JP2009104272A - 消耗品の管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 消耗品の在庫をユーザー側に持たせることで、メーカ側の保管場所の縮小化を図ることができるとともに、ユーザー側においては常に消耗品を入手可能な消耗品の管理方法を提供することである。
【解決手段】 加工装置に装着される消耗品の管理方法であって、消耗品を使用するユーザー側に自動販売機を設置する自動販売機設置工程と、該消耗品を生産するメーカによって該自動販売機に消耗品を収容する消耗品収容工程と、ユーザー側において該自動販売機から消耗品を購入した際、該自動販売機から購入情報をメーカ側に送信する購入情報送信工程と、該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側においてユーザーに対して請求書を発行する請求書発行工程と、該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側において該自動販売機に消耗品を補給する消耗品補給工程と、を具備したことを特徴とする。
【選択図】図8

Description

本発明は、切削ブレード等の消耗品を管理する消耗品の管理方法に関する。
IC,LSI等の複数のデバイスが分割予定ライン(ストリート)によって区画されて表面に形成された半導体ウエーハは、切削ブレードが装着された切削装置(ダイシング装置)によって、個々のデバイスに分割され、携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される。
切削装置は、ウエーハ等の被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを有する切削手段とから少なくとも構成されている。
切削装置に装着される切削ブレードは消耗品であり、ブレードセンサで切刃の欠け又は所定量の磨耗を検出した時には新たな切削ブレードに交換する必要がある。ユーザー側で新品の切削ブレードを大量に在庫として保有することは在庫管理として非効率なため、定期的に適量の切削ブレードを発注する必要がある。
一方、切削ブレード等の消耗品のメーカ側では、ユーザーからの注文に応じて速やかに納品しなければならないことから多くの在庫を抱える必要があり、比較的大きい保管場所を確保しなければならず不経済である。
他方、ユーザー側で在庫を最小限に抑えようとすると、納品の遅れが生産ラインの中断を招く恐れがある。また、ユーザーは純正品の消耗品ではなく、品質が保証されない他社製の消耗品を購入してトラブルを引き起こすという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、消耗品の在庫をユーザー側に保管させることによりメーカ側での保管場所の縮小を図るとともに、ユーザー側においては在庫を持たずに常に消耗品を入手することが可能な消耗品の管理方法を提供することである。
本発明によると、加工装置に装着される消耗品の管理方法であって、消耗品を使用するユーザー側に自動販売機を設置する自動販売機設置工程と、該消耗品を生産するメーカによって該自動販売機に消耗品を収容する消耗品収容工程と、ユーザー側において該自動販売機から消耗品を購入した際、該自動販売機から購入情報をメーカ側に送信する購入情報送信工程と、該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側においてユーザーに対して請求書を発行する請求書発行工程と、該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側において該自動販売機に消耗品を補給する消耗品補給工程と、を具備したことを特徴とする消耗品の管理方法が提供される。
例えば、加工装置は、被加工物を保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを有する切削手段とを備えた切削装置であり、消耗品は切削ブレードである。
本発明によると、消耗品の自動販売機をユーザー側に設置し、消耗品の在庫をユーザー側に保管させることでメーカ側の保管を減少させ、保管場所の縮小を図ることができ経済的である。また、ユーザー側においては、在庫を持たずに常に消耗品を入手することができるので生産ラインを中断させることなく効率良く消耗品を購入できる。
更に、常に純正品の消耗品がユーザー側に保管されているので、品質が保証されない他社製の消耗品を購入する必要がなくトラブルの発生を抑制できる。尚、消耗品には切削ブレードのように22℃〜25℃の範囲で温度管理が要求されるものがあり、自動販売機はこれらの消耗品に適した保管庫として機能する。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は半導体ウエーハをダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる切削装置2の外観を示しており、切削装置に使用される切削ブレードの在庫管理に本発明が適用される。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数の固定手段19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像手段22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像手段22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像手段22のX軸方向の延長線上に位置している。
