JP2014187584A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アンテナ装置の受信時におけるレーダ反射面積を小さくすることを目的とする。
【解決手段】 複数の空中線と、それぞれの上記空中線に接続された複数の接続部と、それぞれの上記接続部に接続され、上記空中線から入力される受信信号を増幅する受信機と、それぞれの上記受信機に接続された移相器と、を備え、上記それぞれの接続部は、互いの電気長が不規則な依存性を持つ異なる長さを有し、上記移相器は、上記それぞれの接続部の電気長の相違によって生じる、上記受信機の増幅した受信信号の位相のばらつきを調整する。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の空中線と、それぞれの上記空中線に接続された複数の接続部と、それぞれの上記接続部に接続され、上記空中線から入力される受信信号を増幅する受信機と、それぞれの上記受信機に接続された移相器と、を備え、上記それぞれの接続部は、互いの電気長が不規則な依存性を持つ異なる長さを有し、上記移相器は、上記それぞれの接続部の電気長の相違によって生じる、上記受信機の増幅した受信信号の位相のばらつきを調整する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、複数の素子アンテナを配列したアンテナ装置に関する。
相手方の他のレーダ装置から自身の位置が検知されないよう、レーダ反射面積を小さくしたアンテナ装置が知られている。例えば特許文献1に示す従来のアンテナ装置は、レーダ反射面積を小さくするために、複数の素子アンテナと、上記複数の素子アンテナから送信するための送信信号を生成する送信機と、上記複数の素子アンテナで受信した受信信号を処理する受信素子と、上記複数の素子アンテナでの給電点でのインピーダンスに整合する共役整合素子および上記受信素子と上記共役整合素子との動作を切り替える第2スイッチから構成される受信系と上記受信系の動作を切り替える第1スイッチとを備えている。これによって、目標を追尾していないときに到来する電磁波がアンテナ装置で反射しないように、第1スイッチと第2スイッチにより素子アンテナを共役整合素子に接続し、空中線(アンテナ装置)の給電点におけるインピーダンスに整合するように動作することで、空中線にて再反射される電磁波のエネルギーを共役整合素子に消費させ、アンテナ装置全体としてレーダ反射面積を低減させている。この共役整合素子は周波数特性を有する素子が含まれていないため、広帯域に渡ってレーダ反射面積の低減が可能となる。
しかしながら、目標を捜索または追尾しているときに、その受信時において接続される受信素子は、周波数特性を有する素子が含まれている。このため受信素子には帯域の制約があって、受信時においてはアンテナ装置の受信素子におけるインピーダンスが不整合となり、受信素子で反射した受信信号が同位相の反射波としてアンテナ素子から放射されることとなる。このことから、受信素子で反射した受信信号が複数の素子アンテナから同位相の反射波となってビーム形成されることで、レーダ反射面積を大きくし、相手方の他のレーダ装置から自身の位置が検知されるという問題がある。
この発明は係る課題を解決するためになされたものであり、アンテナ装置の受信時におけるレーダ反射面積を小さくすることを目的とする。
この発明によるアンテナ装置は、複数の空中線と、それぞれの上記空中線に接続された複数の接続部と、それぞれの上記接続部に接続され、上記空中線から入力される受信信号を増幅する受信機と、それぞれの上記受信機に接続された移相器と、を備え、上記それぞれの接続部は、互いの電気長が不規則な依存性を持つ異なる長さを有し、上記移相器は、上記それぞれの接続部の電気長の相違によって生じる、上記受信機の増幅した受信信号の位相のばらつきを調整することを特徴としたものである。
この発明によれば、アンテナ装置の受信時におけるレーダ反射面積を小さくすることができる。
実施の形態1.
