JP2009117447A - 表面実装機 - Google Patents

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Abstract

【課題】マシントラブルを確実に回避することができる表面実装機を提供する。
【解決手段】テープフィーダ2から排出された空テープ33aは、水平方向に送出されてローラ41aに衝突する。すると、ローラ41aが時計回りに回転しているので、空テープ33aは、強制的に鉛直下方に送り出される。このように、テープフィーダ2の先端部と水平方向に略対向する位置にローラ41aを設けることにより、テープフィーダ2から排出されたばかりの空テープ33aが強制的にテープシュータ4の奥の方に送り出されるので、空テープ33aがテープシュータ4の入口付近で絡まることを防ぐことが可能となり、結果として、マシントラブルを確実に回避することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子部品を基板に実装する表面実装機に関するものである。
従来より、吸着ヘッドを有する移動可能なヘッドユニットにより、ICチップ等の電子部品を電子部品供給部から吸着して、コンベア等により所定の停止位置に搬入されて固定されているプリント基板上に移送し、プリント基板の所定の位置に装着する表面実装機(以下、「実装機」という)が知られている。このような実装機では、電子部品を供給するための装置として、テープフィーダがよく用いられている。
テープフィーダは、ICチップ等の電子部品をテープに所定間隔で保持させたものを供給リールに巻回した状態で収納しておき、電子部品の吸着時にはそのテープを繰り出すことにより、電子部品を吸着ヘッドの吸着位置まで供給するものである。電子部品が吸着された後の空テープは、テープシュータにより回収箱まで導かれ、最終的に回収箱に排出される。
この空テープは、リールに収納されていたときの巻きぐせ等によりカールしているため、隣接するテープフィーダの空テープや他の部品と絡みあって空テープがテープシュータ内部で詰まってしまうことがあった。このように空テープが詰まってしまうと、空テープの正常な送り出しを妨げられ、例えば空テープがテープフィーダの端部から上方に突出してヘッドのノズルと干渉するなどのマシントラブルに至ってしまう。このようなマシントラブルを回避するため、テープシュータにコンベアを設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1では、テープシュータ40の回収箱12近傍にある緩傾斜部42の底面を構成するベルト46を備えたコンベアユニット43を設け、そのベルト46を回転駆動することにより空テープ25を強制的に排出することにより、マシントラブルを回避することが記載されている。
特開2000−13095号公報
しかしながら、従来の方法では、コンベアユニット40がテープシュータの奥の回収箱の近傍に設けられているため、例えば空テープがテープフィーダの排出端近傍、すなわちテープシュータの入口近傍で絡まってしまうと、空テープがコンベアユニット40に到達せずに詰まってしまうことがあった。また、空テープは、巻きぐせによりテープシュータの上面側に移動する傾向があるが、従来のようにテープシュータの底面側にコンベアユニット40を設けると空テープとベルト46とが接触しにくいため、空テープを効果的に送出することができず、空テープがテープシュータ内部で詰まってしまうことがあった。このように従来では、空テープがテープシュータ入口や内部で詰まってしまうため、マシントラブルを回避することが困難であった。
そこで、本願発明は、マシントラブルを確実に回避することができる表面実装機を提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明に係る表面実装機は、基板に対して相対的に移動可能なヘッドにより部品供給部から部品を吸着して移送し、基板上に部品を搭載する表面実装機であって、部品供給部に電子部品を保持したテープを間欠的に繰り出すことにより電子部品をヘッドのピックアップ位置まで供給するテープフィーダと、このテープフィーダ下方に設けられ、テープフィーダから送り出される空テープを回収する回収箱と、テープフィーダの空テープの送出端近傍から回収箱近傍側にかけて配設され、空テープを回収箱に導くテープシュータと、このテープシュータにおけるテープフィーダの送出端と略対向する位置に配設され空テープをテープシュータ内部に導く導出装置とを備えることを特徴とする。
