JP2009109333A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】追尾する目標が遠い位置に存在する場合に、相手から自身の位置が検知されないようレーダ反射面積が小さなアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置(113)は、複数の素子アンテナから構成されるアンテナと、上記複数の素子アンテナから送信する送信信号を生成する送信機(103)と、上記複数の素子アンテナで受信した受信信号を処理する受信素子(107)、上記複数の素子アンテナでの給電点でのインピーダンスに整合する共役整合素子(110)および上記受信素子と上記共役整合素子との動作を切り替える第2スイッチ(111)から構成される受信系(104)と、上記送信機と上記受信系の動作を切り替える第1スイッチ(101)と、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、目標を追尾するために用いられるアンテナ装置に関するものである。
目標を追尾するために用いられるアンテナ装置では、相手から自身の位置が検知されないよう可能な限りアンテナ装置のレーダ反射面積(RCS)を小さくすることが必要である。そして、アンテナ部の外形形状を、斜辺を有する多角形状とすること、およびアンテナ部の外形形状を、斜辺を有する多角形状とし、アンテナ部のアンテナ面を検知対象物と正対する方向から傾斜させて設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−230106号公報
しかし、特許文献1では小さなレーダ反射面積を実現するためのアンテナの設置法、アンテナ形状を提案しているだけであり、具体的なアンテナ装置の構成や動作は開示されていない。特に、目標を追尾していないときでも到来する電磁波を反射しており、相手から位置が検知されてしまうという問題がある。
この発明の目的は、追尾する目標が遠い位置に存在する場合に、相手から自身の位置が検知されないようレーダ反射面積が小さなアンテナ装置を提供することである。
この発明に係るアンテナ装置は、複数の素子アンテナから構成されるアンテナと、上記複数の素子アンテナから送信する送信信号を生成する送信機と、上記複数の素子アンテナで受信した受信信号を処理する受信素子、上記複数の素子アンテナでの給電点でのインピーダンスに整合する共役整合素子および上記受信素子と上記共役整合素子との動作を切り替える第2スイッチから構成される受信系と、上記送信機と上記受信系の動作を切り替える第1スイッチと、を備える。
この発明に係るアンテナ装置の効果は、複数の素子アンテナでの給電点でのインピーダンスに整合する共役整合素子を備え、複数の素子アンテナで受信した電磁波のエネルギーを共役整合素子において消費するので、アンテナ装置自身が有する他のアンテナ装置からのレーダを反射する特性を示すレーダ反射面積が小さいことである。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置について図1を参照しながら説明する。
図1は、この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置の構成を示す図である。
この実施の形態1に係るアンテナ装置113は、図1に示すように、複数の素子アンテナ装置112から構成される。
各素子アンテナ装置112は、素子アンテナである空中線100、送信信号送出に係る処理を行う機器の集合である送信機(Tx)103、受信系104、空中線100を送信機103または受信系104に接続するよう切り替える第1スイッチ101を備える。
受信系104は、低雑音アンプ(Low Noise Amplifier:以下略してLNAと称す)105および受信処理を行う機器の集合である受信機(Rx)106から成る受信素子107、移相器108および可変抵抗109から成る共役整合素子110、第1スイッチ101を受信素子107または共役整合素子110に接続するよう切り替える第2スイッチ111を備える。
共役整合素子110は、空中線100の給電点におけるインピーダンスに整合するよう動作するものである。
次に、この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置の動作について説明する。
この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置113は、追尾目標が近い位置に存在する場合と、遠い位置に存在する場合の2つの場合で異なる動作をする。追尾目標が近い位置に存在する場合の動作モードを追尾モード、遠い位置に存在する場合の動作モードを電磁波吸収モードと称することとする。
追尾目標が近い位置に存在する場合、第1スイッチ101は、送信機103または受信系104のいずれかが動作するよう切り替えられ、第2スイッチ111は、受信機106が動作するよう切り替えられる。そして、アンテナ装置113は追尾モードとして動作し、追尾目標を追尾する。
追尾目標が遠い位置に存在する場合、第1スイッチ101は、受信系104が動作するよう切り替えられ、第2スイッチ111は、共役整合素子110が動作するよう切り替えられる。このためアンテナ装置113では共役整合素子110だけが動作し、電磁波吸収モードとして動作する。共役整合素子110は空中線100の給電点におけるインピーダンスに整合するよう動作し、空中線100で受信される電磁波のエネルギーは、共役整合素子110にて消費され、空中線100にて再反射される電磁波のエネルギーを低減する。これによりアンテナ装置113全体としてレーダ反射面積が小さくなる。
この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置113は、追尾目標が遠い位置に存在する場合には追尾せずに空中線100で受信された電磁波のエネルギーを共役整合素子110で消費することにより空中線100から再反射される電磁波のエネルギーを低減するので、レーダ反射面積が小さくなり、相手から位置が検知されづらくなる。
