JP5046377B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、筐体の前側開口部を覆うフロントドアを筐体の前側に開閉自在に設け、筐体内に電源装置を設けた遊技機に関し、特に電源装置に対して行われる不正行為を防止する対策を施した遊技機に関する。
筐体の前側にフロントドアを開閉自在に備えた遊技機の代表例として、スロットマシンがある。このスロットマシンは、例えば、特許文献1に記載されており、筐体の内部に遊技装置を配設して、フロントドアが筐体の前側開口部を覆った状態で遊技が可能に構成されている。
このようなスロットマシンには、筐体の内部にスロットマシンの各部に電力を供給するための電源装置が設けられており、この電源装置からの電力供給によりスロットマシンが作動するようになっている。電源装置70は、図7(a)(分解斜視図)及び図7(b)(背面図)に示すように、その前面側に、スロットマシンを作動させるための電源スイッチ72や、遊技メダルの回収を行うためのメダル回収スイッチ73や、スロットマシンの出玉率を設定するための設定スイッチ74等の各操作スイッチを有した操作板71を設けており、フロントドアを開けた状態で各操作スイッチの操作ができるようになっている。
フロントドアはこれに設けられた鍵穴に正規の鍵を挿入しなければ開くことができないので、フロントドアが閉じられた状態では、遊技者は電源装置70の各操作スイッチを操作することができない。
特開2004−290256号公報
しかしながら、フロントドアが閉じられた状態で、ドリル等を用いて電源装置70に隣接する筐体76の側板77に孔を開け、この孔から針金等の異物を挿入して電源装置70の各操作スイッチを操作する不正行為が問題となっている。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、筐体の側板に開けた孔から電源装置に対して行われる不正行為を効果的に抑制可能な遊技機を提供することを目的とする。
このような課題を解決するため、本発明は、以下の特徴を有する。特徴の一つは、底板と左右方向両側の側板と後方の裏板を備え、前側に開口部を有する筐体と、筐体の開口部を覆う閉止位置から開閉自在に取り付けられたフロントドアと、前記底板上に、前記一方の側板の内面に接近すると共に、前記裏板の内面に接した状態で設置され、電力を供給する電源装置(例えば、実施形態における主電源装置40)とを備え遊技機(例えば、実施形態におけるスロットマシン1)であって、
前記一方の側板と前記電源装置との間に、前記底板上に取り付けられる板金製のアース板が一体的に形成された金属材料製の電源装置防護板が挟装され、
前記アース板は両側に前記側板の内面に接触し得る立上り片を持ち、前記電源装置防護板はその前記裏板側の端部において前記裏板の内面に接触し、前記アース板の前記両側の立上り片が前記側板の内面に接触した状態で、前記アース板において前記底板に取り付けられていることを特徴とする。
この特徴によれば、電源装置が接近する筐体の側板と該電源装置との間に金属材料製の電源装置防護板を挟装することにより、ドリル等によって電源装置に隣接する筐体の側板に孔を開けたとしても、電源装置防護板は金属材料製であるので固く、ドリル等によって電源装置防護板に孔を開けるのは容易ではない。このため、電源装置に対する不正行為を効果的に抑制することができる。また、電源装置防護板が筐体の底板の上面に取り付けられた板金製のアース板と一体的に成形されたものであることで、電源装置防護部材はアース板と繋がっている。このため、ドリル等によって電源装置に隣接する筐体の側板に孔を開け、この孔から電源装置防護板を側板に沿って移動させようとしても、電源装置防護板は動かない。このため、電源装置防護板は固く且つ筐体に対して不動であるので、電源装置に対する不正行為をより効果的に抑制することができる。また、電源装置防護板はアース板と接続されているので、電源装置防護板はアース板と電気的にも接続されている。このため、電源装置のアースを取るための配線の自由度を増すことができる。
本発明に係わる遊技機によれば、上記特徴を有することによって、電源装置に対する不正行為を効果的に抑制することができる遊技機を提供することができる。
以下、本発明に係わる遊技機の好ましい実施の形態を図1から図6に基づいて説明する。尚、本実施の形態は、遊技機の一例であるスロットマシンについて説明する。
スロットマシン1は、図1(斜視図)及び図2(内部構造図)に示すように、遊技者に面するフロントドア10と、前側に設けられた開口部60dを覆う閉止位置から開閉自在なフロントドア10を取り付けた筐体60とを有して構成される。フロントドア10は、機械的に強固な硬質プラスチック製のパネル部11に矩形状の枠組み13を取り付けて構成されている。
枠組み13は、パネル部11内の左右両側の側壁11a,11bに沿って取り付けられた一対の縦フレーム14,15と、パネル部11の上壁11cの内側に沿ってパネル部幅方向に延びる横フレーム16とを有してなる。右側の側壁11bに沿って取り付けられた縦フレーム15に施錠装置ユニット18が取り付けられている。
パネル部11の上部には、演出用の上部ランプ11d、スピーカを備えた放音部11e,11f、液晶ディスプレイ等を有した演出表示装置11gが配設されている。そして、パネル部11の中間部には、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形状の透過窓WDと演出用ランプ11h,11iが設けられ、筐体60内に設けられたリール装置61のリールR1、R2、R3を、遊技者が透過窓WDを介して見ることが可能となっている。