上記表面実装機において、テープシュータは、上方側と下方側に対向配置された一対のガイドを少なくとも備え、上方側のガイドは、コンベアから構成されるようにしてもよい。
本発明によれば、テープシュータにおけるテープフィーダの送出端と略対向する位置に導出装置を配設することにより、送出端から送り出されてきた空テープが強制的にテープシュータの奥に導かれるので、空テープがテープシュータの入口近傍で絡まってしまうのを防ぐことが可能となり、結果として、マシントラブルを確実に回避することができる。
また、本発明によれば、上方側のガイドをコンベアから構成することにより、テープシュータ内部に導かれた空テープが強制的に回収箱に導かれるので、空テープがテープシュータ内部で絡まってしまうのを防ぐことが可能となり、結果として、マシントラブルを確実に回避することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
[表面実装機]
図1に示すように、本実施の形態に係る表面実装機1は、平面視略矩形の基台11と、この基台11の長手方向(X方向)に沿って基台11上に配設され、プリント基板Pを搬送するコンベア12と、このコンベア12の両側の基台11上に設けられ、電子部品を供給する複数のテープフィーダ2が隣接して設けられた部品供給部13と、基台11の上方に設けられ、部品吸着用のノズル141を備えたヘッド機構14と、基台11内部または基台11から離間した位置に配設された表面実装機の動作を制御する制御装置15とを有する。
ここで、部品供給部13は、コンベア12と平行に配設された取付台131と、各取付座131に並列かつ各々位置決めされた状態で固定された各種部品を供給するための複数のテープフィーダー2と、取付台131の下方に設けられた回収箱3と、コンベア12と取付台131の間から回収箱132にかけて設けられたテープシュータ4とが設けられている。
<テープフィーダ>
テープフィーダ2は、幅方向(X方向)に扁平なボックス型のフィーダ本体部21と、このフィーダ本体部21に連設されるプレート状のリール支持部22とを前後に備えており、先端側、すなわちフィーダ本体部21をコンベア12側に向けた状態で、部品供給部13の取付台131にセットされ、クランプ手段(図示せず)により取付台131に対して着脱可能に固定されている。
リール支持部22には、その後端部にテープ32を巻回したリール31が回転可能に保持されており、このリール31から前方のフィーダ本体部21へテープが導出されている。
なお、テープ32は、IC、トランジスタ、コンデンサ等の小片状の電子部品を一定間隔置きに収納、保持するものであり、キャリアテープ33とこれに貼着されたカバーテープ34とから構成されている。キャリアテープ33は、上方に開口した空洞状の商品収納部を一定間隔おきに有しており、各部品収納部にはIC等の電子部品が収納されている。また、キャリアテープ33の一辺側には、その縁部にそってテープ厚み方向に貫通する係合孔(図示せず)が一定間隔で設けられている。一方、カバーテープ34は、部品収納部が開口する部分を覆うようにキャリアテープ33の上面に接着されている。
フィーダ本体部21の上部には、前後方向(Y方向)に延びる案内部23設けられるとともに、その上部を覆うようにカバー部材24が設けられており、リール31から導出されたテープ32が、その案内部23に沿ってカバー部材24の下方に案内されるようになっている。
フィーダ本体部21の前端部分には、部品取出部25が設けられている。この部品取出部25は、ヘッド機構14のノズル141により部品をピックアップさせる部分であり、この部分では、案内部23に沿って案内されるテープ32が、カバー部材24に形成される開口部分24aを介して上方に露出するとともに、カバーテープ34がテープ32から引き剥がされつつ開口部分24aの縁に沿って折り返されており、これによって部品収納部が上方に開放されて、ヘッド機構14による部品の取出が可能となる。