また、この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置113は、周波数特性を有する素子が含まれておらず、広い周波数帯域に亘って同様の動作をすることができるため、到来する電磁波を広帯域に亘ってエネルギーを消費する。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置について図2を参照しながら説明する。
図2は、この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置の構成を示す図である。
この実施の形態2に係るアンテナ装置214は、図2に示すように、複数の素子アンテナ装置213から構成される。
各素子アンテナ装置213は、空中線200、送信信号送出に係る処理を行う機器の集合である送信機(Tx)203、受信系204、空中線200を送信機203または受信系204に接続するよう切り替える第1スイッチ201を備える。
受信系204は、低雑音アンプ(LNA)205および受信処理を行う機器の集合である受信機(Rx)206から成る受信素子207、移相器208、可変容量209および可変抵抗210から成る共役整合素子211、第1スイッチ201を受信素子207または共役整合素子211に接続するよう切り替える第2スイッチ212を備える。
共役整合素子211は、空中線200の給電点におけるインピーダンスに整合するよう動作するものである。
次に、この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置214の動作について説明する。
この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置214は、追尾目標が近い位置に存在する場合と、遠い位置に存在する場合の2つの場合で異なる動作をする。追尾目標が近い位置に存在する場合の動作モードを追尾モード、遠い位置に存在する場合の動作モードを電磁波吸収モードと称することとする。
追尾目標が近い位置に存在する場合、第1スイッチ201は、送信機203または受信系204のいずれかが動作するよう切り替えられ、第2スイッチ212は受信機206が動作するよう切り替えられる。そして、アンテナ装置214は追尾モードとして動作し、追尾目標を追尾する。
追尾目標が遠い位置に存在する場合、第1スイッチ201は、受信系204が動作するよう切り替えられ、第2スイッチ212は共役整合素子211が動作するよう切り替えられる。このため、アンテナ装置214では共役整合素子211だけが動作し、電磁波吸収モードとして動作する。共役整合素子211は空中線200の給電点におけるインピーダンスに整合するよう動作し、空中線200で受信される電磁波のエネルギーは、共役整合素子211にて消費され、空中線200にて再反射される電磁波のエネルギーを低減する。そして、アンテナ装置214全体としてレーダ反射面積を低減することができる。
この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置214は、追尾目標が遠い位置に存在する場合には追尾せずに空中線200で受信された電磁波のエネルギーを共役整合素子211で消費することにより空中線200から再反射される電磁波のエネルギーを低減するので、レーダ反射面積が小さくなり、相手から位置が検知されづらくなる。
また、この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置214は、この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置113と同様に、周波数特性を有する素子が含まれておらず、広い周波数帯域に亘って同様の動作をすることができるため、到来する電磁波を広帯域に亘ってエネルギーを消費する。
この発明の実施の形態1に係るアンテナ装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るアンテナ装置の構成を示す図である。
符号の説明
100、200 空中線、101、201 第1スイッチ、103、203 送信機(Tx)、104、204 受信系、105、205 低雑音アンプ(LNA)、106、206 受信機(Rx)、107、207 受信素子、108、208 移相器、109、210 可変抵抗、110、211 共役整合素子、111、212 第2スイッチ、112、213 素子アンテナ装置、113、214 アンテナ装置、209 可変容量。

Claims (3)

  1. 複数の素子アンテナから構成されるアンテナと、
    上記複数の素子アンテナから送信する送信信号を生成する送信機と、
    上記複数の素子アンテナで受信した受信信号を処理する受信素子、上記複数の素子アンテナでの給電点でのインピーダンスに整合する共役整合素子および上記受信素子と上記共役整合素子との動作を切り替える第2スイッチから構成される受信系と、
    上記送信機と上記受信系の動作を切り替える第1スイッチと、
    を備えることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 上記共役整合素子は、位相器および可変抵抗、または位相器、可変抵抗および可変容量から構成され、上記複数の素子アンテナの給電点でのインピーダンスに整合し上記複数の素子アンテナで受信された電磁波のエネルギーを消費することを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 上記第1スイッチおよび上記第2スイッチは、追尾目標が近い位置に存在する場合、上記送信機または上記受信素子が動作するよう切り替えられ、また、追尾目標が遠い位置に存在する場合、上記共役整合素子が動作するよう切り替えられることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
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