JP2009113874A - エレベータ制御システム - Google Patents

エレベータ制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009113874A
JP2009113874A JP2007285189A JP2007285189A JP2009113874A JP 2009113874 A JP2009113874 A JP 2009113874A JP 2007285189 A JP2007285189 A JP 2007285189A JP 2007285189 A JP2007285189 A JP 2007285189A JP 2009113874 A JP2009113874 A JP 2009113874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
hall
elevator
call
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007285189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5199644B2 (ja
Inventor
Shuji Saito
秀二 齊藤
Takefumi Kurakane
健文 倉金
Takatsugu Fujita
貴次 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2007285189A priority Critical patent/JP5199644B2/ja
Priority to CN2008101738012A priority patent/CN101423159B/zh
Publication of JP2009113874A publication Critical patent/JP2009113874A/ja
Priority to HK09109337.4A priority patent/HK1130756A1/xx
Application granted granted Critical
Publication of JP5199644B2 publication Critical patent/JP5199644B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

【課題】来訪者が連続した場合に2人目以降の来訪者に対する利便性を向上することのできるエレベータ制御システムを提供する。
【解決手段】玄関インタフォン16と居室インタフォン15を備えた集合住宅に設置されるエレベータで、乗りかごの荷重を計測してかご内搭乗人数を演算するかご内搭乗人数演算手段18とホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段61〜64とかご呼びボタン81〜84と制御装置1を備え、制御装置はホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時に無効に設定し、居室インタフォンによる解錠操作を受信したとき、ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する手段と、解錠操作の回数を操作回数テーブルに登録する手段を備え、操作回数テーブルに登録された解錠操作の回数とかご内搭乗人数演算手段がかご内搭乗人数を比較し、両者が一致するまでホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベータ制御システムに係り、特に、集合住宅に設置されるエレベータを安全に運行制御するエレベータ制御システムに関する。
集合住宅においては、集合住宅の居住者あるいは訪問者等の安全を確保するため、エレベータの運行に、様々な制限を課す場合がある。
例えば、特許文献1には、玄関からエレベータ内まで継続して訪問者をモニタにより監視し、訪問者が不審者である場合は、エレベータに最寄り階停止、玄関階への戻し運転、警備室や管理室への通報などの防犯機能を持たせることが示されている。
特許文献2には、集合住宅の居住者は、訪問客の集合住宅内への進入を許可する場合、オートロックドアを開放すると共に、乗りかごを集合玄関階床に移動させ、かつ、その乗りかごに乗り込めるように一定時間だけ集合玄関階床の乗場呼び釦の操作無効を解除する。また、訪問階床に乗りかごを移動させるために、行先階登録釦19の訪問階床に該当する登録釦の操作無効を一定時間だけ解除されるようにエレベーターを制御することが示されている。
特許文献3には、通常ホール呼びを無効としておき、エントランスドア開錠に連動してホール呼びを有効とするが、所定時間内にエレベータホールに設置するテンキーで操作が行われない場合には、ホール呼びを無効に戻すことが示されている。
特開平7−215617号公報 特開2005−212940号公報 特開2006−327764号公報
上述したように、集合住宅などに設置されるエレベータにおけるセキュリティを高めるために、ホールの呼び釦および乗りかご内行き先階釦を無効とするとともに、集合玄関などにインタホン親器をそなえ、各居室に設置されるインタホン子器と通話を行い、その結果居住者が入館を許可すれば、居室インタホンに設置される開錠手段を操作することで、はじめてホール釦および乗りかご内の行き先階釦を一定時限有効とし、さらに乗りかご内で行き先階釦を操作すると、再度、ホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦を無効とするものが知られている。
しかし、複数の来訪者があり、同一階(玄関階床)において連続して居室インタホンの開錠操作が行われた場合においては、ホール釦および乗りかご内行き先階釦の有効登録回数は1回である。このため、1人目の来訪者がホール釦およびかご内行き先階釦を登録すると、ホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦が再度無効となり、2人目以降の来訪者がホール釦およびかご内行き先階ボタンを登録できないことになる。このような場合、来訪者は集合玄関でインタホンにより、居住者を再度呼び出し、居室インタホンによる開錠操作を依頼する必要がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたのもで、2人目以降の来訪者に対する利便性を向上することのできるエレベータ制御システムを提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
玄関に設置した玄関インタフォンと各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータであって、該エレベータは、乗りかごの荷重を計測してかご内搭乗人数を演算するかご内搭乗人数演算手段と、玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、エレベータの運行を制御する制御装置を備え、該制御装置は、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンによる解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する手段と、前記解錠操作の回数を操作回数テーブルに登録する手段を備え、 前記操作回数テーブルに登録された解錠操作の回数と前記かご内搭乗人数演算手段が演算したかご内搭乗人数を比較し、両者が一致するまで前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効とする。
本発明は、以上の構成を備えるため、来訪者が連続した場合において、2人目以降の来訪者に対する利便性を向上することのできるエレベータ制御システムを提供することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、各階居室と集合玄関にセキュリティ用インタホン設置した場合のシステム構成を説明する図である。
各エレベータを制御する号機制御盤1内には、号機制御用MPUボード2が設置される。また、この号機制御用MPUボード2は、多重伝送路3を介して乗りかご上に設置されるかご制御MPU4と接続され、さらに多重伝送路5を介して各階ホールに設置されるホール制御MPU91,92,93,94と接続する。また、かご制御MPU4にはかご内の搭乗人数を例えばその重量から演算する搭乗人数演算手段18を接続する。
前記乗りかご上に設置されるかご制御MPU4は、乗りかご内に設置された運転盤7およびかご呼び釦81,82,83,84を制御する。一方、前記ホール制御MPU91,92,93,94は、各階床に設置されたホール釦61,62,63,64を制御する。
セキュリティ用インタホン制御器11は多重伝送路13および14を介して、それぞれの居室に設置されたインタホン15、および集合玄関に設置されたインタホン16を制御する。居室に設置されたインタホン15には開錠釦17が設置される。またインタホン制御器11は多重伝送路12を介して号機制御用MPUボート2と接続する。
図2は、居室に設置されたインタホン15に設置された解錠釦17の操作を検出する処理を説明する図である。
号機制御盤1は、まずステップS10において、居室インタホン15に設置された解錠釦17の操作に伴う信号(解錠操作信号)のオンエッヂの有無(立ち上がり部の有無)を検出する。解錠操作信号のオンエッヂを検出した場合、ステップS11に進む。オンエッヂを検出ない場合は処理を終了する。
ステップS11において、居室インターホン15に設置された解錠釦の操作回数を記憶する図示しない居室インターホン操作回数インクリメントテーブルに記憶された操作回数(ITB1)をインクリメントしてステップS12に進む。
ステップS12において、乗りかご内行き先階釦(かご呼び釦)およびホール釦を有効とする時限(有効時限)として、所定値を図示しないタイマ(TIMER1)にセットし処理を終了する。
図3は、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」の「有効」および「無効」を制御する処理を説明する図である。
まず、ステップS20において、居室インタホンの操作回数テーブル記憶された値(ITB1)が「0」より大であるか否かを判定し、「0」であればステップS27に移行し、かご内行き先階釦およびホール釦を無効として処理を終了する。
前記判定の結果が「0」より大であれば、ステップS21に移行する。ステップS21において、かご内行き先階釦およびホール釦有効時限(TIMER1)の値が「0」より大であるか否かを判定し、「0」であればステップS26に移行し、「0」より大であれば、前記有効時限(TIMER1)を減算し、ステップS23において、かご内行き先階釦およびホール釦を有効とする。
すなわち、居室インターフォン15に設置された解錠釦17が操作されて、居室インターホン操作回数インクリメントテーブルに記憶された操作回数(ITB1)の値が「0」より大であり、更に、前記所定値がセットされ時間経過とともに順次減算される有効時限(TIMER1)の値が「0」より大であれば、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」は「有効」に設定される。
次に、ステップS24において、居室インターホン操作回数インクリメントテーブルに記憶された操作回数(ITB1)の値と搭乗人数を比較し等しい場合はステップS25に移行し、等しくない場合は処理を終了する。ステップS25において、居室インターホン操作回数インクリメントテーブルに記憶された操作回数(ITB1)の値とかご呼び登録数を比較し等しい場合は居室インターホン操作回数ITB1をクリアし、等しくない場合は、処理を終了する。なお、これらの処理は一定周期で繰り返し起動される。
すなわち、居室インターホンに設置された解錠釦17の操作回数の総和である操作回数(ITB1)の値が、搭乗人数に一致し、更にかご呼び登録回数に一致したとき(搭乗者が全てかご呼び登録したとき)、前記操作回数(ITB1)の値をクリアする。操作回数(ITB1)がクリアされることにより、制御装置は初期状態、すなわち、「かご内行き先階釦」および「ホール釦」は「無効」に設定される。
以上説明したように、本実施形態によれば、複数の来訪者があり、同一階(玄関階床)において連続して居室インタホンの開錠操作が行われた場合においても、それぞれの来訪者が、ホール釦および乗りかご内行き先階釦を登録することができる。すなわち、1人目の来訪者がホール釦およびかご内行き先階釦を登録した場合においても、ホール呼び釦および乗りかご内行き先階釦を無効とすることがない。このため、2人目以降の来訪者もホール釦およびかご内行き先階ボタンを登録することができる。
各階居室と集合玄関にセキュリティ用インタホン設置した場合のシステム構成を説明する図である。 居室に設置されたインタホンに設置された解錠釦の操作を検出する処理を説明する図である。 「かご内行き先階釦」および「ホール釦」の「有効」および「無効」を制御する処理を説明する図である。
符号の説明
1 号機制御盤
2 号機制御用MPUボード
3,5,12,13,14 多重伝送路
4 かご制御用MPU
7 運転盤
11 セキュリティ用インタフォン制御器
15 居室設置のインタフォン
16 集合玄関設置のインタフォン
17 解錠釦
18 搭乗人数演算手段
61,62,63,64 ホール釦
81,82,83,84 かご呼び釦
91,92,93,94 ホール制御CPU

Claims (2)

