JP2009101446A - マグネットチャック - Google Patents

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Abstract

【課題】互いに背反する特性を一台のマグネットチャック内に具備できるマグネットチャックを新規に提供すること。
【解決手段】被保持部材を保持する保持部16が形成され、保持部16の表面に端面が露出する磁性部材12と非磁性部材14とが交互に組み合わされて形成された筐体18と、保持部16に保持された被保持部材を着磁して固定する固定位置と着磁を解消して固定を解除する固定解除位置との間を回動可能に設けられた磁石30と、磁石30を筐体18に回動可能に保持する磁石保持部材32と、磁石保持部材32に装着された切替レバー20とを具備し、磁石保持部材32には、切替レバー20の装着穴34と装着穴34の内部に固定穴38とが形成されていて、固定穴38に着脱可能に装着される固定具36により切替レバー20が着脱自在に装着されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明はマグネットチャックに関し、より詳細には、被保持部材を磁力により保持する保持部における被保持部材への着磁状態の切り替えを行う際の切替レバーを使用状況に応じて任意で着脱することが可能なマグネットチャックに関する。
鋼材等の磁性体を機械加工した加工品に代表される被保持部材に対して、寸法精度の計測を行う際やケガキ処理を施す際においては、被保持部材を磁力によって吸着保持するマグネットチャックが好適に用いられている。このようなマグネットチャックには、保持部が被保持部材に着磁させた状態(以下、単に「オン状態」ということがある)と、保持部が被保持部材への着磁を解除した状態(以下、単に「オフ状態」ということがある)との切り替え操作が可能な切替レバーが設けられている。
このようなマグネットチャックにおいては、切替レバーがマグネットチャックの筐体(本体部分)で回動可能ではあるものの、筐体から切替レバーが取り外しができないように装着されているマグネットチャック(例えば、非特許文献1)と、基本的には筐体から切替レバーが取り外されており、保持部において、被保持物への着磁状態のオン状態とオフ状態を切り替え操作をする際においてのみ、筐体に切替レバーを装着して用いるマグネットチャック(例えば非特許文献2)が提供されている。
カネテック株式会社、"マグネット応用工作機器の総合メーカー、カネテック株式会社 ■MDR"、[online]、[平成19年10月16日検索]、インターネット<URL/http://www.kanetec.co.jp/products/mdr.html> カネテック株式会社、"マグネット応用工作機器の総合メーカー、カネテック株式会社 ■MMC"、[online]、[平成19年10月16日検索]、インターネット<http://www.kanetec.co.jp/products/mmc.html>
非特許文献1に開示されている形態のマグネットチャックは、オン状態とオフ状態との切り替え操作が迅速に行うことができるという利点がある反面、本体部分に取り付けられている切替レバーが邪魔になり、複数個のマグネットチャックを並べて用いる際等においてや、切替レバーが配設されている面はマグネットチャックの設置面として用いることができないという特性を有している。
一方、非特許文献2に開示されている形態のマグネットチャックは、複数個のマグネットチャックを並べて使用する際や、マグネットチャックの設置面の選択肢が広いという利点がある反面、マグネットチャックのオン状態とオフ状態との切り替え操作を行う都度、筐体に切替レバーを装着しなければならず、保持部の着磁状態のオン状態とオフ状態との切り替え操作が煩雑になるという特性を有している。
以上に説明したとおり、現在提供されているマグネットチャックの特性は二律背反状態にあるため、ユーザーは、非特許文献1および非特許文献2にそれぞれ記載されている形態のマグネットチャックを多数個所有し、自らの使用態様に適合するようにそれぞれの形態のマグネットチャックを適宜組み合わせて用いなければならず、マグネットチャックの調達コストが高くなるという課題があった。
そこで本願発明は、互いに背反する特性を一台のマグネットチャック内に具備できるマグネットチャックを新規に提供することを第1の目的とする。また、様々な使用態様に適合することが可能であり、使い勝手の良いマグネットチャックとすることで、マグネットチャックの調達コストを低減することを目的としている。
本発明は、磁性材料から成る被保持部材を位置決めして保持する保持部が形成され、前記被保持部材が当接する前記保持部の表面に端面が露出する磁性体から成る磁性部材と非磁性体から成る非磁性部材とが交互に組み合わされて形成された筐体と、前記筐体内に挿入され、前記保持部に保持された被保持部材を着磁して固定する固定位置と、前記被保持部材の着磁を解消して固定を解除する固定解除位置との間を回動または回転可能に設けられた磁石と、前記磁石を前記筐体に回動または回転可能に保持する磁石保持部材と、前記磁石保持部材に装着され、前記磁石を前記固定位置と前記固定解除位置とに回動または回転する切替レバーと、を具備し、前記磁石保持部材には、前記切替レバーが装着される装着穴と、該装着穴の内部に前記切替レバーを固定するための固定穴とがそれぞれ形成されていて、前記固定穴に着脱可能に装着される固定具により前記切替レバーが前記装着穴に着脱自在に装着されていることを特徴とするマグネットチャックである。
