JP2009106568A - 便座装置 - Google Patents

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Takao Asada
隆生 浅田
Kazuya Kondo
和也 近藤
Noboru Okui
昇 奥井
Shinji Fujii
眞司 藤井
Yuji Yamamoto
融士 山本
Yoshiko Kurimoto
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Abstract

【課題】便座温度の立ち上がり特性、安定性に優れた便座装置を提供すること。
【解決手段】便座400を暖める熱源450と、便座400の温度を設定する便座温度設定手段302と、便座400の温度を検出する便座温度検出手段401と、熱源450を制御する制御手段90を備え、制御手段90は着座可能温度を検知した以降に便座温度検出手段401で検知する便座測定温度と便座設定温度の偏差により前記熱源450に与える通電量を段階的に変化させることで着座可能温度以上においても素早く便座設定温度まで到達し、なおかつ設定温度での安定性にも優れた便座装置100を提供することができる。
【選択図】図10

Description

本発明は、便座表面を短時間で暖房する便座装置に関するものである。
従来、この種の暖房便座では、制御部が着座可能温度を検知した以降は便座ヒータをトライアック等を用いて位相制御することにより便座設定温度に保つように制御している。(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−305344号公報
しかしながら前記従来の構成では、着座可能温度から設定温度までの偏差が大きい場合は設定温度まで到達するのに時間がかかるという課題を有しており、この課題を解決するために通電量を上げる、つまりトライアックの点弧位相を早くすると今度はON−OFF制御を繰り返し便座温度が安定せず、人が便座に座った際に温度のゆらぎ感を感じてしまうという課題を有していた。
前記従来の課題を解決するために、着座可能温度を検知した以降に便座測定温度と便座設定温度の偏差により便座ヒータに与える通電量を段階的に変化させるように制御を行う。
本構成によって、便座温度の立ち上がり特性と安定性に優れた便座装置を提供することができる。
本発明の便座装置は、着座可能温度以上における便座温度の立ち上がり特性と安定性に優れた便座装置を提供することができる。
第1の発明は、便座を暖める熱源と、便座の温度を設定する便座温度設定手段と、便座の温度を検出する便座温度検出手段と、熱源を制御する制御手段を備え、制御手段は着座可能温度を検知した以降に便座温度検出手段で検知する便座測定温度と便座設定温度の偏差により前記熱源に与える通電量を段階的に変化させることで着座可能温度以上においても素早く便座設定温度まで到達し、なおかつ設定温度での安定性にも優れた便座装置を提供することができる。
第2の発明は制御手段が着座可能温度を検知した以降に便座温度設定手段で設定された便座設定温度より熱源に与える通電量を決定し、かつ一定時間毎に段階的に減少させる機能を備えたもので、着座可能温度以上においても素早く便座設定温度まで到達し、なおかつ設定温度での安定性にも優れた便座装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施に形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
(1)便座装置およびそれを備えるトイレ装置の外観
図1は本発明の実施の形態1に係る便座装置およびそれを備えるトイレ装置の外観を示す斜視図である。
図1に示すように、トイレ装置1000は、便座装置100および便器700を備え、トイレットルーム内に設置される。
トイレ装置1000において、便器700上には便座装置100が装着される。便座装置100は、暖房機能を有し、本体部200、遠隔操作装置300、便座部400、蓋部500および入室検知センサ600により構成される。
本体部200には、便座部400および蓋部500が開閉自在に取り付けられる。さらに、本体部200には、後述する制御部が内蔵されている。
本実施の形態において、便座部400には便座ヒータ450が内蔵されている。
また、本体部200の上面側に便座温調ランプ280が設けられている。便座温調ランプ280は、後述する便座ヒータ450がオフのときに消灯し、便座ヒータ450の昇温待機時に緑色に点灯し、便座ヒータ450の昇温時に橙色の点滅から点灯に変化する。それにより、使用者が便座ヒータ450の現在の状態を認識することができるので、使い勝手が良い。
