JP2009103417A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】各フラップの動きや角度がどのような状態にあるかをユーザに的確に知らせることができ、これにより室内環境やユーザの位置などを考慮した最適な空調が可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】各吹出口3,4,5,6にそれぞれ独立した動きが可能なフラップ11,12,13,14が設けられている。これらフラップのうちスイング中のフラップが、リモートコントローラ30の液晶表示部40における7セグメント表示パターン45によって表示される。
【選択図】図3

Description

この発明は、室内空気の吸込口の周りに複数の吹出口を有し、これら吹出口に風向調節用のフラップを設けた天井埋込型の空気調和機に関する。
室内空気の吸込口の周りに複数の吹出口を有し、これら吹出口に風向調節用のフラップを設けた天井埋込型の空気調和機では、リモートコントローラの操作により、各フラップの角度を変えることができる。これにより、室内への吹出し方向を調節することができる。
各フラップについては、共通に動くのが普通であったが、最近、独立して動くタイプのものが登場している(例えば特許文献1)。
特許第3108163号公報
独立して動くフラップを備えた空気調和機では、各吹出口の吹出し方向を室内環境やユーザの位置などに合わせて様々に設定することができる。
ただし、この場合、ユーザにとっては、各フラップの動きや角度を適切な状態に設定することが難しく、設定を誤ると反って不快になることがある。
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、各フラップの動きがどのような状態にあるかをユーザに的確に知らせることができ、これにより室内環境やユーザの位置などを考慮した最適な空調が可能な空気調和機を提供することである。
請求項1に係る発明の空気調和機は、室内空気の吸込口の周りに複数の吹出口を有し、独立した動きが可能な風向調節用のフラップを各吹出口に設けた天井埋込型のものであって、表示部を有するリモートコントローラと、前記リモートコントローラに設けられた前記フラップの複数のスイングモードから任意のスイングモードを設定する手段と、上記表示部に設けられた7セグメント表示パターンと、前記スイングモード設定時、該スイングモードにおけるフラップの動作を上記7セグメント表示パターンの各セグメント素子により表示する制御手段と、を備える。
この発明の空気調和機によれば、各フラップの動きがどのような状態にあるかをユーザに的確に知らせることができる。これにより、室内環境やユーザの位置などを考慮した最適な空調を設定できる。
[1]以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1において、1は矩形状に形成された天井埋込型の室内機で、被空調室内の天井面に埋込み状態で配置される。この室内機1の中央部に矩形状の吸込口2が設けられ、その吸込口2の周りにかつ吸込口2の各辺と対応する位置に、吹出口3,4,5,6がそれぞれ設けられている。そして、吹出口3,4,5,6に、それぞれ独立した動き(回動)が可能な風向調節用のフラップ11,12,13,14が設けられている。フラップ11,12,13,14は、夫々に設けられたフラップ駆動モータ(図示しない)により、図2に示すように、運転停止時には略水平方向(0°)の位置で停止され、後述するスイング時には、横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)の範囲で往復回動する。
この室内機1に制御ユニット20が接続され、その制御ユニット20に運転条件設定用のリモートコントローラ30が接続されている。この室内機1、制御ユニット20、リモートコントローラ30および室外機(図示しない)などにより、天井埋込型の空気調和機が構成されている。制御ユニット20は、リモートコントローラ30からの指令に応じて当該空気調和機の運転を制御する。
上記リモートコントローラ30は、図3に示すように、上面部に運転/停止ボタン31、スイングモード選択ボタン32、液晶表示部40を有するとともに、制御手段としてCPU50を内蔵している。液晶表示部40には、運転モード表示パターン41、設定温度表示パターン42、風量表示パターン43、フラップ動作モード表示パターン44、および数値表示用の7セグメント表示パターン45が用意されている。このうち、設定温度表示パターン42は、温度値を表示するための2桁の7セグメント表示パターンを含む。7セグメント表示パターン45は、4桁の7セグメント表示パターン45a,45b,45d,45eおよび1つのハイフン表示パターン45cからなり、運転停止時やタイマ設定時等に現在時刻やタイマ時間を表示する機能のほかに、運転中またはスイングモード設定時はフラップ11,12,13,14の動作状態を表示する機能を有する。
そして、上記制御ユニット20およびCPU50は、各フラップの駆動に関わる主要な機能として、次の(1)(2)の制御手段を有している。
(1)スイングモード選択ボタン32の押圧操作に応じて、吹出口3,4,5,6のうち相対向する吹出口3,5の2つのフラップ11,13と別の相対向する吹出口4,6の2つのフラップ12,14とを互いに逆方向スイング(揺動ともいう)させるデュアルスイングモード(第1スイングモード)、およびフラップ11,12,13,14を順繰りにスイングさせるラウンドスイングモード(第2スイングモード)のいずれかを設定する制御手段。
