JP2009111893A - 電子撮像カメラのマウント構造および電子撮像カメラの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】エリアイメージセンサの撮像面に空隙(空気溜まり)を形成しないセンサマウント構造、および部品点数を削減したセンサマウント構造により、様々な使用環境に対して長期に亘り安定した高精度の撮像出力が期待できるとともに、経済的に有利で、より小型、軽量化が期待できる電子撮像カメラのマウント構造および電子撮像カメラの製造方法を提供する。
【解決手段】撮像窓11Aを有するレンズマウント11と、上記撮像窓11Aに対向して上記レンズマウント11に取り付けられた透光性を有するセンサマウント12と、上記センサマウント12の一方の面から光学的に三次元測定しながら上記センサマウント12の他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサ13とを具備する。
【選択図】図1
【解決手段】撮像窓11Aを有するレンズマウント11と、上記撮像窓11Aに対向して上記レンズマウント11に取り付けられた透光性を有するセンサマウント12と、上記センサマウント12の一方の面から光学的に三次元測定しながら上記センサマウント12の他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサ13とを具備する。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばマシンビジョンシステムに適用して好適な電子撮像カメラのマウント構造および電子撮像カメラの製造方法に関する。
マシンビジョンシステムにおいては、工業用の電子撮像カメラとして、撮像素子となるエリアイメージセンサにCCD(Charge Coupled Device)を用いた工業用CCDカメラが広く用いられている。この種、工業用CCDカメラは、例えば検出位置精度等に関して高精度の位置検出が可能な撮像出力が要求される。このため、レンズマウントに対するCCD撮像面の微細な位置調整を必要とする。この工業用CCDカメラにおけるCCD保持機構の具体的な構成例を図1(b)に示している。この構成は、CCDをCCDホルダとデバイスホルダとで保持(挟持)し、調整時は、レンズマウントの光軸に対して、撮像面を面方向(X・Y方向)に移動可能に保持して、光学計測手段により計測しながら、X・Y方向の位置決め(センタ調整)を行い、デバイスホルダとレンズマウントとの間に一枚乃至数枚の調整シム(shim)を介挿して、光軸方向(Z方向)の位置決め(フランジバック調整)を行っている。この位置調整を経て、ねじ止めにより、レンズマウントに対し、光軸上の正しい位置にCCDを固定している。なお、デバイスホルダとレンズマウントとの間には、調整シムの他に、防塵カバー、フィルタ、押さえ板等が介在されている。しかしながら、このCCD保持機構においては、光軸上に配置される部品点数が多く、かつ位置決め調整を行った後のねじの締め付けによる固定時において数画素分の位置ずれが生じる虞があるという精度上並びに構造上の問題を有していた。
一方、量産用のデジタルスチルカメラにおいては、CCDを枠体(ホルダ)に保持して、該枠体によりCCDの撮像面に空隙を形成し、この空隙を介してCCDを保持した枠体とレンズマウント(レンズホルダ)との間の微細調整を行い、レンズマウントの光軸に対して、フランジバック調整を含むCCDの位置決め並びにCCDの固定化を行っている。また他の技術として、CCDの撮像面に機密室(機密状態の隙間)を形成し、CCD撮像面への塵埃付着、ミスト付着等の不具合を回避する技術も存在する。
特開2006−308987号公報
特開2003−282847号公報
マシンビジョンシステムに適用される工業用電子撮像カメラは、例えば塵埃の多い使用環境、振動が多発する使用環境、温度または湿度の高い使用環境等、様々な使用環境に対して長期に亘り安定した高精度の撮像を出力することが要求される一方、小型、軽量化、並びに経済性が要求される。
本発明は、エリアイメージセンサの撮像面に空隙(空気溜まり)を形成しないセンサマウント構造、および部品点数を削減したセンサマウント構造により、様々な使用環境に対して長期に亘り安定した高精度の撮像出力が期待できるとともに、経済的に有利で、より小型、軽量化が期待できる電子撮像カメラのマウント構造および電子撮像カメラの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、撮像窓を有するレンズマウントと、前記撮像窓に対向して前記レンズマウントに取り付けられた透光性を有するセンサマウントと、前記センサマウントの一方の面から光学的に三次元測定しながら前記センサマウントの他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサと、
