JP2009131385A - カバン類に用いられる小物収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納すべき小物類に合わせてポケットの大きさを任意に変えることができて、使い勝手を格段に向上させ得る、比較的シンプルな構成でかつ低コストで作製できる、カバン類に用いられる小物収納具を提供する。
【解決手段】矩形シート状ないし帯状のベース基材21と、少なくとも横方向に伸縮可能な素材で矩形シート状ないし帯状に作製され、前記ベース基材21の一面側にその両端部及び下端部が縫合、接着等により接合されて前記ベース基材21との間に上面が開口する大ポケット25を形成する表面材22と、前記ベース基材21と前記表面材22とを挟圧するようにそれらの外周側の任意の部位に上下方向に立てた姿勢で着脱可能に取り付けられる一つないし複数の仕切用挟持具50、50と、を備え、前記大ポケット25を前記仕切用挟持具50、50で任意の大きさの複数の小ポケット25a、25b、25cに分割可能とされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カバン、バッグ、リュックサック、スーツケース等(以下、カバン類と称す)の中で小物類(例えば、手帳、化粧品、携帯電話、筆記具、携帯情報端末、財布、デジカメ、ヘッドホンステレオ等)を分けて収納するのに好適な、カバン類に用いられる小物収納具に関する。
カバン類の中で小物類が乱雑になるのを防ぐため、カバン類の中に、小物類を分けて収納するための幾つかのポケットを有する小物収納具を配備することが多い。
しかし、従来のカバン類に配備される小物収納具は、通常、そのポケットの大きさを変えることができない。
それに対し、カバン類の中に入れる小物類は人によって異なり、その大きさもまちまちである。
そのため、従来の小物収納具は、その整理収納機能が不十分で使いづらいものであった。
このような実情に鑑み、下記特許文献1には、小物が収容可能な背面が平面状に形成されたケース状のポケット体と、平板状で上記ポケット体を複数取付け可能な大きさを有するベース部材とを備えるとともに、前記ポケット体の背面と前記ベース部材の取付面の何れか又は両方に両者を互いに着脱自在に接着する接着手段が設けられ、前記ベース部材は前記ポケット体が接着された状態でカバンやバッグ等の荷物入れの中に挿入可能な構成とした小物収納具が提案されている。
特開2005−111045号公報
しかしながら、前記提案の小物収納具では、ベース部材にポケット体が着脱自在に取り付けられるので、多様な人々に合わせてポケット体の数や大きさ、配置を適宜選択することができるという利点を有するものの、予め大きさや形状の異なる多種類のポケット体を用意しておかなければならないという問題がある。つまり、大きさや形状の異なる多種類のポケット体を用意することは、当該小物収納具のコストを押し上げることになり、また、収納すべき小物類が、用意されているポケット体に合わない可能性もあり、さらに、用意された多種類のポケット体のうちの幾つかは、人によっては全く使用されず無駄になることもある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、収納すべき小物類に合わせてポケットの大きさを任意に変えることができて、使い勝手を格段に向上させ得る、比較的シンプルな構成でかつ低コストで作製できる、カバン類に用いられる小物収納具を提供することにある。
前記の目的を達成すべく、本発明に係るカバン類に用いられる小物収納具は、基本的には、矩形シート状ないし帯状のベース基材と、少なくとも横方向に伸縮可能な素材で矩形シート状ないし帯状に作製され、前記ベース基材の一面側にその両端部及び下端部が縫合、接着等により接合されて前記ベース基材との間に上面が開口する大ポケットを形成する表面材と、前記ベース基材と前記表面材とを挟圧するようにそれらの外周側の任意の部位に上下方向に立てた姿勢で着脱可能に取り付けられる一つないし複数の仕切用挟持具と、を備え、前記大ポケットを前記仕切用挟持具で任意の大きさの複数の小ポケットに分割可能とされていることを特徴としている。
好ましい態様では、横倒しコ字状ないし矩形枠状のフレーム部材を備え、前記ベース基材と前記表面材とで構成されるポケット形成部材の少なくとも両端部が前記フレーム部材の両側辺部に支持されて、該ポケット形成部材が伸長状態とされる。
