JP2009116434A - 制御プログラム作成コンバータおよび制御プログラム変換方法 - Google Patents
制御プログラム作成コンバータおよび制御プログラム変換方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】制御プログラム作成コンバータ1は、受け手側の機能ブロックの接続情報として送り手側の機能ブロック及びパラメータを定義する入力接続方式により機能ブロック間の接続が定義された第1の制御プログラムを読み込む制御プログラム読込部2、送り手側の機能ブロックの接続情報として受け手側の機能ブロック及びパラメータを定義する出力接続方式と入力接続方式を使用する第2の制御プログラムへの変換に際して、出力接続方式を優先して使用すべき機能ブロック及びパラメータが定義された優先接続定義テーブル53に基づいて接続方式を判定する入出力接続方式判定部32、判定結果に基づいて第1の制御プログラムを第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換部33を備える。
【選択図】 図4
Description
しかしながら、制御システムの中には、RTエディタで作成した制御プログラムにしか対応しておらず、FBエディタで作成した制御プログラムをダウンロードできない制御システムが存在する。この場合、FBエディタで作成した制御プログラムをRTエディタで読み込み可能な制御プログラムに変換する必要があるが、このような変換手段は存在しない。
また、本発明の制御プログラム作成コンバータの1構成例において、前記制御プログラム変換手段は、前記接続のうち前記入力接続方式を優先すると判定された箇所に前記入力接続方式を使用し、前記出力接続方式を優先すると判定された箇所に前記出力接続方式を使用するものである。
また、本発明の制御プログラム作成コンバータの1構成例において、前記制御プログラム変換手段は、前記接続のうち前記出力接続方式が使用されていると判定された箇所を前記入力接続方式に変換するものである。
また、本発明の制御プログラム作成コンバータは、機能ブロックに埋め込むアルゴリズムであるブロックタイプ名の変換手段と、機能ブロック同士を結びつける入出力ポートにかかるパラメータ名の変換手段と、機能ブロック間の結線を示すリンクの接続方式を、第1の制御プログラムの接続方式から第2の制御プログラムの接続方式に適合させるように、当該リンクを追加または削除する変換手段と、これら変換手段が参照する変換のための定義テーブルと、を備えるものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。ここでは、まず発明者らが提案したFBエディタについて説明する。なお、従来のRTエディタについては特許文献1に開示されているので、説明は省略する。
まず、接続パターン作成部1001は、事前に制御ループのテンプレートである接続パターン100を作成しておく(図3ステップS1)。作成された接続パターン100のファイルは、記憶部1002に格納される。
記憶部1002に格納される接続パターンファイルは、ブロックデータとポートデータとリンクデータなどの情報を含む。
リンクデータは、接続パターン中の各リンクの情報を示すものであり、リンク毎に生成される。リンクデータは、入力側の定義ブロックの名称と、入力側のポートタイプと、出力側の定義ブロックの名称と、出力側のポートタイプなどを含む。このリンクデータによって、前述の入力接続方式が実現される。
定義ブロック101と制御機器の機能ブロックとの関連付けが完了した時点でFBエディタ1000の処理が終わり、接続パターンファイルと、機能ブロックと定義ブロックとの関連付けデータとからなる制御プログラムが記憶部1002に保存される。
次に、本実施の形態の制御プログラム作成コンバータについて説明する。図4は制御プログラム作成コンバータの構成を示すブロック図である。
制御プログラム作成コンバータ1は、FBエディタ1000によって作成された制御プログラムを読み込む制御プログラム読込部2と、制御プログラム読込部2が読み込んだ制御プログラムをRTエディタ(不図示)で読み込み可能な制御プログラムに変換する制御プログラム変換部3と、制御プログラム変換部3が変換した制御プログラムをRTエディタ用に出力する制御プログラム出力部4と、プログラムやデータを記憶する記憶部5と、制御プログラム作成コンバータ1の使用者が装置に対して指示を与えるための入力部6と、使用者に対して情報を表示するための表示部7とを有する。
ブロックタイプ変換テーブル51は、図5に示すようにFBエディタで使用されるブロックタイプ510とRTエディタで使用されるブロックタイプ511とを対応付けたものである。図5のブロックタイプ変換テーブル51によれば、FBエディタの記述形式でブロックタイプが「PID」となっている場合、RTエディタの記述形式ではブロックタイプは「FF_PID」になることが分かる。
最初に、制御プログラム読込部2は、FBエディタ1000によって作成されFBエディタ1000の記憶部1002に記憶された制御プログラムの中から、入力部6を操作する使用者の指示に応じて制御プログラムを選択し、この制御プログラムを読み込んで記憶部5に格納する(図8ステップS10)。
全ての接続設定が終了した時点で(ステップS17においてYES)、制御プログラムの変換が終了する。
以上で、制御プログラム作成コンバータ1の処理が終了する。
図9(A)の例は、機能ブロック200と201とからなるPID制御ループの制御プログラムを示している。
図10(A)の例は、機能ブロック204と205とからなるカスケードPID制御の制御プログラムを示している。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図11は本発明の第2の実施の形態に係る制御プログラム作成コンバータの構成を示すブロック図である。
本実施の形態の制御プログラム作成コンバータ1aは、RTエディタによって作成された制御プログラムをFBエディタ1000で読み込み可能な制御プログラムに変換するものである。この制御プログラム作成コンバータ1aは、RTエディタによって作成された制御プログラムを読み込む制御プログラム読込部2aと、制御プログラム読込部2aが読み込んだ制御プログラムをFBエディタ1000で読み込み可能な制御プログラムに変換する制御プログラム変換部3aと、制御プログラム変換部3aが変換した制御プログラムをFBエディタ1000に出力する制御プログラム出力部4aと、記憶部5aと、入力部6と、表示部7aとを有する。
最初に、制御プログラム読込部2aは、RTエディタによって作成された制御プログラムの中から使用者が選択した制御プログラムを読み込み、この制御プログラムを記憶部5aに格納する(図13ステップS20)。
全ての接続設定が終了した時点で(ステップS27においてYES)、制御プログラムの変換が終了する。
Claims (7)
- 制御機器が持つ機能を機能ブロックとして捉え機能ブロックを組合わせることにより作成された第1の制御プログラムを、前記機能ブロックを用いる他の第2の制御プログラムに変換する制御プログラム作成コンバータにおいて、
受け手側の機能ブロックの接続情報として送り手側の機能ブロックおよび出力パラメータを定義する入力接続方式により送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続が定義された前記第1の制御プログラムを読み込む制御プログラム読込手段と、
送り手側の機能ブロックの接続情報として受け手側の機能ブロックおよび入力パラメータを定義する出力接続方式を前記接続のうちの所定の箇所に使用すると共にその他の箇所に前記入力接続方式を使用する前記第2の制御プログラムへの変換に際して、前記出力接続方式を優先して使用すべき機能ブロックおよびパラメータが定義された優先接続定義テーブルと、
この優先接続定義テーブルに基づいて、送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続方式として前記入力接続方式を使用するか前記出力接続方式を使用するかを判定する入出力接続方式判定手段と、
この入出力接続方式判定手段の判定結果に基づいて前記第1の制御プログラムを前記第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換手段とを備えることを特徴とする制御プログラム作成コンバータ。 - 請求項1記載の制御プログラム作成コンバータにおいて、
前記制御プログラム変換手段は、前記接続のうち前記入力接続方式を優先すると判定された箇所に前記入力接続方式を使用し、前記出力接続方式を優先すると判定された箇所に前記出力接続方式を使用することを特徴とする制御プログラム作成コンバータ。 - 制御機器が持つ機能を機能ブロックとして捉え機能ブロックを組合わせることにより作成された第1の制御プログラムを、前記機能ブロックを用いる他の第2の制御プログラムに変換する制御プログラム作成コンバータにおいて、
送り手側の機能ブロックの接続情報として受け手側の機能ブロックおよび入力パラメータを定義する出力接続方式を送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続のうちの所定の箇所に使用すると共に、その他の箇所に受け手側の機能ブロックの接続情報として送り手側の機能ブロックおよび出力パラメータを定義する入力接続方式を使用する前記第1の制御プログラムを読み込む制御プログラム読込手段と、
前記入力接続方式により送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続が定義された前記第2の制御プログラムへの変換に際して、前記第1の制御プログラムにおいて前記接続に前記入力接続方式が使用されているか前記出力接続方式が使用されているかを判定する入出力接続方式判定手段と、
この入出力接続方式判定手段の判定結果に基づいて前記第1の制御プログラムを前記第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換手段とを備えることを特徴とする制御プログラム作成コンバータ。 - 請求項3記載の制御プログラム作成コンバータにおいて、
前記制御プログラム変換手段は、前記接続のうち前記出力接続方式が使用されていると判定された箇所を前記入力接続方式に変換することを特徴とする制御プログラム作成コンバータ。 - 制御機器が持つ機能を機能ブロックとして捉え機能ブロックを組合わせることにより作成された第1の制御プログラムを、前記機能ブロックを用いる他の第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換方法において、
受け手側の機能ブロックの接続情報として送り手側の機能ブロックおよび出力パラメータを定義する入力接続方式により送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続が定義された前記第1の制御プログラムを読み込む制御プログラム読込ステップと、
送り手側の機能ブロックの接続情報として受け手側の機能ブロックおよび入力パラメータを定義する出力接続方式を前記接続のうちの所定の箇所に使用すると共にその他の箇所に前記入力接続方式を使用する前記第2の制御プログラムへの変換に際して、前記出力接続方式を優先して使用すべき機能ブロックおよびパラメータが定義された優先接続定義テーブルを参照し、送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続方式として前記入力接続方式を使用するか前記出力接続方式を使用するかを判定する入出力接続方式判定ステップと、
この入出力接続方式判定ステップの判定結果に基づいて前記第1の制御プログラムを前記第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換ステップとを備えることを特徴とする制御プログラム変換方法。 - 制御機器が持つ機能を機能ブロックとして捉え機能ブロックを組合わせることにより作成された第1の制御プログラムを、前記機能ブロックを用いる他の第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換方法において、
送り手側の機能ブロックの接続情報として受け手側の機能ブロックおよび入力パラメータを定義する出力接続方式を送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続のうちの所定の箇所に使用すると共に、その他の箇所に受け手側の機能ブロックの接続情報として送り手側の機能ブロックおよび出力パラメータを定義する入力接続方式を使用する前記第1の制御プログラムを読み込む制御プログラム読込ステップと、
前記入力接続方式により送り手側の機能ブロックと受け手側の機能ブロック間の接続が定義された前記第2の制御プログラムへの変換に際して、前記第1の制御プログラムにおいて前記接続に前記入力接続方式が使用されているか前記出力接続方式が使用されているかを判定する入出力接続方式判定ステップと、
この入出力接続方式判定ステップの判定結果に基づいて前記第1の制御プログラムを前記第2の制御プログラムに変換する制御プログラム変換ステップとを備えることを特徴とする制御プログラム変換方法。 - 制御機器が持つ機能を機能ブロックとして捉え機能ブロックを組合わせることにより作成された第1の制御プログラムを、同じく機能ブロックを用いる他の第2の制御プログラムに変換する制御プログラム作成コンバータにおいて、
機能ブロックに埋め込むアルゴリズムであるブロックタイプ名の変換手段と、
機能ブロック同士を結びつける入出力ポートにかかるパラメータ名の変換手段と、
機能ブロック間の結線を示すリンクの接続方式を、第1の制御プログラムの接続方式から第2の制御プログラムの接続方式に適合させるように、当該リンクを追加または削除する変換手段と、
これら変換手段が参照する変換のための定義テーブルと、
を備えることを特徴とする制御プログラム作成コンバータ。
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JP3326713B2 (ja) * | 1996-08-28 | 2002-09-24 | 株式会社山武 | 図的プログラミング方法 |
JP2007072833A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Yamatake Corp | データ変換方法、データ変換を行うコンピュータ・プログラム及びデータ変換装置 |
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