また、前記装着穴と前記固定穴との中心軸が同一中心軸となるように設けられていることを特徴とする。
また、前記固定具と前記固定穴とが、着脱可能に螺着されていることを特徴とする。
これらにより装着穴と固定穴との加工や切替レバーの装着が容易になるため好都合である。
また、前記装着穴が多角形に形成されていることを特徴とする。これにより、切替レバーを装着穴にさえ装着すれば、装着穴と切替レバーが嵌合するため、オン状態とオフ状態との切り替え操作を確実に行うことができる。
本発明にかかるマグネットチャックによれば、切替レバーを筐体に組み付けた状態にするか、切替レバーを筐体に組み付けない状態にするか、をユーザーが任意に選択することができる。
また、複数種類のマグネットチャックを確保せずとも、さまざまな使用条件に適合することが可能なマグネットチャックを低コストで調達することができる。
以下、本発明にかかるマグネットチャックの実施形態について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態における切替レバーを取り付けた状態におけるマグネットチャックの斜視図である。図2は本実施形態におけるマグネットチャックの組み立て断面図である。図3は、切替レバーと表面板とを取り外した状態におけるマグネットチャックの正面図である。図4は、切替レバーを取り外した状態におけるマグネットチャックの斜視図である。
図1に示すように、本実施形態におけるマグネットチャック10は、磁性材料によりなる磁性部材12と非磁性材料によりなる非磁性部材14とを交互に組み合わせ、側面視が略V字形をなす保持部16を有する筐体18と、筐体18の内部に収容され、筐体18の内部にて回動または回転可能に配設された磁石30と、磁石30を所要位置間で回動させる切替レバー20と、を有している。
本実施形態においては磁性部材12の材料に鉄を、非磁性部材14の材料にアルミニウムをそれぞれ用いている。
V字形をなす保持部16は、図示しない被保持部材を磁石30の磁力により位置決めした状態で吸着保持する部位である。保持部16のオン状態とオフ状態とを切り替えるための切替レバー20は、表面板50に形成された装着孔52から筐体18内に差し込まれている。また、切替レバー20は、後述する固定具(ネジ)を貫通孔24から挿入することにより筐体18に脱着自在に装着されている。切替レバー20のつまみ部分22はオン状態とオフ状態を示す指示部としても機能している。
保持部16において被保持部材を吸着保持する面には磁性部材12と非磁性部材14の端面がそれぞれ交互に露出する状態に形成されている。非磁性部材14は、磁性部材12に形成された非磁性部材組付溝12bに装着される。本実施形態における非磁性部材組付溝12bは、マグネットチャック10の幅方向(図2の紙面と直交する方向)に2箇所に形成されている。アルミニウム板からなる非磁性部材14は、それぞれの非磁性部材組付溝12bに挿し込まれることで磁性体部材12に装着される。
磁性部材12と非磁性部材14とのそれぞれには互いに位置合わせされたピン用貫通孔Kが形成されている。磁性部材12の非磁性部材組付溝12bに非磁性部材14を装着した後、ピン用貫通孔KにピンPを通し、ピンPの両端部を磁性部材12の外表面(筐体18の外表面)でカシメることにより一体に組み付けた後、磁性部材12に磁石30を収容するための内部空間12aを切削加工により形成している。
このようにして磁性部材12と非磁性部材14とで筐体18を組み立てることにより、保持部16の部位(筐体18の上側面)において磁性部材12および非磁性部材14の端面がそれぞれ交互に露出した状態にすることができる。
図2に示すように、磁石30は磁性部材12に形成された内部空間12a(筐体18の内部空間)に収容されている。本実施形態における磁石30は両端部分に凹部30aを有する円柱状に形成されている。マグネットチャック10の正面側における磁石30の凹部30aは、凹部30aと嵌合する凸部32aが形成された磁石保持部32により保持されていて、磁性部材12の内部空間12a内(筐体18の内部空間内)で回動可能に設けられている。磁石保持部32に保持されていない側の磁石30の端部は、摩擦係数が小さく、磁力の影響を受けない樹脂材等で形成された支持板33に当接している。支持板33に当接している部分も凹部30aに形成されているので、磁石30の回動時(オン状態とオフ状態との切り替え操作時)に生じる摩擦等の抵抗が軽減されるため好都合である。
磁石30の磁極の状態は、磁石30を正面から見た状態において対向する円周上の位置でN極とS極となる構成に設定されている(図3参照)。
また、図2に示すように、磁性部材12には磁石保持部32を覆うようにして表面板50がネジ止め等によって取り付けられている。表面板50には切替レバー20の回転軸21を磁石保持部32に連通させるための連通孔52が形成されている。
連通孔52を介して筐体18の正面側に露出している磁石保持部32の面には、切替レバー20の回転軸21を装着するための装着穴34が形成されている。本実施形態においては、切替レバー20の回転軸21と装着穴34とは共に六角形に形成した。