前記表面材の上端は、好ましくは、前記ベース基材の上端から所定長だけ下側に段下げされる。
前記仕切り用挟持具は、好ましくは、前記ベース基材と前記表面材とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片及び押さえ片を備え、前記受け片の一端部に前記押さえ片の一端部が回動可能に支持され、かつ、前記ベース基材と前記表面材とを挟圧すべく、前記受け片及び押さえ片の他端部に、それらを相互に近づける方向に押圧するとともに該押圧状態で係止するための押圧係止部材が設けられる。
前記仕切り用挟持具は、好ましくは、前記ベース基材と前記表面材とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片及び押さえ片と、該受け片と押さえ片とを相互に圧接する方向に付勢するばね部材とを備える。
前記仕切り用挟持具は、好ましくは、一つの弾性板材もしくは弾性線材を折り曲げて作製され、その折曲部が前記ばね部材として機能するようにされる。
他の好ましい態様では、前記フレーム部材の上下にそれぞれ前記ポケット形成部材が配在される。
一方、本発明に係るカバン類は、上記構成の小物収納具が配備されているものである。
上記の如くの構成とされた本発明に係るカバン類に用いられる小物収納具では、ベース基材と表面材とで形成される上面が開口する大ポケットの横方向の任意の部位に、その外側から仕切用挟持具を挟持させて取り付け、大ポケットを仕切用挟持具で任意の大きさの複数の小ポケットに分割するようにされる。この場合、小ポケットの大きさは、仕切用挟持具の取付位置により決まるので、収納すべき小物類(の大きさ)に合わせて仕切用挟持具の取り付け位置を決めればよい。
このように本発明の小物収納具は、収納すべき小物類に合わせてポケットの大きさを任意に変えることができるので、使い勝手を格段に向上させることができる。
また、基本的には、ベース基材及び表面材と、後付けされる一つないし複数の仕切用挟持具とで構成されるので、比較的シンプルな構成となる上、仕切用挟持具としては、一般に市販されている紙止め、ヘアーピン類等を使用することもできるので、低コストで作製できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るカバン類に用いられる小物収納具の一実施形態を示す正面図である。
図1に示される小物収納具1は、仮想線で示される如くのカバン100に配備するのに好適なもので、カバン100内に出し入れ可能な大きさに設定されている。
該小物収納具1は、横倒しコ字状で上下二段構成のフレーム部材10と、矩形シート状ないし帯状のベース基材21及び表面材22からなる下段ポケット形成部材20と、該下段ポケット形成部材20より縦長が短い、矩形シート状ないし帯状のベース基材31及び表面材32からなる上段ポケット形成部材30とを備えている。
前記表面材22、32は、横方向に伸縮可能な材料、例えばゴム入り織物を素材として作製され、前記ベース基材21、31の一面(表面)側にその両端部及び下端部が縫合されており、これにより、当該表面材22、32とベース基材21、31との間には上面が開口する大ポケット25、35が形成されている。また、大ポケット25、35の上面(開口)、すなわち、表面材22、32の上端は、ベース基材21、31の上端から所定長だけ下側に段下げされている。このように表面材22、32の上端をベース基材21、31の上端から段下げすることにより、後述するように小物類の出し入れが容易となる。
ベース基材21、32は、ここでは、表面材22、32より厚手の、横方向に伸縮可能なゴム入り織物を素材として作製されているが、必ずしもこれに限られるわけではなく、伸縮性を持たない通常の織布、皮革、合成樹脂シート等を素材としてもよい。
前記フレーム部材10は、例えばアルミ合金製のパイプ11、13、13、14、15、15と、合成樹脂製のL形継手16、16、T形継手17、17、及びキャップ18、18を組み上げたもので、前記下段ポケット形成部材20の下端部及び両側端部に形成された通し穴26、27、27に下段底辺パイプ11及び下段両側辺パイプ13、13が通され、前記上段ポケット形成部材30の下端部及び両側端部に形成された通し穴36、37、37に上段底辺パイプ14及び上段両側辺パイプ15、15が通され、これによって、下段ポケット形成部材20及び上段ポケット形成部材30がピーンと張った伸長状態で、フレーム部材10に不動支持されている。
上記構成に加え、本実施形態の小物収納具1では、図2に示される如くの仕切用挟持具50(50’)が備えられている。この仕切用挟持具50は、下段ポケット形成部材20を構成するベース基材21と表面材22とを挟圧するようにそれらの外周側の任意の部位に上下方向に立てた姿勢で着脱可能に取り付けられるものである。また、仕切用挟持具50’は、上段ポケット形成部材30を構成するベース基材31と表面材32とを挟圧するようにそれらの外周側の任意の部位に上下方向に立てた姿勢で着脱可能に取り付けられるものであり、下段ポケット形成部材20に取り付けられる仕切用挟持具50よりは縦長が短くされているが、それ以外の構成は同じである。以下においては、下段ポケット形成部材20に取り付けられる仕切用挟持具50を代表して説明する。
仕切用挟持具50は、具体的には、ベース基材21と表面材22とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片51及び押さえ片52を備え、受け片51の一端部に押さえ片52の一端部がピン53で回動可能に支持され、かつ、ベース基材21と表面材22とを挟圧すべく、受け片51及び押さえ片52の一端部近くには、前記底辺パイプ11(14)部分に対応した半円状部51b、52bが設けられるとともに、受け片51及び押さえ片52の他端部には、それらを相互に近づける方向に押圧するとともに該押圧状態で係止するための、例えばリップ溝形状の鋼線材からなる揺動アーム55aと該揺動アーム55aに回転自在に支持されたローラ55bからなる押圧係止部材55が設けられている。
この押圧係止部材55を下段ポケット形成部材20に取り付ける(移動させる)際には、図において破線で示される如くに、押圧係止部材55を回動させるようにして押さえ片52の他端部近くに設けられた半円形の溝52cからローラ55bを引き出して(各部の弾性撓曲性を利用する)押圧係止状態を解除する。しかる後、押さえ片52を図2の破線で示される如くにピン53を支点にして開き、ベース基材21と表面材22とで形成される上面が開口する大ポケット25の横方向の任意の部位、つまり、収納すべき小物類の大きさに合った小ポケットが形成されるように、その取り付け位置を決めて、押さえ片52を前記とは逆方向に回動させて閉じるとともに、押圧係止部材55を前記とは逆方向に回動させてローラ55bを溝52cに嵌め込む。これにより、受け片51と押さえ片52とが相互に近づく方向に押圧されて該押圧状態で係止される。
そして、例えば2つの仕切用挟持具50、50について前記のような操作を行えば、図1に示される如くに、下段の大ポケット25が任意の大きさの(収納すべき小物類の大きさに合った)3つの小ポケット25a、25b、25cに分割される。
また、上段の大ポケット35についても同様に、例えば3つの仕切用挟持具50’、50’、50’を使えば、任意の大きさの(収納すべき小物類の大きさに合った)4つの小ポケット35a、35b、35c、35dに分割される。
このようにして分割された小ポケット25a、25b、25c、35a、35b、35c、35dに小物類を収納する際には、図3、図4に小ポケット25bが代表して示される如くに、段下げされて開きやすくなっている表面材22の上端部を手指あるいはそこに収納すべき小物類70で外側に押し開き、小物類70を小ポケット25b内に挿入する。すると、表面材22(及びベース基材21)が横方向に伸縮可能な素材で作製されていることから、図4に示される如くに、表面材22の上部が小物類70に覆い被さり、カバン100に多少の衝撃や振動が加えられても、小物類70が抜け難くなる。
このように、本実施形態の小物収納具1は、収納すべき小物類に合わせてポケットの大きさを任意に変えることができるので、使い勝手を格段に向上させることができる。
また、パイプ等で構成されるフレーム部材10と、ベース基材21及び表面材22と、後付けされる一つないし複数の仕切用挟持具50、50’とで構成されるので、比較的シンプルな構成となり低コストで作製できる。
なお、仕切用挟持具としては、上記したもの以外にも、一般に市販されている紙止め、ヘアーピン類等、具体的には、前記ベース基材21と前記表面材22とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片及び押さえ片と、該受け片と押さえ片とを相互に圧接する方向に付勢するばね部材とを備えているものや、図5に示される仕切用挟持具60のように、一つの弾性板材もしくは弾性線材を折り曲げて作製され、その折曲部が前記ばね部材として機能するようにされているもの等を使用することができる。なお、かかる構成の仕切用挟持具60は、前記した仕切用挟持具50のようにポケット形成部材20を上下方向に横断する長さは必要ではなく、図1において仮想線で示される如くに、上から差し込んで下端部には届かない長さに設定する。
また、前記実施形態の小物収納具1はカバン100に配備することを想定してその寸法形状が設定されているが、小物収納具の寸法形状等は前記したものに限られる訳ではなく、それが使用される他のカバン類(バッグ、リュックサック、スーツケース等)の大きさ等に応じて変更してもよいことは勿論である。
本発明に係るカバン類に用いられる小物収納具の一実施形態を示す正面図。 図1に示される小物収納具に使用される仕切用挟持具の一例を示す図。 図1に示される小物収納具に小物類を収納する際の説明に供される図。 図1に示される小物収納具に小物類を収納する際の説明に供される図。 図1に示される小物収納具に使用される仕切用挟持具の他の例を示す図。
符号の説明
1 小物収納具
10 フレーム部材
20 下段ポケット形成部材
21 ベース基材
22 表面材
25 下段大ポケット
25a、25b、25c 下段小ポケット
30 上段ポケット形成部材
31 ベース基材
32 表面材
35 上段大ポケット
35a、35b、35c、35c 上段小ポケット
50、50’、60 仕切用挟持具

Claims (8)

  1. 矩形シート状ないし帯状のベース基材と、少なくとも横方向に伸縮可能な素材で矩形シート状ないし帯状に作製され、前記ベース基材の一面側にその両端部及び下端部が縫合、接着等により接合されて前記ベース基材との間に上面が開口する大ポケットを形成する表面材と、前記ベース基材と前記表面材とを挟圧するようにそれらの外周側の任意の部位に上下方向に立てた姿勢で着脱可能に取り付けられる一つないし複数の仕切用挟持具と、を備え、前記大ポケットを前記仕切用挟持具で任意の大きさの複数の小ポケットに分割可能とされていることを特徴とするカバン類に用いられる小物収納具。
  2. 横倒しコ字状ないし矩形枠状のフレーム部材を備え、前記ベース基材と前記表面材とで構成されるポケット形成部材の少なくとも両端部が前記フレーム部材の両側辺部に支持されて、該ポケット形成部材が伸長状態とされていることを特徴とする請求項1に記載のカバン類に用いられる小物収納具。
  3. 前記表面材の上端は、前記ベース基材の上端から所定長だけ下側に段下げされていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカバン類に用いられる小物収納具。
  4. 前記仕切り用挟持具は、前記ベース基材と前記表面材とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片及び押さえ片を備え、前記受け片の一端部に前記押さえ片の一端部が回動可能に支持され、かつ、前記ベース基材と前記表面材とを挟圧すべく、前記受け片及び押さえ片の他端部に、それらを相互に近づける方向に押圧するとともに該押圧状態で係止するための押圧係止部材が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のカバン類に用いられる小物収納具。
  5. 前記仕切り用挟持具は、前記ベース基材と前記表面材とを挟み得る細長い板状ないし棒状の受け片及び押さえ片と、該受け片と押さえ片とを相互に圧接する方向に付勢するばね部材とを備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のカバン類に用いられる小物収納具。
  6. 前記仕切り用挟持具は、一つの弾性板材もしくは弾性線材を折り曲げて作製され、その折曲部が前記ばね部材として機能するようにされていることを特徴とする請求項5に記載のカバン類に用いられる小物収納具。
  7. 前記フレーム部材の上下にそれぞれ前記ポケット形成部材が配在されていることを特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載のカバン等に用いられる小物収納具。
  8. 請求項1から7のいずれか一項に記載の小物収納具が配備されているカバン類。
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