昇降用掛板19端部には掛部20を設け、対端部には抜け防止ピン21の差込穴を設けている。
図3は、本発明の横枠部の斜視図である。L型の横枠部6の水平面には約75mm間隔で穴部(短辺部は約3mm程度)7を設けることで既設水回り設備の扉2、引き出し3の幅に対応可能である。(参考、扉・引き出しの幅は最小150mmより150mm単位で最大900mmである、各流しメーカー共通)この穴部(短辺部は約3mm程度)7に縦枠部10の凸部11を差し込むことで横枠部6と縦枠部10が一体となり横枠部6の左右移動も手前側への転倒脱落も阻止される。
図4−1、図4−2は、本発明の縦枠部の斜視図である。縦枠部10は短辺部13、長辺部12からなるL型で上部ハンチ部分に凸部11を設け、下部には高さ調整のビス穴を設けている、高さ調整は図1のヶ込み部4の範囲内でスリットを有する高さ調整部14を蝶ナット15で固定した後、足元保護カバー16を取り付ける。
図5−1、図5−2は、本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。既設水回り設備の扉を半開き状態にして扉部2と他の扉部との間に生じる間隙27に縦枠部10の短辺部13から挿入する。
図5−2は、既設水回り設備内部の縦板5の前面に縦枠部10の短辺部13が接触後半開きの扉を閉めると、既設水回り設備内部の縦板5の前面と扉部裏面との間に生じた間隙28に縦枠部10の短辺部13が挿入された状態になり、扉部2(吊り元側)の裏面に縦枠部10の短辺部13が掛かることで手前側への転倒は阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図6は、本発明の縦枠部・横枠部・レ―ル・移動部・人体支持部の縦断面図である。縦枠部10ハンチ上部の凸部11を横枠部6の水平面に設けた穴部(短辺部は約3mm程度)7に差し込むことで一体となり横枠部6の左右移動も手前側への転倒脱落も阻止される。
L型の横枠部6の垂直面にレール部材8を取り付ける、レール部材8に移動部材17を差し込むことで左右方向に移動が可能となる。移動部材17には2枚の持ち出し腕板18を取り付け、腕板18の先端部分には昇降用掛板19の入るスリットを設けている、昇降用掛板19端部には掛部20を設け、対端部には抜け防止ピン21の差込穴を設けている。
支持部22は2枚の支持部主材23と、もたれ板25で構成されている。支持部主材23を図示形に切り抜き6ヶ処の掛かり部24を設けている、移動部材17に取り付けた持ち出し腕板18と支持部22を昇降用掛板19で連結さしている。昇降用掛板19に支持主材23の掛かり部24を掛けることで支持部22の上下方向の移動が可能となる。
図7−1、図7−2は、横枠部の平面図、部分拡大図と流し台の正面図である。L型の横枠部6の水平面に約75mm間隙Bで設けた穴部(短辺部は約3mm程度)7に凸部11の厚み1mmを差し込んだ時点で約2mm×2ヶ処で約4mmのクリアランスが生じる、水槽前の間隙27の2ヶ処に縦枠部10を挿入した場合、
(例1) 扉幅300mm+300mm2枚の場合のAは600mm(間隙を含む)
であり、約75mm間隙B×8ヶ処でAは600mmとなる。
(例2) 扉幅300mm+450mm2枚の場合のAは750mm(間隙を含む)
であり、約75mm間隙B×10ヶ処でAは750mmとなる。
(例3) 扉幅450mm+450mm2枚の場合のAは900mm(間隙を含む)
であり、約75mm間隙B×12ヶ処でAは900mmとなる。
なお、ステンレス製の横枠部6縦枠部10と高さ調整部14の厚みは約1〜2mm程度、図6の天板下面〜扉上面の間隙は約3〜5mm程度、図5−1、図5−2の扉、引き出し〜他の扉、引き出しの間隙27は約3〜5mm程度である。
取り付け順序の説明。
(1)図5−1、2を参照、縦枠部10を挿入。
(2)図1を参照、横枠部6を天板下面と扉上面の間隙26に挿入。
(3)図3を参照、横枠部6の穴部(短辺部は約3mm程度)7に縦枠部10の凸部11を差し込む。
(4)図4−1、図4−2、図6を参照、天板下面に横枠部6が接面するまで縦枠部10を上方向に、床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整して蝶ナット15で固定する。
(5)図1を参照、移動部材17を設置した支持部22を横枠部のレール部材8に挿入する。
(6)図2、図4−2を参照、横枠端部保護カバー9と足元保護カバー16を取り付けて完了。
図8は、本発明の横枠部の斜視図・部分拡大図である。L型の横枠部31の水平面下面には約75mm間隔で凸部(Cは約10mm程度)32を設けることで既設水回り設備の扉2、引き出し3の幅に対応可能である。(参考、扉・引き出しの幅は最小150mmより150mm単位で最大900mmである、各流しメーカー共通)
図9は、本発明の縦枠部の斜視図である。I型の縦枠部33の上部に連続する複数の凹部34上げ下げ持部39を設置し、縦枠部33に複数のスリット(止めピンの厚み)35を設けて止めピン(多種の形状有す)36を切り込み部(縦枠の厚み)45まで横から差し込み下方に下ろす事でI型の縦枠部33の一部に十型が形成される。縦枠下部には高さ調整部を設置している、締め付け握り43+バネ42+押えプレート40+ボルト41φ巾のスリット35+上げ下げ持部39を設けた縦枠部の片面にはスベリ止め粗め44を加工+内面にスベリ止め粗め44を加工し底板の付いた外枠部46に設置したボルト41からなる高さ調整部である。
また、外枠部46に固定されたボルト41と連結した締め付け握り43を軽く締めることでバネ42の半力で押えプレート40縦枠部33外枠部46が重なり合い底板46を押えて上げ下げ持部39を上方向に上げることで横枠部の凸部32に凹部34を嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態にまで上げた後、締め付け握り43を強く締めることで縦枠片面、外枠部内面に粗め加工44をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり突っ張る状態を保ち横枠部31の左右移動も手前側への転倒脱落も阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図10−1は、本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。既設水回り設備の扉部2と他の扉部との間に生じる間隙27に複数のスリット35を配したI型の縦枠部33を挿入後、扉2を全開き状態にして縦板前面〜扉、引き出しの裏面の間隙28に止めピン36を横から差し込む。