この発明に係る実施の形態1によるアンテナ装置の構成について、図1を用いて説明する。図1は、実施の形態1によるアンテナ装置の構成を示す図である。実施の形態1によるアンテナ装置113は、複数の素子アンテナ装置112と、それぞれの素子アンテナ装置112に接続された電力分配および合成回路120から構成される。アンテナ装置113は、外部の図示しないレーダ信号処理器および制御装置に接続されて、レーダ装置を構成する。図1は、3個の素子アンテナ装置112を設けた例を示しているが、4個以上の素子アンテナ装置112を設けても良く、以下の説明では3個の素子アンテナ装置112に限って説明するが、4個以上の素子アンテナ装置112を設けた場合も同様の構成および動作となるので説明を省く。
この発明に係る実施の形態1によるアンテナ装置の構成について、図1を用いて説明する。図1は、実施の形態1によるアンテナ装置の構成を示す図である。実施の形態1によるアンテナ装置113は、複数の素子アンテナ装置112と、それぞれの素子アンテナ装置112に接続された電力分配および合成回路120から構成される。アンテナ装置113は、外部の図示しないレーダ信号処理器および制御装置に接続されて、レーダ装置を構成する。図1は、3個の素子アンテナ装置112を設けた例を示しているが、4個以上の素子アンテナ装置112を設けても良く、以下の説明では3個の素子アンテナ装置112に限って説明するが、4個以上の素子アンテナ装置112を設けた場合も同様の構成および動作となるので説明を省く。
各素子アンテナ装置112は、素子アンテナである空中線100と、接続部111と、送受信モジュール110から構成される。空中線100は、所定の間隔で複数個配列されることでフェーズドアレイアンテナを形成する。接続部111は、空中線100と送受信モジュール110の間を接続する。空中線100の給電点は接続部111の一方端に接続される。接続部111の他方端は送受信モジュール110の一方端に接続される。送受信モジュール110の他方端は電力分配および合成回路120の一方側に接続される。電力分配および合成回路120の他方側は送信装置および受信装置に接続される。ここで、各素子アンテナ装置112の接続部111の電気長は、互いに不規則(ランダム)に異なるように設定されている。即ち、各接続部111の互いの電気長は、不規則な依存性を持った異なる長さを有している。
送受信モジュール110は、第1のスイッチ101と、送信機104と、受信機108と、第2のスイッチ102と、移相器109から構成される。送信機104は、増幅器、可変減衰器等を有して送信信号の振幅制御をする。移相器109は、送信信号と受信信号の位相を制御する。移相器109の一方端は第1のスイッチ102に接続される。移相器109の他方端は、送受信モジュール110の他方端で、電力分配および合成回路120の一方側に接続される。
接続部111と移相器109の間には、第1のスイッチ101と、送信機104と、受信機108と、第2のスイッチ102が配置される。送信機104と受信機108は、第1のスイッチ101と第2のスイッチ102の間に並列に配置される。第1のスイッチ101の第1端子aは送信機104の出力端に接続され、第1のスイッチ101の第2端子bは受信機108の入力側に接続される。第1のスイッチ101の第3端子cは接続部111の他方端に接続される。第2のスイッチ102の第1端子aは送信機104の入力端に接続され、第2のスイッチ102の第2端子bは受信機108の出力端に接続される。第2のスイッチ102の第3端子cは移相器109の一方端に接続される。第1のスイッチ101は、外部の制御装置(図示せず)からの第1もしくは第2の指令を受けて、第1端子aと第3端子cとの接続、もしくは第2端子bと第3端子cとの接続の、何れか一方に接続を切換える。第2のスイッチ102は、外部の制御装置(図示せず)からの第1もしくは第2の指令を受けて、第1端子aと第3端子cとの接続、もしくは第2端子bと第3端子cとの接続の、何れか一方に接続を切換える。第1のスイッチ101および第2のスイッチ102は、接続部111と移相器109の間で、送信機104もしくは受信機108との接続を何れか一方側に切り替えるように動作する。
受信機108は、受信部105、第3スイッチ103、および共役整合素子114から構成される。共役整合素子114は、移相器106および可変抵抗107の直列回路から構成される。受信部105は増幅器、可変減衰器等を有し、その入力端から入力される受信信号の振幅を制御して出力端に出力する。受信部105の出力端は受信機108の出力端となり、第2のスイッチ102の第2端子bに接続される。移相器106は、一方端から入力される受信信号の位相を制御し、位相を調整した受信信号を他方端から可変抵抗107に出力する。第3のスイッチ103の第1端子aは受信機105の入力端に接続される。第3のスイッチ103の第2端子bは、共役整合素子114を構成する移相器109の一方端に接続される。第3のスイッチ103の第3端子cは受信機108の入力端となり、第1のスイッチ101の第2端子bに接続される。第3のスイッチ103は、外部の制御装置(図示せず)からの第3もしくは第4の指令を受けて、第1端子aと第3端子cとの接続、もしくは第2端子bと第3端子cとの接続の、何れか一方に接続を切換える。共役整合素子114を構成する可変抵抗107の他方端は接地されている。共役整合素子114は、空中線100の給電点におけるインピーダンスに整合するように動作する。