図3を参照すると、ブレードマウント36が固定されたスピンドル26と、切削ブレード28との装着関係を示す分解斜視図が示されている。スピンドルユニット30のスピンドルハウジング32中には、図示しないサーボモータにより回転駆動されるスピンドル26が回転可能に収容されている。
ブレードマウント36は、ボス部38とボス部38と一体的に形成された固定フランジ40とから構成される。ボス部38には雄ねじ42が形成されている。更に、ブレードマウント36は装着穴を有している。
ブレードマウント36は、装着穴をスピンドル26の先端小径部に挿入して、ナット44をスピンドル26の先端小径部に形成された雄ねじに螺合して締め付けることにより、図3に示すようにスピンドル26の先端部に取り付けられる。
切削ブレード28はハブブレードと呼ばれ、被把持部分となる円形ハブ48を有する円形基台46の外周にニッケル母材中にダイヤモンド砥粒が分散された切刃50が電着されて構成されている。
切削ブレード28の装着穴52をブレードマウント36のボス部38に挿入し、固定ナット54をボス部38の雄ねじ42に螺合して締め付けることにより、切削ブレード28がスピンドル26に取り付けられる。
図4を参照すると、切刃ブレード28を装着した切削手段24の拡大斜視図が示されている。60は切削ブレード28をカバーするブレードカバーであり、このブレードカバー60には切削ブレード28の側面に沿って伸長する図示しない切削水ノズルが取り付けられている。切削水が、パイプ72を介して図示しない切削水ノズルに供給される。
62は着脱カバーであり、ねじ64によりブレードカバー60に取り付けられる。着脱カバー62は、ブレードカバー60に取り付けられた際、切削ブレード28の側面に沿って伸長する切削水ノズル70を有している。切削水は、パイプ74を介して切削水ノズル70に供給される。
66はブレード検出ブロックであり、ねじ68によりブレードカバー60に取り付けられる。ブレード検出ブロック66には発光素子及び受光素子からなる図示しないブレードセンサが取り付けられており、このブレードセンサにより切削ブレード28の切刃50の状態を検出する。
ブレードセンサにより切刃50の欠け又は所定量以上の磨耗を検出した場合には、切削ブレード28を新たな切削ブレードに交換する。76はブレードセンサの位置を調整するための調整ねじである。
図5は切削ブレード28を収容ケース78内に収容するところを示す分解斜視図である。収容ケース78は樹脂のモールド成型体から形成されており、透明であるのが好ましい。
収容ケース78は、本体ケース80と、本体ケース80にヒンジ部84で開閉可能に取り付けられたカバー82とから構成される。本体ケース80には切削ブレード28の装着穴52が嵌合される円形凸部86が形成されている。
カバー82にはフック88が一体的に形成されており、このフック88を本体ケース80に形成された係合突起90に係合することにより、カバー88が本体ケース80に対して閉じた状態で保持される。
図6は収容ケース78の平面図を示しており、収容ケース78のカバー82の所定箇所には切削ブレード28の種類を特定する着脱シール92が貼着されており、着脱シール92には、例えば切削ブレード28の種類を特定するためのバーコードが印刷されている。
切削装置2によりウエーハの切削を続行して、ブレードセンサにより切刃50の欠け又は所定量以上の磨耗を検出した場合には、図7に示すように、着脱カバー62をブレードカバー60から取り外した後、切削ブレード28を新たな切削ブレードに交換する。尚、図7では、ブレード検出ブロック66もブレードカバー60から取り外されているが、ブレード検出ブロック66は必ずしも取り外す必要はない。
切削ブレード28を交換するには、図7でまず固定ナット54を緩めて矢印94で示すように固定ナット54を取り外し、次いで切削ブレード28を矢印96で示すように取り外す。
次いで、新たな切削ブレードをブレードマウント36に取り付け、固定ナット54をボス部38の雄ねじ40に螺合して締め付けることにより、新たな切削ブレード28がスピンドル26に取り付けられる。
次に、図8を参照して、本発明の消耗品の管理方法を切削装置2に装着する切削ブレードに適用した例について説明する。100は切削ブレードの自動販売機であり、例えば切削装置2のユーザーの工場の所定場所に設置される。自動販売機100は、切削ブレードの種類に応じて複数の押しボタン102a〜102eを有している。
