JP2009125759A - 円筒体の製造方法 - Google Patents

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【課題】密閉型圧縮機の密閉容器等に用いられる円筒体およびその製造方法に関するものであり、複数回の拡管または縮管成形によって円筒体の円筒精度を向上することを目的とする。
【解決手段】円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の拡管または縮管成形方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、分割ダイ部材の分割数を一回の成形ごとに増加させる、あるいはダイ部材を一回の拡管または縮管ごとに円周方向に回転移動させることで、円筒体のある一定位置に対する分割ダイ部材の接触位置を成形ごとに変化させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、密閉型圧縮機の密閉容器等に用いられる円筒体の製造方法に関するものである。
従来、円筒体をダイ部材を用いて拡管する方法としては、円筒体内にダイ部材を円周方向に複数に分割した分割ダイ部材をその内周面に沿って嵌入し、この状態で挿入棒をダイ部材の中心部に挿入し、当該複数に分割された各分割ダイ部材を円筒体の中心軸から半径方向に離れるように移動させることで、円筒体を半径方向に押し広げ、拡管成形しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、円筒体をダイ部材を用いて縮管する方法としては、円筒体にダイ部材を円周方向に複数に分割した分割ダイ部材をその外周面に沿って嵌入するとともにこのダイ部材の外周面に摺動部材を外嵌し、この状態で摺動部材を軸心方向に移動させて、当該複数に分割された各分割ダイ部材を円筒体の中心軸に向かって半径方向に接近するように移動させることで、円筒体を半径方向に押し縮め、縮管成形しているものがある(例えば、特許文献2参照)。
また前記拡管または縮管成形における円筒体の円筒精度を向上させる方法として、前記ダイ部材を円周方向に複数個に分割した分割ダイ部材で構成し、これら奇数個に分割した分割ダイ部材により円筒体の縮管を行なう方法が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
図6は特許文献3に記載された従来の円筒体の縮管成形を示している。図6に示すようにダイ部材2を円周方向に9個に均等に分割した分割ダイ部材21〜29を用いて縮管成形することで、分割ダイ部材21〜29の接合線Lに対応する円筒体Aの部位X点の対称位置には、分割ダイ部材の円周方向中央に対応する部位Y点が必ず位置することになり、これにより円筒体Aの各部位での径のバラツキを極力小さくすることができ、円筒精度を高めることができる。
特開平2−84220号公報 特開平2−84214号公報 特開2002−224743号公報
しかしながら上記従来の円筒体の拡管又は縮管方法では、一回の拡管または縮管成形においては円筒体の各部位での内径または外径のバラツキを抑えることができるが、円筒体の円筒精度を上げる目的で拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう場合は、それぞれ拡管または縮管成形において円筒体に対する分割ダイ部材の円周方向の接触位置が同じであるため、複数の拡管または縮管成形による円筒精度の向上は望めないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、円筒体に対する分割ダイ部材の接触位置を一回の拡管または縮管成形ごとに円周方向に変化させることで、複数の拡管または縮管成形によって円筒体の円筒精度を向上することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の拡管または縮管成形方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、分割ダイ部材の分割数を一回の成形ごとに増加させる、あるいは円筒体またはダイ部材どちらか一方を一回の拡管または縮管ごとに円周方向に回転させることで、円筒体に対する分割ダイ部材の接触位置を一回の拡管または縮管成形ごとに円周方向に変化させて拡管または縮管する構造とした。
