JP2009121709A - 暖房用パネル及び暖房用パネルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】断熱性を有する基材2の表面に複数の溝部3を長手方向に沿って形成する。複数の溝部均熱シート4における幅方向の両端縁部を各溝部3両縁側の基材2表面に残し、かつ幅方向の中間部を各溝部3内に押し込む。各溝部3内に、発熱体5を下側曲面が溝部均熱シート4の幅方向中間部と接するように配設する。基材2の表面全体に溝部3の開口を覆うように表面均熱シート6を貼着する。
【選択図】図1
Description
上記基材2には、インシュレーションボード等の低比重木質基材や、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン等の各種樹脂発泡体からなる断熱性に優れた素材を使用することができる。基材2に接着剤や粘着剤を塗布して溝部均熱シート4を載置し、その後溝部3内に溝部均熱シート4を押し込む場合、滑り抵抗や表面強度を考慮すると、基材2としてはインシュレーションボードを使用することが好ましい。
図2(a)及び図3(a)に示すように、上記基材2の表面に複数の溝部3が互いに間隔をあけて形成されている。溝部3の断面形状は、埋設される発熱体5が完全に格納される大きさ及び形状であればよい。溝部3は、平面視で互いに平行な直線状や、互いに同形状の曲線状に形成されていてもよい。ただし、効率的にパネル1を生産するためには、直線状の溝部3が等間隔で形成されていることが好ましい。
上記基材2の表面又は溝部3内に接着剤又は粘着剤を塗布し、その上から溝部均熱シート4を貼着してもよい。これらの接着剤又は粘着剤の種類は特に限定されないが、粘性及び粘着性が極端に大きいものを使用すると、溝部均熱シート4を溝部3内に押し込む際に、基材2又は溝部均熱シート4を破壊してしまう可能性があるため、溝部均熱シート4が浮かない程度の適度な粘性及び粘着性を有するものを選定すればよい。
上記溝部均熱シート4としては、熱伝導性のよい厚さ30〜100μmの金属箔が好ましく、特に厚さ50〜75μmのアルミニウム箔が好適に使用される。基材2との接着性を向上させるために、アルミニウム箔の両面に紙を貼着した、いわゆるアルミサンドシートや、予めアルミニウム箔に粘着剤を塗布したものを用いてもよい。
上記溝部均熱シート4には、補強層(図示せず)が設けられていることが好ましい。溝部均熱シート4単体では強度が比較的弱く、溝部均熱シート4を溝部3内に押し込む際に、溝部均熱シート4が破れてしまう場合がある。このように、少なくとも溝部均熱シート4の基材2側の面に補強層を設けることで、溝部均熱シート4を破れにくくすることができる。補強層は、溝部均熱シート4の基材2側と反対側の面にも設けられていてもよい。
上記溝部均熱シート4は、押圧材9によって溝部3内に押し込められる。押圧材9は、例えば、溝部3とほぼ同じ形状でかつ、各溝部3に対応した位置に設けられた複数の突条部9aを有する。溝部均熱シート4の各溝部に対応する部位を各突条部9aで同時に押圧することで、溝部均熱シート4が各溝部3に対応した数に分割され、溝部3内に沿うように押し込まれる。押圧材9で溝部均熱シート4が押圧されたとき、溝部均熱シート4に破断容易部7が設けられている場合は、この破断容易部7が破断して溝部均熱シート4が切断されるようになっている。
発熱体5としては、熱線を樹脂で被膜をした発熱ワイヤーのように電気を通すことにより発熱するものや、架橋ポリエチレン管等の樹脂管のように中に温水を通すことにより発熱する温水パイプ等を用いることができる。
上記表面均熱シート6としては、上記溝部均熱シート4と同じものを用いてもよいが、均熱効果を高めるために、溝部均熱シート4よりも厚い、厚さが30〜500μm程度の金属シート状物を用いてもよい。表面均熱シート6は平面視において基材2と同じ形状となっている。この表面均熱シート6は、接着剤又は粘着剤を介して基材2に貼着される。
次に、上記暖房用パネル1を製造する方法について図面に基づいて説明する。
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、上記基材2の表面に複数の直線状の溝部3を形成する。各溝部3は、幅方向に等間隔でかつ互いに平行となるように形成する。
図2(b)及び図3(b)に示すように、上記基材2上に接着剤又は粘着剤を塗布し、その上から1枚の溝部均熱シート4を載置する。なお、溝部均熱シート4は、接着剤及び粘着剤を塗布せずに、基材2上に載置するのみでもよい。
図2(c)及び図3(c)に示すように、上記溝部均熱シート4の隣り合う溝部に対応する部位の溝部幅方向中央部に、溝部3に平行に沿った破断容易部7又は切断部8を形成する。