を具備した電子撮像カメラのマウント構造を特徴とする。
を具備した電子撮像カメラのマウント構造を特徴とする。
また、本発明は、レンズマウントにエリアイメージセンサを組み込んだ電子撮像カメラの製造方法であって、前記レンズマウントの撮像窓に、透光性を有する板状のセンサマウントを取り付け、前記エリアイメージセンサを前記センサマウントの一方の面から光学的に三次元測定しながら前記センサマウントの他方の面に位置決め接着して、前記エリアイメージセンサを前記レンズマウントに装着したことを特徴とする。
エリアイメージセンサの撮像面に空隙(空気溜まり)を形成しないセンサマウント構造としたことにより、エリアイメージセンサの撮像面に機密室を形成することなく、長期間の使用による、上記撮像面への塵埃付着、ミスト付着等の不具合を回避でき、様々な使用環境に対して長期に亘り安定した高精度の撮像出力が期待できるとともに、CCDホルダ、デバイスホルダ等の構造物を不要にして、部品点数を削減したセンサマウント構造であることから、経済的に有利で、より小型、軽量化が期待できる。
以下図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明の実施形態に係る電子撮像カメラのマウント構造は、図1(a)に示すように、撮像窓11Aを有するレンズマウント11と、上記撮像窓11Aに対向して上記レンズマウント11に取り付けられた透光性を有するセンサマウント12と、上記センサマウント12の一方の面から光学的に三次元測定しながら上記センサマウント12の他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサ13とを具備して構成される。
本発明の実施形態に係る電子撮像カメラのマウント構造は、図1(a)に示すように、撮像窓11Aを有するレンズマウント11と、上記撮像窓11Aに対向して上記レンズマウント11に取り付けられた透光性を有するセンサマウント12と、上記センサマウント12の一方の面から光学的に三次元測定しながら上記センサマウント12の他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサ13とを具備して構成される。
エリアイメージセンサ13は、例えばCCDイメージセンサ(Charge Coupled Device Image Sensor)、CMOSイメージセンサ(C−MOS Image Sensor)等、矩形状の撮像面を有する固体撮像素子である。ここでは、エリアイメージセンサ13にCCDイメージセンサ(以下、単にCCDと称す)を用いたCCDカメラのマウント構造を例に実施形態を説明する。
本発明の実施形態に係るCCDカメラのマウント構造は、図1(a)に示すように、撮像窓11Aを有するレンズマウント11と、上記撮像窓11Aに対向して上記レンズマウント11に取り付けられた透光性を有するCCDマウント12と、上記CCDマウント12の一方の面から光学的に三次元測定しながら上記CCDマウント12の上記他方の面に位置決め接着されたCCD(Charge Coupled Device)13と、上記CCD13を外付け実装した回路基板14とを具備して構成される。なお、レンズマウント11のレンズ装着面には、レンズキャップ19が図示しないレンズとともに装着される。
上記CCDマウント12は、図1(b)に示す、CCDホルダ、デバイスホルダ、および調整シムに代わって設けられるもので、上記CCDマウント12の上記他方の面(CCD装着面)とCCD13の撮像面13aとの間に紫外線硬化型接着剤22を介挿することで、CCDホルダとデバイスホルダよるCCD保持機構と調整シムの作用を兼ね備える。
上記CCDマウント12は、板状の光学ガラス(単一平板状の透過ガラス)で構成されている。上記CCD13は、その撮像面13aが紫外線硬化型接着剤22により上記CCDマウント12に接着固定されている。すなわち、上記CCD13は、その撮像面13aと上記CCDマウント12の上記他方の面との間に未硬化状態の紫外線硬化型接着剤22を介在して上記レンズマウント11に対する撮像位置が位置決めされ、上記紫外線硬化型接着剤22の硬化により、上記CCD13の撮像面13aが上記CCDマウント12の上記他方の面との間に空隙を形成しない状態で上記位置決めされた撮像位置に固定されている。上記レンズマウント11は、図2および図3に示すように、上記撮像窓11Aに、上記CCDマウント12を嵌め込み支持する枠状の段差部11Bを有し、上記CCDマウント12は、その周部が紫外線硬化型接着剤21により上記枠状の段差部11Bに接着固定されている。
このCCD13を実装したレンズマウント11の製造工程を図2および図3を参照して説明する。
レンズマウント11には、CCDマウント12、紫外線硬化型接着剤22、CCD13、回路基板14の順に部品実装が行われる。まずレンズマウント11の撮像窓11Aに、CCDマウント12を取り付ける。このCCDマウント12の取り付けは、上記撮像窓11Aの周部に形成された枠状の段差部11Bに、CCDマウント12を嵌め込み、CCDマウント12の周縁部と枠状の段差部11Bとの間に接着剤(例えば紫外線硬化型接着剤)21を含浸させ、接着剤を硬化することにより、CCDマウント12がレンズマウント11の撮像窓11Aに接着固定される。
レンズマウント11の撮像窓11AにCCDマウント12を固定した後、このCCDマウント12のCCD装着面に、例えば高透明性精密固定用の紫外線硬化型接着剤22を斑なく塗布して、CCDマウント12のCCD装着面に紫外線硬化型接着剤22を一様に付着させた後、CCD13の撮像面13aをCCDマウント12のCCD装着面に向け、該CCD装着面に、未硬化状態の紫外線硬化型接着剤22を介在してCCD13を接着する。このCCDマウント12に装着(接着)されるCCD13は、例えば吸着支持機構41によりCCD13を支承して、CCD13の撮像面13aをCCDマウント12のCCD装着面に装着(接着)する。この吸着支持機構41は、三次元調整ステージ40のマニピュレータとして機能し、CCD13の撮像面13aを、レンズマウント11の光軸に対して直交する面方向(図3に示すX・Y方向)と光軸方向(図2に示すZ方向)の各位置並びに傾き角(図2に示すθ方向)調整可能に支承している。上記三次元調整ステージ40は、三次元光学測定器30から受けた制御信号をもとにマニピュレータを制御して上記CCD13の位置決め調整を行う。なお、この位置決め調整は、三次元光学測定器30を用いて人為操作によりマニピュレータを制御することで行うことも可能である。ここでは、量産製造工程でないことから、上記した人為操作により、上記CCD13の位置決め調整を行うものとする。
このCCD13の位置決め調整は、レンズマウント11のレンズ装着面側にて、三次元光学測定器30で三次元光学測定しながら、マニピュレータ41を操作することにより行う。
上記CCD13の位置決め調整を行った後、例えば水銀灯を用い、紫外線硬化型接着剤22に紫外線を照射して、紫外線硬化型接着剤22を硬化させ、CCDマウント12のCCD装着面にCCD13の撮像面13aを張り合わせる。これにより、レンズマウント11に、CCDマウント12を介してCCD13が固着され、レンズマウント11の光軸に対して、CCD13が位置決めされた位置に固定される。このCCDマウント12を介在してレンズマウント11に固定されたCCD13は、その撮像面13a全体が、硬化した紫外線硬化型接着剤22に隙間なく覆われた状態でCCDマウント12のCCD装着面に装着されることから、CCD13の撮像面13aに空隙は形成されない。このため、塵埃の飛散する環境下、多湿環境下等における長期間に亘る使用に対して、CCD13の撮像面13aに、塵埃、ミスト等の付着による映像障害が発生する不具合は皆無となり、従って上記した各使用環境においても長期に亘り安定した信頼性の高い撮像出力が可能となる。
上記したCCDマウント12へのCCD13の位置決め装着(固着)後、CCD13の外部接続端子13T,13T,…を回路基板14にはんだ実装する。回路基板14には、予めCCD13の取り付け位置に、CCD13の外部接続端子13T,13T,…に対応して、該端子径より若干、径の大きい端子貫通孔と端子接合ランドが設けられている。この回路基板14へのCCD13の実装は、CCDマウント12に固着されたCCD13の外部接続端子13T,13T,…を回路基板14に設けられた端子貫通孔に緩挿(遊びをもった状態で嵌挿)して、回路基板14をレンズマウント11にねじ止め等により固定した後、CCD13の外部接続端子13T,13T,…を回路基板14の端子接合ランドに、はんだ接合することにより行う。このようなCCD13の外部接続端子13T,13T,…に対して回路基板14の端子貫通孔に遊びをもたせたCCD13の実装手段により、回路基板14をレンズマウント11に実装した際に、CCDマウント12に固着されたCCD13に対して、該CCD13の回路基板14への端子接続を、各端子にストレスが及ぶことなく(端子に無理な偏奇力が加わることなく)行うことができ、これによってCCDマウント12を介しレンズマウント11に固定されたCCD13に対して信頼性の高い回路接続並びに基板実装が可能となる。
なお、上記した実施形態では、エリアイメージセンサにCCDを用いたマウント構造を例に示したが、これに限らず、例えばエリアイメージセンサにCMOSイメージセンサを用いた場合においても上記同様のマウント構造とすることが可能である。
11…レンズマウント、11A…撮像窓、11B…段差部、12…センサマウント(CCDマウント)、13…エリアイメージセンサ(CCD)、13a…撮像面、13T.13T…外部接続端子、14…回路基板、19…レンズキャップ、21…接着剤(紫外線硬化型接着剤)、22…紫外線硬化型接着剤、30…三次元光学測定器、40…三次元調整ステージ、41…吸着支持機構(マニピュレータ)。
Claims (8)
- 撮像窓を有するレンズマウントと、
前記撮像窓に対向して前記レンズマウントに取り付けられた透光性を有するセンサマウントと、
前記センサマウントの一方の面から光学的に三次元測定しながら前記センサマウントの他方の面に位置決め接着されたエリアイメージセンサと、
を具備したことを特徴とする電子撮像カメラのマウント構造。 - 前記センサマウントは、板状の光学ガラスで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子撮像カメラのマウント構造。
- 前記エリアイメージセンサは、その撮像面が紫外線硬化型接着剤により前記センサマウントに接着固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子撮像カメラのマウント構造。
- 前記エリアイメージセンサは、その撮像面と前記センサマウントの前記他方の面との間に未硬化状態の紫外線硬化型接着剤を介在して前記レンズマウントに対する撮像位置が位置決めされ、前記紫外線硬化型接着剤の硬化により、前記エリアイメージセンサの撮像面が前記センサマウントの前記他方の面との間に空隙を形成しない状態で前記位置決めされた撮像位置に固定されていることを特徴とする請求項3に記載の電子撮像カメラのマウント構造。
- 前記レンズマウントは、前記撮像窓に、前記センサマウントを嵌め込み支持する枠状の段差部を有し、
前記センサマウントは、その周部が前記枠状の段差部に接着固定されていることを特徴とする請求項1または2または3に記載の電子撮像カメラのマウント構造。 - レンズマウントにエリアイメージセンサを組み込んだ電子撮像カメラの製造方法であって、
前記レンズマウントの撮像窓に、透光性を有する板状のセンサマウントを取り付け、
前記エリアイメージセンサを前記センサマウントの一方の面から光学的に三次元測定しながら前記センサマウントの他方の面に位置決め接着して、
前記エリアイメージセンサを前記レンズマウントに装着したことを特徴とする電子撮像カメラの製造方法。 - 前記センサマウントは、光学ガラスにより構成され、前記エリアイメージセンサは、その撮像面が紫外線硬化型接着剤により前記光学ガラスに接着され前記センサマウントに固定される請求項6に記載の電子撮像カメラの製造方法。
- 前記エリアイメージセンサは、その撮像面と前記センサマウントの前記他方の面との間に未硬化状態の紫外線硬化型接着剤を介在した状態で前記レンズマウントに対する位置決め調整を行い、前記紫外線硬化型接着剤の硬化により、前記エリアイメージセンサの撮像面が前記センサマウントの前記他方の面との間に空隙を形成しない状態で前記位置決めされた撮像位置に固定されることを特徴とする請求項6または7に記載の電子撮像カメラの製造方法。
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JP2011191393A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Omron Corp | 計測処理用撮像装置 |
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2007
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