JP2009106162A - 緑茶抽出方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】酸化防止剤を投入する必要がなく、また酸化防止剤のタンクも不要になり、狭いスペースでの生産を可能とし、さらに、タンク内で生じるさまざまな酸化要因に対応した緑茶抽出方法および装置を提供する。
【解決手段】緑茶抽出水を貯留する抽出タンク1と、抽出タンク1内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズル2と、抽出タンク1の上部において粉末緑茶を入れた緑茶パックPを上下動させるパック上下動機構3と、抽出タンク1の底部に設けた冷却装置4を備えている。抽出タンク1内に、原水を注水する。このとき、不活性ガス噴出ノズル4から窒素ガスを噴出させることにより、注水されるときに窒素ガスの気泡aにて原水中の酸素bを除去する。原水が所定レベルに達したら、原水中に緑茶パックPを投入し、パック上下動手段により緑茶パックPを上下運動させ、緑茶パックP内に含まれている酸素を除去しつつ、緑茶パックP内の粉末緑茶から緑茶を抽出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、緑茶を茶葉から抽出してPET(Polyethylene Terephthalate)ボトル等の容器に供給する緑茶抽出サーバーに関する。
緑茶は、カテキンやビタミンCが豊富に含まれていることにより、解毒作用、抗酸化作用、健康増進作用等の効能を有することが認知されてきている。
緑茶は、半発酵茶であるウーロン茶や発酵茶である紅茶と異なり、発酵させない不発酵茶である。不発酵茶は、採茶後に加熱処理によって茶葉の酸化酵素の働きを止めて加工したもので緑色を呈している。しかし、緑茶を長期間放置しておくと酸化により緑色が消え、茶色になる。また、緑茶を熱湯で入れると、カテキンやビタミンCが破壊されるため、60〜70°程度に冷ました湯で入れるとよいとされている。しかし、そのような温度で入れた緑茶も、時間が経つと酸化して茶色に変色する。
近年では、健康飲料として、PETボトル入りの緑茶が販売されており、ブームにもなっている。しかし、茶の色は、緑茶といえども、緑ではなく茶色に近く、カテキンやビタミンCの効能が高いかどうか疑わしい。
緑茶の成分をそのまま摂取するには、粉茶を水出しするのが最適である。しかし、水出しした粉茶でも、時間が経てば酸化するため、工場で大量生産される市販のPETボトル入り緑茶に適用することは、非常に困難である。
特許文献1には、緑茶等の原料の酸化を防止するため、N2等の不活性ガスを用いることが開示されている。すなわち、開閉式にしてかつクランプ装置を備える上蓋と底蓋を有する釜の胴体外周に熱媒を供給するためのジャケットを設け、また上蓋内には熱湯注入用ノズルを配設するとともに不活性カス供給手段を設け、かつ底蓋にはその開口部に濾材たるスクリーンを張設するとともに排液管を設け、しかも2次抽出の際に底蓋から釜内へ不活性ガスを供給せしめるためのガス供給手段を設けてなる抽出飲料液製造装置であり、釜内のスクリーン上へ粉末原料を仕込んだ後、釜内へ熱湯を注入して粉末原料を浸漬せしめ、次いで不活性ガスを釜内へ圧入し、原料成分の溶出したドリップ液を不活性ガスの圧力によりスクリーンから抽出せしめて1次抽出液として底蓋の排出管から流出せしめる。
また、特許文献2には、抽出タンク内に原料素材と抽出水とを供給し、原料素材のエキス分を抽出した抽出製品液を取り出す装置において、抽出タンクの下部に設けた金網の上方に、抽出タンクの底面全域よりガスを吹き出すように本体管を配するものであり、この本体管の複数カ所に不活性ガスの吹出口を設けた茶類等の抽出装置が開示されている。
特公平6−87740号公報 特許第3484612号公報
前掲の特許文献1および2に記載された装置においては、釜または抽出タンク内に原料(緑茶等)を直接入れて熱湯または温水で抽出し、飲料液を製造するものであるが、いずれも、原料を粉末で供給しているために、抽出後の茶殻やカスの排出と釜や抽出タンク内の清掃が必要となり、作業が煩雑化する。
また、工場等においては、抽出液をPETボトル等の容器に充填しているが、時間が経過すると抽出液が酸化や分解し、所望の効能が得られないという問題がある。従来の市販の緑茶では、酸化防止剤を添加したものがあるが、その場合、酸化防止剤の投入工程が必要であり、また酸化防止剤のタンクも設置するスペースが必要になって、製造装置が大型化するという問題がある。
そこで本発明は、酸化防止剤を投入する必要がなく、また酸化防止剤のタンクも不要になり、狭いスペースでの生産を可能とし、さらに、タンク内で生じるさまざまな酸化要因に対応した緑茶抽出方法および装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の緑茶抽出方法は、緑茶抽出水を貯留する抽出タンク内に抽出のための原水を供給し、前記抽出タンク内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズルから前記原水中に不活性ガスの気泡を上昇させることにより、原水中に含まれる空気を除去する第1工程と、前記抽出タンクの上部に吊した緑茶パックを前記原水中で上下動させ、抽出タンク底部から吹き上げる窒素ガスの細かい気泡により前記緑茶パック内の空気をほとんど除去しつつ、緑茶パック内の粉末緑茶から緑茶を抽出する第2工程とを含むことを特徴とする。
また、本発明の緑茶抽出装置は、緑茶抽出水を貯留する抽出タンクと、前記抽出タンク内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズルと、前記抽出タンクの上部において粉末緑茶を入れた緑茶パックを上下動させるパック上下動手段とを備えたことを特徴とする。
本発明においては、抽出タンク内に、原水、好ましくは、煮沸した熱湯を急速に冷却したものを注水する。このとき、不活性ガス噴出ノズルから不活性ガス、一般的には窒素ガスを噴出させることにより、注水されるときに窒素ガスの気泡にて原水中の酸素を除去する(第1工程)。原水が所定レベルに達したら、原水中に緑茶パックを投入し、パック上下動手段により緑茶パックを上下運動させ、緑茶パック内に含まれている酸素を除去しつつ、緑茶パック内の粉末緑茶から緑茶を抽出する(第2工程)。
好ましくは、抽出タンク内の温度の上昇を、冷却装置により抑制し、温度を一定に保つことで酸化防止を図る。
本発明によれば、従来の酸化防止剤を投入することもなく、また酸化防止剤のタンクも不要になり、狭いスペースで緑茶の生産が可能となる。このように、抽出タンク内で生じるさまざまな酸化要因に対応した緑茶抽出方法および装置を提案することにより、コンパクトな緑茶製造システムが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る緑茶抽出装置の構成を示す概略図、図2は冷却装置の例を示す断面図である。本実施の形態の緑茶抽出装置は、緑茶抽出水を貯留する抽出タンク1と、抽出タンク1内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズル2と、抽出タンク1の上部において粉末緑茶を入れた緑茶パックPを上下動させるパック上下動手段であるパック上下動機構3と、抽出タンク1の底部に設けた冷却装置4を備えている。
不活性ガス噴出ノズル2は、抽出タンク1内の原水に窒素ガスの気泡aを平均して分布させた状態で上昇するように、多重リング状としているが、他の形態でもよい。パック上下動機構3は、簡略化して図示しているが、緑茶パックPを吊す吊り棒31と、クランク32と、ギヤモータ33とからなり、ギヤモータ33の回転運動を吊り棒31の上下運動に変換している。なお、抽出タンク1の底部には抽出された緑茶を供給するための供給パイプ5とコック6、不活性ガス噴出ノズル2に窒素ガスを供給するガスパイプ8、上部には抽出タンク1に原水を供給するための給水パイプ7が設けられている。
冷却装置4は、図2に示すように、抽出タンク1の底部壁1aに設けた冷媒通路1bに冷媒を供給するための冷媒供給パイプ41と、冷媒を排出するための冷媒排出パイプ42と、冷媒を圧縮するコンプレッサ43と、冷媒を凝縮するコンデンサ44と、冷媒を空冷するファンモータ45と、冷媒中の液体を除去するドライヤー46とを有する。また、抽出タンク1の底部壁1aの冷却面に接触する抽出水を循環させるためのインペラー47とそれを回転させるインペラーモータ48とを設けている。この冷却装置4により、抽出中の原水と、抽出後の抽出液の温度上昇を防止し、緑茶の成分が温度上昇により酸化されやすくなることを防止している。
