JP2009127364A - 防音パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】パネルの変形や寸法違いにもかかわらず、容易かつ確実にパネルの積み重ねができるとともに、パネルの積み重ね状態が安定し、運搬時におけるパネルの変形や破損が生じにくい防音パネルを提供すること。
【解決手段】パネル本体および略矩形状のパネル枠体からなる防音パネルにおいて、パネル本体を保持するパネル枠体の外周に、複数枚のパネルを平積みする際に上側パネルの外周背面部を受ける受け部を形成するとともに、該受け部の内側端からパネル前方に延び、かつ少なくともその一部にパネル内側方向へ向かって傾斜した傾斜部を備える傾斜壁を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、防音パネルに関するものであり、さらに詳しくは、建設土木現場における建築物の建設・補修・解体作業時に発生する騒音、工事用部材の外部への落下、あるいは解体物の飛散など、様々な周囲への影響や被害を防止するために仮設される囲いとして使用されるパネルに関するものである。
建設土木現場で使用される防音パネルは、当該現場の周りを囲うものであるから、相当多数のパネルを縦横に連設して用いることになる。また、この防音パネルをトラック等に積載して当該現場に運搬する際、パネルを平積みして積み重ねた状態で運搬するのが通常である。
それゆえ、パネルを積み重ねたときの段積み寸法を小さくすることが運搬効率上望ましく、また、積載作業中や運搬中の荷崩れ、あるいはパネルの変形、破損等を防止できるようにすることが求められる。
これらの要求に対し、様々な対応がなされてきた。例えば、特許文献1に開示されているように、パネル(養生網)の外枠の形状を工夫したものがある。この考案によれば、断面略L字型の角枠フレームの周壁に、断面でクランク状をなす段状の屈折部が設けられている。これにより、パネルを平積みするときに、パネルの前面約半分が上から積み重ねられるパネルの背面半分の内周空間部に嵌入して、パネルの段積み寸法が小さくなり、パネルの積み重ね状態も安定する。
また、上記発明に対しては、特許文献2に開示されているように、パネル枠体の後端部に屈曲部を設け、積み重ねられる上下パネルが当接する重合面積を大きくする工夫がなされている(図11参照)。
実公昭53−54345号公報 特開2007−217866号公報
しかしながら、このような防音パネルは、建設土木現場の周囲を囲う仮設の塀に用いられるものであり、通常何度も繰り返し使用されるものであって、その使用中や設置・解体作業中、及び運搬中にパネル全体の変形やソリ、ねじれ、破損などが生じ、あるいはパネル枠体の変形や破損が起こることが多い。
また、製造段階で若干の寸法違いがでることも多くある。
このような場合に、上記特許文献1および2に記載の発明によれば、上下パネルがうまく嵌合しなくなり、パネルの積み重ね状態が不安定となる。
尚、特許文献2の発明においては、上記の問題を克服するために、上記屈曲部を若干短く形成する方法がとられる。すなわち、縦横の屈曲部間の開口部寸法を、前記開口部に嵌入される下側パネルの前面の縦横寸法より若干大きくすることによって、上側パネルの前記屈曲部の内側端と、下側パネルの前面縁部の外周辺との間にすきま(所謂クリアランス)を設けて、上下パネルの嵌合を容易にすることができる(図11参照)。
しかしながら、このような手段によると、上記クリアランスを大きくすればするほど上下パネルの嵌合が容易になる一方、積み重ねたパネルの前後左右方向へのズレを生じる範囲が大きくなる。これでは運搬中の積み重ね状態が安定せず、結果的に、運搬中の荷崩れや、パネルの変形、破損を引き起こす可能性が高くなる。
また、上記特許文献1および2記載のパネルによれば、段差部の側面部が、パネル設置時には水平となる状態で使用されるため、この部分に雨水やほこりなどがたまりやすい。そのような状態で強い風が吹くと、雨水やほこりが混ざって飛び散り、塀の近くを歩く通行人らに降りかかることがある。