次に、実施の形態1によるアンテナ装置113の動作について説明する。実施の形態1によるアンテナ装置113は、目標を捕捉して追尾する追尾モードと、目標を追尾しない非追尾モードで動作する。
追尾モードで動作するとき、その送信時には外部の制御装置が第1の指令を出力し、第1のスイッチ101が第1の端子aと第3の端子cを接続し、第2のスイッチ102が第1の端子aと第3の端子cを接続するように切り替える。これにより、空中線100は送信機104および移相器109に接続されることとなる。電力分配および合成回路120は、外部の送信装置(図示せず)から入力された送信信号を各素子アンテナ装置112に分配する。この各素子アンテナ装置112に分配された送信信号は、送信機104および移相器109にて増幅および位相調整の処理がなされ、その送信波が空中線100から放射される。
また、追尾モードで動作するとき、その受信時には外部の制御装置が第2、第3の指令を出力し、第1のスイッチ101が第2の端子bと第3の端子cを接続し、第2のスイッチ102が第2の端子bと第3の端子cを接続し、第3のスイッチ103が第1の端子aと第3の端子cを接続するように切り替える。これにより、空中線100は受信機105および移相器109に接続されることとなる。即ち、追尾モード時に空中線100で受信された受信信号は、接続部111を経由して受信機108の受信部105に入力される。各素子アンテナ装置112の空中線100から受信部105に入力された受信信号は、各受信部105にて増幅処理され、それぞれ電力分配および合成回路120に入力されて合成される。
また、非追尾モードで動作するときは、外部の制御装置が第2、第4の指令を出力し、第1のスイッチ101が第2の端子bと第3の端子cを接続し、第2のスイッチ102が第2の端子bと第3の端子cを接続し、第3のスイッチ103が第2の端子bと第3の端子cを接続するように切り替える。これにより、空中線100は共役整合素子114に接続されることとなる。
このとき、上述した通り、共役整合素子114は空中線100の給電点におけるインピーダンスに整合するように動作する。即ち、追尾モード時に空中線100で受信された受信信号は、接続部111を経由して共役整合素子114にて消費され、空中線100にて再反射される電磁波のエネルギーは低減する。かくして、アンテナ装置113全体としてレーダ反射面積が小さくなる。
一方、追尾モードで動作するときは、空中線100が共役整合素子114に接続されないため、空中線100で受信された受信信号は共役整合素子114で消費されない。この場合のアンテナ装置113の動作について、図を用いて説明する。図2は、実施の形態1のアンテナ装置における、追尾モード時の受信信号による反射波の低減動作を説明する図である。
図2においてアンテナ装置113は、追尾モード時に空中線100で受信された受信信号が接続部111を経由して受信機108の受信部105に入力される。この場合、インピーダンス不整合により、受信部105に入力された受信信号の一部は受信部105で反射され、接続部111を経由して空中線100から反射波として放射される。
このとき各素子アンテナ装置112の空中線100から放射される反射波の位相は、各接続部111の電気長がランダムに設定されているため、その位相θ1、θ2、θ3がばらついて波面として揃うことがなく、ビームが形成されない。そのためアンテナ装置113のレーダ反射面積を低減させることができる。
また、接続部111を経由して位相がばらついた各素子アンテナ装置112の送信波および受信波は、移相器109を用いて、各素子アンテナ装置112の空中線100が互いに同相条件となるように設定することができる。即ち、移相器109は、それぞれの接続部111の電気長の相違によって生じる、受信機108の増幅した受信信号の位相θ1、θ2、θ3のばらつきは同相条件に調整される。このため、接続部111による各素子アンテナ装置112の位相のばらつきがアンテナ装置113の送信ビームおよび受信ビームに影響することはない。