(2)設定されたスイングモードに応じて、7セグメント表示パターン45の各セグメント素子によりフラップの動作を表示する制御手段。具体的には、デュアルスイングモードの設定時、フラップ11,13とフラップ12,14との交互のスイングに合わせて、7セグメント表示パターン45における下2桁の7セグメント表示パターン45d,45eの相対向するセグメント素子と別の相対向するセグメント素子とを交互に点灯するとともに、ラウンドスイングモードの設定時、フラップ11,12,13,14の順繰りのスイングに合わせて、7セグメント表示パターン45における下2桁の7セグメント表示パターン45d,45eの各セグメント素子を順に点灯する。
つぎに、作用について説明する。
リモートコントローラ30のスイングモード選択ボタン32の押圧操作により、デュアルスイングモードおよびラウンドスイングモードのいずれかが設定される。
デュアルスイングモードが設定されると、室内機1の吹出口3,4,5,6のうち、相対向する吹出口3,5のフラップ11,13と、別の相対向する吹出口4,6のフラップ12,14とが、互いに逆方向にスイングする。図10に示すように、この交互スイングにより、例えば、吹出口3,5のフラップ11,13が横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)へ回動を始め、吹出口4,6のフラップ12,14が下吹き方向(60°)から横吹き方向(30°)へ回動を始める。次に吹出口3,5のフラップ11,13が下吹き方向(60°)に到達すると逆方向の下吹き方向(60°)から横吹き方向(30°)へ向けて回動する。吹出口4,6のフラップ12,14が横吹き方向(30°)に到達すると逆方向の横吹き方向(30°)から下向き方向(60°)へ向けて回動する。以下同様の動作が繰り返される。
このとき、フラップ11,13とフラップ12,14との交互スイングに合わせて、7セグメント表示パターン45における下2桁の7セグメント表示パターン45d,45eの相対向するセグメント素子と別の相対向するセグメント素子とが交互に点灯する。
すなわち、図4に示すように、7セグメント表示パターン45d,45eの上部のセグメント素子(黒塗りで示す)および下部のセグメント素子(黒塗りで示す)と、図5に示すように、7セグメント表示パターン45dの左側上下のセグメント素子(黒塗りで示す)および7セグメント表示パターン45eの右側上下のセグメント素子(黒塗りで示す)とがそれぞれ交互に点灯する。
ユーザは、上部と下部のセグメント素子の点灯と、左側上下と右側上下のセグメント素子の点灯とが交互に点灯しているフラップ11,12,13,14がデュアルモードでスイングしていることを把握することができる。これに伴い、ユーザは、現在のデュアルスイングモードが室内環境やユーザの位置などに適合する最適な空調であるか否かを視覚的および感覚的に的確に判断することができる。最適な空調であると判断した場合はそのままデュアルスイングモードを継続し、最適な空調でないと判断した場合はスイングモード選択ボタン32を押圧操作してデュアルスイングモードを解除することができる。
一方、ラウンドスイングモードが設定されると、室内機1の吹出口3,4,5,6のフラップ11,12,13,14が順繰りにスイングする。図11に示すように、この順繰りスイングにより、吹出口3のフラップ11が横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)に向けて回動を始め、次に吹出口4のフラップ12が横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)に向けて回動を始め、次に吹出口5のフラップ13が横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)に向けて回動を始め、次に吹出口6のフラップ14が横吹き方向(30°)から下吹き方向(60°)に向けて回動を始める。フラップ11,12,13,14が順次下吹き方句(60°)に到達すると逆方向(下吹き方向から横吹き方向)に順次回動を始め、以下同様の動作が繰り返される。本実施形態におけるラウンドスイングでは、スイング開始時以外は、どの時点においてもフラップ11,12,13,14が全て異なる角度となるように設定されている。これにより、室内をむらなく空調することができる。
このとき、フラップ11,12,13,14の順繰りのスイングに合わせて、7セグメント表示パターン45における下2桁の7セグメント表示パターン45d,45eの各セグメント素子が順に点灯する。
すなわち、図5に示すように、7セグメント表示パターン45dの下部のセグメント素子(黒塗りで示す)、7セグメント表示パターン45eの下部のセグメント素子(黒塗りで示す)、7セグメント表示パターン45eの右側上下のセグメント素子(黒塗りで示す)がそれぞれ点灯する。次に図6に示すように、7セグメント表示パターン45eの上部のセグメント素子(黒塗りで示す)、7セグメント表示パターン45dの上部のセグメント素子(黒塗りで示す)、7セグメント表示パターン45dの左側上下のセグメント素子(黒塗りで示す)がそれぞれ点灯する。そして、再び図5に示す点灯状態となる。
ユーザは、図5の点灯と図6の点灯が交互に行われるのを観てフラップ11,12,13,14がラウンドスイングモードでスイングしていることを把握できる。これに伴い、ユーザは、現在のラウンドスイングモードが室内環境やユーザの位置などに適合する最適な空調であるか否かを視覚的および感覚的に的確に判断することができる。最適な空調であると判断した場合はそのままラウンドスイングモードを継続し、最適な空調でないと判断した場合はスイングモード選択ボタン32を押圧操作してラウンドスイングモードを解除することができる。
しかも、通常は現在時刻やタイマ時間を表示するための7セグメント表示パターン45を用いてフラップ11,12,13,14のスイングを知らせるので、リモートコントローラ30の液晶表示部40という限られたエリアであっても、フラップ11,12,13,14の動きや角度を適切に知らせることができる。
[2]この発明の第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態では、デュアルスイングモードの設定時、そのデュアルスイングモードを表す文字たとえば『dUAL』が4桁の7セグメント表示パターン45a,45b,45c,45dで表示されるとともに、ラウンドスイングモードの設定時、そのラウンドスイングモードを表す文字たとえば『FoUr』が4桁の7セグメント表示パターン45a,45b,45c,45dで表示される。
ユーザは、『dUAL』の表示を見てフラップ12,14とフラップ11,13とが交互にスイングしていることを把握することができ、『FoUr』の表示を見てフラップ11,12,13,14が順繰りにスイングしていることを把握することができる。
他の構成および作用は第1の実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
[3]なお、7セグメント表示パターン45a,45b,45c,45dを用いる報知については、各セグメント素子のどれを点灯させるか、どの文字を表示するかなど、種々の変形が可能である。
例えば、フラップ11,12,13,14のスイングに同期させてスイング中のフラップに対応する7セグメントの各素子を点灯させてもよい。
また、全ての吹出口のフラップ11,12,13,14を同じ角度でスイングさせることも可能である。
その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を代えない範囲で種々変形実施可能である。
各実施形態の室内機の要部、制御ユニット、リモートコントローラの構成を示す図。 各実施形態の室内機におけるフラップとその吹出し方向を示す図。 図1におけるリモートコントローラの詳細を示す図。 第1の実施形態のデュアルスイングモードに際してのセグメント素子の発光を示す図。 第1の実施形態のデュアルスイングモードに際してのセグメント素子の発光の移り変わりを示す図。 第1の実施形態のラウンドスイングモードに際してのセグメント素子の発光を示す図。 第1の実施形態のラウンドスイングモードに際してのセグメント素子の発光の移り変わりを示す図。 第2の実施形態のデュアルスイングモードに際しての文字表示を示す図。 第2の実施形態のラウンドスイングモードに際しての文字表示を示す図。 第1の実施形態のデュアルスイングモード時の時間経過と各フラップの角度の関係を示す図。 第1の実施形態のラウンドスイングモード時の時間経過と各フラップの角度の関係を示す図。
符号の説明
1…室内機、2…吸込口、3,4,5,6…吹出口、11,12,13,14…フラップ、20…制御ユニット、30…リモートコントローラ、31…運転/停止ボタン、32…スイングモード選択ボタン、40…液晶表示部、45…7セグメント表示パターン、45a,45b,45c,45d……7セグメント表示パターン、50…CPU

Claims (4)

  1. 室内空気の吸込口の周りに複数の吹出口を有し、独立した動きが可能な風向調節用のフラップを前記各吹出口に設けた天井埋込型の空気調和機において、
    表示部を有するリモートコントローラと、
    前記リモートコントローラに設けられ、前記フラップの複数のスイングモードから任意のスイングモードを設定する手段と、
    前記表示部に設けられた7セグメント表示パターンと、
    前記スイングモード設定時、該スイングモードにおけるフラップの動作を前記7セグメント表示パターンの各セグメント素子により表示する制御手段と、
    を備えることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記吸込口は、矩形状で、
    前記各吹出口は、前記吸込口の各辺と対応する位置にそれぞれ設けられ、
    前記リモートコントローラは、前記各吹出口のうち相対向する吹出口の2つのフラップと別の相対向する吹出口の2つのフラップとを互いに逆方向にスイングさせるスイングモードを設定する手段を有し、
    前記制御手段は、前記スイングモードの設定時、前記スイングに合わせて、前記7セグメント表示パターンにおける相対向するセグメント素子と別の相対向するセグメント素子とを交互に点灯する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記吸込口は、矩形状で、
    前記各吹出口は、前記吸込口の各辺と対応する位置にそれぞれ設けられ、
    前記リモートコントローラは、前記各吹出口のフラップを順繰りにスイングさせるスイングモードを設定する手段を有し、
    前記制御手段は、前記スイングモードの設定時、前記スイングに合わせて、前記各7セグメント表示パターンにおける各セグメント素子を順に点灯する、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記吸込口は、矩形状で、
    前記各吹出口は、前記吸込口の各辺と対応する位置にそれぞれ設けられ、
    前記リモートコントローラは、少なくとも、前記各吹出口のうち相対向する吹出口の2つのフラップと別の相対向する吹出口の2つのフラップとを互いに逆方向にスイングさせる第1スイングモード、および前記各フラップを順繰りにスイングさせる第2スイングモードのいずれかを設定する手段を有し、
    前記制御手段は、前記第1スイングモードの設定時、その第1スイングモードを表す文字を前記7セグメント表示パターンの各セグメント素子により表示するとともに、前記第2スイングモードの設定時、その第2スイングモードを表す文字を前記7セグメント表示パターンの各セグメント素子により表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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