図10−2は、本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。既設水回り設備の扉部2と他の扉部との間に生じる間隙27に複数のスリット35を配したI型の縦枠部33を挿入後、扉2を全開き状態にして縦板前面〜扉、引き出しの裏面の間隙28に止めピン36を横から差し込み後全開き状態の扉2を閉めると、既設水回り設備内部の縦板5の前面と扉部裏面との間に生じた間隙28に止めピン36が挿入された状態になり、I型の縦枠部33が十型に変形して間隙27の両側の扉部2(吊り元側)の裏面に掛かることでより強固になり手前側への転倒は阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図11−1、図11−2は、本発明の横枠部・レ―ル・移動部の縦断面図である。既設水回り設備内部の縦板5前面〜天板前面までの出の寸法Dは約30〜40mm程度、又、天板厚みEは約30〜40mm程度である。既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙26に、垂直面にレール部材8を取り付けて水平面下面に凸部32を設けたL型の横枠部31の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部32と縦枠部の上部に連続する複数の凹部34を設けることで(既設水回り設備内部の縦板5前面〜天板前面までの出の寸法Dは約30〜40mm程度)出の寸法差に対して対応可能となり、横枠部の凸部32に凹部34を嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整(図9参照)することで一体となり横枠部31の左右移動も手前側への転倒脱落も阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図12は、本発明の縦枠部の斜視図である。L型の縦枠部48の上部に連続する複数の凹部34上げ下げ持部39を設け、縦枠下部には高さ調整部を設置している(図9参照)、L型の縦枠部48の長辺部50に複数のスリット(止めピンの厚み)35を設けて止めピン(多種の形状有す)36を切り込み部(縦枠の厚み)45まで横から差し込み下方に下ろす事でL型の縦枠部48短辺部49に重なりT型に変形して間隙27の両側の扉2(吊り元側)の裏面に掛かることでより強固になり手前側への転倒は阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図13−1は、本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。既設水回り設備の扉部2と他の扉部との間に生じる間隙27に扉2を半開き状態にして、長辺部50に複数のスリット(止めピンの厚み)35を設けたL型の縦枠部48を挿入後扉2を全開きにして止めピン(多種の形状有す)36を切り込み部(縦枠の厚み)45まで横から差し込み下方に下ろす事でL型の縦枠部48短辺部49に重なりT型が形成される。
図13−2は、本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。また、全開きの扉2を閉めると、既設水回り設備内部の縦板5の前面と扉部裏面との間に生じた間隙28に止めピン36が挿入された状態になり、L型の縦枠部48がT型に変形して間隙27の両側の扉2(吊り元側)の裏面に掛かることでより強固になり手前側への転倒は阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図14は、本発明の人体支持装置を取り付けた引き出しタイプの既設流し台の斜視図である。
21世紀に入り、既設水回り設備は引き出しタイプが主流となる、左右対称の縦枠部51C型部材57と横枠部31、上下・左右方向に移動が可能である支持部22で構成されている。
図15は、T型縦枠部A〜B断面の移動状態図である。既設水回り設備内部の縦板5の前面と引き出し部前板53の裏面との間隙28に収まる寸法で縦板前面にC型部材57を皿ビス55で取り付けてT型縦枠部51を挿入する。
図16−1、図16−2は、C型部材・T型縦枠部の斜視図である。C型部材57端部にスリット52を設けた平板の片面に粗め加工44をした部材に、既設水回り設備の引き出し部前板53と隣り合う幕板部54との間隙27を利用して、上部に連続する複数の凹部34を設けたT型短辺部49の外面下部に粗め加工44をしたT型縦枠部51を挿入する、また、天板下面と幕板54上面との間隙26に垂直面にレール部材8を取り付けて水平面下面に凸部32を設けたL型の横枠部31の垂直面を天板前面に接するまで挿入して(図11−1、図11−2参照)横枠部の凸部32を縦枠部の凹部34に嵌め込み天板下面を持ち上げる状態にT型縦枠部51上部の上げ下げ持部39を持ち上げ高さを調整してビス56締めをする、粗め加工44をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり持ち上げる状態を保ち横枠部31の左右移動も手前側への転倒脱落も阻止され、人体支持装置は既設水回り設備に保持される。
図16−2は、T型縦枠部の斜視図である。
(例1)一枚の平板を折り曲げてT型縦枠部51を形成。
本発明の実施例、人体支持装置を取り付けた流し台全体の斜視図である。 本発明の横枠部の斜視図である。 本発明の横枠部の斜視図である。 本発明の縦枠部の斜視図である。 本発明の縦枠部の斜視図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の横枠部・レ―ル・移動部・人体支持部の縦断面図である。 本発明の横枠部の平面図・部分拡大図である。 本発明の流し台の正面図である。 本発明の横枠部の斜視図・部分拡大図である。 本発明の縦枠部の斜視図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の横枠部・レ―ル・移動部の縦断面図である。 本発明の横枠部・レ―ル・移動部の縦断面図である。 本発明の縦枠部の斜視図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明の人体支持装置を取り付けた引き出しタイプの既設流し台の斜視図である。 本発明のT型縦枠部A〜B断面の移動状態図である。 本発明のC型部材・T型縦枠部の斜視図である。 本発明のT型縦枠部の斜視図である。