フィーダ本体部21の内部には、テープ送り機構26と、カバーテープ34の引き取り機構27とが設けられている。
テープ送り機構26は、テープ32を案内部23に沿って送出するもので、部品取出部25の下方に配設されるスプロケット261と、駆動源としての送りモータ(図示せず)と、このモータの出力軸に装着される駆動ギア(図示せず)と、スプロケット261に一体に結合されて上記駆動ギアに噛合するギア(図示せず)とを備えている。
スプロケット261は、その外縁部分の一部がフィーダ本体部21の内側天井部分に形成される開口部を介して案内部23に臨むとともに、そのピン(歯)の一部が開口部分24aでキャリアテープ33の係合孔に嵌合することによりテープ32に係合している。これにより、送りモータを作動させると、これに伴ってスプロケットが回転し、この回転によりリール31からテープを引き出しつつ部品取出部25に向かってテープ32が送り出される。
引き取り機構27、テープ32(キャリアテープ33)からカバーテープ34を引き剥がすものであり、フィーダ本体部21において、テープ送り機構26よりも後ろ側、すなわちリール支持部22側に設けられている。このような引き取り機構27は、引き取りギア対271,272と、この引き取りギア対271,272を駆動する引き取りモータ(図示せず)とを備えており、上述した開口部分24aでテープ32から引き剥がされたカバーテープ34が引き取りギア対271,272の間に案内されている。これにより、部品供給時には、引き取りモータの作動により引き取りギア対271,272が回転駆動し、その引き取り力(回転力)によってカバーテープ34がキャリアテープ33から引き剥がされる。
<テープシュータ4>
テープシュータ4は、テープフィーダ2の先端部(送出端)近傍の上側開口部4aから回収箱132上方の下側開口部4bにかけて傾斜して配設されたダクトからなり、テープフィーダ2とコンベア12との間においてテープフィーダ2が並ぶ方向(X方向)に沿いかつ略垂直下方に延在する垂直ガイド41と、この垂直ガイド41の下端から回収箱132の上方に斜め下方に延在する傾斜ガイド42と、この傾斜ガイド42の上方に対向配置されたコンベアユニット43とから構成される。
垂直ガイド41のテープフィーダ2の先端部と略対向する位置には、導出装置として機能するローラ41aが設けられている。このローラ41aは、X方向に沿った回転軸を有し、図示しないモータにより、テープフィーダ2の先端部から排出されたキャリアテープ33を鉛直下方に導出する方向(図2の場合、時計回り方向)に回転させられる。
コンベアユニット43は、全体としてテープフィーダ2のフィーダ本体部21の下方に配設される。このようなコンベアユニット43は、テープフィーダ2の先端部の下方、すなわち垂直ガイド41の下端近傍から水平方向に離間した位置に配設されX方向に沿った回転軸を有する上方プーリ43aと、回収箱132の上方、すなわち傾斜ガイド42の下端から垂直方向に離間した位置に配設されX方向に沿った回転軸を有する下方プーリ43bと、上方プーリ43aおよび下方プーリ43bに調帯されたベルト43cと、上方プーリ43aおよび下方プーリ43bの少なくとも一方を回転させるコンベアモータ(図示せず)とから構成される。コンベアユニット43は、コンベアモータを駆動させることにより、傾斜ガイド42と対向する側のベルト43cが上方から下方、すなわち上側開口部4aから下側開口部4bの方向に移動させる。
[表面実装機の動作]
次に、本実施の形態に係る表面実装機1の動作について説明する。
まず、コンベア12により、プリント基板Pを表面実装機1内部に搬入して所定の実装位置に固定する。次に、ヘッド機構14により、ヘッドユニット14を移動させ、所定の電子部品を供給するテープフィーダ2の部品取出部25で、電子部品をピックアップする。
電子部品をピックアップすると、ヘッド機構14により、電子部品をカメラ(図示せず)上を通過させ、そのカメラにより電子部品の位置や姿勢を認識する。この認識結果に基づいて、ヘッド機構14により、プリント基板Pへの搭載時の位置や姿勢の補正が行われ、電子部品がプリント基板P上の所定の位置に搭載される。