本発明の拡管または縮管方法では、それぞれの拡管または縮管成形ごとに円筒体に対する分割ダイ部材の接触位置を一回の拡管または縮管成形ごとに円周方向に変化ことにより、複数回の拡管または縮管成形によって円筒体の円筒精度を向上することが可能となる。
本願第1の発明は、円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の拡管または縮管成形方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、円筒体に対する分割ダイ部材の接触位置を一回の拡管または縮管成形ごとに円周方向に変化させて拡管または縮管を行なう構成を有する。これにより、円筒体のある一定位置に対するダイ部材の接触位置が拡管または縮管成形ごとに変化するため、成形を繰り返すことにより円筒体の円筒精度が向上するという効果を奏する。
第2の発明は、円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の拡管または縮管成形方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、前記分割ダイ部材の分割数を一回の成形ごとに増加させて拡管または縮管を行なう構成を有しており、第1の発明と同様の効果を奏する。
第3の発明は、円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の拡管または縮管成形方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、前記円筒体またはダイ部材どちらか一方を、一回の拡管または縮管ごとに円周方向に回転させる構成を有しており、第1の発明と同様の効果を奏する。
第4の発明は、最終仕上げ成形において分割ダイ部材の分割数を、組み立て結合する電動機のスロット数と等しいあるいはその倍数とすることにより、電動機と組み立て結合した場合の電動機の組み立てひずみや、エアギャップの不具合などを防ぐことができる。
第5の発明は、第1〜第4の発明で円筒体が金属平板の巻き工程あるいは引き抜き工程によって形成されるものであり、特に巻き工程直後の円筒体については円筒精度が低いが、本発明により複数回にわたって拡管または縮管成形を行なうことにより、円筒精度の高い円筒体を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態における円筒体の拡管または縮管成形方法について図面を参照しながら説明する。なお、以下に記載する実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1から図3は本発明の実施の形態1における円筒体の拡管または縮管成形方法を示したものである。図1は本実施の形態における巻き管円筒体の製作工程図、図2は本実施の形態における1次拡管成形の断面図、図3は本実施の形態における2次仕上げ拡管成形の断面図である。
図1に示すように、金属平板から巻き管を作成する場合、縮管と溶接を経て形成された円筒体について、まず1次拡管成形を行なう。その後スラグの加工、端面切削加工を経て2次仕上げ拡管成形を行ない、円筒体の内径を規格内の内径寸法に仕上げる。なお本実施の形態では、円筒体を巻き管として説明しているが、金属平板から引抜き工程を経て引抜き管とした場合にも、本拡管成形方法は円筒体の円筒精度向上に適用できることは言うまでもない。
1次拡管成形については図2に示すように、ダイ部材1を円周方向に8個に均等に分割した分割ダイ部材11〜18と、金属平板から巻き工程あるいは引き抜き工程で形成された円筒体Aと、図示しない挿入棒から構成される。これら分割ダイ部材11〜18は、円筒体Aの内周面と同じ外周面を有するとともに、内周面が図示しない挿入棒と対応するテーパ面になされている。
1次拡管の動作については、上記挿入棒を分割ダイ部材11〜18からなるダイ部材1の当該内周面に摺接して挿入し、各分割ダイ部材11〜18を円筒体Aの中心軸に対して半径方向に離れるように移動させることで、円筒体Aを半径方向に押し拡げ、拡管成形を行なう。
2次仕上げ拡管成形については図3に示すように、1次拡管からダイ部材1の分割数を増やし、円周方向に9個に均等に分割した分割ダイ部材11〜19と、1次拡管された円筒体Aと、図示しない挿入棒から構成される。
2次仕上げ拡管についても前述の1次拡管と同様の動作で、分割ダイを半径方向に押し広げ拡管成形を行なう。
上記2回の拡管成形を行なうことで成形のばらつきが小さくでき、さらに仕上げ拡管にて奇数個の分割ダイ部材を用いることで、円筒体Aにおいてダイ部材の極小径と極大径が対称位置にこないため、内径のバラツキを極力小さくすることができるため、本実施の形態にて円筒体の円筒内径精度を高めることができる。