次に、本実施の形態の緑茶抽出装置による緑茶抽出工程について説明する。
まず、第1工程では、抽出タンク1に、一旦沸騰させて殺菌および空気除去させた後、急速冷却された原水を注水する。抽出タンク1の底部に設けた不活性ガス噴出ノズル2は無数の細かい穴があいているリング状のパイプからなっており、このパイプの穴から細かな窒素ガスの気泡aを噴出させて、抽出タンク1内の原水に含まれている酸素(空気)を上部に押し出していく。抽出タンク1の上部の液と空気の界面では、酸素を含む空気が追い出され、窒素ガスで覆われて外部酸素(空気)との接触を遮断する。よって、原水中の酸素はほとんど除去される。図1中、cは、抽出タンク1の液面の上部を覆っている窒素ガスの層である。
第2工程では、この酸素が除去された抽出タンク1内の原水中に、クランク32先端の吊り棒31に取り付けられた緑茶パックPを投入する。この緑茶パックPは、クランク32により上下運動するが、投入時や、上下運動時に生じるパック外装内部の酸素と原水の水中酸素の気泡bも、第1工程と同様に底部から吹き上げる窒素ガスの細かい気泡aによりほとんど除去され、緑茶の酸化を防止する。さらに、タンク底部の外側に冷却装置4を取り付けているため、抽出タンク1内の抽出された飲料の温度を一定に調整し、酸化しにくくしている。
抽出後の緑茶は、コック6を開くことにより、供給パイプ5から、コップ、グラス、茶碗、PETボトル等の容器に注ぎ出すことができる。注ぎ出した緑茶は、保存するというよりも、できれば半日以内に飲んでしまうという方が、酸化、変色を来さない上で、好ましい。
本発明は、酸化防止剤を投入する必要がなく、また酸化防止剤のタンクも不要になり、狭いスペースでの生産を可能とし、さらに、タンク内で生じるさまざまな酸化要因に対応した緑茶抽出方法および装置として、飲料製造の分野、飲料提供の分野において利用することができる。
本発明の実施の形態に係る緑茶抽出装置の構成を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る緑茶抽出装置における冷却装置の例を示す断面図である。
符号の説明
1 抽出タンク
1a 底部壁
1b 冷媒通路
2 不活性ガス噴出ノズル
3 パック上下動機構(パック上下動手段)
31 吊り棒
32 クランク
33 ギヤモータ
4 冷却装置
41 冷媒供給パイプ
42 冷媒排出パイプ
43 コンプレッサ
44 コンデンサ
45 ファンモータ
46 ドライヤー
47 インペラー
48 インペラーモータ
5 供給パイプ
6 コック
7 給水パイプ
8 ガスパイプ
a 窒素ガスの気泡
b 酸素の気泡
c 窒素ガスの層
P 緑茶パック

Claims (4)

  1. 緑茶抽出水を貯留する抽出タンク内に抽出のための原水を供給し、前記抽出タンク内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズルから前記原水中に不活性ガスの気泡を上昇させることにより、原水中に含まれる空気を除去する第1工程と、
    前記抽出タンクの上部に吊した緑茶パックを前記原水中で上下動させ、抽出タンク底部から吹き上げる窒素ガスの細かい気泡により前記緑茶パック内の空気をほとんど除去しつつ、緑茶パック内の粉末緑茶から緑茶を抽出する第2工程と
    を含む緑茶抽出方法。
  2. 前記第2工程による緑茶抽出中、前記抽出タンク内の緑茶の温度上昇を抑制するために、緑茶の冷却を行うことを特徴とする請求項1記載の緑茶抽出方法。
  3. 緑茶抽出水を貯留する抽出タンクと、前記抽出タンク内部の底部に設けた不活性ガス噴出ノズルと、前記抽出タンクの上部において粉末緑茶を入れた緑茶パックを上下動させるパック上下動手段とを備えた緑茶抽出装置。
  4. 前記抽出タンクに、緑茶抽出水を冷却する冷却手段を設けた請求項3記載の緑茶抽出装置。
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