次に、図2(d)及び図3(d)に示すように、上記溝部均熱シート4の各溝部対応部を押圧材9の突条部9aで同時に押圧する。すると、破断容易部7又は切断部8で溝部均熱シート4が複数に分割され、分割した各溝部均熱シート4の幅方向中間部が突条部9aに沿うように同時に押し込まれる。このとき、分割した各溝部均熱シート4の両端縁部が基材2表面の溝部3両縁に残る。
次に、図2(e)及び図3(e)に示すように、上記溝部均熱シート4が押し込まれた各溝部3内に発熱体5を配設する。
最後に、図2(f)及び図3(f)に示すように、上記基材2の表面全体に、溝部3の開口部(発熱体5)を覆うように表面均熱シート6を貼着する。
したがって、本実施形態の暖房用パネルにおいては、各溝部均熱シート4の幅方向中間部に発熱体5の下側曲面が接しているので、発熱体5の熱を効率よく表面均熱シート6に伝達することができる。さらに、各溝部均熱シート4の両端縁部を溝部3の両端側の基材2表面に残すことで、各発熱体5から各溝部均熱シート4に伝搬した熱がより一層効率よく表面均熱シート6に伝搬されるので、熱効率のよい暖房用パネル1を提供することができる。
2 基材
3 溝部
4 溝部均熱シート
5 発熱体
6 表面均熱シート
7 破断容易部
8 切断部
Claims (7)
- 表面に複数の溝部が長手方向に沿って互いに幅方向に間隔を空けて形成された断熱性を有する基材と、
互いに幅方向に連続しない状態に複数に分割され、幅方向の各両端縁部が各溝部両縁側の基材表面に残りかつ幅方向の各中間部が各溝部内に押し込まれた複数の溝部均熱シートと、
上記各溝部内に下側曲面が上記溝部均熱シートの幅方向中間部と接するように配設された発熱体と、
上記基材の表面全体に溝部の開口を覆うように貼着された表面均熱シートとを備えていることを特徴とする暖房用パネル。 - 請求項1の暖房用パネルにおいて、
上記発熱体は、外径が2mm以上でかつ5mm以下である温水パイプであり、
上記溝部は直線状でありかつ該各溝部の幅は上記発熱体の外径と略同一であり、
上記溝部は互いに平行で、該溝部同士の幅方向の間隔は15mm以上でかつ30mm以下であることを特徴とする暖房用パネル。 - 請求項1又は2の暖房用パネルにおいて、
上記溝部均熱シートは、少なくとも基材側の面に補強層を有することを特徴とする暖房用パネル。 - 請求項1から3のいずれか1つの暖房用パネルにおいて、
上記基材がインシュレーションボードであることを特徴とする暖房用パネル。 - 基材表面の複数の溝部内に溝部均熱シートを介して発熱体がそれぞれ収容されるとともに、該基材表面に表面均熱シートが貼着された暖房用パネルを製造する方法であって、
上記基材の表面に複数の溝部を互いに間隔を空けて形成する溝部形成工程と、
上記溝部が形成された基材の表面全体に1枚の溝部均熱シートを載置する溝部均熱シート載置工程と、
上記隣り合う溝部間に対応する部位の上記溝部均熱シートに溝部に沿って延びるように破断容易部又は切断部を形成する切断部形成工程と、
上記各溝部に対応する部位の上記溝部均熱シートを表面側から押すことにより、上記破断容易部又は切断部で溝部均熱シートを各溝部毎に分割し、その分割した各溝部均熱シートを幅方向の両端縁部が溝部両縁側の基材表面に残りかつ幅方向の中間部が溝部内に押し込まれる押圧工程と、
上記溝部均熱シートが押し込まれた各溝部内に発熱体をそれぞれ配設する発熱体配設工程と、
上記基材の表面全体に上記溝部の開口を覆うように表面均熱シートを貼着する表面均熱シート貼着工程とを含んでいることを特徴とする暖房用パネルの製造方法。 - 基材表面の複数の溝部内に溝部均熱シートを介して発熱体がそれぞれ収容されるとともに、該基材表面に表面均熱シートが貼着された暖房用パネルを製造する方法であって、
上記基材の表面に複数の溝部を互いに間隔を空けて形成する溝部形成工程と、
上記溝部が形成された基材の表面全体に、隣り合う溝部間に相当する部位に溝部に沿って延びるように破断容易部が形成された1枚の溝部均熱シートを載置する溝部均熱シート載置工程と、
上記各溝部に対応する部位の上記溝部均熱シートを表面側から押すことにより、上記破断容易部で溝部均熱シートを各溝部毎に分割し、その分割した各溝部均熱シートを幅方向の両端縁部が溝部両縁側の基材表面に残りかつ幅方向の中間部が溝部内に押し込まれる押圧工程と、
上記溝部均熱シートが押し込まれた各溝部内に発熱体をそれぞれ配設する発熱体配設工程と、
上記基材の表面全体に上記溝部の開口を覆うように表面均熱シートを貼着する表面均熱シート貼着工程とを含んでいることを特徴とする暖房用パネルの製造方法。 - 請求項5又は6の暖房用パネルの製造方法において、
上記発熱体は、外径が2mm以上でかつ5mm以下である温水パイプであり、
上記各溝部は直線状でありかつ該各溝部の幅は上記発熱体の外径と略同一であり、
上記溝部は互いに平行で、該溝部同士の幅方向の間隔は15mm以上でかつ30mm以下であることを特徴とする暖房用パネルの製造方法。
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