JP2009126337A - 車両用フットレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】荷重の加わる車両前面の位置にかかわらず、フットレストに置いた脚に加わる荷重を吸収することができ、結果的に車体設計が容易になる車両用フットレストを提供する。
【解決手段】車両用フットレスト11は、乗員Mの足に接触するフットレスト部36と、フットレストベース部材34と、を備える。ダッシュボードロア23の中央に形成したダッシュボードトンネル部27に取付けているフットレストベース部材34のトンネル接続部47と、トンネル接続部47に連なるプレート部48をダッシュボードロア23に接続して、ダッシュボードロア23に加わる荷重を吸収する前面荷重吸収機構33と、プレート部48にフットレスト部36を支持して、フットレスト部36に加わる乗員Mからの荷重を吸収する下肢荷重吸収機構35と、を備えている。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両用フットレストに関するものである。
車両用フットレストには、乗員の足を載せる面を有する足載せ板が車室の前隔壁にフットレスト部で取付けられていて、フットレスト部で前隔壁が車室側へ変形した際の変形を吸収することで、足載せ板の起立を抑制しているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、車両用フットレストでは、乗員の足を載せる面を有するプレートが車室の前隔壁にエネルギー吸収手段で取付けられていて、エネルギー吸収手段で前隔壁が車室側へ変形した際の衝突エネルギーを吸収するものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特許第3816193号公報(第5頁、図1) 特許第3695267号公報(第15頁、図1)
しかし、特許文献1、2のフットレストでは、他の車両による前隔壁の変形をフットレスト部やエネルギー吸収手段で十分に吸収するには、前隔壁の変形によって荷重をフットレスト部やエネルギー吸収手段に伝達する必要がある。前隔壁は、衝突の形態や相手車両の構造など複合的な要因により、変形することもあれば、変形しないこともあり、フットレスト部やエネルギー吸収手段を常に機能させる車体の前部構造(フロントボデー)を設計し難いという問題があった。
本発明は、荷重の加わる車両前面の位置にかかわらず、フットレストに置いた脚に加わる荷重を吸収することができ、結果的に車体設計が容易になる車両用フットレストを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、乗員の足に接触するフットレスト部と、フットレスト部を車室の前隔壁に支持しているフットレストベース部材と、を備える車両用フットレストにおいて、前隔壁の中央に凸状に形成したトンネル部に取付けているフットレストベース部材の一端部と、一端部に連なる他端部を前隔壁に接続して、前隔壁に加わる荷重を吸収する前面荷重吸収機構と、他端部にフットレスト部を支持して、フットレスト部に加わる乗員からの荷重を吸収する下肢荷重吸収機構と、を備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、前隔壁のトンネル部に取付けているフットレストベース部材の一端部と、一端部に連なる他端部を前隔壁に接続して、前隔壁に加わる荷重を吸収する前面荷重吸収機構と、他端部にフットレスト部を支持して、フットレスト部に加わる乗員からの荷重を吸収する下肢荷重吸収機構と、を備えているので、他の車両による荷重が車両の前面に加わった場合に、車両前部で荷重(衝撃)を吸収しても、運転席の乗員は前方に押し出されて、フットレスト上の脚(足)に負荷(フットレストを押す力)が生じると、脚から加えられた荷重によって下肢荷重吸収機構が変形して、脚に加わる力を吸収することができる。
一方、他の車両による荷重が車両の前面に加わった場合において、車両前部とともに前隔壁が変形するような関係の形態では、前面荷重吸収機構の変形によって、荷重を吸収することができる。
このように、他の車両と関係する形態によっては、前面荷重吸収機構が機能しないこともあるが、下肢荷重吸収機構で吸収することができる。
すなわち、荷重の加わる車両前面の位置にかかわらず、フットレストに置いた脚に加わる荷重を吸収することができ、結果的に車体設計が容易になるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車両用フットレストを採用した運転席の斜視図である。
車両用フットレスト11は、車両12の運転席13に採用され、運転者の左足を載せるものである。具体的には後述する。