このような実装動作が順次行われている間、各テープフィーダ2からは電子部品をピックアップした後のキャリアテープ33(以下、空テープ33aという)が排出され、テープシュータ4によって回収箱132まで導かれる。
このとき、テープフィーダ2から排出された空テープ33aは、水平方向に送出されてローラ41aに衝突する。すると、図2に示すように、ローラ41aが時計回りに回転しているので、空テープ33aは、強制的に鉛直下方に送り出される。このように本実施の形態によれば、テープフィーダ2の先端部(送出端)と水平方向に略対向する位置にローラ41aを設けることにより、テープフィーダ2から排出されたばかりの空テープ33aが強制的にテープシュータ4の奥の方に送り出されるので、空テープ33aがテープシュータ4の入口付近で絡まることを防ぐことが可能となり、結果として、マシントラブルを確実に回避することができる。
ローラ41aにより鉛直下方に送り出された空テープ33aは、鉛直下方に送り出されるに連れて、リール31に巻回されていたときの巻きぐせによりリールに巻き取られていた向き、すなわちテープフィーダ2側に移動し、コンベアユニット43のベルト43に衝突する。すると、図2に示すように、空テープ43aと衝突する側のベルト43が上方から下方に移動しているので、空テープ33aは、強制的に下方に送り出され回収箱132に導かれる。このように本実施の形態によれば、テープシュータ4の傾斜ガイド42の上方にコンベアユニット43を対向配置することにより、テープフィーダ2から排出されてテープシュータ4の奥に導かれた空テープ33aが強制的に回収箱132の方に送り出されるので、空テープ33aがテープシュータ4内部で絡まることを防ぐことが可能となり、結果として、マシントラブルを確実に回避することができる。
なお、本実施の形態では、導出装置としてローラ41aを用いた場合を例に説明したが、テープシュータ4の上側開口部4a近傍の空テープ33aをテープシュータ4内部に導くことができるならば導出装置に適用する装置はローラ41aに限定されず、例えば、コンベア、円形以外の断面形状を有するローラ、ファンなど、各種装置を適用することができる。
本発明は、表面実装機などテープに保持された電子部品を用いる各種装置に適用することができる。
表面実装機の構成を示す平面図である。 テープフィーダの構成を示す側面図である。
符号の説明
1…表面実装機、2…テープフィーダ、4…テープシュータ、4a…上側開口部、4b…下側開口部、11…基台、12…コンベア、13…部品供給部、14…ヘッド機構、15…制御装置、21…フィーダ本体部、22…リール支持部、23…案内部、24…カバー部材、24a…開口部分、25…部品取出部、26…テープ送り機構、27…引き取り機構、31…リール、32…テープ、33…キャリアテープ、33a…空テープ、34…カバーテープ、41…垂直ガイド、41a…ローラ、42…傾斜ガイド、43…コンベアユニット、43a…上方プーリ、43b…下方プーリ、43c…ベルト、131…取付台、132…回収箱、141…ノズル、261…スプロケット、271,272…ギア対。

Claims (2)

  1. 基板に対して相対的に移動可能なヘッドにより部品供給部から部品を吸着して移送し、前記基板上に前記部品を搭載する表面実装機であって、
    前記部品供給部に電子部品を保持したテープを間欠的に繰り出すことにより電子部品を前記ヘッドのピックアップ位置まで供給するテープフィーダと、
    このテープフィーダ下方に設けられ、前記テープフィーダから送り出される空テープを回収する回収箱と、
    前記テープフィーダの前記空テープの送出端近傍から前記回収箱近傍側にかけて配設され、前記空テープを前記回収箱に導くテープシュータと、
    このテープシュータにおける前記テープフィーダの前記送出端と略対向する位置に配設され、前記空テープを前記テープシュータ内部に導く導出装置と
    を備えることを特徴とする表面実装機。
  2. 前記テープシュータは、上方側と下方側に対向配置された一対のガイドを少なくとも備え、
    前記上方側のガイドは、コンベアから構成される
    ことを特徴とする請求項1記載の表面実装機。
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