遠隔操作装置300には、複数のスイッチが設けられている。この遠隔操作装置300は、例えば便座部400上に着座する使用者が操作可能な場所に取り付けられる。
入室検知センサ600は、例えばトイレットルームの入り口等に取り付けられる。入室検知センサ600は、例えば反射型の赤外線センサである。この場合、入室検知センサ600は、人体から反射された赤外線を検出した場合にトイレットルーム内に使用者が入室したことを検知する。
本体部200の制御部90は、遠隔操作装置300および入室検知センサ600から送信される信号に基づいて、便座部400に内蔵された便座ヒータ450の駆動を制御する。
さらに、本体部200の制御部90は、本体部200に設けられた脱臭装置(図示せず)および温風供給装置(図示せず)等の制御も行う。
(2)遠隔操作装置の構成
図2は、図1の遠隔操作装置300を示す正面図である。図2に示すように、遠隔操作装置300は、暖房スイッチ301、便座温度設定手段である複数の温度調節スイッチ302、303、304および複数のLED(発光ダイオード)305を備える。
使用者により暖房スイッチ301および便座温度設定手段である複数の温度調節スイッチ302、303、304が押下操作される。
それにより、遠隔操作装置300は、後述する便座装置100の本体部200に設けられた制御部に所定の信号を無線送信する。本体部200の制御部は、遠隔操作装置300より無線送信される所定の信号を受信し、便座ヒータの駆動等を制御する。
冬季のように、使用者が暖房機能を使用する場合には、予め暖房スイッチ301が押下操作されることにより便座装置100の暖房機能がオンする。この状態で、温度調節スイ
ッチ302が押下操作された場合には便座部400の温度が低く(例えば、34℃)設定され、温度調節スイッチ303が押下操作された場合には便座部400の温度が中程度(例えば、36℃)に設定され、温度調節スイッチ304が押下操作された場合には便座部400の温度が高く(例えば、38℃)設定される。
なお、夏季のように使用者が暖房機能を使用しない場合には、暖房スイッチ301が押下操作されることにより便座装置100の暖房機能がオフする。
以下、温度調節スイッチ302、303、304により設定される便座部400の温度を便座設定温度と称する。
複数のLED305の各々は、暖房スイッチ301および便座温度設定手段である複数の温度調節スイッチ302、303、304と対応するように設けられている。複数のLED305は、暖房スイッチ301および複数の温度調節スイッチ302、303、304の押下操作に伴い点灯する。
(3)便座装置の構成
図3は本発明の実施の形態1に係る便座装置100の構成を示す模式図である。上述のように、便座装置100は、本体部200、遠隔操作装置300、便座部400および入室検知センサ600を備える。
本体部200には、図3に示す制御部90を内臓している。また、便座部400は発熱体である便座ヒータ450およびサーミスタ401を備える。
制御部90は、便座ヒータ450を駆動するトライアック92、マイクロコンピュータ91等を備えており、使用者の入室および便座部400の温度等を判定する判定部、タイマ機能を有する計時部、種々の情報を記憶する記憶部、ならびに、トライアック92の動作を制御するための通電率切替回路等を含む。
本体部200の温度測定部は、便座部400のサーミスタ401に接続されている。これにより、温度測定部は、サーミスタ401から出力される信号に基づいて便座部400の温度を測定する。以下、サーミスタ401を通じて温度測定部により測定される便座部400の温度を便座測定温度と称する。
また、トライアック92は、便座部400の便座ヒータ450に接続されている。これにより、トライアック92は便座ヒータ450を駆動する。
本実施の形態において、便座装置100は次のように動作する。初期設定時では、制御部90がトライアック92を制御することにより、便座部400が例えば約18℃となるように温度調整される。このときの温度を待機温度と称する。
ここで、使用者が遠隔操作装置300の便座温度設定手段である温度調整スイッチ302、303、304を操作することにより、便座設定温度が制御部90に送信される。制御部90は、遠隔操作装置300から受信した便座設定温度を記憶部に記憶する。
使用者がトイレットルームに入室すると、入室検知センサ600が使用者の入室を検知する。それにより、使用者の入室検知信号が制御部90に送信される。
次に、通常の使用時の動作について説明する。制御部90の判定部は、入室検知センサ600からの入室検知信号により使用者のトイレットルームへの入室を検知する。そこで
、判定部は、便座部400の便座測定温度、および記憶部に記憶された便座設定温度に基づいて便座ヒータ450の駆動に関する特定のヒータ制御パターンを選択する。
通電率切替回路は、選択されたヒータ制御パターンおよび計時部により得られる時間情報に基づいてトライアック92の動作を制御する。
それにより、トライアック92により便座ヒータ450が駆動され、便座部400の温度が便座設定温度へと瞬時に上昇される。
図4は、便座部400の分解斜視図である。図5(a)は、便座部400の便座ヒータ450の平面図、図5(b)は、図5(a)の領域C72の拡大図である。図6は、便座部400の平面図である。図7は、図6の便座部400のC73−C73断面図である。
図4に示すように、便座部400は、主としてアルミニウムにより形成された略楕円形状の上部便座ケーシング410、発熱体である略馬蹄形状の便座ヒータ450および合成樹脂により形成された略楕円形状の下部便座ケーシング420を備える。
以下、着座した使用者から見て前方側を便座部400の前部とし、着座した使用者から見て後方側を便座部400の後部とする。
図5(a)および図6に示すように、発熱体である便座ヒータ450は、前部の一部が切り取られた略馬蹄状に形成される。なお、便座ヒータ450は、略楕円形状を有してもよい。便座ヒータ450は、例えばアルミニウムからなる金属箔451、453および線状ヒータ460を含む。
線状ヒータ460は、シート中央部SE3からシート一方端部SE1までの領域およびシート中央部SE3からシート他方端部SE2までの領域において上部便座ケーシング410の形状に合わせて蛇行形状に配設される。
具体的には、線状ヒータ460は、左右6列程度のU字状部を有するように形成される。これらのU字状部は、着座した使用者の大腿部の方向にほぼ沿って並行に配置される。各U字状部における線状ヒータ460の間隔は5mm程度である。
線状ヒータ460のヒータ始端部460aおよびヒータ終端部460bは、便座部400の後部の一方側から引き出されるリード線470にそれぞれ接続される。
さらに、図5(b)に示すように、蛇行形状の線状ヒータ460の経路中に熱応力緩衝部となる複数の折曲部CUが設けられる。
図7に示すように、上部便座ケーシング410の外側の側辺に沿った領域G1における線状ヒータ460の間隔ds1および内側の側辺に沿った領域G3における線状ヒータ460の間隔ds3は、上部便座ケーシング410の中央部の領域G2における線状ヒータ460の間隔ds2よりも小さく設定される。それにより、上部便座ケーシング410の外側の側辺に沿った領域G1および内側の側辺に沿った領域G3では、中央部の領域G2に比べて線状ヒータ460が密に配列される。
なお、本実施の形態においては発熱体である便座ヒータ450として、前記線状ヒータ460を採用したが、これに限るものではなく、短時間に急峻な温度上昇を得ることがヒータであればランプヒータ等の他のヒータでもよい。
(4)便座装置の制御シーケンス
図8は便座ヒータへの電力供給と便座部の温度の変化を示すタイムチャートである。
まずトイレに人がいない状況(D1)では便座部400の温度は約18℃の待機温度に維持されており、この時の通電率はトライアック92を位相制御することにより低電力駆動としている。
その後トイレへの人の入室を入室検知センサ600が検出すると(D2)、便座部400を即時に温める必要があるため最大5.5秒の間は、トライアック92で全位相角をONにして1200Wのフル通電が行われる。ここで最大5.5秒とは(D1)の待機状態で気温が高い場合は待機温度の18℃を超える場合があるため、必ずしも時間を固定するものではなく待機時の便座温度によって時間調整が必要なためである。基本的にはこのフル通電期間で着座しても冷たさを感じない着座可能温度(図示ではt3のタイミングで約30℃)まで便座温度を上げる。
1200Wのフル通電が終了すると(D4)以降、図に示す「低」「中」「高」の設定温度を目標に位相制御を開始する。
図9、図10を用いて便座ヒータ450の位相制御方法について説明する。図9は便座ヒータ450に供給される位相制御された交流電源波形とトライアックのON/OFFの状態を示すタイムチャートであり、図10(a)は便座の便座設定温度と便座測定温度との差の変化を示すグラフであり、(b)は便座設定温度と便座測定温度との差に基づく通電率を示す図である。
図9に示すように、トライアック92をマイクロコンピュータ91によりONすることにより通電率(t2/t1)を可変し通電量を制御している。また、図10(a)に示すように、便座の温度が着座可能温度を超えてからの位相制御については、便座設定温度と便座測定温度の差(ΔT)がa、b、cのように減少していくのに対し、図10(b)に示すようにΔTの変化に対応してトライアック92の通電比率(t2/t1)を少なくしていく。
以上のような構成により着座可能温度になってからも便座設定温度と便座測定温度の差が大きいときは便座ヒータ450への通電率を上げ速く設定温度まで到達させるように制御し、設定温度に近づくにつれ通電率を下げて温度の安定性を向上させるものである。
(実施の形態2)
図11は本発明の実施の形態2における位相制御方法を示した図である。
便座温度設定手段である温度調整スイッチ302、303、304で設定可能な便座設定温度が、ここでは34℃、36℃、38℃の3種類ある。経過時間とは着座可能温度に到達してからの経過時間であり、例えば便座設定温度が34℃の場合、着座可能温度となってから2秒未満の場合は通電率(t2/t1)を0.5(50%)とし、2秒から5秒未満では(t2/t1)を0.3とし、5秒以上を0.1としている。
34℃設定時と38℃設定とを比較すると、着座可能温度となってから5秒以上経過するまでは設定温度が高い方の通電率(t2/t1)を上げて便座温度を早く立ち上げようとしている。また5秒以上経過した場合はすでに便座温度は便座設定温度まで達しているため全ての便座設定温度で通電率(t2/t1)を0.1(10%)として安定度を高めている。
以上のように、本実施の形態における便座装置は、着座可能温度になってからも便座設定温度と便座測定温度の差が大きいときは熱源への通電比率を上げ速く便座設定温度まで到達させるように制御し、設定温度に近づくと通電比率を下げることにより立ち上がり特性と温度の安定性を両立させるものである。
以上のように、本発明にかかる便座装置は、立ち上がりと安定性に優れた熱源の制御が可能となるので、他の暖房器具等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における便座装置およびトイレ装置の外観を示す斜視図 本発明の実施の形態1における遠隔操作装置の正面図 本発明の実施の形態1における便座装置の構成を示す模式図 便座部の分解斜視図 (a)は便座部の便座ヒータの平面図、(b)は(a)のC72領域の拡大図 本発明の実施の形態1における便座部の平面図 本発明の実施の形態1における便座部のC73−C73断面図 本発明の実施の形態1における便座ヒータへの電力供給と便座部の温度の変化を示すタイムチャート 本発明の実施の形態1における便座ヒータの位相制御の方法を示すタイムチャート (a)は便座部の便座設定温度と便座測定温度との差の変化を示すグラフ(b)は便座設定温度と便座測定温度との差に基づく通電率を示す図 本発明の実施の形態2における位相制御の通電率を示した図
符号の説明
90 制御部
100 便座装置
302、303、304 温度調節スイッチ(便座温度設定手段)
400 便座部(便座)
401 サーミスタ(便座温度検出手段)
450 便座ヒータ(熱源)

Claims (2)

  1. 便座を暖める熱源と、便座の温度を設定する便座温度設定手段と、便座の温度を検出する便座温度検出手段と、前記熱源を制御する制御手段を備え、前記制御手段は着座可能温度を検知した以降に前記便座温度検出手段で検知する便座測定温度と便座設定温度の偏差により前記熱源に与える通電量を段階的に変化させることを特徴とする便座装置。
  2. 前記制御手段は前記便座温度検出手段の出力により着座可能温度を検知した以降に前記便座温度設定手段で設定された便座設定温度より前記熱源に与える通電量を決定し、かつ一定時間毎に段階的に減少させる機能を備えた請求項1に記載の便座装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072422A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Toto Ltd 暖房便座装置
JP2012070902A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Toto Ltd 暖房便座装置

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JP2011072422A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Toto Ltd 暖房便座装置
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