パネル部11の中間部の下側には、遊技者が操作するための操作パネル部20が設けられ、この操作パネル部20には各種のボタン等(メダル投入部MD、ベットボタンB、スタートレバーST、ストップボタンSP1,SP2,SP3)が設けられている。
操作パネル部20の右端には、フロントドア10を開錠するための施錠装置ユニット18の鍵穴KYが設けられ、鍵穴KYに正規の鍵を挿入して開錠操作すると、フロントドア10を筐体60から開くことが可能となっている。また、操作パネル部20の左端には、精算ボタンMRが設けられ、ゲームに賭けたメダルの払い出しを指示すると共に、メダルクレジット手段(図示せず)が内部保留したメダルの払い出しの指示が可能になっている。
パネル部11の下部には、本スロットマシン1のゲーム内容を紹介等するための絵(図示せず)が描かれた下パネル30が設けられ、下パネル30の左右方向両外側のパネル部11には演出用ランプ22,22が設けられている。下パネル30の下方には、遊技メダルを払い出すためのメダル払出口11j、メダル受皿11k、放音部11mが設けられている。
フロントドア10の裏面側の上部には、前述した放音部11e,11fのスピーカSL,SRが設けられ、スピーカSL,SRの間には前述した演出表示装置11gが設けられている。演出表示装置11gの下方には、透過窓WDを形成する略長方形状の枠体19が取り付けられており、この枠体19の下方には、メダル投入部MDより投入された投入物が正規の遊技メダルか否かを判別して振り分けるメダル選別装置G0と、メダル選別装置G0で振り分けられた遊技メダルを筐体60側に設けられたホッパ装置HPへ案内するガイド部材G1と、メダル選別装置G0で振り分けられたメダルをメダル払出口11jへ案内するガイド部材G2と、ホッパ装置HPから出力される払い出し用のメダルをメダル払出口11jへ案内するガイド部材G3とが設けられている。メダル払出口11jの近傍には、前述した放音部11mを構成するスピーカSWが取り付けられている。
枠体19とメダル選別装置G0との間には、長尺状の電気回路基板で形成された中央表示基板21が取り付けられ、この中央表示基板21には、前述した操作パネル部20に設けられているベットボタンBと、スタートレバーSTと、ストップボタンSP1,SP2,SP3等が電気的に配線接続されている。これらB,ST,SP1,SP2,SP3の出力信号はハーネスを介して筐体60に設けられたメイン制御基板24に転送される。
筐体60内には、主電源装置40と、ホッパ装置HPから溢れた遊技メダルを収容する補助貯留部SHPが設けられる他、前述したリール装置61が設けられている。主電源装置40内には電源装置基板(図示せず)が設けられている。主電源装置40及びこの取り付け方法については後述する。リール装置61の上端には回胴装置基板26が取り付けられ、リール装置61の上方には前述したメイン制御基板24が取り付けられている。メイン制御基板24は、半導体メモリ(ROM)とマイクロプロセッサ(MPU)等が搭載されており、このマイクロプロセッサ(MPU)が、半導体メモリ(ROM)に予め記憶されているシステムプログラムとスロットマシンゲーム用のプログラムを実行し、電源装置基板、回胴装置基板26及び後述するサブ制御基板17に所定の指令を行って夫々に分散制御を行わせることにより、本スロットマシン1全体を集中制御する。
演出表示装置11gの裏面側には、電気回路基板で形成されたサブ制御基板17が設けられている。このサブ制御基板17は、演出表示装置11gによって表示される演出画像の制御を行うマイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサが実行するコンピュータプログラム及び演出用データを記憶した読み出し専用メモリ(ROM)と、演出処理の実行中に生じる各種データを一時的に記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)等を備えた電気回路が搭載されている。そして、このサブ制御基板17は、メイン制御基板24からの制御信号に従って、上部ランプ11d,演出用ランプ11h,11i,22とスピーカSR,SL,SWを駆動して遊技者の視覚及び聴覚に訴える演出を行うと共に、演出表示装置11gを制御して遊技内容に応じた演出表示を行わせる。
このサブ制御基板17は、不正行為を防止するための基板ケース27内に収容されており、この基板ケース27ごと一体として演出表示装置11gの裏面側に着脱可能に取り付けられている。
主電源装置40は、図3(斜視図)に示すように、カバー体41とカバー体41内に設けられた電源装置基板とを有して構成されている。カバー体41は板金製であり前後に開口部を有した方形箱状に形成され、カバー体41の前部には操作板42が開閉可能に取り付けられている。操作板42には、電源スイッチ、メダル回収スイッチ、設定スイッチ等の各操作スイッチが配設され、操作板42の前面側には、これらの操作スイッチを覆った位置から揺動開閉自在に取り付けられたカバーパネル43が設けられている。