なお本実施の形態では、2回の拡管成形で説明したが、拡管成形の回数はこれに限定されず、複数回行なってもよい。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における円筒体の仕上げ拡管成形方法を示したものである。
本実施の形態では例として、図2の1次拡管と図3の2次拡管を行なった後に、3次仕上げ拡管を行なうとして説明する。
3次拡管成形については図4に示すように、ダイ部材1を円周方向に9個に均等に分割した分割ダイ部材11〜19と、2次拡管された後に円周方向に角度α回転させて配置した円筒体Aと、図示しない挿入棒から構成される。これら分割ダイ部材11〜19は、円筒体Aの内周面と同じ外周面を有するとともに、内周面が図示しない挿入棒と対応するテーパ面になされている。
3次拡管の動作については、実施の形態1に示した動作と同様である。
本実施の形態によると、円筒体を角度α回転させて拡管成形することで、円筒体Aに対する分割ダイの接触面を分散させることができるため、内径のばらつきを小さくできる。この結果、本実施の形態にて円筒体の円筒内径精度を高めることができる。
なお、角度αについては任意に決めることができるが、分割ダイの分割数に合わせて適当な角度に設定することが望ましい。
(実施の形態3)
図5は本発明の実施の形態3における円筒体と電動機の組立図を示したものである。
例えば図5に示すように電動機のスロット数が9個の場合、仕上げ拡管成形において分割ダイ部材の分割数を、組み立て結合する電動機のスロット数と等しく9分割とすることで、電動機と組み立て結合した場合の組み立てひずみや、エアギャップの不具合などを防ぐことができ、密閉型電動圧縮機の性能特性と騒音特性の安定化、信頼性の向上につながる。
なお本実施の形態ではダイ部材の分割数を電動機のスロット数と等しいとしたが、分割数を電動機のスロット数の倍数とした場合でも同様の効果が得られる。
なお実施の形態1〜3では、ダイ部材1を構成する分割ダイ部材の仕上げ拡管での分割数を9個で説明したが、分割ダイ部材の分割数は当該9個に限定されるものでなく、奇数個であればよい。
また、実施の形態1〜3において、すべて拡管成形を例に説明したが、縮管成形についても同様の構成で円筒体の円筒精度の向上を図ることができる。
本発明の拡管または縮管成形方法は、円筒体の円筒精度を向上することができるという効果を有し、密閉型圧縮機の密閉容器等に用いられる円筒体の拡管または縮管成形方法として有用である。
実施の形態1における巻き管円筒体の製作工程図 実施の形態1における1次拡管成形の断面図 実施の形態1における2次仕上げ拡管成形の断面図 実施の形態2における仕上げ拡管成形の断面図 実施の形態3における円筒体と電動機の組立図 従来のダイ部材により縮管成形した場合の円筒体とダイ部材の断面図
符号の説明
1 ダイ部材
11〜19 分割ダイ部材
2 ダイ部材
21〜29 分割ダイ部材
A 円筒体
3 電動機

Claims (5)

  1. 円筒体の内周面もしくは外周面に、円周方向に複数個に分割してなるダイ部材を嵌入し、これら分割ダイ部材を円筒体の半径方向に移動させて円筒体を拡管または縮管する円筒体の製造方法であって、上記拡管または縮管成形を複数回にわたって行なう拡管または縮管成形において、円筒体に対する分割ダイ部材の接触位置を一回の拡管または縮管成形ごとに円周方向に変化させることを特徴とする円筒体の製造方法。
  2. 分割ダイ部材の分割数を、一回の成形ごとに増加させて拡管または縮管を行ない、最終仕上げ成形において奇数個の分割ダイ部材で拡管または縮管成形を行なうことを特徴とする、請求項1記載の円筒体の製造方法。
  3. 円筒体またはダイ部材どちらか一方を、一回の拡管または縮管ごとに円周方向に回転させることを特徴とする、請求項1記載の円筒体の製造方法。
  4. 拡管または縮管成形は、最終仕上げ成形において分割ダイ部材の分割数を、組み立て結合する電動機のスロット数と等しいあるいはその倍数とすることを特徴とする、請求項1〜3いずれか1項に記載の円筒体の製造方法。
  5. 円筒体は、金属平板より巻き工程あるいは引き抜き工程によって形成されることを特徴とする請求項1〜4記載いずれか1項に記載の円筒体の製造方法。
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