JP2009118551A - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
アキシャルギャップ型モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009118551A JP2009118551A JP2007285434A JP2007285434A JP2009118551A JP 2009118551 A JP2009118551 A JP 2009118551A JP 2007285434 A JP2007285434 A JP 2007285434A JP 2007285434 A JP2007285434 A JP 2007285434A JP 2009118551 A JP2009118551 A JP 2009118551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic material
- material pole
- rotor
- magnetic
- axial gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 186
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
【解決手段】アキシャルギャップ型モータ10は、回転軸O周りに回転可能なロータ11と、ロータ11を回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータ12と、を備え、ロータ11は、径方向に伸びる複数のリブ34を介して一体に接続されるシャフト部35及びリム部36を備えるロータフレーム33と、シャフト35部及びリム部36との間に収容されて周方向に配置される磁気抵抗の磁気突極性が互いに異なる磁性材極部32A,32B,32Cと、を備える。
【選択図】図2
Description
まず、図1〜図4を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第1実施形態について説明する。
図1は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第1実施形態を説明するための全体斜視図、図2は図1に示すアキシャルギャップ型モータの分解斜視図、図3は図2に示すロータを回転軸方向から見た図、図4は第1実施形態のアキシャルギャップ型モータの変形例を説明するための分解斜視図である。
次に、図5を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第2実施形態について説明する。なお、本実施形態のアキシャルギャップ型モータでは、磁性材極部が異なる以外は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して、その説明を簡略化又は省略する。
図5は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第2実施形態を説明するためのロータを回転軸方向から見た図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
次に、図6を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第3実施形態について説明する。なお、本実施形態のアキシャルギャップ型モータでは、磁性材極部が異なる以外は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して、その説明を簡略化又は省略する。
図6は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第3実施形態を説明するためのロータを回転軸方向から見た図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
次に、図7を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第4実施形態について説明する。なお、本実施形態のアキシャルギャップ型モータでは、磁性材極部が異なる以外は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して、その説明を簡略化又は省略する。
図7は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第4実施形態を説明するためのロータを回転軸方向から見た図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
次に、図8を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第5実施形態について説明する。なお、本実施形態のアキシャルギャップ型モータでは、磁性材極部が異なる以外は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して、その説明を簡略化又は省略する。
図8は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第5実施形態を説明するためのロータを回転軸方向から見た図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
また、スリット15に代えて第2実施形態の列穴16を適用してもよい。この場合、列穴16の周方向の間隔(位相)、列穴16の大きさ(直径)、及び列穴16の角度を複数の磁性材極部32,…,32ごとに異ならせる。
次に、図9〜図11を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第6実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号又は相当符号を付して、その説明を省略或いは簡略化する。
図9は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第6実施形態を説明するための分解斜視図、図10は図9に示すロータを回転軸方向から見た図、図11は第6実施形態のアキシャルギャップ型モータの変形例を説明するための分解斜視図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
次に、図12を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第7実施形態について説明する。なお、第1,第2,第6実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号又は相当符号を付して、その説明を省略或いは簡略化する。
図12は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第7実施形態を説明するためのロータを回転軸方向から見た図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1,第2,第6実施形態と同様である。
次に、図13を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第8実施形態について説明する。なお、第1及び第6実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号又は相当符号を付して、その説明を省略或いは簡略化する。
図13は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第8実施形態を説明するためのモータの正面図及びロータの斜視図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1及び第6実施形態と同様である。
次に、図14を参照して、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第9実施形態について説明する。なお、第1及び第6実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一符号又は相当符号を付して、その説明を省略或いは簡略化する。
図14は本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第9実施形態を説明するためのモータの正面図及びロータの斜視図である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1及び第6実施形態と同様である。
例えば、上記各実施形態では、磁性材極部に磁気抵抗の磁気突極性を付与するために、磁性材極部に極部貫通部(スリットや列穴)を形成しているが、これに限定されず、磁性材極部の軸方向側面に凹凸を適宜形成することによって、磁性材極部に磁気抵抗の磁気突極性を付与するようにしてもよい。
また、上記各実施形態では、極部を12個配置したロータを例示したが、これに限定されず、ロータに配置される極部の個数は任意である。
11 ロータ
12 ステータ
15 スリット(極部貫通部、長穴)
16 列穴(極部貫通部)
21 ヨーク部
22 ティース
31 磁石極部
32 磁性材極部
32A 磁性材極部
32B 磁性材極部
32C 磁性材極部
32D 磁性材極部
32E 磁性材極部
32F 磁性材極部
32G 磁性材極部
32H 磁性材極部
32K 磁性材極部
32L 磁性材極部
32M 磁性材極部
32N 磁性材極部
32R 磁性材極部
32S 磁性材極部
33 ロータフレーム
34 径方向リブ(リブ)
35 内周側筒状部(シャフト部)
36 外周側筒状部(リム部)
37 接続部
41 永久磁石
42 磁性材部材
Claims (8)
- 回転軸周りに回転可能なロータと、前記ロータを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータは、径方向に伸びる複数のリブを介して一体に接続されるシャフト部及びリム部を備えるロータフレームと、磁気抵抗の磁気突極性が互いに異なる2種類以上の磁性材極部と、を備え、
前記2種類以上の磁性材極部が、前記シャフト部及び前記リム部との間に収容されて周方向に配置されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 回転軸周りに回転可能なロータと、前記ロータを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータは、径方向に伸びる複数のリブを介して一体に接続されるシャフト部及びリム部を備えるロータフレームと、磁石極部及び磁気抵抗の磁気突極性が互いに異なる2種類以上の磁性材極部と、を備え、
前記磁石極部及び前記磁性材極部が、前記シャフト部及び前記リム部との間に収容されて周方向に交互に配置されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記磁性材極部は、前記回転軸方向と平行な方向に貫通する極部貫通部を備え、
