JP2009112066A - プラグインバスダクト - Google Patents

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Abstract

【課題】バスバーで発生した熱の放熱効率を高めて、バスバーの温度上昇を従来よりも低く抑える。
【解決手段】プラグインホール4を有する金属製のダクト1内に絶縁支持物3を介して複数の裸バスバー2A〜2Cを平行に配置し、ダクト1にプラグインホール4を塞ぐホールカバー5を取り付けてなるプラグインバスダクトにおいて、プラグインホール4の両側でバスバー2A〜2Cを支持する絶縁支持物3の、プラグインホール4側の端面にダクト長手方向に複数の凹溝9を形成し、プラグインホール4の両側のダクト1の縁Eをこの凹溝9の長手方向の中間に位置させ、ホールカバー5の両側の凹溝9上のダクト1に重なる部分と凹溝9上のダクト1との間に隙間Sを設け、凹溝9と隙間Sによりダクト1内からダクト1外に通じる空気通路を形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気絶縁型のプラグインバスダクトに関するものである。
空気絶縁型バスダクトは、金属製のダクト内に絶縁支持物を介して複数の裸バスバーを平行に配置したものである。バスダクトの1ユニットの長さは一般に2.5m又は3mであり、このバスダクトを複数ユニット接続して工場等の電源ラインとして使用される。バスダクトから電気的な分岐をとる箇所にはプラグイン器具やボルトオン器具(以下、これらをまとめてプラグイン器具という)が取り付けられる。プラグイン器具を取り付ける部分には、ダクトにプラグインホールが形成されている。プラグインホールは1ユニットのバスダクトに適当間隔で複数形成されており、プラグイン器具が取り付けられないプラグインホールはホールカバーで塞がれている(特許文献1参照)。
従来のプラグインバスダクトの具体例を図4〜図6に示す。図において、1は金属製のダクトで、正面板1a、背面板1b、上面板1c、下面板1dで構成される。2A、2B、2Cは帯板状導体よりなる裸のバスバー、3A、3Bはダクト1内で複数のバスバー2A〜2Cを平行に支持する絶縁支持物である。
ダクト1の正面板1a及び背面板1bには、長手方向に所要の間隔をおいて互い違いにプラグインホール4が形成されている(プラグインホールは正面板のみに形成される場合もある)。プラグインホール4はプラグイン器具(図示せず)を取り付ける部分であるが、製品出荷状態では図4のように全てのプラグインホール4がホールカバー5で塞がれている。納入先で電源ラインを構築した後に、プラグイン器具を取り付けるときには、その部分のホールカバー5を取り外して、プラグイン器具を取り付ける。
絶縁支持物3は、プラグインホール4側の絶縁支持物3aと、その反対側の絶縁支持物3bとに分割されている。双方の絶縁支持物3a、3bには相対する位置にバスバー装着溝6が形成され、この溝6でバスバー2A〜2Cの両側を挟み付けることで、バスバー2A〜2Cを支持している。この例では、双方の絶縁支持物3a、3bは四角形の筒形に形成されており、プラグインホール4側の絶縁支持物3aには、図6に示すように、プラグインホール4側の端面の内周部にリブ7が突設されている。プラグインホール4側の絶縁支持物3aは、このリブ7を図5のようにプラグインホール4に嵌め込んだ状態で、ダクト1内に設置される。反対側の絶縁支持物3bもダクト長手方向の同じ位置に設置されるので、プラグインホール4内は絶縁物の壁で囲まれた状態となる。
リブ7の高さはダクト1を構成する金属板の厚さよりも若干高く設定されている。このため、リブ7をプラグインホール4に嵌合すると、ダクト1の表面からリブ7の先端が若干突出する状態となる。ホールカバー5には、このリブ7の突出を吸収できるように四角形の膨出部8が形成されている。ホールカバー5の周辺はダクト1の表面に面接触するように平面である。
特開2004−229358号公報
バスダクトに通電すると、バスバーが発熱する。空気絶縁型のプラグインバスダクトでは、バスバーで発生した熱は、ダクト内の空気を介してダクト及びホールカバーに伝わり、ダクト及びホールカバーの表面から大気中に放熱される。しかし、バスバーからダクト及びホールカバーへの熱伝達は、ダクト内に閉じ込められた空気を介しての熱伝達であるため、放熱効率がわるい。このため、従来のプラグインバスダクトはバスバーの温度上昇を抑えることが困難である。