以上説明した通り、実施の形態1によるアンテナ装置113は、複数の空中線100と、それぞれの上記空中線100に接続された複数の接続部111と、それぞれの上記接続部111に接続され、上記空中線100から入力される受信信号を増幅する受信機108と、それぞれの上記受信機108に接続された移相器106と、を備え、上記それぞれの接続部111は、互いの電気長が不規則な依存性を持つ異なる長さを有し、上記移相器109は、上記それぞれの接続部111の電気長の相違によって生じる、上記受信機108の増幅した受信信号の位相のばらつきを調整することを特徴としたものである。また、上記各接続部111にそれぞれ接続された第1のスイッチ101と、上記各移相器109にそれぞれ接続された第2のスイッチ102と、上記第1のスイッチ101と第2のスイッチ102の間にそれぞれ接続された送信機104とを更に備え、上記受信機108は、上記第1のスイッチ101と第2のスイッチ102の間にそれぞれ上記送信機104と並列に接続され、上記送信機104および上記受信機108は、当該第1、第2のスイッチ101,102の接続の切換えにより、上記空中線100との接続が切換えられる。また、上記各受信機108は、受信部105と、当該受信部105に並列に接続された共役整合素子114と、当該受信部105および共役整合素子114との接続を切換える第3のスイッチ103を有したものである。
これにより、各空中線100から各受信機108に入力し、各受信機108にて反射し各空中線100から再放射される反射波の位相は、各接続部111の電気長がランダムに設定されているため、その位相がばらついて波面として揃うことがなく、ビームが形成されない。そのためアンテナ装置113のレーダ反射面積を低減させることができる。
100 空中線、101 第1のスイッチ、102 第2のスイッチ、103 第3のスイッチ、104 送信機、105 受信部、106 移相器、107 可変抵抗、108 受信機、109 移相器、110 送受信モジュール、111 接続部、112 素子アンテナ装置、113 アンテナ装置、114 共役整合素子、120 電力分配および合成回路。
Claims (3)
- 複数の空中線と、
それぞれの上記空中線に接続された複数の接続部と、
それぞれの上記接続部に接続され、上記空中線から入力される受信信号を増幅する受信機と、
それぞれの上記受信機に接続された移相器と、
を備え、
上記それぞれの接続部は、互いの電気長が不規則な依存性を持つ異なる長さを有し、
上記移相器は、上記それぞれの接続部の電気長の相違によって生じる、上記受信機の増幅した受信信号の位相のばらつきを調整することを特徴としたアンテナ装置。 - 上記各接続部にそれぞれ接続された第1のスイッチと、上記各移相器にそれぞれ接続された第2のスイッチと、上記第1のスイッチと第2のスイッチの間にそれぞれ接続された送信機とを更に備え、
上記受信機は、上記第1のスイッチと第2のスイッチの間にそれぞれ上記送信機と並列に接続され、
上記送信機および上記受信機は、当該第1、第2のスイッチの接続の切換えにより、上記空中線との接続が切換えられることを特徴とした請求項1記載のアンテナ装置。 - 上記各受信機は、受信部と、当該受信部に並列に接続された共役整合素子と、当該受信部および共役整合素子との接続を切換える第3のスイッチを有したことを特徴とする請求項2記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061695A JP2014187584A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013061695A JP2014187584A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アンテナ装置 |
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JP2013061695A Pending JP2014187584A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アンテナ装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016167769A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 株式会社東芝 | アレイアンテナ装置 |
JP6207800B1 (ja) * | 2017-02-01 | 2017-10-04 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013061695A patent/JP2014187584A/ja active Pending
Cited By (3)
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JP6207800B1 (ja) * | 2017-02-01 | 2017-10-04 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
WO2018142501A1 (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
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