JP2009104322A - 設置環境情報監視システム、処理装置、設置環境情報監視方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理装置21は、コンピュータAa11が温度センサ111、湿度センサ112、電圧センサ113、振動・衝撃センサ114、風量センサ115で取得した設置環境情報データがコンピュータAa11の構成部品毎の推奨される動作温度範囲、動作湿度範囲、動作電圧範囲、振動・衝撃範囲、動作風量範囲情報を保持する設置環境データベース25に照らし設置環境に問題があると設置環境改善項目を保守管理端末40に送信する。
【選択図】図1
Description
前記処理装置は前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースと、
前記監視対象の装置が検出手段により検出した設置環境情報データを取得する取得手段と、
該設置環境情報データに基づいて前記設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断する判断手段と、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
前記監視対象の装置の設置環境情報を検出する検出手段により検出した設置環境情報データを取得する取得手段と、
該設置環境情報データに基づいて前記設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断する判断手段と、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
該設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断するステップと、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信するステップとを有することを特徴とする設置環境情報監視方法。
該設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断するステップと、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信するステップとを実行させることを特徴とする。
本実施の形態は、製造元端末30より提供される寿命データが、部品毎の推奨環境による運用での寿命時間であり、処理装置21にて寿命残日数の算定が行われる点で上述の第一の実施の形態と異なる。
次に、処理装置21は、設置環境情報データに対して、寿命データベース25との照合処理を行う。算定残寿命データの作成は、各製品における部品毎の推奨環境から外れた温度環境、湿度環境、電圧環境、風量値、振動・衝撃値の度合で設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算する。そして、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間の算出を行う。さらに、寿命データベース25に有する、各製品における部品毎の寿命時間データから、みなし稼働時間を引くことにより、算定残寿命データが作成される(ステップB10)。
20 設置環境監視センター
21 処理装置
22 顧客データベース
23 部品データベース
24 設置環境データベース
25 寿命データベース
26 稼働状況データベース
30 製造元端末
40 保守管理端末
50 担当者端末
100 ネットワーク
111 温度センサ
112 湿度センサ
113 電圧センサ
114 振動・衝撃センサ
115 風量センサ
116 稼働時間センサ
120 記憶部
130 タイマ部
140 センサ情報処理部
150 通信制御部
160 ネットワーク
Claims (24)
- 監視対象の装置の設置環境情報を検出する検出手段と、処理装置とを備える設置環境情報監視システムであって、
前記処理装置は前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースと、
前記監視対象の装置が検出手段により検出した設置環境情報データを取得する取得手段と、
該設置環境情報データに基づいて前記設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断する判断手段と、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする設置環境情報監視システム。 - 前記処理装置は設置環境改善項目として推奨環境にて運用するために必要となる条件を前記設置環境データベースを参照して設置環境情報の推奨環境から外れた度合いと、推奨環境から外れた稼働時間のデータとから算出する算出手段をさらに備え、
前記処理装置の判断手段は、推奨環境から外れて稼働が行われていた場合、設置環境に問題があると判断し、
前記処理装置の送信手段は、前記算出手段により算出された設置環境改善項目を送信することを特徴とする請求項1記載の設置環境情報監視システム。 - 前記処理装置は、前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の寿命データベースと、
前記取得した設置環境情報データに基づいて前記寿命データベースを参照して前記構成部品の寿命故障時期を予測する予測手段とを備え、
前記送信手段は、該予測情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項1または2記載の設置環境情報監視システム。 - 前記処理装置は、前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が負の数であり部品寿命である場合、前記送信手段は、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項3記載の設置環境情報監視システム。
- 前記処理装置は、前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が予め設定された所定の日数以下の場合、前記送信手段は、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項3記載の設置環境情報監視システム。
- 前記処理装置は、前記構成部品の寿命故障時期を予測し、前記処理装置の前記送信手段は、交換が必要となる部品情報、価格、部品交換作業時間を前記保守管理者が用いる装置に送信し、該保守管理者が用いる装置は、部品交換作業時間を含めた見積書の作成を行うことを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の設置環境情報監視システム。
- 監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースと、
前記監視対象の装置の設置環境情報を検出する検出手段により検出した設置環境情報データを取得する取得手段と、
該設置環境情報データに基づいて前記設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断する判断手段と、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする処理装置。 - 前記設置環境改善項目として推奨環境にて運用するために必要となる条件を前記設置環境データベースを参照して設置環境情報の推奨環境から外れた度合いと、推奨環境から外れた稼働時間のデータとから算出する算出手段をさらに備え、