本発明の目的は、バスバーで発生した熱の放熱効率を高めて、バスバーの温度上昇を従来よりも低く抑えることのできるプラグインバスダクトを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、プラグインホールを有する金属製のダクト内に絶縁支持物を介して複数の裸バスバーを平行に配置し、前記ダクトに前記プラグインホールを塞ぐホールカバーを取り付けてなるプラグインバスダクトにおいて、
前記プラグインホールのダクト長手方向の両側で前記バスバーを支持する絶縁支持物は、プラグインホール側の端面に凹溝を有し、前記プラグインホールを塞ぐホールカバーは、前記ダクトとの間に隙間を有しており、前記凹溝と隙間によりダクト内からダクト外に通じる空気通路が形成されていることを特徴とするものである。
本発明に係るプラグインバスダクトにおいて、前記絶縁支持物の、プラグインホール側の端面の凹溝は複数設けられていることが好ましい。
本発明に係るプラグインバスダクトにおいて、前記プラグインホールのダクト長手方向の両側のダクトの縁は、前記凹溝の長手方向の中間に位置していることが好ましい。
本発明に係るプラグインバスダクトにおいて、前記ホールカバーとダクトとの間に設けられた隙間のダクト長手方向の寸法は、前記凹溝の長手方向の寸法よりも大きいことが好ましい。
本発明に係るプラグインバスダクトにおいて、前記絶縁支持物は、四角形の筒形で、プラグインホール側の絶縁支持物とその反対側の絶縁支持物とから構成され、プラグインホール側の絶縁支持物の、プラグインホール側の端面の内周部には、プラグインホールに嵌合するリブが突設されており、前記凹溝は、前記端面のリブ以外の部分に形成されていることが好ましい。
また、本発明に係るプラグインバスダクトにおいては、前記絶縁支持物のリブの基部側の壁に、前記凹溝に連通する貫通孔が形成されていることがより好ましい
本発明によれば、プラグインホールを利用してダクト内からダクト外に通じる空気通路を形成したので、バスバーの発熱により暖められたダクト内の空気はダクト上部の空気通路を通ってダクト外に排出され、排出された分の空気はダクト下部の空気通路を通ってダクト内に入ってくる。このため、ダクト内の空気がダクト外の低温の空気と入れ替わり、バスバーで発生した熱を効率よくダクト外に放熱することが可能となり、バスバーの温度上昇を従来よりも低く抑えることができる。その結果、電流容量の増加又はバスバー断面積の縮小を図ることができる。
また、プラグインホールのダクト長手方向の両側のダクトの縁を、前記凹溝の長手方向の中間に位置させると、空気通路は、ダクトの内面側からプラグインホールの縁でUターンしてダクトの外面側へ回り込む屈曲した経路になるため、外部からダクト内に塵埃などが入り込むおそれも少ない。
また、ホールカバーに設けられた隙間のダクト長手方向の寸法を、前記凹溝の長手方向の寸法よりも大きくすると、外部からダクト内に塵埃などが入り込むおそれをより少なくすることができる。
また、前記絶縁支持物の、プラグインホール側の端面の内周部に、プラグインホールに嵌合するリブを突設し、前記凹溝を、前記端面のリブ以外の部分に形成すると、外部からダクト内に塵埃などが入り込むおそれをより少なくすることができる。
<実施形態1> 図1及び図2は本発明の一実施形態を示す。図1及び図2において、先に説明した図4〜図5と同一部分には同一符号を付してあるので、重複する説明は省略する。
このプラグインバスダクトが従来のプラグインバスダクトと異なる点は、(イ)プラグインホール4側の絶縁支持物3aの、プラグインホール4の両側(ダクト長手方向の両側)に位置する部分のプラグインホール4側の端面(リブ7が突設されている方の端面)に、リブ7を除いて、ダクト長手方向に複数の凹溝9を形成したこと、(ロ)プラグインホール4のダクトの縁Eを前記凹溝9の長手方向の中間に位置させたこと、(ハ)ホールカバー5の両側の前記凹溝9上のダクト1と重なる部分を外側に膨出させて、前記凹溝9上のダクト1との間に隙間Sを設けたことである。
なお、プラグインホール4のダクト長手方向の両側のダクトの縁Eを凹溝9の長手方向の中間に位置させるため、絶縁支持物3aのダクト長手方向の両側の壁は従来よりも厚く形成され、プラグインホール4のダクト長手方向の両側のダクトの縁の間隔は従来よりも広くなっている。
凹溝9は、バスバー2A〜2Cの数(この実施形態では3本)より多く形成されている。また、ホールカバー5とダクト1との間に設けられた隙間Sのダクト長手方向の寸法は、前記凹溝の長手方向の寸法よりも大きく設定されている。