  1. 玄関に設置した玄関インタフォンと各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータであって、
    該エレベータは、
    乗りかごの荷重を計測してかご内搭乗人数を演算するかご内搭乗人数演算手段と、
    玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、
    乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、
    エレベータの運行を制御する制御装置を備え、
    該制御装置は、
    前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンによる解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する手段と、
    前記解錠操作の回数を操作回数テーブルに登録する手段を備え、
    前記操作回数テーブルに登録された解錠操作の回数と前記かご内搭乗人数演算手段が演算したかご内搭乗人数を比較し、両者が一致するまで前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効とすることを特徴とするエレベータ制御システム。
  2. 玄関に設置した玄関インタフォンと各居室に設置され前記玄関インタフォンからの呼び出しに応答可能な居室インタフォンを備えた集合住宅に設置されるエレベータであって、
    該エレベータは、
    乗りかごの荷重を計測してかご内搭乗人数を演算するかご内搭乗人数演算手段と、
    玄関ホールに設置され、該ホールに乗りかごを呼び出すホール呼び手段と、
    乗りかご内に設置され、行き先階を表す入力を受け付けるかご呼びボタンと、
    エレベータの運行を制御する制御装置を備え、
    該制御装置は、
    前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を通常時において無効に設定し、前記居室インタフォンによる解錠操作を受信したとき、前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効に設定する手段と、
    前記解錠操作の回数を操作回数テーブルに登録する手段を備え、
    前記操作回数テーブルに登録された解錠操作の回数と前記かご内搭乗人数演算手段が演算したかご内搭乗人数、および前記操作回数テーブルに登録された解錠操作の回数とかご呼び登録回数とをそれぞれ比較し、それぞれが一致するまで前記ホール呼び出し手段およびかご呼びボタンの操作を有効とすることを特徴とするエレベータ制御システム。
JP2007285189A 2007-11-01 2007-11-01 エレベータ制御システム Expired - Fee Related JP5199644B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007285189A JP5199644B2 (ja) 2007-11-01 2007-11-01 エレベータ制御システム
CN2008101738012A CN101423159B (zh) 2007-11-01 2008-10-29 电梯控制系统
HK09109337.4A HK1130756A1 (en) 2007-11-01 2009-10-08 Control system for elevator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007285189A JP5199644B2 (ja) 2007-11-01 2007-11-01 エレベータ制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009113874A true JP2009113874A (ja) 2009-05-28
JP5199644B2 JP5199644B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=40614075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007285189A Expired - Fee Related JP5199644B2 (ja) 2007-11-01 2007-11-01 エレベータ制御システム

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5199644B2 (ja)
CN (1) CN101423159B (ja)
HK (1) HK1130756A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153473A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータ制御システム
WO2015119608A3 (en) * 2014-02-06 2015-12-17 Otis Elevator Company Brake operation management in elevators

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4401791B2 (ja) * 2004-01-26 2010-01-20 株式会社日立製作所 エレベータセキュリティ運転システム
JP2005320152A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータ行先階登録装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153473A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータ制御システム
WO2015119608A3 (en) * 2014-02-06 2015-12-17 Otis Elevator Company Brake operation management in elevators
US10252879B2 (en) 2014-02-06 2019-04-09 Otis Elevator Company Brake operation management in elevators
US10538412B2 (en) 2014-02-06 2020-01-21 Otis Elevator Company Brake operation management in elevators

Also Published As

Publication number Publication date
JP5199644B2 (ja) 2013-05-15
HK1130756A1 (en) 2010-01-08
CN101423159A (zh) 2009-05-06
CN101423159B (zh) 2011-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2007052336A1 (ja) エレベーター制御システム
WO2011048692A1 (ja) エレベーターの運転装置
WO2010018616A1 (ja) エレベータの運転制御装置
JP2007223733A (ja) エレベータ制御システム
JP4522441B2 (ja) エレベータ制御システム
JP4776267B2 (ja) エレベーター遠隔制御システム
JP5199644B2 (ja) エレベータ制御システム
JP4948237B2 (ja) エレベータシステム
KR20120049921A (ko) 엘리베이터 시스템
JP2009208900A (ja) エレベータの防犯システム
JP2009137732A (ja) エレベーターシステム
JP2007246257A (ja) エレベータのセキュリティシステム
CN109132740B (zh) 电梯装置及其控制方法
JP6141101B2 (ja) エレベーター制御装置およびエレベーター制御方法
CN108298390B (zh) 组群电梯系统
JP5847640B2 (ja) エレベーターの制御システム
JP5955517B2 (ja) エレベータシステム、エレベータの運転制御装置、およびエレベータの運転制御方法
JPH05147835A (ja) 身体障害者対応エレベータの乗場呼び登録装置
JP5172172B2 (ja) エレベータの運転制御システム
JP2007223690A (ja) エレベータシステム
JP5407820B2 (ja) エレベーターシステム
JP2006327764A (ja) エレベータの制御装置
JP6197599B2 (ja) エレベータの制御装置
JP2010208725A (ja) エレベータの群管理制御装置
JP3399036B2 (ja) エレベーターの運転装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120306

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130208

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5199644

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees