JP2009111875A - 無線通信装置および複数の無線通信装置の制御方法 - Google Patents
無線通信装置および複数の無線通信装置の制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】本発明にかかる無線通信装置においては、
無線信号を受信する受信部1と、無線信号を送信する送信部2と、外部からの受信制限信号が入力される外部入力部3と、外部への受信制限信号が出力される外部出力部4と、前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部1における受信機能を制限するように制御する受信制御部5と、前記送信部2から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部4を介して受信制限信号を出力する信号出力部5とを備えた。
【選択図】 図1
Description
このような状況では、一方の無線通信装置から送信された信号は、他方の無線通信装置で受信される。
このような運用形態において、現用装置と予備装置とを切り替える技術に関しては、特許文献1などに開示されている。
また、メイン無線通信装置とサブ無線通信装置とを互いに異なる周波数で運用している場合であっても、メイン無線通信装置から送信された信号がスプリアス信号を含んでいるのでサブ無線通信装置のスピーカから出力されるといった不具合もある。
しかし、前記特許文献1などには、上記危険性や不具合を考慮した技術は開示されていないので、使用者が、サブ無線通信装置の電源を切ることや、音量を絞るなどの対策を行っていたので、不便であった。
無線信号を受信する受信部と、
無線信号を送信する送信部と、
外部からの受信制限信号が入力される外部入力部と、
外部への受信制限信号が出力される外部出力部と、
前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部における受信機能を制限するように制御する受信制御部と、
前記送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部を介して受信制限信号を出力する信号出力部と
を備えた。
請求項2では、
受信制御部は、受信制限信号が入力されているときには受信部へ供給される電力の供給を停止するように制御し、受信制限信号が入力されていないときには受信部へ電力を供給するように制御する。
請求項3では、
受信部の信号入力部に、受信した信号を減衰させて、もしくは減衰させずに通過させる信号減衰手段を配設し、
受信制御部によって、
受信制限信号が入力されているときには前記信号減衰手段によって受信部へ入力される信号を減衰させるように制御し、受信制限信号が入力されないときは受信部へ入力される信号を減衰させないように制御する。
請求項4の発明は、複数の無線通信装置を隣接させて配置する場合の制御方法であって、
無線信号を受信する受信部と、
無線信号を送信する送信部と、
外部からの受信制限信号が入力される外部入力部と、
外部への受信制限信号が出力される外部出力部と、
前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部における受信機能を制限するように制御する受信制御部と、
前記送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部を介して受信制限信号を出力する信号出力部とを、
それぞれが備えてなる複数の無線通信装置を配置し、
1台の無線通信装置の外部出力部と他の無線通信装置の外部入力部とを接続した複数の無線通信装置の制御方法であって、
前記1台の無線通信装置は、前記1台の無線通信装置の送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記1台の無線通信装置の外部出力部を介して受信制限信号を外部へ出力させるように前記1台の無線通信装置の信号出力部を制御し、
前記他の無線通信装置は、前記1台の無線通信装置から外部へ出力された受信制限信号が、前記他の無線通信装置の外部入力部から入力されると、前記他の無線通信装置の受信部における受信機能を制限して前記他の無線通信装置の受信部を保護するように前記他の無線通信装置の受信制御部を制御する
ことを特徴としている。
外部入力部を介して、他の無線通信装置からの受信制限信号が入力されたときには受信部における受信機能を制限するので、他の無線通信装置から送信された信号が、過大な強度で受信されることを防止できる。また、前記受信部を保護することもできる。
請求項2の無線通信装置では、受信制限信号が入力されているときには受信部へ供給される電力の供給を停止することによって、他の無線通信装置から送信された信号が、過大な強度で受信されることを確実に防止できる。
請求項3の無線通信装置では、受信制限信号が入力されているときには受信部へ入力される信号を減衰させることによって、他の無線通信装置から送信された信号が、過大な強度で受信されることを確実に防止できるとともに、最低限の受信機能は維持しておくことができる。
請求項4の制御方法の発明は、複数の無線通信装置を用いて、
1台の無線通信装置の外部出力部と他の無線通信装置の外部入力部とを接続し、
前記1台の無線通信装置は、前記1台の無線通信装置の送信部から無線信号が送信されることを検出すると、受信制限信号を外部へ出力させ、
前記他の無線通信装置は、前記受信制限信号が入力されると、前記他の無線通信装置の受信部における受信機能を制限するので、
前記1台の無線通信装置から送信された信号が、他の無線通信装置において過大な強度で受信されることを防止できる。また、前記受信部を保護することもできる。
本発明に係る無線通信装置は、2台以上の複数の無線通信装置を専用線で接続して使用するものであり、各無線通信装置10は、図1に示したように、受信機能を備えた受信部1、送信機能を備えた送信部2、専用線を介して外部からの受信制限信号が入力される外部入力部3、外部への受信制限信号が専用線を介して出力される外部出力部4、各部を総合的に制御するCPU5、送信部2へ電力を供給する送信部用レギュレータ6、受信部1へ電力を供給する受信部用レギュレータ7を備え、PTTスイッチ8を備えたマイク9を接続して使用するものである。さらに、受信部1と送信部2で共用するアンテナ11、受信部1に接続されたスピーカ13、その他図示しないが、表示部、操作部、電源部などの必要な構成を備えている。
PTTスイッチ8が押下されると、その状態が前記CPU5にて検出され、前記CPU5は、前記外部出力部4から受信制限信号を出力し続けるとともに、後述するように、受信機能を制限するとともに、送信を開始する。
PTTスイッチ8が開放されると、その状態が前記CPU5にて検出され、前記CPU5は、前記受信制限信号の出力を停止するとともに、後述するように、送信を停止する。
また、前記送信部用レギュレータ6は、前記CPU5からの制御信号に基づいて、前記送信部2へ電力を供給したり、電力の供給を停止したりする。また、前記受信部用レギュレータ7は、前記CPU5からの制御信号に基づいて、前記受信部1へ電力を供給したり、電力の供給を停止したりする。
なお、CPU5は、特許請求の範囲に記載された受信制御部と信号出力部とを兼ねた構成に対応するものである。
以下の説明においては、仮に、複数の無線通信装置の内、送信を行う方の任意の1台の無線通信装置をメイン無線通信装置M、他の無線通信装置をサブ無線通信装置Sと呼ぶ。
図2には、送信を行うメイン無線通信装置Mと、予備機としてのサブ無線通信装置Sとを専用線Lで接続した構成を示している。図2におけるメイン無線通信装置Mの各構成要素が、図1の無線通信装置10の構成要素と同じ機能を持ったものである場合には、図1のそれぞれ対応する構成要素の符号にMを付けて示し、サブ無線通信装置Sの場合には、図1のそれぞれ対応する構成要素の符号にSを付けて示し、それらの説明は省略した。
前記メイン無線通信装置Mは、受信部M1、送信部M2、外部入力部M3、外部出力部M4、CPUM5、送信部用レギュレータM6、受信部用レギュレータM7を備え、PTTスイッチM8を備えたマイクM9を接続して使用するものである。さらに、受信部M1と送信部M2で共用するアンテナM11、受信部M1に接続されたスピーカM13、その他図示しないが、表示部、操作部、電源部などの必要な構成を備えている。
前記サブ無線通信装置Sは、受信部S1、送信部S2、外部入力部S3、外部出力部S4、CPUS5、送信部用レギュレータS6、受信部用レギュレータS7を備え、PTTスイッチS8を備えたマイクS9を接続して使用するものである。さらに、受信部S1と送信部S2で共用するアンテナS11、受信部S1に接続されたスピーカS13、その他図示しないが、表示部、操作部、電源部などの必要な構成を備えている。
まず、時刻T1において、メイン無線通信装置Mに接続されたマイクM9のPTTスイッチM8が押下されると、
メイン無線通信装置MのCPUM5は、PTTスイッチM8が押下された状態が一定時間以上継続するか否かを監視する。そして、PTTスイッチM8が一定時間以上継続して押下されていることを検出すると(T2)、送信部用レギュレータM6を制御して、送信部M2へ電力を供給し、送信部M2を動作状態にする。
そして、CPUM5は、送信部M2に電力が供給されている状態を無線信号が送信される状態と認識して、送信部M2への電力供給と同時(T2)に受信制限信号を外部出力部M4から出力する。
送信部M2に電力が供給開始されると送信部M2が起動し、送信部M2が起動して所定時間が経過して送信部M2が安定した後(T3)に、送信部M2から送信アンテナを介して前記マイクM9からの音声信号等の送信電波が送信開始される。
前記メイン無線通信装置Mから出力された受信制限信号が専用線Lを介して、外部入力部S3からCPUS5に入力される。CPUS5は受信制限信号を検出すると、受信部用レギュレータS7を制御して、受信部S1への電力供給を停止する(T2)。これによって、受信部S1の受信動作が停止される。
メイン無線通信装置Mの送信部Mへの電力供給開始とサブ無線通信装置Sの受信部Sの電力供給停止はほぼ同時である。
上述したように、メイン無線通信装置Mからの送信開始(T3)は、送信部M2への電力供給開始(T2)から一定時間経過後であるので、メイン無線通信装置Mから送信が開始された際(T3)には、サブ無線通信装置Sの受信部S1には電力が供給されていないので、受信部S1は作動していない。
このため、前記メイン無線通信装置Mから送信される送信電波によって、サブ無線通信装置Sの受信部S1が損傷を受けたり、サブ無線通信装置SのスピーカS13から音声が出力されることは防止できる。
そして、CPUM5は、PTTスイッチM8が開放された状態が一定時間以上継続するか否かを監視する。そして、PTTスイッチM8が一定時間以上継続して開放されていることを検出すると(T5)、送信部用レギュレータM6を制御して、送信部M2への電力の供給を停止する。また、ほぼ同時に、前記メイン無線通信装置Mから出力されていた受信制限信号が出力されなくなる。
前記メイン無線通信装置Mから出力されていた受信制限信号が出力されなくなるので、受信部S1への電力供給が再開(T5)されて受信動作が再開される。このとき、すでに前記メイン無線通信装置Mからは送信電波は出力されなくなっている。
また、メイン無線通信装置Mに接続されたマイクM9のPTTスイッチM8を開放(T4)すると、メイン無線通信装置Mの送信部M2の動作がしなくなって(T4)から、サブ無線通信装置Sの受信部S1の電源供給が開始(T5)されるので、サブ無線通信装置Sの受信部S1は、近接するメイン無線通信装置Mからの送信電波が過大な強度で入力されることがなく、損傷を受けることを防止できるのである。
このように、サブ無線通信装置Sの受信部S1の動作が停止されている間(T2〜T5)に、メイン無線通信装置Mの送信部M2が動作して送信電波を出力する(T3〜T4)から、メイン無線通信装置Mから送信される送信電波でサブ無線通信装置Sの受信部S1が破壊されることはないのである。
そして、メイン無線通信装置Mからの送信が終了した後は、サブ無線通信装置Sの受信部S1は通常の受信動作に復帰して予備機としての役目を果たす。
なお、メイン無線通信装置Mの受信部M1は、図3に示したように、メイン無線通信装置Mの送信部M2に電源が供給されている間(T2〜T5)はミュートされるように非動作状態に制御されている。
また、複数の無線通信装置は、2台に限定されるものではなく、3台以上の場合も同様であって、送信する任意の1台の無線通信装置を前記メイン無線通信装置と考え、他の無線通信装置を前記サブ無線通信装置と考えることができる。
そして、外部から受信制限信号が入力されないときは、前記CPU5によって前記信号減衰手段12を制御し、受信用アンテナ11から受信部1へ入力される信号が減衰されないようにして受信部1へ入力されるようにする。
また、受信制限信号が入力されると、受信部1の出力をミュートするようにしてもよい。こうすることで、メイン無線通信装置Mからの送信電波が出力されている場合であっても、サブ無線通信装置Sのスピーカから妨害波が出力されることはない。
1 受信部
2 送信部
3 外部入力部
4 外部出力部
5 CPU、受信制御部、信号出力部
6 送信部用レギュレータ
7 受信部用レギュレータ
8 PTTスイッチ
9 マイク
M メイン無線通信装置(無線通信装置)
M1 受信部
M2 送信部
M3 外部入力部
M4 外部出力部
M5 CPU、受信制御部、信号出力部
M6 送信部用レギュレータ
M7 受信部用レギュレータ
M8 PTTスイッチ
M9 マイク
S サブ無線通信装置(無線通信装置)
S1 受信部
S2 送信部
S3 外部入力部
S4 外部出力部
S5 CPU、受信制御部、信号出力部
S6 送信部用レギュレータ
S7 受信部用レギュレータ
S8 PTTスイッチ
S9 マイク
L 専用線
10B 無線通信装置
11 受信用アンテナ
12 信号減衰手段
Claims (4)
- 無線信号を受信する受信部と、
無線信号を送信する送信部と、
外部からの受信制限信号が入力される外部入力部と、
外部への受信制限信号が出力される外部出力部と、
前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部における受信機能を制限するように制御する受信制御部と、
前記送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部を介して受信制限信号を出力する信号出力部と
を備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 受信制御部は、受信制限信号が入力されているときには受信部へ供給される電力の供給を停止するように制御し、受信制限信号が入力されていないときには受信部へ電力を供給するように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 受信部の信号入力部に、受信した信号を減衰させて、もしくは減衰させずに通過させる信号減衰手段を配設し、
受信制御部によって、
受信制限信号が入力されているときには前記信号減衰手段によって受信部へ入力される信号を減衰させるように制御し、受信制限信号が入力されないときは受信部へ入力される信号を減衰させないように制御すること特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 無線信号を受信する受信部と、
無線信号を送信する送信部と、
外部からの受信制限信号が入力される外部入力部と、
外部への受信制限信号が出力される外部出力部と、
前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部における受信機能を制限するように制御する受信制御部と、
前記送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部を介して受信制限信号を出力する信号出力部とを、
それぞれが備えてなる複数の無線通信装置を配置し、
1台の無線通信装置の外部出力部と他の無線通信装置の外部入力部とを接続した複数の無線通信装置の制御方法であって、
前記1台の無線通信装置は、前記1台の無線通信装置の送信部から無線信号が送信されることを検出すると、前記1台の無線通信装置の外部出力部を介して受信制限信号を外部へ出力させるように前記1台の無線通信装置の信号出力部を制御し、
前記他の無線通信装置は、前記1台の無線通信装置から外部へ出力された受信制限信号が、前記他の無線通信装置の外部入力部から入力されると、前記他の無線通信装置の受信部における受信機能を制限して前記他の無線通信装置の受信部を保護するように前記他の無線通信装置の受信制御部を制御する
ことを特徴とする複数の無線通信装置の制御方法。
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