装着穴34の底部には、切替レバー20の回転軸21を装着穴34に固定するためのネジ36(固定具)を螺着させるためのネジ穴38(固定穴)が形成されている。図3に示すとおり、装着穴34とネジ穴38との中心軸は、同一中心軸となるように形成されている。また、装着穴34には、保持部16への着磁状態(オン状態とオフ状態)を示す指示溝40が形成されているので、切替レバー20のつまみ部分22により保持部16のオン状態とオフ状態とが示されていなくても、指示溝40によりオン状態とオフ状態との確認をすることができる。
切替レバー20は、回転軸21を装着穴34に挿し込んで装着した後、固定具であるネジ36を貫通孔24に挿通して固定穴であるネジ穴38に螺着することにより、切替レバー20を磁石保持部材32(筐体18)に固定することができる。本実施形態におけるネジ36は六角レンチにより回転させる形態とした。これにより汎用工具さえあれば、切替レバー20の筐体18への脱着作業が可能になる。このように、ネジ36をネジ穴38の螺着することにより切替レバー20を筐体18に固定したマグネットチャック10は、先に説明した非特許文献1で開示されているマグネットチャックと同様の特性を有する。
これに対して切替レバー20の回転軸21を装着穴34に挿し込んで装着するのみとし、ネジ穴38にネジ36を螺着させず、筐体18に切替レバー20を固定させないマグネットチャック10(図4参照)も提供することができる。この形態のマグネットチャック10は、先に説明した非特許文献2で開示されているマグネットチャックと同様の特性を有する。
このように、本実施形態にかかるマグネットチャック10は、従来では異なる二種類のマグネットチャック10が個別に有していた特性をまとめて備えており、使い勝手が良好である。
本実施形態においては、保持部16に当接させた被保持部材を着磁して固定する固定位置(オン状態)と、前記被保持部材の着磁を解消して固定を解除する固定解除位置(オフ状態)との切り替えを行う際に、それぞれの位置の間で磁石30を回動させることにより切り替えを行っているが、保持部16のオン状態とオフ状態との切り替え操作はこの方式に限定されるものではない。例えば、内部空間12a(筐体18の内部空間)に配設された磁石30を切替レバー20により回転させて、磁石30を内部空間12a(筐体18の内部)において、回転平面と直交する方向に移動させることにより、保持部16のON状態とオフ状態との切り替えを行う方式においても本願発明を適用することが可能である。
また、本実施形態においては、磁性部材12に鉄を用い、非磁性部材14にアルミニウムを用いた形態について説明しているが、磁性部材12および非磁性部材14における材料の選択は適宜行うことができるのはもちろんである。
また、本実施形態においては切替レバー20の回転軸21と装着穴34の形状をそれぞれ六角形状に形成しているが、回転軸21と装着穴34とが嵌合可能な形状であって、磁石保持部32を介して磁石30を回動または回転させることができれば、いずれの多角形に形成されていてもよい。
さらには、切替レバー20をマグネットチャック10に固定する際の係止具であるネジ36として、六角レンチを用いてネジ36を回転させる形態について説明しているが、ドライバーで回転させる通常のネジ36を採用することもできる。
本実施形態におけるマグネットチャックの斜視図である。 本実施形態におけるマグネットチャックの組み立て断面図である。 切替レバーと表面板とを取り外した状態におけるマグネットチャックの正面図である。 切替レバーを取り外した状態におけるマグネットチャックの斜視図である。
符号の説明
10 マグネットチャック
12 磁性部材
12a 内部空間
12b 非磁性部材組付溝
14 非磁性部材
16 保持部
18 筐体
20 切替レバー
21 回転軸
22 つまみ部分
24 貫通孔
30 磁石
30a 凹部
32 磁石保持部
32a 凸部
33 支持板
34 装着穴
36 ネジ(固定具)
38 ネジ穴(固定穴)
40 指示溝
50 表面板
52 連通孔
K ピン用貫通孔
P ピン

Claims (4)

  1. 磁性材料から成る被保持部材を位置決めして保持する保持部が形成され、前記被保持部材が当接する前記保持部の表面に端面が露出する磁性体から成る磁性部材と非磁性体から成る非磁性部材とが交互に組み合わされて形成された筐体と、
    前記筐体内に挿入され、前記保持部に保持された被保持部材を着磁して固定する固定位置と、前記被保持部材の着磁を解消して固定を解除する固定解除位置との間を回動または回転可能に設けられた磁石と、
    前記磁石を前記筐体に回動または回転可能に保持する磁石保持部材と、
    前記磁石保持部材に装着され、前記磁石を前記固定位置と前記固定解除位置とに回動または回転する切替レバーと、を具備し、
    前記磁石保持部材には、前記切替レバーが装着される装着穴と、該装着穴の内部に前記切替レバーを固定するための固定穴とがそれぞれ形成されていて、
    前記固定穴に着脱可能に装着される固定具により前記切替レバーが前記装着穴に着脱自在に装着されていることを特徴とするマグネットチャック。
  2. 前記装着穴と前記固定穴との中心軸が同一中心軸となるように設けられていることを特徴とする請求項1記載のマグネットチャック。
  3. 前記固定具と前記固定穴とが、着脱可能に螺着されていることを特徴とする請求項1または2記載のマグネットチャック。
  4. 前記装着穴が多角形に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のマグネットチャック。
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