そこで、本発明は上記のような問題点を解決すべくなされたものであり、パネルの変形や寸法違いにもかかわらず、容易かつ確実にパネルの積み重ねができるとともに、パネルの積み重ね状態が安定し、運搬時におけるパネルの変形や破損が生じにくい防音パネルを提供することを目的とする。
また、本発明は、パネルを設置したときに、雨水やほこりがたまりにくいパネルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の防音パネルは、パネル本体および略矩形状のパネル枠体からなる防音パネルであって、パネル本体を保持するパネル枠体の外周に、複数枚のパネルを平積みする際に上側パネルの外周背面部を受ける受け部を形成するとともに、該受け部の内側端からパネル前方に延び、かつ少なくともその一部にパネル内側方向へ向かって傾斜した傾斜部を備える傾斜壁を形成したものとしている。
本発明によれば、前記傾斜部を設けたことにより、パネル前面の縦横寸法が小さくなるので、複数のパネルを平積みする際に、下側パネルの前面部が上側パネルの背面空間部に容易に嵌入する。したがって、従来の防音パネルのようにクリアランスを広く確保する必要がなくなり、また積載時や運搬時のパネルの積み重ね状態が安定するので、荷崩れやパネルの変形、破損が起こりにくくなる。
さらに、前記傾斜部を設けたことがクリアランスを設けた場合と同じ効果を奏し、かつ前記傾斜部が上下パネル同士の嵌合を強制するので、パネルの変形やソリ、若干の寸法違いなどがあっても、パネルの積み重ねが容易かつ確実となる。
また、本発明の防音パネルにおいては、前記傾斜壁全体を傾斜部とするのが好ましい。
このようにすれば、パネルを積み重ねる際に、上下パネルが嵌合する初めから終わりまで傾斜部がパネルの嵌合を強制するので、よりスムーズかつ確実なパネルの積み重ねが可能となる。また、本発明の防音パネルを縦方向に連設して防音壁を形成しているときには、前記傾斜壁がパネル前面下方に向かって傾斜している状態となるため、この傾斜壁に雨水やほこりがたまりにくい。
さらに、本発明の防音パネルにおいては、前記パネル枠体の外周背面部の端部よりパネル内方向に延びる載せ部を設け、複数枚のパネルを平積みする際に、下側パネルの前記受け部と当接、重合するようにするのが好ましい。
このようにすれば、複数のパネルを平積みする際、下側パネルの受け部と上側パネルの外周背面部に設けた前記載せ部とが面的に当接・重合するので、パネルの積み重ね状態がより安定することとなる。
さらに、本発明の防音パネルにおいては、前記載せ部の端部を切り欠いて、複数枚のパネルを平積みする際に下側パネルの前記傾斜壁と対向する切欠面を形成するのが好ましい。
このようにすれば、複数枚のパネルを平積みする際に、前記切欠面が下側パネルの傾斜壁と接触した場合でも、当該接触個所が互いに摺動しやすくなり、スムーズなパネルの積み重ねが可能となる。
以上のとおり、本発明の防音パネルによれば、複数枚のパネルを平積みする際に、パネルの変形やソリ、寸法違い等にもかかわらず、スムーズにパネルの積み重ねができるとともに、パネルの積み重ね状態が安定し、また運搬時のパネルの荷崩れやそれによるパネルおよびパネル枠体の変形、破損などを防止することができる。
また、本発明の防音パネルによれば、パネルを設置したときに雨水やほこりがたまりにくいという利点を有しており、これによって周囲への影響をより少なくすることができる。
以下、本発明に係る防音パネルの最良の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るパネル全体の斜視図であり、図2は、複数のパネルを平積みした状態を示す正面図、図3は、図2におけるA―A線の断面図である。また、図4は、本発明に係るパネル枠体の縦横枠材に使用される枠材の斜視図、図5は、図4の枠材の断面図、図6は、図4の枠材を2つ積み重ねた状態を示す断面図である。
図1に示すとおり、本発明に係る防音パネル1は、パネル本体2およびパネル枠体3から構成される。また、パネル枠体3は、左右の縦枠材および上下の横枠材の各枠材30を略矩形に構成したものとしている。
パネル本体2は、金属、合成樹脂、木材、紙、セメントなどの無機材料、あるいはそれらの複合材料により作製したものでもよく、必要に応じてガラスウールやロックウールなどの吸音材を備えるようにしたものでもよい。また、パネル枠体3の縦横各枠材30は、アルミ合金などの金属、または合成樹脂で作製してもよく、あるいはそれらの複合材料で作製してもよい。