前記判断手段は、推奨環境から外れて稼働が行われていた場合、設置環境に問題があると判断し、
前記送信手段は、前記算出手段により算出された設置環境改善項目を送信することを特徴とする請求項7記載の処理装置。 - 前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の寿命データベースと、
前記取得した設置環境情報データに基づいて前記寿命データベースを参照して前記構成部品の寿命故障時期を予測する予測手段とを備え、
前記送信手段は、該予測情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項7または8記載の処理装置。 - 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が負の数であり部品寿命である場合、前記送信手段は、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項9記載の処理装置。
- 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が予め設定された所定の日数以下の場合、前記送信手段は、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項9記載の処理装置。
- 前記構成部品の寿命故障時期を予測し、前記送信手段は、交換が必要となる部品情報、価格、部品交換作業時間を前記保守管理者が用いる装置に部品交換作業時間を含めた見積書の作成を行わせるために送信することを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載の処理装置。
- 監視対象の装置の設置環境情報を検出する検出手段により検出した設置環境情報データを取得するステップと、
該設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断するステップと、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信するステップとを有することを特徴とする設置環境情報監視方法。 - 前記設置環境改善項目として推奨環境にて運用するために必要となる条件を前記設置環境データベースを参照して設置環境情報の推奨環境から外れた度合いと、推奨環境から外れた稼働時間のデータとから算出するステップをさらに有し、
前記判断するステップでは、推奨環境から外れて稼働が行われていた場合、設置環境に問題があると判断し、
前記送信するステップでは、前記算出するステップにおいて算出された設置環境改善項目を送信することを特徴とする請求項13記載の設置環境情報監視方法。 - 前記取得した設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の寿命データベースを参照して前記構成部品の寿命故障時期を予測するステップを有し、
前記送信するステップでは、該予測情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項13または14記載の設置環境情報監視方法。 - 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が負の数であり部品寿命である場合、前記送信するステップでは、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項15記載の設置環境情報監視方法。
- 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が予め設定された所定の日数以下の場合、前記送信するステップでは、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項15記載の設置環境情報監視方法。
- 前記構成部品の寿命故障時期を予測し、前記送信するステップでは、交換が必要となる部品情報、価格、部品交換作業時間を前記保守管理者が用いる装置に部品交換作業時間を含めた見積書の作成を行わせるために送信することを特徴とする請求項15から17のいずれか1項に記載の設置環境情報監視方法。
- 情報処理装置に、監視対象の装置の設置環境情報を検出する検出手段により検出した設置環境情報データを取得するステップと、
該設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の設置環境情報の推奨範囲を保持する設置環境データベースを参照して設置環境に問題があるか判断するステップと、
設置環境に問題があると判断された場合、設置環境改善項目を保守管理者が用いる装置に送信するステップとを実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記設置環境改善項目として推奨環境にて運用するために必要となる条件を前記設置環境データベースを参照して設置環境情報の推奨環境から外れた度合いと、推奨環境から外れた稼働時間のデータとから算出するステップをさらに実行させ、
前記判断するステップでは、推奨環境から外れて稼働が行われていた場合、設置環境に問題があると判断し、
前記送信するステップでは、前記算出するステップにおいて算出された設置環境改善項目を送信することを特徴とする請求項19記載のプログラム。 - 前記取得した設置環境情報データに基づいて前記監視対象の装置の構成部品の製品毎の寿命データベースを参照して前記構成部品の寿命故障時期を予測するステップを実行させ、
前記送信するステップでは、該予測情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項19または20記載のプログラム。 - 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が負の数であり部品寿命である場合、前記送信するステップでは、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項21記載のプログラム。
- 前記設置環境情報データに基づいて、前記寿命データベースを参照して、構成部品毎の設置環境情報の推奨環境から外れた度合いで設定される寿命進行率を、実際に推奨環境を外れて稼働した稼働時間と乗算し、推奨環境での運用を行った稼働時間を加えることにより、使用環境に応じて補正された、みなし稼働時間を算出し、さらに、前記寿命データベースの構成部品毎の寿命判定時間データから、みなし稼働時間を減ずることにより、算定残寿命値データを作成し、該算定残寿命値により、寿命判断を行い、該算定残寿命値が予め設定された所定の日数以下の場合、前記送信するステップでは、寿命故障時期情報を保守管理者が用いる装置に送信することを特徴とする請求項21記載のプログラム。
- 前記送信するステップでは、交換が必要となる部品情報、価格、部品交換作業時間を前記保守管理者が用いる装置に部品交換作業時間を含めた見積書の作成を行わせるために送信することを特徴とする請求項21から23のいずれか1項に記載のプログラム。
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