車両12は、例えば、自動変速機を採用したAT車で、運転席13の右に配置したアクセルペダル14と、中央に配置したブレーキペダル15と、左に配置したフットレスト11と、を備える。また、車体16の前部をなすフロントボデー17と、車室21の床をなすアンダボデー22と、アンダボデー22の前部に連なりフロントボデー17とを区切っている前隔壁であるところのダッシュボードロア23と、アンダボデー22やダッシュボードロア23に張り付けたフロアマット24と、を備える。
アンダボデー22は、中央にセンタトンネル部26が車室21内方へ向けて膨出成形され、センタトンネル部26に連ねて、ダッシュボードロア23の下部にトンネル部であるところのダッシュボードトンネル部27が成形され、ダッシュボードトンネル部27に車両用フットレスト(フットレスト)11が配置されている。
図2は、図1の2矢視図であり、車両用フットレストの側面図である。
フットレスト11は、具体的には、ダッシュボードロア23の下部の傾斜部31に取付けられている前面荷重吸収機構33と、前面荷重吸収機構33に一体的に載せたフットレストベース部材34と、フットレストベース部材34に取付けられている下肢荷重吸収機構35と、下肢荷重吸収機構35に載せたフットレスト部36と、を備えている。
図3は、本発明の車両用フットレスト単体の平面図である。
図4は、本発明の車両用フットレストの分解図である。図2を併用して説明する。
前面荷重吸収機構33は、ダッシュボードロア23の傾斜部31に第1ボルト41で締結される中央接続部42が形成され、中央接続部42の上端に連ねて第1ステー部43が立設され、中央接続部42の下端に連ねて第2ステー部44が立設され、ダッシュボードトンネル部27に向いている、中央接続部42の一端に連ねて第3ステー部45が立設され、これらの第1ステー部43、第2ステー部44、第3ステー部45にフットレストベース部材34が溶接で取付けられている。
フットレストベース部材34は、ダッシュボードトンネル部27に取付けている一端部であるところのトンネル接続部47と、一端部(トンネル接続部)47に連なる他端部であるところのプレート部48とからなる。
具体的には、前述の第1ステー部43、第2ステー部44、第3ステー部45に溶接されているプレート部48が形成され、ダッシュボードトンネル部27に向いている、プレート部48の縁部にトンネル接続部47が形成されている。そして、トンネル接続部47をダッシュボードトンネル部27に当接させて第2ボルト51、第3ボルト52で締結し、プレート部48をダッシュボードロア23の傾斜部31に対向させて略平行に形成している。プレート部48には、下肢荷重吸収機構35が取付けられている。
下肢荷重吸収機構35は、第1ブラケット54と、第1ブラケット54から所定距離Eだけ離した第2ブラケット55と、からなり、且つ、フットレストベース部材34のプレート部48からフットレスト部36を距離Sだけ離した状態で支持している。距離Sは下肢荷重吸収代である。
第1ブラケット54は、フットレストベース部材34のプレート部48に取付けられている第1結合部56が形成され、第1結合部56に連ねて脚部57が形成されている。そして、プレート部48の中央部61に第1結合部56が溶接で結合され、フットレスト部36の一方に脚部57が溶接で結合されている。
脚部57は、フットレストベース部材34のプレート部48に対して、傾斜角度θだけ傾けて形成され、中央に肉抜き部62が略V字状に形成されていることで、第1受け部63及び第2受け部64でフットレスト部36を支持している。
第2ブラケット55は、第1ブラケット54と同様であるが、プレート部48の端部66に第1結合部56が溶接で結合され、フットレスト部36の他方に脚部57が溶接で結合されている。
フットレスト部36は、本体71と、本体71に取付けたマット部72とからなり、マット部72には、緩衝ボス部73を形成している。
次に、本発明の車両用フットレストの作用を説明する。
図5は、下肢荷重吸収機構の機構を説明する図である。図1を併用して説明する。
車両12は、前面オフセット衝突で左に矢印a1のように荷重が加えられると、主にフロントボデー17の変形によって荷重を吸収する。また、吸収する過程において、運転席13の乗員Mは前方に矢印a2のように押し出されるので、フットレスト11に脚(足)Fを載せていると、乗員の脚Fに負荷(フットレスト11を押す力)が生じ、脚Fで車両用フットレスト11を矢印a3のように押すことになるが、その際、脚Fから加えられた荷重によって下肢荷重吸収機構35が二点鎖線の状態から実線で示した状態に変形するので、乗員Mの脚Fに加わる力を吸収することができる。
具体的には、例えば、車両前面の左に他の車両による荷重(衝撃)が発生したときには、図5に示しているように前面荷重吸収機構33が作動(変形)しないことが多い。一方、図6に示しているように、車両前面の右など前面荷重吸収機構33が作動(変形)する形態のときには、前面からの衝撃は低減されるので、フットレスト11上の脚Fに伝わる衝撃も低減される。しかし、既に述べた前面荷重吸収機構33が作動(変形)しない衝突の形態では、フットレスト11上の脚Fに発生する負荷(フットレスト11を押す力)は大きくなりがちで、このように、脚Fに発生する負荷(フットレスト11を押す力)が大きくなると、下肢荷重吸収機構35によって、脚Fに加わる力を低減することができる。
すなわち、荷重の加わる車両前面の位置にかかわらず、フットレスト11に置いた脚Fに加わる荷重を吸収することができ、結果的に車体設計が容易になる
図6は、下肢荷重吸収機構と前面荷重吸収機構の機構を説明する図である。図1を併用して説明する。
車両12の前面に荷重が矢印a4のように加わると、例えば、前面の右にオフセットした前面オフセット衝突のとき、主にフロントボデー17の変形によって荷重を吸収する。ただ、荷重の大きさや、荷重の加わる前面の位置によっては、フロントボデー17の変形とともに前隔壁(ダッシュボードロア)23も矢印a5のように二点鎖線の状態から実線で示した状態に変形する場合もある。そのようなときには、前隔壁(ダッシュボードロア)23が変形して車室21内方へ押し込まれると、前面荷重吸収機構33が変形することで、脚Fに加わる荷重を低減することができる。
前面荷重吸収機構33による吸収でも、脚Fに発生する負荷(フットレスト11を押す力)が大きいときには、既に説明したように、下肢荷重吸収機構35が変形することで、乗員Mの脚Fに加わる力を吸収することができる。
下肢荷重吸収機構35は、中央に肉抜き部62が略V字状に形成されているので、脚Fから加えられる力(応力)が大きくなりやすく、脚Fに加わる荷重が大きくなる前に、変形させて、脚Fに生じる負荷を軽減することができる。
下肢荷重吸収機構35は、第1ブラケット54と、第2ブラケット55と、からなるので、フットレスト部36を支持する箇所を多くしてフットレスト部36の重心の偏りを防止することができ、フットレスト部36の支持を安定させることができる。
下肢荷重吸収機構35は、中央に肉抜き部62が略V字状に形成されているので、フットレスト部36の重心の偏りを防止しつつ、下肢荷重吸収機構35の軽量化を図ることができる。
下肢荷重吸収機構35では、第1ブラケット54と第2ブラケット55とは同一の形態なので、生産コストの削減を図ることができるとともに、下肢荷重吸収機構35の製造は容易になる。
図5に示しているフットレスト部36は、下肢荷重吸収機構35が荷重で変形すると、フットレストベース部材34のプレート部48にマット部72の緩衝ボス部73が当接し、変形することで、脚Fに加わる衝撃を緩衝することができる。
尚、本発明の車両用フットレストは、実施の形態では自動車に採用したが、スクータなどの二輪車にも採用可能である。
車両用フットレストは、実施の形態では運転席に採用したが、助手席にも採用可能である。
車両用フットレストは、ダッシュボードトンネル部27にトンネル接続部47を取付けたが、センタトンネル部26にトンネル接続部47を取付けてもよい。
本発明の車両用フットレストは、車両の運転席に好適である。
本発明の車両用フットレストを採用した運転席の斜視図である。 図1の2矢視図である。 本発明の車両用フットレスト単体の平面図である。 本発明の車両用フットレストの分解図である。 下肢荷重吸収機構の機構を説明する図である。 下肢荷重吸収機構と前面荷重吸収機構の機構を説明する図である。
符号の説明
11…車両用フットレスト、21…車室、23…前隔壁(ダッシュボードロア)、27…ダッシュボードトンネル部、33…前面荷重吸収機構、34…フットレストベース部材、35…下肢荷重吸収機構、36…フットレスト部、47…トンネル接続部、48…プレート部。

Claims (1)

  1. 乗員の足に接触するフットレスト部と、該フットレスト部を車室の前隔壁に支持しているフットレストベース部材と、を備える車両用フットレストにおいて、
    前記前隔壁の中央に凸状に形成したトンネル部に取付けている前記フットレストベース部材の一端部と、該一端部に連なる他端部を前記前隔壁に接続して、前隔壁に加わる荷重を吸収する前面荷重吸収機構と、前記他端部に前記フットレスト部を支持して、フットレスト部に加わる前記乗員からの荷重を吸収する下肢荷重吸収機構と、を備えていることを特徴とする車両用フットレスト。
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