自動販売機100内には、例えば各種のブレードA〜Eがそれぞれ100枚ずつ収容されており、ユーザーが切削ブレードAを購入したい場合には、よく知られた自動販売機と同様に押しボタン102aを押す。この場合、切削ブレードAの購入金額を投入する必要はない。
押しボタン102aが押されると、収容ケース78内に収容された切削ブレードAが商品取出口(切削ブレード取出口)104内に落下し、収容ケース78内に収容された切削ブレードAを購入することができる。
押しボタン102a〜102eを1回押す毎に購入可能な切削ブレードの枚数は自由に設定可能である。例えば、押しボタン102aを1回押すと、切削ブレードAを1枚、又は10枚と自由に設定可能である。また、各押しボタン102a〜102e毎に購入可能な切削ブレードA〜Eの個数(枚数)を異ならせることも可能である。
例えば、切削ブレードAを10個購入したとする。この情報は自動販売機100のコントローラ106内の送信回路108から通信回線114を介してメーカ側のサーバ110に送信され、サーバ110の受信回路112により受信される。
サーバ110は受信した情報に応じて、プリンタ116を作動させて、例えば図9に示すような請求書118を発行する。メーカ側では、この請求書118をユーザー側の購買部等に例えば郵送により送付する。
メーカ側のサーバ110は各切削ブレードA〜Eの残量を常に把握しているため、ある切削ブレードA〜Eの自動販売機100内の在庫が例えば50枚になったら、その種類の切削ブレード50枚をユーザー側に持参し、切削ブレードを補給する。
上述した実施形態では、自動販売機100のコントローラ106とサーバ110との間の通信は一方向通信となっているが、双方向通信が可能となるように変更しても良い。これにより、必要に応じてサーバ100は自動販売機100内の切削ブレードA〜Eの在庫枚数を常に確認することができる。
本実施形態によると、切削ブレードの自動販売機100をユーザー側に設置し、切削ブレードの在庫をユーザー側に保管させることでメーカ側の保管を減少させ保管場所の縮小化を図ることができる。ユーザー側においては、在庫を持たずに常に必要とする切削ブレードを入手することができるので、生産ラインを中断させることなく効率良く切削ブレードを購入できる。
更に、常に純正品の切削ブレードがユーザー側の自動販売機100内に保管されているので、品質が保証されない他社製の切削ブレードを購入する必要がなく、トラブルの発生を抑制することができる。尚、切削ブレードは22℃〜25℃の範囲で温度管理が要求されるものであり、自動販売機100は適した保管庫として機能する。
以上の説明では、本発明の消耗品の管理方法を切削ブレードに適用した例について説明したが、消耗品は切削ブレードに限られるものではなく、加工装置のユーザー側で必要とするその他の消耗品の管理方法にも本発明を適用可能である。
本発明の消耗品の管理方法が適用される切削ブレードを装着した切削装置の外観斜視図である。 フレームと一体化されたウエーハを示す斜視図である。 スピンドルユニットと、スピンドルに装着されるべき切削ブレードとの関係を示す分解斜視図である。 切削手段の拡大斜視図である。 収容ケース内に切削ブレードを収容する状態を示す分解斜視図である。 収容ケースの平面図である。 切削ブレードをスピンドルから取り外す様子を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態を示す概略構成図である。 請求書の一例を示す図である。
符号の説明
2 切削装置
18 チャックテーブル
24 切削手段
26 スピンドル
28 切削ブレード
78 収容ケース
100 自動販売機
102a〜102e 押しボタン
104 商品取出口
106 コントローラ
108 送信回路
110 サーバ
112 受信回路
114 通信回線
116 プリンタ

Claims (2)

  1. 加工装置に装着される消耗品の管理方法であって、
    消耗品を使用するユーザー側に自動販売機を設置する自動販売機設置工程と、
    該消耗品を生産するメーカによって該自動販売機に消耗品を収容する消耗品収容工程と、
    ユーザー側において該自動販売機から消耗品を購入した際、該自動販売機から購入情報をメーカ側に送信する購入情報送信工程と、
    該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側においてユーザーに対して請求書を発行する請求書発行工程と、
    該購入情報送信工程によって送信された購入情報に基づいて、メーカ側において該自動販売機に消耗品を補給する消耗品補給工程と、
    を具備したことを特徴とする消耗品の管理方法。
  2. 前記加工装置は、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを有する切削手段とを備えた切削装置であり、前記消耗品は切削ブレードであることを特徴とする請求項1記載の消耗品の管理方法。
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