前記極部貫通部の数、位置、大きさの内の少なくとも1つが、前記磁性材極部ごとに異なることにより、前記磁性材極部に互いに異なる磁気抵抗の磁気突極性を付与することを特徴とする請求項1又は2に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記極部貫通部は、前記ロータの径方向に沿って形成される複数の長穴であり、前記長穴の数、位置、幅の内の少なくとも1つが、前記磁性材極部ごとに異なることを特徴とする請求項3に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記極部貫通部は、複数の長穴であり、前記長穴の長手方向の角度が、前記磁性材極部ごとに異なることを特徴とする請求項3に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記極部貫通部は、前記ロータの径方向に沿って形成される複数の列穴であり、前記列穴の数、位置、大きさの内の少なくとも1つが、前記磁性材極部ごとに異なることを特徴とする請求項3に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 磁気抵抗の磁気突極性が同一な磁性材極部が周方向に配置される同一仕様の複数のロータと、
前記複数のロータのそれぞれを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される複数対のステータと、を備え、
前記複数のロータは、前記磁性材極部の磁気抵抗の磁気突極性の位相が互いに異なるように配置されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 磁気抵抗の磁気突極性が同一な磁性材極部が周方向に配置される仕様の異なる複数のロータと、
前記複数のロータのそれぞれを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される複数対のステータと、を備え、
前記複数のロータは、前記磁性材極部の磁気抵抗の磁気突極性の位相が互いに異なるように配置されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285434A JP5126585B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アキシャルギャップ型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285434A JP5126585B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アキシャルギャップ型モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009118551A true JP2009118551A (ja) | 2009-05-28 |
JP5126585B2 JP5126585B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=40785065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007285434A Expired - Fee Related JP5126585B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | アキシャルギャップ型モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5126585B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013073416A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | Kobayashi Kazuaki | 回転電機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000166198A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-06-16 | Denso Corp | リラクタンス型電動機 |
JP2001136721A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-18 | Toyota Motor Corp | 軸方向間隙型永久磁石同期機 |
JP2004222384A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toyota Motor Corp | Srモータ及びsrモータの製造方法 |
JP2005237086A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アキシャルモータ及びその製造方法 |
JP2006121821A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Honda Motor Co Ltd | シンクロナスリラクタンスモータおよびシンクロナスリラクタンスモータを搭載した電動ステアリング装置 |
-
2007
- 2007-11-01 JP JP2007285434A patent/JP5126585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000166198A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-06-16 | Denso Corp | リラクタンス型電動機 |
JP2001136721A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-18 | Toyota Motor Corp | 軸方向間隙型永久磁石同期機 |
JP2004222384A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toyota Motor Corp | Srモータ及びsrモータの製造方法 |
JP2005237086A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アキシャルモータ及びその製造方法 |
JP2006121821A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Honda Motor Co Ltd | シンクロナスリラクタンスモータおよびシンクロナスリラクタンスモータを搭載した電動ステアリング装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013073416A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | Kobayashi Kazuaki | 回転電機 |
JP2013106462A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Kazuaki Kobayashi | 回転電機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5126585B2 (ja) | 2013-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101779366B (zh) | 轴向间隙型电动机 | |
US7595575B2 (en) | Motor/generator to reduce cogging torque | |
JP4707696B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5796569B2 (ja) | 回転子、および、これを用いた回転電機 | |
US20050179336A1 (en) | Axial gap electric rotary machine | |
WO2008068977A1 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
WO2019064801A1 (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
JP2008271640A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5653569B2 (ja) | 回転電動機および内燃機関用過給機 | |
US20210218301A1 (en) | Rotating electric machine | |
JP4906606B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4500843B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5869306B2 (ja) | ロータ及びモータ | |
JP2012249347A (ja) | アキシャルギャップ回転電機のロータ | |
JP4605480B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5126585B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP6201405B2 (ja) | 回転電機 | |
JP5855903B2 (ja) | ロータ及びモータ | |
JP2009118594A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5940354B2 (ja) | 電動パワーステアリングシステム用モータのロータ及び電動パワーステアリングシステム用モータ | |
JP4896690B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2016178863A (ja) | 車両用ブラシレスモータ | |
JP6519676B2 (ja) | 車両用ブラシレスモータ | |
JP5126584B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP3679294B2 (ja) | 環状コイル式回転電機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120208 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120208 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |