JP2009101064A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】スピーカの振動板が突き破られてスピーカが警報手段としての機能を失い、その後の遊技機に対する不正行為を防止可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシンには、遊技内容に応じて聴覚に訴える演出音を出力するとともに、スロットマシンに対して不正行為が行われたときに警告音を出力するスピーカ42,43が設けられている。スピーカ42,43は振動板44を備え、振動板44の後側に振動板44の前側から針金等の異物によって振動板44が突き破られたか否かを検知する光センサ50を設ける。光センサ50はスピーカ42,43内のボイスコイルボビン46の前端部に取り付けられ、電線51を介して検知部52に接続される。検知部52は、光センサ50によって検出された光の強度が所定強度を超えると、振動板44が突き破られた旨の検知信号をスロットマシンの主制御基板を介してホールのホストコンピュータに送る。
【選択図】図4

Description

本発明は、振動板を振動させて音を出力するスピーカを備えた遊技機に関する。
スロットマシンやパチンコ機等の遊技機では、遊技中の演出効果を高めるための効果音や不正行為が行われたことを報知するための警告音が一般的に使われており、これらの音を発生するためのスピーカが遊技者に面するように取り付けられている。
このようなスピーカは、例えば特許文献1に記載されており、遊技機の前側の枠体を構成する前面枠の一方側の下端部裏面にコーン型形状の振動板が対向するようにして取り付けられたものが知られている。振動板に対向する前面枠には透孔が設けられ、透孔よりも前方側には透孔に連通する音逃し穴を備えた装飾カバーが前面枠に取り付けられている。このため、スピーカから発生した音は透孔及び音逃し穴を通って遊技機の前方側に座る遊技者に伝わるようになっている。
実開昭63−195885号公報
このようなスピーカを備えた遊技機では、外部から針金等の異物を音逃し穴から挿入すると、針金は音逃し穴及び透孔を通ってスピーカの振動板に到達して振動板を突き破ることが可能である。従って、振動板が突き破られると、スピーカから警告音が鳴らなくなったり、警告音の音色や音量が変化したりして、スピーカが警報手段としての機能を果たすことができなくなり、その後の遊技機に対する不正行為を許して公正な遊技の提供ができなくなる虞が生じる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、スピーカの振動板が突き破られて、スピーカが警報手段としての機能を失って、その後の遊技機に対する不正行為を許す事態を防止可能な遊技機を提供することを目的とする。
このような課題を解決するため、本発明は、以下の特徴を有する。特徴の一つは、振動板を振動させて前面から音を出力するスピーカを備えた遊技機(例えば、実施形態におけるスロットマシン1)であって、振動板の前側から異物によって該振動板が突き破られたか否かを検知する振動板突破検知手段(例えば、実施形態における光センサ50,検知部52、振動センサ70)を、外部から視認できないように振動板の後側に設けたことを特徴とする。
この特徴によれば、振動板突破検知手段を外部から視認できないようにスピーカの振動板の後側に設けることにより、振動板が突き破られると、振動板突破検知手段が振動板の突き破りを検知する。このため、振動板の突き破りによってスピーカが音の出ない状態にされ、その後に遊技機に対して不正行為が行われようとしても、振動板が突き破られた時点で、振動板が突き破られたことが検知されるので、この検知信号をホールのホストコンピュータ等に知らせるようにしておくと、遊技機に対する不正行為を未然に防止することができ、公正な遊技の提供をすることが可能になる。
また特徴の一つは、振動板突破検知手段が、異物によって振動板が突き破られる際に形成される孔を通る光を検出して振動板が突き破られたことを検知することを特徴とする。
この特徴によれば、振動板突破検知手段は、振動板が突き破られる際に形成される孔を通る光を検出して振動板が突き破られたことを検知するので、振動板が突き破られたことを確実に検知することができる。
また特徴の一つは、振動板突破検知手段が、異物によって振動板が突き破られる際に該振動板に伝わる振動を検出して振動板が突き破られたことを検知することを特徴とする。
この特徴によれば、振動板突破検知手段は、振動板が突き破られる際に振動板に伝わる振動を検出して振動板が突き破られたことを検知することにより、振動板が針金等の異物によって突き破られる際に、振動板は後方側に押されて変形する。この後方側への振動板の変形を振動板突破検知手段によって検知することで、振動板が突き破られたことを確実に検知することができる。
本発明に係わる遊技機によれば、上記特徴を有することによって、スピーカの振動板が突き破られてスピーカが警報手段として機能を失ってその後の遊技機に対する不正行為を許す事態を防止可能な遊技機を提供することができる。
以下、本発明に係わる遊技機の好ましい実施の形態を図1から図5に基づいて説明する。尚、本実施の形態は、遊技機の一例であるスロットマシンについて説明する。
スロットマシン1は、図1(斜視図),図2(フロントドア内部構造図),図3(筐体内部構造図)に示すように、遊技者に面するフロントドア10と、フロントドア10を開閉自在に取り付けた筐体60とを有して構成される。フロントドア10は、機械的に強固な硬質プラスチック製のパネル部11に矩形状の枠組み13を取り付けて構成されている。
枠組み13は、パネル部11の左右両側の側壁11a,11bに沿って取り付けられた一対の縦フレーム14,15と、パネル部11の上壁11cの内側に沿ってパネル部幅方向に延びる横フレーム16とを有してなる。右側の側壁11bに沿って取り付けられた縦フレーム15に施錠装置ユニット18が取り付けられている。
パネル部11の上部には、演出用の上部ランプ11d、スピーカを備えた放音部40,40、液晶ディスプレイ等を有した演出表示装置11eが配設されている。そして、パネル部11の中間部には、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形状の透過窓WDと演出用ランプ11f,11gが設けられ、筐体60内に設けられたリール装置61のリールR1、R2、R3を、遊技者が透過窓WDを介して見ることが可能となっている。放音部40の詳細については後述する。
パネル部11の中間部の下側には、遊技者が操作するための操作パネル部23が設けられ、この操作パネル部23には各種のボタン等(メダル投入部MD、ベットボタンB、スタートレバーST、ストップボタンSP1,SP2,SP3)が設けられている。
操作パネル部23の右端には、フロントドア10を開錠するための施錠装置ユニット18の鍵穴KYが設けられ、鍵穴KYに正規の鍵を挿入して開錠操作すると、フロントドア10を筐体60から開くことが可能となっている。また、操作パネル部23の左端には、精算ボタンMRが設けられ、ゲームに賭けたメダルの払い出しを指示すると共に、メダルクレジット手段(図示せず)が内部保留したメダルの払い出しの指示が可能になっている。
パネル部11の下部には、本スロットマシン1のゲーム内容を紹介等するための絵(図示せず)が描かれた下パネル25が設けられ、下パネル25の左右両側には演出用ランプ26が設けられている。下パネル25の下方には、遊技メダルを払い出すためのメダル払出口11h、メダル受皿11i、放音部41が設けられている。放音部41の詳細については後述する。
フロントドア10の裏面側の上部には、前述した放音部40,40のスピーカ42,42が設けられ、これらのスピーカ42,42の間には前述した演出表示装置11eが設けられている。演出表示装置11eの下方には、透過窓WDを形成する略長方形状の枠体19が取り付けられており、この枠体19の下方には、メダル投入部MDより投入された投入物が正規の遊技メダルか否かを判別して振り分けるメダル選別装置G0と、メダル選別装置G0で振り分けられた遊技メダルを筐体60側に設けられたホッパ装置HPへ案内するガイド部材G1と、メダル選別装置G0で振り分けられたメダルをメダル払出口11hへ案内するガイド部材G2と、ホッパ装置HPから出力される払い出し用のメダルをメダル払出口11hへ案内するガイド部材G3が設けられている。メダル払出口11hの近傍には、前述した放音部40のスピーカ43が取り付けられている。
枠体19とメダル選別装置G0との間には、長尺状の電気回路基板で形成された中央表示基板22が取り付けられ、この中央表示基板22には、前述した操作パネル部23に設けられているベットボタンBと、スタートレバーSTと、ストップボタンSP1,SP2,SP3等が電気的に配線接続されている。これらベットボタンB,スタートレバーST,ストップボタンSP1,SP2,SP3の出力信号はハーネスを介して筐体60に設けられた主制御基板24に転送される。
筐体60内には、主電源装置PWUと、ホッパ装置HPから溢れた遊技メダルを収容する補助貯留部SHPが設けられる他、前述したリール装置61が設けられている。主電源装置PWU内には電源装置基板27が設けられている。リール装置61の上端には回胴装置基板29が取り付けられ、リール装置61の上方には前述した主制御基板24が取り付けられている。主制御基板24は、不正行為を防止するための基板ケース30内に収容されている。
主制御基板24は、半導体メモリ(ROM)とマイクロプロセッサ(MPU)等が搭載されており、このマイクロプロセッサ(MPU)が、半導体メモリ(ROM)に予め記憶されているシステムプログラムとスロットマシンゲーム用のプログラムを実行し、電源装置基板27、回胴装置基板29及び後述するサブ制御基板32に所定の指令を行って夫々に分散制御を行わせることにより、本スロットマシン1全体を集中制御する。また主制御基板24は、スロットマシン1に対して不正行為が行われたことを確認し、サブ制御基板32を制御して放音部40,41から警告音を出力させるように構成されている。なお、警告音は放音部40,40,41の少なくともいずれかから出力されるようにしてもよい。さらに、主制御基板24は、放音部40,41に設けられた後述する光センサによってスピーカの振動板が突き破られたことが検出されると、この検知信号をホールのホストコンピュータに知らせる機能を有している。
演出表示装置11eの裏面側には、電気回路基板で形成されたサブ制御基板32が設けられている。このサブ制御基板32は、演出表示装置11eによって表示される演出画像の制御を行うマイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサが実行するコンピュータプログラム及び演出用データを記憶した読み出し専用メモリ(ROM)と、演出処理の実行中に生じる各種データを一時的に記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)等を備えた電気回路が搭載されている。そして、このサブ制御基板32は、主制御基板24からの制御信号に従って、上部ランプ11d,演出用ランプ11f,11g,26とスピーカ42,43を駆動して遊技者の視覚及び聴覚に訴える演出を行い、また演出表示装置11eを制御して遊技内容に応じた演出表示を行わせ、さらにスロットマシン1に対して不正行為が行われたときにスピーカ42,43から警告音を出力させる。
このサブ制御基板32は、不正行為を防止するための基板ケース33内に収容されており、この基板ケース33ごと一体として演出表示装置11eの裏面側に着脱可能に取り付けられている。
放音部40,41のスピーカ42,43は、図4(断面図)に示すように、コーン型形状の振動板44と、この振動板44を弾性支持する環状のダンパー45と、ダンパー45の中央開口部に前側端部が取り付けられてダンパー45を介して振動板44に接続されたボイスコイルボビン46と、ボイスコイルボビン46の中間部に巻回されたボイスコイル47と、ボイスコイル47を囲むようにして配設された磁気回路48と、針金等の異物によって振動板44が突き破られたことを検知可能な光センサ50を備えてなる。振動板44は、コーン型形状の本体部44aと、本体部44aの基端側端部に接続されて先端側に弯曲するセンターキャップ部44bを有してなる。磁気回路48は、振動板44を囲むようにして配置されたフレーム53の後端部に接続されて支持されている。
光センサ50はボイスコイルボビン46の前端部に取り付けられており、ボイスコイルボビン46の移動に伴って前後方向に移動する。光センサ50は、電線51を介して検知部52に電気的に接続されている。検知部52は磁気回路48の後端部に取り付けられたケース54内に固定され、電線51は光センサ50から延びて磁気回路48の後側に設けられたポールピース48aの中央部に形成された貫通孔48bを通って検知部52に電気的に接続されている。検知部52は、光センサ50によって検出された光の強度が所定強度を超えると、振動板44が突き破られた旨の検知信号を主制御基板24に送るように構成されている。なお、光の所定強度とは、振動板44が針金等の異物によって突き破られたときに形成される孔を通る光の強度と同等又はそれよりも小さい強度をいい、所定強度の設定は任意に調整可能である。また、光センサ50の設置場所は、振動板44の本体部44aとダンパー45とフレーム53とから囲まれる領域A内やボイスコイルボビン46の前端部の少なくともいずれかに設けてもよい。
このように構成されたスピーカ42,43は、ボイスコイル47に電気信号が流れると、電磁作用の原理により筒状のボイスコイルボビン46に前後方向の電磁力が発生し、ボイスコイルボビン46を前後方向に振動させる。そして、かかる振動が振動板44に伝達されて、電気信号が音波に変換される。このため、電気信号が警告音に対応した信号である場合には、スピーカ42,43から警告音が出力される。
また、針金等の異物によってスピーカ42,43の振動板44のセンターキャップ部44bが突き破られてセンターキャップ部44bに孔が空くと、この孔を介して光がスピーカ内部に侵入するが、この光は光センサ50によって検出されて、検知部52によって振動板44が突き破られた旨の検知信号が前述した主制御基板24に送られる。そして、主制御基板24は、この検知信号を受け取ると、振動板44が突き破られたことを、ホールのホストコンピュータに知らせる。
このため、振動板44の突き破りによってスピーカ42,43が音の出ない状態にされ、その後に主制御基板24,サブ制御基板32,電源装置基板27等に対して不正行為が行われようとしても、振動板44が突き破られた時点で、振動板44が突き破られたことがホールのホストコンピュータに知らされるので、その後の主制御基板24等に対する不正行為を未然に防止することができ、公正な遊技の提供をすることが可能である。
なお、前述した実施例では、振動板44が突き破られたことを検出する手段として、光センサ50を用いたが、図5(断面図)に示すように、光センサ50の替わりに振動センサ70を用いてもよい。振動センサ70は、ケース54内に取り付けられた検知部70aと、検知部70aから突出して前後方向に移動可能に支持されてポールピース48a内を挿通して先端部が振動板44のセンターキャップ部44bに接触する腕部70bとを有してなる。検知部70aは腕部70bの移動ストロークが所定値を超えると、振動板44が突き破られた旨の検知信号を主制御基板24に送るように構成されている。
このような振動センサ70を用いることで、光センサ50の場合と同様に、振動板44が突き破られたことを確実に検知することができ、その後の主制御基板24等に対する不正行為を未然に防止することができ、公正な遊技の提供をすることが可能になる。
また前述した実施例では、スピーカ42,43の構造をコーン型のものを示したが、これに限るものではなく、ドーム型、平面型等であってもよい。また前述した実施例では、スロットマシン1を例にしたが、パチンコやゲームセンタで用いられているゲーム機などを対象にしてもよい。
本発明の一実施の形態に係わるスロットマシンの斜視図を示す。 このスロットマシンのフロントドアを開けた状態におけるフロントドアの内部構造図を示す。 このスロットマシンのフロントドアを開けた状態における筐体の内部構造図を示す。 本発明の一実施の形態に係わるスロットマシンに取り付けられたスピーカの断面図を示す。 本発明の一実施の形態に係わるスロットマシンに取り付けられた他のスピーカの断面図を示す。
符号の説明
1 スロットマシン(遊技機)
42,43 スピーカ
44 振動板
50 光センサ(振動板突破検知手段)
52 検知部(振動板突破検知手段)
70 振動センサ(振動板突破検知手段)

Claims (3)

  1. 振動板を振動させて前面から音を出力するスピーカを備えた遊技機であって、
    前記振動板の前側から異物によって該振動板が突き破られたか否かを検知する振動板突破検知手段を、外部から視認できないように前記振動板の後側に設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記振動板突破検知手段は、異物によって前記振動板が突き破られる際に形成される孔を通る光を検出して前記振動板が突き破られたことを検知することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記振動板突破検知手段は、異物によって前記振動板が突き破られる際に該振動板に伝わる振動を検出して前記振動板が突き破られたことを検知することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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