上記のように構成すると、ダクト1内から凹溝9を通り、プラグインホール4の縁EでUターンしてダクト1の外面側へ回り込んで、ダクト1外に通じる空気通路が形成される。このため、バスバー2A〜2Cの発熱で暖められたダクト1内の空気は、ダクト1内で上昇し、ダクト上部の空気通路を通ってダクト1外に排出され、排出された分の空気はダクト下部の空気通路を通って外部からダクト1内に入ってくる。つまり、図1(C)、(D)に矢印で示すような空気の流れが生じる。このため、ダクト1内の空気がダクト1外の低温の空気と入れ替わり、バスバー2A〜2Cで発生した熱を効率よくダクト1外に放熱することが可能となり、バスバー2A〜2Cの温度上昇を従来よりも低く抑えることができる。
<実施形態2> 実施形態1ではプラグインホール4内の空気は、四角筒形の絶縁支持物3で囲まれた状態になるため、外部の空気と入れ替わり難い(リブ7の先端とホールカバー5の膨出部8との間に隙間があれば、その隙間を通して少しは入れ替わる)。プラグインホール4内の空気をダクト1外の空気と入れ替わり易くするためには、プラグインホール4側の絶縁支持物3aを、図3のような構成にするとよい。この絶縁支持物3aは、リブ7の基部側の壁に凹溝9に連通する貫通孔10を形成したものである。このようにすれば、プラグインホール4内の空気も入れ替わり易くなり、実施形態1よりもバスバー2A〜2Cの温度上昇を抑制する効果が高くなる。上記以外の構成は実施形態1と同じであるので、説明を省略する。
本発明に係るプラグインバスダクトの一実施形態の要部を示す、(A)は一部切開正面図、(B)は平面図、(C)は(A)のC−C線断面図、(D)は(A)のD−D線断面図。 図1のプラグインバスダクトに用いるプラグインホール側の絶縁支持物を示す、(A)は正面図、(B)は(A)のB−B線矢視図、(C)は(A)のC−C線矢視図。 本発明に係るプラグインバスダクトに用いるプラグインホール側の絶縁支持物の他の実施形態を示す、(A)は正面図、(B)は(A)のB−B線矢視図、(C)は(A)のC−C線矢視図。 従来のプラグインバスダクトの一例を示す、(A)は正面図、(B)は底面図。 図4のプラグインバスダクトの要部を示す、(A)は一部切開正面図、(B)は平面図、(C)は(A)のC−C線断面図、(D)は(A)のD−D線断面図。 図4のプラグインバスダクトに用いるプラグインホール側の絶縁支持物を示す、(A)は正面図、(B)は一部切開側面図、(C)は一部切開底面図。
符号の説明
1:ダクト、2A〜2C:バスバー、3:絶縁支持物、
3a:プラグインホール側の絶縁支持物、3b:反対側の絶縁支持物、
4:プラグインホール、5:ホールカバー、6:バスバー装着溝、7:リブ、
8:膨出部、9:凹溝、10:貫通孔

Claims (6)

  1. プラグインホールを有する金属製のダクト内に絶縁支持物を介して複数の裸バスバーを平行に配置し、前記ダクトに前記プラグインホールを塞ぐホールカバーを取り付けてなるプラグインバスダクトにおいて、
    前記プラグインホールのダクト長手方向の両側で前記バスバーを支持する絶縁支持物は、プラグインホール側の端面に凹溝を有し、前記プラグインホールを塞ぐホールカバーは、前記ダクトとの間に隙間を有しており、前記凹溝と隙間によりダクト内からダクト外に通じる空気通路が形成されていることを特徴とするプラグインバスダクト。
  2. 前記絶縁支持物の、プラグインホール側の端面の凹溝は複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプラグインバスダクト。
  3. 前記プラグインホールのダクト長手方向の両側のダクトの縁は、前記凹溝の長手方向の中間に位置していることを特徴とする請求項1に記載のプラグインバスダクト。
  4. 前記ホールカバーとダクトとの間に設けられた隙間のダクト長手方向の寸法は、前記凹溝の長手方向の寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のプラグインバスダクト。
  5. 前記絶縁支持物は、四角形の筒形で、プラグインホール側の絶縁支持物とその反対側の絶縁支持物とから構成され、プラグインホール側の絶縁支持物の、プラグインホール側の端面の内周部には、プラグインホールに嵌合するリブが突設されており、前記凹溝は、前記端面のリブ以外の部分に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプラグインバスダクト。
  6. 前記絶縁支持物のリブの基部側の壁に前記凹溝に連通する貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のプラグインバスダクト。
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