パネル1は、その縦横各断面がいずれも図3に示すとおり略凸形状であって、かつ背面は開口しており、パネル本体2の背面側に空間部40を形成している。これにより、複数のパネル1をパネル前面を上にして平積みする際に、下側パネル1の前記凸形状の凸部分が、上側パネル1の背面空間部40内に嵌入する。
このようにしてパネルを平積みしてゆくと、パネルを積み上げた状態は、図2および図3のようになるのであるが、図4以下を参照しながら、上下パネルの連接部分について、詳細に説明する。
パネル枠体3の縦横各枠材に使用されるパネル枠材30は、図4のような形状の枠材であり、図5に示される断面形状を有している。すなわち、パネル枠材30の外周部は、外周壁301、および外周壁301のパネル前面端、背面端のそれぞれからパネル内側方向へ延びる受け部302と載せ部303を備えている。また、前記受け部302のパネル内側端からは、パネル前面方向に延びかつパネル内側方向へ傾斜する傾斜壁304が形成され、さらに前記傾斜壁304の前面端には、パネル内側方向へ延びる前縁部305が形成されている。
前記前縁部305には、パネル内側方向へ開口し、パネル本体2を嵌入、保持するパネル保持部306が設けられているとともに、前記パネル保持部306の背面側には、中空の補強部307が形成され、さらにその背面は空間部40となっている。
このような構成をとることにより、複数枚のパネル1を積み重ねるときに下側パネルの凸部、すなわちパネル枠材30の前縁部305および傾斜壁304が、上側パネルの背面の空間部40に嵌入され、最終的に上側パネルの載せ部303が、下側パネルの受け部302に当接して上下パネルが嵌合することになり、これによって、上側パネルが下側パネルの上に載置されることとなる。
このとき、傾斜壁304がパネル内側方向に傾斜した傾斜形状を有しており、パネルの縦横寸法は前面にかけて小さくなる。これによって、下側パネルの前面端が、上側パネルの背面の空間部40に嵌入し始めるときに、下側パネルの傾斜壁304と、それに対向する上側パネルの載せ部303との間に隙間が生じ、上述のクリアランスを設けた場合と同様、パネルの積み重ねが容易になる。また、クリアランスを設けたのと同様の効果(以下、単に「クリアランス効果」と記載する)を奏するため、本発明のパネルにおいては、クリアランスをなくす、あるいは小さくすることが可能となり、それによってパネル運搬時の積み重ね状態が安定し、荷崩れやそれに伴うパネルの変形、破損を防止することができる。尚、この実施形態においては、図7に示すとおり、クリアランス42が設けられており、傾斜壁304を備えることと相俟って、より大きなクリアランス効果を奏するものとなっている。
また、パネルを積み重ねる途中で下側パネルの傾斜壁304が上側パネルの載せ部303に接触したとしても、傾斜壁304が傾斜形状を有することから、前記傾斜壁304と載せ部303が互いに摺動し、上下パネルの嵌合を強制するので、スムーズなパネルの積み重ねが可能となっている。
さらに、もし積み重ねられる下側パネルの寸法が若干大きい場合があり、完全に上下パネルが嵌合しない場合であっても、傾斜壁304の途中部分が上側パネルの載せ部303の先端に当接、係合するので、運搬中にガタつくことなく、安定した積み重ね状態が確保される。
また、図8に示すとおり、この実施形態においては、傾斜壁304を傾斜形状とすることによって、複数のパネル1を積み重ねたときに下側パネルの前面角部43が、上側パネルに接しないようにし、隙間44を設けている。もし、前記角部43が上側パネルに完全に接した状態だと、積み重ねたパネルを1枚ずつ持ち上げる際に、上側パネルのパネル本体2の背面にある空間部が密閉された状態であるため負圧となり、容易に上側パネルを持ち上げられない。しかし、図8に示す通り、前記隙間44を設けたことによって、一番上のパネルを矢印P方向に持ち上げようとすると、パネル外周壁301に適宜設けられた取付穴41(防音パネルを施工する際、現場の足場などに設けられた取付金具等に挿し入れて、パネルを取り付けるための取付穴)から上下パネル間に空気が流れ込む(矢印QおよびR)ため、パネルを容易に持ち上げることができる。
さらに、パネル設置時には、パネルの状態は図9の通りであって、パネル上側の傾斜壁304は、パネル前面下方向に傾斜しているため、この傾斜壁304に降りかかる雨やほこりは矢印S方向に流れ落ちる。したがって、傾斜壁304に雨やほこりがたまることもない。
このように、本発明の防音パネルにおいては、前記傾斜壁304を備えることによって、パネルの変形や破損、寸法違いなどがあってもスムーズかつ確実に複数のパネルを積み重ねることができ、また、パネルの積み重ね作業時や運搬時においてパネルの積み重ね状態が安定するので、荷崩れやそれに伴うパネルおよびパネル枠体の変形、破損などを防止することができる。
また、本発明の防音パネルによれば、パネルを設置したときに雨水やほこりがたまりにくいので、防音パネル設置現場の周囲への影響をより少なくすることができる。
尚、前記傾斜壁304は、図10(a)および図10(b)に示すように、その一部を傾斜部304aとしてもよい。
また、図10(b)に示すように、載せ部303のパネル背面内側端を切り欠いて切欠面303aを形成するようにしてもよい。このようにすれば、積み重ねられる上下パネルが嵌合し始める時点において、既述のクリアランスを設けた場合と同様の効果、あるいは下側パネルに傾斜壁304を設けたのと同様の効果が得られる。この場合、積み重ねられる上側パネルの切欠面303aを、これと対向する下側パネルの傾斜壁304の傾斜面と平行となる角度とすれば、パネルを積み重ねる際に下側パネルの傾斜壁304と上側パネルの切欠面303aとが接触したとしても、互いに容易に摺動し、パネル同士の嵌合を強制するので、よりスムーズかつ確実なパネルの積み重ねが可能となる。
本発明に係る防音パネルの斜視図である。 本発明に係る防音パネルを複数枚平積みした状態を示す正面図である。 図2におけるA−A線間の断面図である。 本発明に係る防音パネルに使用するパネル枠材の斜視図である。 本発明に係る防音パネルに使用するパネル枠材の断面図である。 本発明に係る防音パネルを2枚重ねた状態の一部を示す断面図である。 本発明に係る防音パネルに使用するパネル枠材を2本積み重ねた状態を示す断面図である。 本発明に係る防音パネルを複数枚積み重ねた状態から、一番上の防音パネルを持ち上げるときの状態の一部を示す断面図である。 本発明に係る防音パネルを設置したときにおける防音パネルの連接部分を示す断面図である。 本発明に係る防音パネルに使用するパネル枠材の別の実施形態(a)および(b)の断面形状を示す断面図である。 従来(特許文献2)のパネルを積み重ねた状態の一部を示す断面図である。
符号の説明
1 防音パネル
2 パネル本体
3 パネル枠体
30 パネル枠材
40 空間部
41 取付穴
42 クリアランス
43 前面角部
44 隙間
301 外周壁
302 受け部
303 載せ部
303a 切欠面
304 傾斜壁
304a 傾斜部
305 前縁部
306 パネル保持部
307 補強部



Claims (4)

  1. パネル本体および略矩形状のパネル枠体からなるパネルであって、パネル本体を保持するパネル枠体の外周に、複数枚のパネルを平積みする際に上側パネルの外周背面部を受ける受け部を形成し、該受け部の内側端からパネル前方に延び、かつ少なくともその一部がパネル内側方向へ向かって傾斜した傾斜部を備える傾斜壁を形成したことを特徴とする防音パネル。
  2. 前記傾斜壁全体を傾斜部としたことを特徴とする請求項1記載の防音パネル。
  3. パネル枠体の外周背面部の端部よりパネル内側方向に延びる載せ部を設け、複数枚のパネルを平積みする際に、下側パネルの前記受け部と当接・重合するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の防音パネル。
  4. 前記載せ部の端部を切り欠いて、複数枚のパネルを平積みする際に下側パネルの前記傾斜壁と対向する切欠面を形成したことを特徴とする請求項1乃至3記載の防音パネル。



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