このように構成された主電源装置40は、アース板50とこれに繋がる電源装置防護板51を介して筐体60内に取り付けられる。アース板50は、図3(斜視図)及び図4(分解斜視図)に示すように、筐体60の底板60aの上面前部にねじ等を介して取り付けられ、電源装置防護板51は筐体左側の側板60bの内面と主電源装置40の側板との間に挟装される。なお、電源装置防護板51は側板60bにねじ等を介して取り付けてもよい。アース板50及び電源装置防護板51は板金(例えば、ステンレス鋼の板金)製であって折り曲げ加工等によって一体に成形される。そして、アース板50と電源装置防護板51とを繋ぐ接続部分には、リブ加工によって内側へ突出するリブ部52が形成されており、このリブ部52によって接続部分の剛性を強化している。電源装置防護板51は、主電源装置40の左側面全体を覆うことが可能な大きさを有して側面視において略矩形状である。
主電源装置40は、その底面が筐体60内に取り付けられたアース板50及び底板60a上に載置され、左側面が電源装置防護板51に接し、背面が筐体60の裏板60cの内面に接した状態で筐体60内に設置されて、カバー体41に設けられた取付部41bを介してねじ等によって筐体60に固定される。
つまり、図5(正面図)に示すように、主電源装置40のカバー体41の左側板41aは、電源装置防護板51を介して筐体60の側板60bに接近した状態で筐体60に固定される。
このため、ドリル等によって主電源装置40の左側の筐体60の側板60bに孔を開けても、電源装置防護板51は固い板金製であるので、ドリル等によって電源装置防護板51に孔を開けるのは容易ではない。また、電源装置防護板51はアース板50と一体的に成形されたものであり、電源装置防護板51はアース板50と繋がって筐体60に固定されている。このため、ドリル等によって筐体60の側板60bに孔を開け、この孔から電源装置防護板51を側板60bに沿って移動させようとしても電源装置防護板51は動かない。従って、孔から主電源装置40が露出することはなく、筐体60に設けた孔から異物を差し込んでもこれが主電源装置40に到達することはなく、主電源装置40の前部に設けられた操作スイッチに対する不正行為を確実に防止することができる。
また、電源装置防護板51はアース板50と繋がっているので、電源装置防護板51はアース板50と電気的にも接続されている。このため、主電源装置40のアースを電源装置防護板51から取ることが可能となり、主電源装置40のアースを取るための配線の自由度を増すことができる。
なお、前述した実施の形態では、電源装置防護板51と主電源装置40の左側板41aとが接した状態で筐体60の側板60bに設けられた場合を示したが、図6(拡大図)に示すように、電源装置防護板51と左側板41aとの間に隙間78を設けて主電源装置40を筐体60内に設置してもよい。この場合、電源装置防護板51を電気的に浮いた状態にし、左側板41aをアースに落としておくと共に、左側板41aの電位を定期的に検出可能に構成しておくと、ドリル等によって電源装置防護板51に孔が開けられて主電源装置40の左側板41aにドリルが当たると、左側板41aの電位が変化し、この変化を検出することで主電源装置40に対して不正行為が行われていることを判断することができる。また電源装置防護板51をアースに落としておいて、電源装置防護板51の電位変化を観察するようにしてもよい。このように構成することで、主電源装置40の前部に設けられた操作スイッチに対する不正行為を防止することができる。
また、前述した実施例では、スロットマシン1を例にしたが、パチンコやゲームセンタで用いられているゲーム機などを対象にしてもよい。
本発明の一実施の形態に係わるスロットマシンの斜視図を示す。 このスロットマシンのフロントドアを開けた状態におけるフロントドア及び筐体の内部構造図を示す。 本発明の一実施の形態に係わるスロットマシンに設置される主電源装置の取付構造の分解斜視図を示す。 主電源装置を取り付ける筐体の斜視図を示す。 筐体内に取り付けた主電源装置の正面図及び主電源装置の左側板に接する部分の断面拡大図を示す。 筐体内に設置される主電源装置の左側板と電源装置防護板との位置関係を説明するための部分断面拡大図を示す。 従来のスロットマシンに設けられた電源装置を示し、同図(a)は電源装置の分解斜視図であり、同図(b)は筐体内に設けられた電源装置の背面図である。
符号の説明
1 スロットマシン(遊技機)
10 フロントドア
40 主電源装置(電源装置)
50 アース板
51 電源装置防護板
60 筐体
60a 底板
60b 側板
60d 開口部

Claims (1)

  1. 底板と左右方向両側の側板と後方の裏板を備え、前側に開口部を有する筐体と、前記筐体の前記開口部を覆う閉止位置から開閉自在に取り付けられたフロントドアと、前記底板上に、前記一方の側板の内面に接近すると共に、前記裏板の内面に接した状態で設置され、電力を供給する電源装置とを備え遊技機であって、
    前記一方の側板と前記電源装置との間に、前記底板上に取り付けられる板金製のアース板が一体的に形成された金属材料製の電源装置防護板が挟装され、
    前記アース板は両側に前記側板の内面に接触し得る立上り片を持ち、前記電源装置防護板はその前記裏板側の端部において前記裏板の内面に接触し、前記アース板の前記両側の立上り片が前記側板の内面に接触した状態で、前記アース板において前記底板に取り付けられていることを特徴とする遊技機。
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