符号の説明
1 天板
2 扉
3 引き出し
4 ヶ込み部
5 既設水回り設備内部の縦板
6 横枠部
7 穴部(短辺部は約3mm程度)
8 レール部材
9 横枠端部保護カバー
10 縦枠部
11 凸部
12 長辺部
13 短辺部
14 高さ調整部
15 蝶ナット
16 足元保護カバー
17 移動部材
18 持ち出し腕板
19 昇降用掛板
20 掛部
21 抜け防止ピン
22 支持部
23 支持部主材
24 掛かり部
25 もたれ板
26 天板下面〜扉・幕板上面の間隙
27 扉、引き出し〜他の扉、引き出しの間隙
28 縦板前面〜扉、引き出しの裏面の間隙
29 パッキン
30 硬質パッキン
31 横枠部
32 凸部
33 縦枠部I型
34 縦枠上部連続する複数の凹部
35 縦枠部スリット部
36 止めピン部
37 Cは約10mm程度
38 既設水回り設備内部の縦板前面〜天板前面までの寸法Dは約30〜40mm程度
39 上げ下げ持部
40 押えプレート
41 ボルト
42 バネ
43 締め付け握り
44 粗め加工
45 切り込み
46 底板付き外枠部
47 Eは約30〜40mm程度
48 縦枠部L型
49 短辺部
50 長辺部
51 T型縦枠部
52 スリット
53 引き出し部前板
54 水槽前幕板(固定)
55 皿ビス
56 ビス
57 C型部材

Claims (10)

  1. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、縦枠部の上部に凸部を設け、下部には高さ調整部を設置し、既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に、垂直面にレール部材を取り付けて水平面には穴部を設けた横枠部を挿入し、横枠部の穴部に縦枠部の凸部を差し込むことにより取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  2. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、L型の横枠部の水平面に約75mm間隔に穴部を設けることで既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応できることにより取り付けを可能にすることを特徴とする人体支持装置。
  3. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、支持部は上下、左右方向に移動可能であり、縦枠部は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に縦枠部を挿入し既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部、引き出し部の裏面との間隙に収まる短辺部と、扉厚みと同等の長辺部を有するL型の縦枠部を取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  4. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、縦枠部の上部に連続する複数の凹部を設け、下部には高さ調整部を設置し、既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に、垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さ調整をすることにより取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  5. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、L型の横枠部の水平面下面に約75mm間隔に凸部を設けることで既設水回り設備の扉、引き出しの幅に対応できることにより取り付けを可能にすることを特徴とする人体支持装置。
  6. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、支持部は上下、左右方向に移動可能であり、縦枠部は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に縦枠部を挿入し既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部、引き出し部の裏面との間隙に収まる複数の止めピン部と、縦板前面〜扉表面と同等の寸法を有するI型の縦枠部を取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  7. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、支持部は上下、左右方向に移動可能であり、縦枠部は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に縦枠部を挿入し既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部、引き出し部の裏面との間隙に収まる複数の止めピン部と短辺部、縦板前面〜扉表面までの寸法と同等の長辺部を有するL型の縦枠部を取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  8. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、支持部は上下、左右方向に移動可能であり、縦枠部は、既設水回り設備の扉部又は引き出し部と隣り合う他の扉部又は引き出し部との間隙に縦枠部を挿入し既設水回り設備内部の縦板の前面と扉部、引き出し部の裏面との間隙に収まる短辺部と、
    扉厚みと同等の長辺部を有するL型の縦枠部を取り付けることを特徴とする人体支持装置。
  9. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、縦枠部の上部に連続する複数の凹部を設け、下部には高さ調整部を設置し、既設水回り設備の天板下面と扉部上面との間隙に垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み床面〜天板下面間を突っ張る状態に高さを調整して縦枠部の片面(外枠部に接する面)と外枠部の内面に粗め加工をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり突っ張る状態を保ち取り付けることを可能とすることを特徴とする人体支持装置。
  10. 人体を支持する支持部と、支持部を設けた横枠部と、横枠部に連結する縦枠部を有する人体支持装置であって、既設水回り設備内部の縦板の前面と引き出し部前板の裏面との間隙に収まる寸法で縦板前面に固定するC型部材端部平板の片面に粗め加工をした部材に、既設水回り設備の引き出し部と隣り合う幕板部との間隙を利用して、上部に連続する複数の凹部を設けたT型短辺部の外面下部に粗め加工をした縦枠部を挿入する、又、天板下面と幕板上面との間隙に垂直面にレール部材を取り付けて水平面下面に凸部を設けたL型の横枠部の垂直面を天板前面に接するまで挿入し、横枠部の凸部を縦枠部の凹部に嵌め込み天板下面を持ち上げる状態に高さを調整して粗め加工をした二つの部材が密着することでスベリが解消され一体となり持ち上げる状態を保ち取り付けることを可能とすることを特徴とする人体支持装置。
JP2008000122A 2007-11-01 2008-01-04 水回り設備の人体支持装置 Expired - Fee Related JP4182268B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000122A JP4182268B1 (ja) 2007-11-01 2008-01-04 水回り設備の人体支持装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007284743 2007-11-01
JP2008000122A JP4182268B1 (ja) 2007-11-01 2008-01-04 水回り設備の人体支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4182268B1 JP4182268B1 (ja) 2008-11-19
JP2009131585A true JP2009131585A (ja) 2009-06-18

Family

ID=40148555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008000122A Expired - Fee Related JP4182268B1 (ja) 2007-11-01 2008-01-04 水回り設備の人体支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4182268B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010137713A1 (ja) 2009-05-29 2010-12-02 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ リフレクトアレイ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107440658B (zh) * 2016-05-30 2020-08-28 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机门体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010137713A1 (ja) 2009-05-29 2010-12-02 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ リフレクトアレイ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4182268B1 (ja) 2008-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3216965A1 (en) Shower door adjustment device and shower door
JP4182268B1 (ja) 水回り設備の人体支持装置
US6792721B1 (en) Shower apparatus
JP6675857B2 (ja) 天板付き家具
JP2017086436A (ja) 天板昇降式什器
JP2005118258A (ja) デスクトップパネル
CN204609068U (zh) 一种单元幕墙的调节装置
KR101249592B1 (ko) 반자동으로 결합되는 조명등 커버 고정장치
CN209703875U (zh) 一种用于护栏立柱玻璃可转角度的免开孔玻璃夹具
JP2012092626A (ja) 浴室出入口用建具のスロープ部材の固定構造、及び、浴室出入口用建具のスロープ部材
KR200449034Y1 (ko) 만곡연장부가 구비된 침대의 헤드프레임
JP3613042B2 (ja) 収納体
CN211299726U (zh) 一种毛巾架的安装机构
CN210887471U (zh) 一种盥洗盆用托护架
JPH036692Y2 (ja)
KR20100042183A (ko) 거울 고정구 및 고정구를 가진 고정 프레임
JP2006204743A (ja) ベッド装置
JPH0316507Y2 (ja)
JP6797474B2 (ja) 浴室用カウンター
KR100833913B1 (ko) 강화유리 핸드 레일 고정구조
JPH0349541Y2 (ja)
JPH11127991A (ja) キッチンカウンター
JP2017209210A (ja) 洗面化粧台
JP5483267B2 (ja) ライニング
JPH10179679A (ja) 介護用リフト

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080815

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees